2008/08/29 (Fri) 00:17
侵略ですよ?

侵略ですよ?
しんやそうきち
一迅社

地球侵略がブームの中、侵略にやってきたロップ。

おバカな宇宙人たちの地球侵略コメディ
+姉好き思春期弟の話。
最終話のグデグデ状態以外は
4コマ漫画の形態をうまく活かしたネタ展開。
キャラに当たり外れはあるけど、
ジュルジュルした怪しげな校長が特に良い。
キャラクターの増やし方も登場バランスも、
1巻完結だとすると絶妙。
総じて、読みやすい漫画だなあ、という印象だった。

姉の呉羽は、
しっかりしているのかボーっとしているのか読み切れない
なかなか喰えないキャラ。
よし子ちゃん先生は、
人外キャラの出るギャグ漫画には
いると便利な、人外に興味津々キャラ+大人の目線キャラ。
本当に、個性的なキャラクターの宝庫な漫画。

テーマ : 4コマ漫画 - ジャンル : アニメ・コミック

2008/08/28 (Thu) 00:03
ぬいぐるみっくす 4巻


ぬいぐるみっくす 4巻
泉ゆうじ
ワニブックス

ドキドキするとぬいぐるみに意識が移ってしまう体質の四ッ森公太。

分かりやすい女性キャラ満載なラブコメだし、
ストーリー展開も特殊体質以外は無難なものだが、
大半の顔の向きが同じ方向なのが
この漫画を読みづらくしている原因だろう。
一つ一つのコマが大きいのは
作者の個性の範疇で済むのだが、
顔の向きの問題は、
せっかくの作品の魅力を損なうなあ。

普段はツンツン、でもぬいぐるみ好き、な
八乙女さんが表紙な4巻。
あざといとは分かっていても、
こういうキャラが気に入ってしまう。
後半のハーレムエロエロ展開にも参加したり、
使いやすそうなキャラだな、という感じ。

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2008/08/27 (Wed) 00:27
ギャラクティックマンション 2巻

ギャラクティックマンション 2 (2) (マガジンZコミックス)
ギャラクティックマンション 2巻
なかにしえいじ
講談社

あおば荘の管理人、葵と、"ノッカーズ"の住人たちの日常。

1巻に比べて漫画としての完成度が上がった2巻。
他の漫画との絡みや設定の背景がある作品ではあるが、
完全に独立した漫画として読める、というのは
1巻同様。
ほかのヒーロークロスラインの作品からやってきているキャラもいるが、
他の作品を読んでいない自分でも、
特に困ることなく読めているし。
ただ、ギャラさんや葵の学校の友人たちなどの使いやすいキャラが
前面に出てくることが多くなったので、
不遇な扱いを受ける住人が出てきてしまったのは残念。
確かに、和田さんがらみの話は面白くしやすそうだとは思うけど。
あと、ケツにドリルが刺さる漫画になってしまったな。

葵の魅力満載な2巻。
ギャラさんのセリフはことごとく間違っていると思う。
確かに、ミニスカあおい
テツオとの絡みは面白くなりそうだから
もっと読んでみたい。

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2008/08/26 (Tue) 00:00
メイド戦記 3巻

メイド戦記 3 (3) (シリウスコミックス)
メイド戦記 3巻
RAN
講談社

国を追われた王子とメイドたちが、逃避行中立ち寄った、圧政に苦しむ国を乗っ取ることに。

メイド騎士団の人数が最初から多いのは
物語上仕方ないとはいえ、
一人ひとりのキャラを際立たせるのにはマイナスなので、
カカオなどの中心的な存在のキャラ以外の印象がぼやけがち。
魅せるコマの使い方がうまくいっているところといってないところがあって、
あれ?と思うことも。
特に、アップのコマが。
近衛隊長がなかなかカッコ良く描かれているので、
メイドばかりでなく、こういうキャラももっといても良いのになあ、
と思ってしまったり。
王子もしょぼくて、
これじゃあ、最後の展開に納得がいかない。

ミントが表紙な3巻。
役どころは納得なキャラクターではあるが、
どうも魅せコマがうまく描かれてなくて
いまいち魅力を感じられず。
設定云々よりも技術的な問題だと思う。

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2008/08/25 (Mon) 00:03
ZOOKEEPER 6巻

ZOOKEEPER 6 (6) (イブニングKC)
ZOOKEEPER 6巻
青木幸子
講談社

楠野香也が自分の持つ温度が見える能力を生かしながら、飼育員として成長していく。

様々な、動物園で扱うには癖のある動物たちが
かわるがわる登場。
ゾウが2回目なのは、この動物が動物園にとっていかに重要か
ということなのだろう。
また北未の絡む話になってきたので、
動物以外の話が面白くなったりしないのだろうか?
相変わらず、起承転結がしっかりした構成なので、
嫌らしい園長とかワンパターンな感じなのに、
飽きることなくしっかり読ませてくれる作品。

香也の能力を発揮しまくりなので、
メガネは外しまくりだけど、
飼育員としての成長っぷりが感じられるので、
この作品を読み続けた甲斐があるな、という感じ。
秦野息子は不憫だな。

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