GA 芸術科アートデザインクラス 3巻


GA 芸術科アートデザインクラス 3巻
きゆづきさとこ
芳文社

GAの仲良し5人組が、今日も楽しく芸術作品の作成。

アートやデザインの世界にちょっぴり詳しくなれる4コマ作品3巻。
本棚には是非飾っておきたい美麗なこのシリーズ、
3巻はカラーページ満載、実に美しい。
白黒ページもきっちりきれいに描かれすぎていて
それが逆に読みづらい4コマ作品にしているのも相変わらず。

3巻は、レタリングとか工業デザインとか、
身近に存在するけど
意外とそれがデザイン作品だと気付かないものを扱ったエピソードが印象に残ったかな。
写真やピクトグラムなんかは
センスが必要な芸術ものだとすぐ気がつくけど、
こういうさりげないものこそ
創り出すのにセンスが必要だよな、と。

学園コメディの部分は
相変わらず淡々とした雰囲気。
しんみりからドタバタまで幅広いけど、
起伏少なくさらさらと。
単行本でこれを読むのはつらいかな。

ずれたメガネがかわいい如月の
頑張ったりドジったりが魅力のこの作品。
これだけ登場人物も登場物質も多い作品にあって
主人公としてのこの存在感は頑張ってるな、と思う。
キョージュとか、個性的面白キャラもいるけど、
このかわいさにはかなわないね。
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テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ちょいあ! 2巻


ちょいあ! 2巻
天蓬元帥
徳間書店

姫カットでかわいいマユ子は、みんなの人気者。

女子中学生たちの楽しい日常を愛でる作品だったはずなのに
いつの間にか百合全開な展開になった2巻。
マユ子かわいい、からマユ子好き、になっちゃいましたぞ。

マユ子と小聖の関係の進展が
面白くもエロエロしい。
かわいらしかったマユ子がどんどん小悪魔的になっていく感じがして
ラブストーリーのドキドキ感の一方で
一抹の寂しさも。
今後は、まわたも絡んだ三角関係的なものも期待できるのかな?
ガチ百合ラブコメになっちゃうのかな?

その他のキャラクターでは
杏子の壊れっぷりが目立つ。
えむえむな変態っぷりと
まわたへの報われない想いが入り乱れて
何とも味のあるキャラクターになったな。
だめだこの子と感じるよりも報われなくてかわいそうに思えてしまうのだけど、
それにめげずにもっとおバカをやって欲しいところ。

ネタとしては、麻雀回が面白かったかな。
点棒の代わりに部員で支払い、とか。
上級生4人が勢ぞろいなのも珍しいし。
菫子とか撫子とか、面白いキャラだし、
もっと登場機会があるとうれしいが。
撫子と杏子のバトルなんて
バカバカしくて楽しかったし。

ビックリマンネタも多いね、
カバーをはがしたところとか。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

謎の彼女 X 5巻


謎の彼女 X 5巻
植芝理一
講談社

中学時代の想い人にこっそり会いに行く椿だったけど。

椿の中学時代の憧れの女の子、早川と
卜部との修羅場。
よだれ対決で決着をつけるあたりは
この作品ならではだけど、
三角関係の、やるかやられるかの修羅場は
恋愛もの一番の山場。
女同士の熱い戦い、ゾクゾクするね。

照れてる卜部もかわいいけれど、
椿を見下ろしてるときの目とかの方が好き。
椿を取り戻して連れて帰る場面の卜部の表情とか、ね。
最近は、デレ顔が多いから
ちょっと寂しいけれど、
恋愛モードが一山超えたので、
またコメディエピソードが増えて
面白展開が見られるかな。

本編では、メイド丘、
巻末の特別エピソードでは、おっさん丘。
脇役として役回りも重要なキャラクターだけど、
面白いネタもたくさん振りまいてくれるキャラで
本当に良いキャラに育ったなあ、と。
卜部が困るくらいに絡んでくれるおかげで
卜部のかわいいところも見られるし、
丘自身の卜部をいじる姿もかわいいし、
ますます上野が許せんな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ファムファタル 運命の女 2巻


ファムファタル 運命の女 2巻
シギサワカヤ
アスキーメディアワークス

サークルの先輩を好きになってしまったがために苦悩の日々を送るハイ。

若かりし頃の傷をえぐり返してくれる、
大学生たちの恋愛模様と心の機微作品2巻。
ハイの、直情的な言動が昔の自分にいちいち重なって
心臓がズキズキと。
でも、それが気持ち良い。

海老沢さんに勝手に振り回されてるハイの苦悩、
やっていることが正しくないんじゃないかと思うことは多いけど
それでも共感できてしまう。
底や真の姿が見えない海老沢さんが相手では
ハイはピュアすぎるんだろう、
でも、この直情的で空気を読まないストレートな姿には
何とか報われて欲しいと思える。

石渡さんと海老沢さんが上手くいかなくなった一件以降も
ハイの想いは届かず、な2巻。
空木さんのところのカップルが色々とやらかしたことに対しては
先輩らしく格好良い立ち振る舞いができるけど、
海老沢さんの前ではどうしようもないところばかりで。
海老沢さんの研究室での話に関する布石が色々と打たれていて
これがどうストーリーに絡んでくるのかも楽しみだけど、
石渡さんと海老沢さんとの関係についても
まだまだハイを苦しめそうで。
ハイと海老沢さんの関係、
こんなことになって一体どっちに向かうのやら。

