うそつきパラドクス 1巻


うそつきパラドクス 1巻
きづきあきら/サトウナンキ
白泉社

遠恋中の同僚に恋してしまった八日堂の苦悩。

彼氏持ちだけど遠距離恋愛中な女と
それを分かっていながらその子を好きになってしまった男の
自分の気持ちに嘘をついたり欲望を満たそうとしたり、な
恋愛物語。
虚々実々な物語を描かせたら天下一品なコンビが
こんな複雑ドロドロな恋愛模様を描いたら
面白くならない訳がない。

栖佑の事情を分かりつつ、
それを利用して何とか自分の欲望を果たそうとする八日堂。
そして、遠くの彼氏は大切だけど、
認めたくない現実と寂しさを八日