ハイが海老沢さんに振り回され始めるきっかけ話の番外編。
ハイの気持ちが痛いほど理解できて困った。
これはひっかかるよな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

スピリチュアルぱらだいす 4巻


スピリチュアルぱらだいす 4巻
小野寺浩二
小学館

3年前に亡くなった兄に会うために道を踏み外した美月ルナ。

ついにルナが兄と再会、
大団円な最終巻。
兄の性格は予想通りのシスコン、
暴走っぷりも、いつもの小野寺浩二作品キャラらしくて
期待通り。
それなのに、感動の再開シーンだけでなく、
そこに至るまでの展開も含めて
こんな良い話になってしまうとは。

美月ルナのかわいいところがたくさん見られる4巻。
暴走シーンが多かっただけに
余計にかわいく見えてしまう。
忍の努が何とか報われて良かった良かった、という感じ。
いじられたり虐げられたりする姿も面白かったけど。

結局、この2人の関係を取り持った一番の功労者は
横地だったかな。
玉置横地の漢コンビで楽しませてくれただけでなく、
ルナを説得したり、玉置の努力を伝えたり、
なかなか格好良かったぞ。
自身は報われなかったけど、
ちゃんと良い思いができて良かったね。

氷室までおかしなことになってしまったりした最終巻。
氷室自体よりは真子の方が面白いことになってたけど。
暗号を解いたり頑張ったのに、こんなことになってしまうとは。
一方、橘先輩、
後日談は、らしいといえばらしいけど、
本編での活躍が。。。
眼鏡っ娘があまりパッとしないのもいつもどおりか。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 2巻


はじめてのあく 2巻
藤木俊
小学館

悪の科学者ジローは、姉とともに親戚の渡家で居候中。

ジローのピュアでおバカないい奴っぷり全開な作品2巻。
今の生活にすっかり馴染んできたジローだけど、
変態金持ち九条との対決や
キョーコとのデート、
はじめてのおつかい、などなど
イベントには事欠かない毎日。
いろいろな苦境をともに乗り越えていくうちに
徐々にキョーコとの仲が進展していく展開は
実にけしからん。

キョーコの過去や闇の部分が色々と語られる2巻。
特に、母親のエピソードは、
キョーコが前へ進むためには乗り越えなければならない話。
それをジローの技術と素直すぎる性格のおかげで克服できたもんだから
2人の関係がより一層親密になるのも無理からぬ話。
一方で、九条にかわいくされたり、
肩の力の抜き方を間違えたり、
たまらない場面もたくさんあるよ。

ジローとキョーコの関係を除けば
それはそれは楽しいドタバタコメディなこの作品。
姉のやりたい放題っぷりがもっと欲しい気はするけれど、
アキとユキが面白くなり始めたし
キョーコファンクラブの緑谷もよい味出してる。
主役2人の話は、かなり大ネタをこなしてしまったので、
今後は周りのキャラクターたちに期待したい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

どきどき魔女神判2 2巻


どきどき魔女神判2 2巻
八神健
秋田書店

お触り魔女神判で世界を救うアクジ。

パロディやりたい放題漫画第2弾の2巻。
1と2のキャラ総出演な上
怪しい漫画家、矢雅ミケも登場。
キャラクターも満載、ネタも満載。

相変わらず、古い漫画やアニメネタから最新のネットスラングまで
随所に散りばめられたネタの元を探すのが楽しい作品。
ガンダムとかドラゴンボールとかの定番ものから
バビル2世、ドルアーガにスプー、
原稿に眼しか描かない、などなど、
その勢いは衰えることを知らず。
あやめの掲載誌に対する警告とか、
なかなかやってくれるね。
オチは結局、あれだけど。

マリアたち1のキャラクターもちゃんと活躍したし
話そのものはこれで十分だと思うけど、
展開は、漫画版1と同じなのね。
まあ、ストーリーそのものよりも
ネタの方が大事な作品だから不満はないし、
むしろ分かりやすくて良かったかな。

自分の作品ネタに自虐?ネタも
結構好き。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

エンジェル高校 3巻


エンジェル高校 3巻
犬上すくね
小学館

天国の天使養成校、エンジェル高校に通うルキオが一人前になれないのには理由が。

幼い頃の悲しい出来事と暖かい心のふれあいを巡り
サリとルキオの思い出が一つに繋がる最終巻。
生前、ルキオが想いを寄せていた真奈に自分の存在を認識され、
生き返ることに対する決意がさらに高まり、
サリやハルの心は揺れる。
何人かの想いはかなわぬであろうこの展開、
切なくて切なくてたまらない。

サリとルキオに起こった出来事が全て語られ、
そのとき何があったか、
それに関わった人物は、など
全てが解明されて
悲しくもスッキリな展開。
この枷が外れたからこそ
思いがかなわずとも
前へ進んでいくことができるのだろうね。

校長とサタナイルの関係、クノエの本心など
周りのキャラクター達のエピソードも満載な3巻。
校長、この姿はけしからんだろう。
でも、この校長とサタナイルの関係については
もうちょっと読みたかったな、
すれ違いの始まりとその後、
描けば面白い展開がたくさんあったろうに。

フジコの腐女子っぷりが
まさかこんなにストーリーに関わってくることになるとは。
妄想自体の面白さだけでなく
妄想しているときのはしゃぎっぷり、
クールな立ち姿ばかりだったキャラクターが
こんなことになってしまうなんて。
クノエを見守る役回りも含めて
良いキャラクターだったな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

メクルカ

ひらめきカードバトル メクルカ
トムクリエイト
Wiiウェア

カードをめくって絵柄をそろえ、手に入れたカードでアタック。

神経衰弱+カードバトルでバトルするこのゲーム。
神経衰弱して絵柄が合うとそのカードが手に入り、
そのカードの効果を使って
相手にダメージを与えたり、自分のライフを回復したり、
相手のお邪魔をしたり。

神経衰弱といっても、いちいちカードの位置を覚える必要ないけど、
1枚でOKなカードから4枚連続で出さないといけないものまであって、
良いカードが引けるかは運が必要。
一方、カードの方は、結構種類があって、
使いどころが鍵になる。
特に、中盤から終盤にかけては、
神経衰弱のときに外れたカードがたくさん見えているため
カードを引きまくれるので、
一発逆転要素は満載。
この、一気に相手をしとめるところが
このゲーム一番の魅力かな。

さらに、このゲームを面白くするのが
モンスターの存在。
相手のモンスターがいる隣のカードを取ろうとすると
ダメージを受けてしまうので、
相手に取られてしまうと困るカードの横にモンスターを配置したり、と
モンスターの使いどころがとても面白い。
カードも含めた詰め将棋的要素が
ハマりどころ。

プレイ時間が短いので
お手軽に遊べて良いし。

キャラクターもかわいいこのゲーム。
運の要素が結構あるため
対戦が殺伐としてしまうこともあるので、
視覚的な癒し要素があるのは良いね。
セリフやエフェクトが完全に無しにできたら
もっと良かったのだけど。
たくさんキャラクターはいるけど、
自キャラはララ一択かな、自分は。

テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

ヤンデレ彼女 1巻


ヤンデレ彼女 1巻

スクウェアエニックス

不良少女の竜崎レイナに彼氏ができたら。。。

ヤンキー+デレ=ヤンデレなヒロイン、レイナが
何だかんだでかわいいドタバタラブコメディ。
病んでるわけじゃないから、
そっちを期待してると肩透かし。

レイナと田中の
初々しいお付き合いと
どつき合いが何とも楽しい4コマ作品。
恋愛方面にはピュアなレイナが
テレを隠すところがかわいくてたまらない上に、
暴走っぷりが勢い良くて
色んな意味で見ていて楽しい。
田中にはもったいないくらい良い子じゃない。

周りのキャラクター、
吉本以外はぶっ飛んだキャラクターばかり。
出番は少ないけど、レイナの母とか、田中妹とか、
レイナに絡んでけしかける役回りが面白いキャラばかり。
白鳥も、田中との漫才が面白いし。
妹、真夜美は、ドMよりも
当初のとおり病んでる方のヤンデレだったら面白かったのに。

この手の優等生とヤンキーカップルものの定番、
勉強会での
レイナのメガネ姿、似合わなすぎ。
三角メガネの先生の方が
なんかかわいいぞ。

それにしてもこの二人、
付き合ってることが全然隠せてないな。
レイナは一応隠してるつもりっぽいけど。
だから余計に面白いね。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ポチッと!


ポチッと!
いちば仔牛
講談社

つーはん妖精ポチットさんが通販大好き女子高生の背中とクリックを後押し。

ここまで通販が一般的になりながら
意外に少なかった通販あるあるものコメディ。
現品と現金を使わない取引の
手軽さと恐ろしさを明るく楽しくネタにする。
いやはや、ネット通販てのは
誘惑の甘い罠が仕掛けられた蟻地獄ですな。

千亜里とポチットさんがボケ(お買い上げ)て樹々がツッコむ
トリオ漫才がテンポ良く繰り広げられるこの作品。
各コマいっぱいに描かれたキャラ+
千亜里が買った品々のせいで
ものすごい圧迫感のある各ページに圧倒されることもしばしばだけど、
あまり難しいこと考えず
通販ってそんなもんだよね、と思いながらサラサラ読むと楽しい。
しかしまあ、よくお財布持つね。

千亜里のような、お金を持ったオタクの恐ろしさを垣間見ることができる作品、とも言えるのかな。
まあ、そういうものばかり買ってる訳ではないけど。
才能あって外面良しな千亜里みたいな人、結構知ってるし、
そういうダメなお金の使い方をする人が周りにいてあーっとなってる樹々みたいな状態の人もいるなあ、と。
通販そのものだけでなく、キャラクターに対しても
あるあるを感じる作品。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

あの変態たちが帰ってくる!

ゆびさきミルクティー、単行本が発売予定に!

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

まんがの作り方 2巻


まんがの作り方 2巻
平尾アウリ
徳間書店

一つ年上の漫画家、川口さんに一途な思いを寄せる森下さんだけど。

漫画家同士の百合もの作品2巻。
お互いの立場が違う漫画家同士、漫画家として思うところは色々あるだろうけど、
それよりも森下の先輩に対する想いがそれを上回ってて
2人の関係はどんどん深まり、
という展開が淡々と描かれるところに
この作品の味がある。

でも、2巻では、
シュールギャグな場面も増加。
単調な雰囲気で食傷気味なところに
弟君の的確なツッコミ、
なかなかキレがあって良い感じだ。

弟以上に厳しいツッコミを入れてくるのが
新キャラの武田さん。
彼女も漫画家を目指す女子高生、
主役2人と同様の立場ながら
ほわほわした2人に対してツンツンした武田さんの存在のおかげで
ストーリー、特に、漫画化モードの場面が
引き締まってくれた。
あまりに淡白だった1巻と比較して、
2巻は、もともと持ってる味を活かしつつ
変化に富んだ展開も楽しめる、
面白くなってきたぞ。

2人の馴れ初め話も、納得のエピソード。
恋愛物の中でも百合ものは特に、
馴れ初め話がしっかりしてないと違和感を感じてしまうから。

作品のネット上での反応についてのエピソード、
うちのような漫画感想ブログをやっているものには
耳の痛い話。
まあ、意図的な叩きとか持ち上げは別として、
思ったことをそのまま書く事に関しては
勘弁してもらえないかな、と。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ノノノノ 7巻


ノノノノ 7巻
岡本倫
集英社

オリンピックの金メダルを目指す野々宮、インターハイ出場をかけて皇帝と一騎打ち。

掲載誌の柱の文章も話題の
スキージャンプもの作品7巻。
表紙の人大暴れ中。

以前少し取り上げられていた皇帝のスキー板のエピソードや
皇帝に対するお礼参りの話など、
心を揺さぶられる場面もたくさんあるし、
対皇帝戦一本目と、それに関連した
北海道から来た連中の存在や天津に励まされる場面などの
熱いスポ根もの的場面からも目が離せない。

一方で、皇帝とノリコの本気だか冗談だか分からない絡み、
皇帝の妹、小町のぶっ飛びっぷり、
岸谷がノノの胸を揉み揉み、などの面白場面も満載。
あの、極悪人の日野も再登場し、
何をやらかすか、この後がとても気になるところ。
色んな意味で楽しめる作品だと
改めて実感。

面白キャラ+ジャンプの解説の聞き手役の村松さん。
彼女のおかげで
スキージャンプのことが実によく分かるね。
飛距離以外はちょっと難しい競技だから。
でも、いくら寒いからって
リップ塗りすぎじゃ?
リフトにミニスカートで乗る姿も
何かシュールだし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

あずまんが大王 新装版3年生

あずまんが大王 3年生 (少年サンデーコミックススペシャル)
あずまんが大王 新装版3年生
あずまきよひこ
小学館

楽しかった3年間の学園生活は終わり、皆が無事にそれぞれの道を歩み始める。

3年生編といえば、
かおりんが木村に気に入られて
ほかのキャラたちと違うクラスになってしまったのが印象に残ってるかな。
榊さんに対する暴走もどんどんエスカレート、
あずまんが大王影の立役者だよ、かおりんは。

新装版あずまんが大王の3年生編は、
修正少なめだけど
よみ分が大幅増加。
いつもの補習は、夏休み編の部分に追加されていて、
よみが三つ編み化してる。
さらに、オリジナルの3巻最後の場面、
数少ない新ネタへと変わっていて、
よみがとんでもない格好になってるし。
絵柄が変わってるけど
キャラクターはそのままなのがうれしいね、
大阪とか昔と補習では別人のようだったし。

受験ネタが多いので
これまでのようなシュールネタやノリと勢いネタは少なめだけど、
にゃものリフティング、とか割り箸割ったりとか、
面白いネタはたくさんあったな、ということを思い出す。

榊さんゴロゴロは、この学年だったのか、
すっかり忘れてた。
大阪がゆかりちゃんの寝込みを襲おうとしたのも
この夏だったね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ToHeart2 ポータブル Wパック

ToHeart(トゥハート)2 ポータブル Wパック(初回限定版:PSP版「ToHeart」&「フィギュア2体」同梱)

ToHeart2 ポータブル Wパック
アクアプラス
PSP

新しい春を迎えた河野貴明の学園生活。

恋愛ものアドベンチャーゲームの王道中の王道、
ToHeartシリーズのPSP版。
キャラクターの魅力としっかりしたシナリオがあれば
奇をてらったり変に媚びなくても十分面白い作品は作れる、ということを確認できる作品シリーズ。
今回は、アナザーデイズでなく、オリジナルの方プラスアルファですな。

ToHeart2の場合は、特に、キャラクターの方が印象強い作品だったかな。
やはり一番は、タマ姉。
年上キャラとしての立ち振る舞い、
大人なところとかわいいところを良いバランスで兼ね備えてるところなどの
内面的な魅力に加えて、
程々のむっちりなボリュームにすっとした立ち姿。
自分の中ではこの手のゲーム史上で記憶と印象に残るキャラクターの一人だったり。

今回、タイトルはToHeart2だけど、
自分にとっては、ToHeartと言えば1の方。
ということで、ToHeart同梱版を購入。
PS2で最初に発売されたときもそうだったように。

ToHeartといえば、幼なじみやメイドロボの印象が強いような気もするけど
自分にとっては
ToHeart=いいんちょ。
2のいいんちょもかわいいことはかわいいのだけど、
やはり保科智子の方の委員長っぷりにはかなわない。
ストーリーも、愁いを帯びた展開の委員長ルートは
詳しい内容はさすがに記憶が薄れてしまったけど
未だキュンキュンした当時の感情だけは思い出せるくらいだし。

もう10年以上前の作品なのに、まだこれだけ記憶に残っているというのは、
それだけToHeartが色んな意味ですごかった、ということかね。

2では、ちゃるくらいしか主要メガネキャラがいないのも
個人的にがっかり残念。

コンシューマ版なので、エロなしなのだけど、
ToHeartにとってはそれほど気にならなかったり。
その一方で、2だと何か物足りないような。
オリジナルがPS2版で、そういうのなしだったはずなのに
それなしで不足を感じるとは、これいかに?
逆に、ToHeartの方は、パソコンでオリジナル版をやっていて
エロ余計、いらね、と思った記憶があるくらい。

この手のゲームは、パソコンを立ち上げてがっつり腰を据えてやるものという印象だけど、
もう、そういう気力は無くなってしまった自分には、
携帯ゲーム機で遊べる、というのは、ちょっと布団の中で、という遊び方もできるから
大変ありがたいことで。

テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

シュガーはお年頃 3巻

シュガーはお年頃 3 (ヤングキングコミックス)
シュガーはお年頃 3巻
二宮ひかる
少年画報社

椿が失踪し、椿をトモダチとして慕う恵子は何を想う?

恵子が一人でグルグル思い悩む漫画、最終巻。
椿がいなくなり、
椿と一緒にいた頃のことを思い出しつつ
自分はどうすべきか考えに考え抜く3巻だけど、
結局、結論やオチはボヤっとしたままだったり。
最初の、娼婦になりたい設定も
3巻では一切触れられず。
実に悶々とさせられる最終巻。

本田の方の椿との思い出や椿に対する気持ちが
恵子より面白かった3巻。
日頃の威勢の良さと裏腹の
下半身のヘタレさが何とも本田らしい。
彼もまた、椿と出会ったことにより人生が変わった一人で
恵子よりもその影響は大きかったので、
その前後の心の内、という点では
恵子のそれよりも面白かった。

椿、結局再登場しなかったのは、実に残念。
彼女の方が変わっていく様を見たかったので。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

となりのなにげさん 1巻

となりのなにげさん 1 (まんがタイムコミックス)
となりのなにげさん 1巻
橘紫夕
芳文社

神出鬼没のお助け女の子、なにげさん。

日常のちょっとしたトラブルに駆けつけてくれる
お助けキャラ、なにげさん。
その、シュールでかわいく
時にお茶目なところや抜けたところも見せてくれる姿は
魅力たっぷり。
颯爽と現れ、去っていくなにげさんの
テンポのよさと可憐さは
やみつきになる。
この作品の持っている雰囲気は、まさに
学園版山田のりこってところ。

なにげさんに助けられたり、逆につけねらったりする生徒たちも
なかなか個性的なのが、
この作品のネタの面白さをより一層引き立たせてる。
助けられる子としては、
ドジっ子巨乳な図書委員なんて
いかにもだけど、意外とバリエーションに富んだ助けられ方してるし、
なにげさんもドン引きな妄想をする腐女子のネタのキレがなかなか。
パーフェクト超人な咲になにげさんに手玉に取られる新聞部の子など、
なにげさんを何とかしようとして返り討ちにあう姿も
定番ネタながらクスッとさせられてしまう。

学年が変わった1巻終盤からは
大野兄妹がらみのネタが増えてきて、
ある意味三角関係な状態でのなにげさんの動きが
良い感じに面白い。
こればっかりになるとさすがに困るけど、
軸ネタとして盛り上がって欲しいところ。
大野くんが報われると良いけど。

校長教頭コンビも良いネタを提供してくれるね。
特に、バナナはおやつに入りますかネタ。

なにげさん、
体操服はブルマ、水着は旧スク水と
実は結構な年なんじゃないかという疑念が。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

かみあり 1巻


かみあり 1巻
染屋カイコ
一迅社

10月の出雲は神様でいっぱい。

古今東西八百万の神様総出演な
日本でしかできない神様もの作品。

でも、主役はあくまで
幸子とエミ。
関西方面からやってきた幸子の存在のおかげで
島根というより大阪なノリで展開するストーリー。
ノリと勢いとテンポが良いから
神様でごちゃごちゃカオスになっているにもかかわらず
実に読みやすい。
2人の漫才はあまり見られないけれど、
幸子はボケサイド、エミはツッコミサイド、と
役割分担がしっかりしてるから
分かりやすいのだろうね。

エミの方なんて、
ネタのためだけに存在するキャラだけあって
色気もかわいげもないあたりが
返って良い。
アガレスが化けて
愛嬌を振りまいたり媚びたりしてもダメなんだから
相当なもの。徹底したギャグキャラというものは良いものですよ。

登場する神は、出雲が舞台だけど
日本のものだけでなく世界中のありとあらゆる存在が登場。
表紙からして、白虎だし。
安倍晴明も神扱い、
アークエンジェルのような天使も
ソロモン72柱の悪魔も登場するし、
弁天のような有名どころも
ビリケンのような一部で有名なところも活躍するし、で
何でもありゆえ
次はどんなところを持ってくるのだろう?というのが
かなり楽しみだったり。
ゴスロリ弁天、
ツンツンした感じのキャラクター性との相性が
なかなか。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

飴色紅茶館歓談 1巻

飴色紅茶館歓談 (1) (IDコミックス 百合姫コミックス)
飴色紅茶館歓談 1巻
藤枝雅
一迅社

閑静な街の紅茶専門店の、穏やかな日々。

作品全体に流れる済んだ空気感と、
主人公2人の純真な心と立ち振る舞いの凛とした姿が
とても印象的な百合もの作品。
本の装丁も含めて、実に美しい一冊に仕上がっていて、
本棚に是非飾っておきたい、と思わせてくれる。

芹穂とさらさの2人の、
お互いを思いあう姿を中心に物語が進むこの作品。
2人の馴れ初めに関する描写もあったけど、
この2人が惹かれあう納得できる何かがあった訳ではないので
いまいちこの2人の思いに感情移入が難しいのが残念なところ。
だから、さらさの決断にも
なんだかなあ、という気にさせられてしまって。
積み重ねてきたものがないと映えないよな、
というセリフが多かったからだろう。
まあ、雰囲気を楽しむ作品だから
良いのだけれど。

ハルと日乃夏のコンビのおかげで
しんみりだけの作品にならなかったのは
とても良かったんじゃないか、と。
雰囲気を壊すほど暴れるでもなく、
良い意味でストーリーに変化を付けてくれて。
主人公2人をたきつける意味でも
別のカップルとして主人公2人と対比される役回り、という意味でも
いてくれてよかった脇役キャラクター達だな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

○本の住人 3巻

○本の住人 (3) (まんがタイムKRコミックス)
○本の住人 3巻
kashmir
メディアファクトリー

常識人小学生のりこの、童話作家の変テコ兄やズレた友人たちに振り回される日々。

のりこの、楽しくてシュールな出来事満載な日常、3巻。
さなえちゃんが引っ越してきたり
ちーちゃんが壊れて正常化したり
ランドセルが改造されたり、と
大きな出来事、イベントは少なかったかな。

ひさちゃんの妄想と暴走がだんだんと激しくなってきたのは
良い感じじゃないかと。
ちーちゃんの暴走はぶっとび過ぎだけど、
ひさちゃんの場合は、
おとなしめなキャラクターとのギャップによる相乗効果があるから
かわいらしくも面白くて良いね。

カバーをはずしたところも素敵だけど、
カラーページのレベルのネタのレベルも高い3巻。
ちーさんぽの写真ネタのシュールさが
いかにもkashmir作品らしくて好き。

本編では、ちっちゃいのりこ多め、
かわいすぎる過去多めだったけど、
カラーでは逆に
大人なのりこが。
今まで以上に良い子に成長しつつ
胸だけは生意気なことになるんだ、兄の予想では。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

空色スクエア。 1巻

空色スクエア。 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
空色スクエア。 1巻

芳文社

幼なじみだった修一、深雪、文香の三人が数年ぶりに再開したけれど。

幼なじみ同士の三角関係もの作品だけど、
幼なじみの関係において一番重要な
小さい頃の記憶を失っているというハンデ戦。
しかも、記憶を失った深雪の方がもともと優勢だった上に
面倒な性格になってしまって、と
設定からしてワクワクな作品。

実際のストーリーを読んでみると、
深雪の厄介さと文香の明るさ元気さ、
修一のよく分からないキャラクター性が
見事にかみ合わず、
今のところ、なんだかまとまりのない展開だったり。
やはり、各キャラクターの心の描写の少なさが
いまいち話に入り込めない原因なんだろうな。
修一が二人の間で揺れ動いて、というところがまだないので、
三角関係の面白いところはまだまだこれから、という感じ。
帯にあるような、もどかし感よりも
泥沼の三角関係の方が、
今のところこの作品が持ってる雰囲気に合ってる気がするかな。

記憶を失った深雪の方が記憶に残りそうなのに
元気元気な文香のフリーダムっぷりの方が記憶に残る今のところの展開。
アイドル、下着、セーラー服、ネコミミメイドに浴衣、と
現在でも視覚的に楽しませてくれる上に
修一を振り回す姿がかわいい文香。
それに加えて、子どもの頃の、髪盛り盛りなメガネ少女姿の
反則的にかわいいこと。
ここまでやっておいて報われそうな気配
今のところゼロなんだから。
深雪の方が、記憶がないことに対するコンプレックスが強すぎて
まだ、かわいくも面白くもないキャラになってしまってるから
余計に文香に入れ込んでしまったり。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

据次タカシの憂鬱 2巻

据次タカシの憂鬱 (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
据次タカシの憂鬱 2巻
あどべんちゃら
芳文社

ダメキモオタな据次タカシが、バイト先で何故か認められ。

主人公のダメっぷり、キモっぷりに拍車がかかり、
ますます読んでて気分が悪くなる作品になった2巻。
この作品の進むべき方向に順調に進んでるね。
勢いとネタの大味さ、荒削りさは相変わらずだけど、
何故か主人公のダメダメ言動を良い方に解釈してしまう周りのキャラクターたちの
何でそういう風に捉えちゃうの感がものすごくパワーアップしてて、
1巻とは比べ物にならないくらい
ネタが面白く感じてしまう。
さすがに、据次がモテモテになってきている展開には
ちょっとがっかりだけど。

ショタっ子かと思ったら。。。な
まことのツンツンっぷりに
店長に対する態度がどんどんエスカレートしていく様が
2巻の見所かと。
据次のキモさを補って余りあるかわいさだよ、まこと。

主人公たちの親世代が面白いこの作品。
据次両親の馴れ初め話。
何故母は今こんなことに。。。
わかな母の出番が少なくて寂しいな、
常識人っぽさを残しつつ暴走するキャラクターが面白いのに。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

まかないこむすめ 2巻

まかないこむすめ 2 (電撃コミックス EX 119-2)
まかないこむすめ 2巻
小谷あたる
アスキーメディアワークス

田舎の一軒家で執筆活動中の作家、柳沢さなえのもとで働く千恵子。

レトロな雰囲気の犬っ娘家政婦もの作品、完結。
けなげでかわいい千恵子の家政婦生活は
1巻に比べると少なめなのに対して、
さなえの過去や太郎との馴れ初めなど
さなえ三昧な2巻。
お世話になった副編集長のためにおめかししたり
なまはげみたいなイベントで
ウーヤーに泣かされたり。

3人の生活もこなれてきたし、
碧との関係やさなえと太郎との関係が動き始めたところで
まさかの、千恵子実家に帰る展開。
懐かしい雰囲気と温かい人間関係が面白い作品だっただけに
終わるにしても、きれいな終わり方を期待していたのだけど、
何と強引な。
まあ、ホッとする後日談があっただけ良かったかな。
さなえ先生には、違う道を歩んで欲しかったけど。

それにしても、
千恵子の耳をフニフニしたら
すごく気持ちよさそうだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ふたりエッチ 43巻


ふたりエッチ 43巻
克・亜樹
白泉社

子供を授かるために、直接、間接的に頑張る優良と真。

相変わらず、美味しい思いばかりな真だけど、
かつて告白してふられた事のある相手が登場。
過去何度も修羅場があったりなかったりだけど、
個人的には、この作品史上一番面白いことになってるような気が。
女の子側からでなく、真の方が好きだった相手だから、
変なファンタジー感がなく、リアリティを感じてしまうのかも。

岡浜に、ついに良い相手が見つかってよかったね、
ついてるけど。

43巻もう一つの大イベントは、
渡辺先生が誘惑されることかな。
草壁先生のはっちゃけっぷりはなかなか。
だからこそ、もう少し頑張って欲しかったのだけど。
るいが、良い思いしっぱなしなので
もう少しもめて欲しかったけど、
あっさり完結してしまって、実に惜しい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

きつねさんに化かされたい! 4巻

きつねさんに化かされたい! (4) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムきららコミックス)
きつねさんに化かされたい! 4巻
桑原ひひひ
芳文社

常連さんが卒業しても、こくりさんは保健室にいるよ。

あんずと凪のバカップルの仲が深刻になったり
常連が皆卒業して保健室が静かに寂しくなってしまったり、な
最終巻。
あんずと凪の関係に巻き込まれる望、
良いいじられっぷりだ。

あんずと凪の、関係は落ち着いたものの
メガネを巡る争いは結局落ち着いてないような。
あれだけメガネにこだわり続けたあんずだけど、
どうも説得力に欠けるな、という印象を払拭できなかったのは
自らがメガネキャラとならなかった為だろう。
メガネなキツネっ娘が主人公な作品だったことも
このマイナス面を強調してしまって良くなかったね。

あんず、凪、望の3人でドタバタしてた印象の4巻。
山村とか、先生と春香とか、
あと、主人公なはずのこくりさんも
かなり色々あったはずなのに
全然印象に残らず。
それだけ、あんず凪のラブコメネタが面白かった、ということなのだけど、
これだけたくさんの面白キャラがいながら
特定のキャラしか楽しめなかったのは
ちょっともったいなかったかな、と。

最後の、寂しくなってしまった保健室のシーンが
本当に寂しい感じで
何かしんみりしたエンディング。
ドタバタコメディには似つかわしくないから
読み終わったあと、不思議な感じが。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ハッピーカムカム 1巻

ハッピーカムカム 1 (まんがタイムコミックス)
ハッピーカムカム 1巻
かたぎりあつこ
芳文社

家庭科部ならぬ家庭的部の女の子たちの日々。

女子中学生仲良し5人組の日常もの4コマ。
ボケもツッコミも天然も腹黒もすべてそろってる、
全方位戦える女の子もの4コマなので、
安心安全に楽しめるな。

家庭的な女の子を目指す部、ということで、
結構乙女なみずきの、普段のクールっぽい姿とのギャップを楽しむのが
主軸になるかな。
ロリっ娘ホコを愛でたり
天然メガネっ娘ちえりのおマヌケとやりすぎを見守ったりも良いけど。
何にせよ、5人の女の子が集まれば
そのパワー、破壊力はすごいよね、というネタ、たくさん。

個人的お気に入りは、
生徒達の倍以上の人生経験を持ちながら5人組と対等に渡り合う
メイ先生。
しっかりした先生らしいところも見せつつも
典型的片付けられない女なところとか
中学生にも突っ込まれる女の子なところを見せたりとか、
登場機会の割りに奥の深さが印象に残るキャラクター。
プライベートのメガネ姿がかわいいし。

あとは、ザ・ツンデレ、な会長も、
典型的で分かりやすいから
登場すると安心する。
オチは見えちゃうけど。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ムダヅモ無き改革 2巻

ムダヅモ無き改革 2巻(近代麻雀コミックス)
ムダヅモ無き改革 2巻
大和田秀樹
竹書房

小泉ジュンイチロー、各国首脳とともに地球を守るべく立ち上がる。

実在の政治家にそっくりなキャラクターたちが
麻雀を通じて世界の覇権を争う作品2巻。
前巻では、まさに国と国の戦いを描いていたけれども、
今度は、各国が協力し合って地球を守ることに。

各首脳、現実では第一線から引いた人も多いのだけれど、
作中では現役よりもさらにレベルアップしているような。

首相を退いてもその力は衰えることを知らない小泉ジュンイチロー。
相変わらずの、豪運と重厚な言動に
惚れ惚れする。
麻生タローも、首相となって貫禄が付いたけれども
やはり格が違う。
第四帝国との戦いでは、出番はまだだけど、
メカ金や教皇との戦いで、その力が健在であることを見せつけてくれたし、
最後にどうもっていくのか
今から楽しみ。

2巻の主役は、やはりプーチン。
見た目のクールさに似合わない熱い戦いぶり、
格好良すぎ。

次鋒戦は、ティモシェンコ。
ウクライナといえばユシチェンコのイメージだったので、
意外なところが出てきたという感じ。
でも、戦いに臨む姿勢、心意気の熱さは
他のキャラ同様、半端ない。

おヒキのエレオノーラは、ティモシェンコ以上に登場の経緯が謎。
でも、この作品一かわいいし、
腕も確かなようで。
暑苦しいこの作品の中で、これだけの存在感を示す女性キャラ達、
決着も楽しみだけど
長く見たい気もするな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

痛車でいこう!!

痛車でいこう!! (ヤングマガジンコミックス)
痛車でいこう!!
山本マサユキ
講談社

痛車に出会い痛車を理解することによって見えてくる世界。

ブームから、車のドレスアップの一ジャンルとして定着しつつある痛車の世界を
旧車評論家な作者が
見て、触れて、体験する (自分の車で)。
マブラヴガヤルドや名古屋の痛エンツォフェラーリに、ミクZ4メロン号など
痛車に造詣が深いとは言えない自分でも知ってるような有名な痛車が次々登場。
車好きな作者の、紹介の仕方とコメントが実に面白いから
単なる痛車紹介記事なんかとは比較にならないほど楽しく読める一冊。

最初の話で出てきた、名古屋のお店
痛車という言葉が存在することを知った頃に
店の前を通りかかったことがあって、
その時、初めて実車の痛車を見た時のことを思い出した。
プロの手できっちりと作られた痛車は
痛さや恥ずかしさよりも
芸術的なものを感じるんだ、と思い知らされたなあ。

特に、スーパーカーがベースの痛車は、
作中にも触れられているとおり
車の存在感が力強いから
非常にきれいで見ごたえがある。

ただ、助手席の嫁だけはねえ。

痛車プラモ、痛単車などのネタも充実。
次は何を取り上げてくれるのか
車の紹介とともに結構楽しみだったな。

有名どころの痛車で
メガネキャラのものって少ないな、と思っていたら、
おねティが紹介されてた。
しかも、聖地巡礼ネタ付きだし。
この2つの痛い行動の合わせ技は
傍から見ててキツさを感じちゃう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ラジオでGO! 2巻

ラジオでGO! (2) (まんがタイムKRコミックス)
ラジオでGO! 2巻
なぐも。
芳文社

ドタバタラジオ劇場の舞台裏。

明るく楽しいラジオ番組制作現場もの2巻。
パーソナリティ2人とスタッフたちのドタバタ劇はそのままに、
新人さん加入でますます大変なことに、
となるかと思ったら、
新人宮代の奮闘っぷりのおかげか
終盤はずいぶん締まったドタバタコメディになったような。
ハチャメチャなのも楽しかったけど
落ち着いた中の面白さ、というのも趣があるな。

まあ、この先
宮代がどういう色に染まっていくかで
また雰囲気が変わっていくのだろうけど。

そして、本編もう一人の主要キャラ、
リスナーのラジオネーム白玉あんみつさんが大活躍な2巻。
ネタ投稿だけでなく
電話出演に公開録音へ参加、と
いかにもラジオ好きな子という感じのイベント参加っぷりが良いね。
憧れの沢渡と絡めたり、いじられたり、
相当良い思いしてるな、うらやましい。
バレンタインチョコもらうために奮闘する姿とか
良い感じで暴れてて、
実に良いキャラに育ってるね。

相沢、風見Pコンビ、
相変わらずな2人の距離感が楽しいな。
一方の、小石川と藤田の方は、上手くいきすぎていて
なんだかな、という感じだから
余計に。
でも、さすがにそろそろ
風見Pが良い思いをしてくれても良いかな、と思ったり。
おばさんっぷりとかいじられ慣れてなくてテンパったりとか
数多くのネタを提供してくれるので、
ツンデレネタ、報われないネタばかりではかわいそうかな、と。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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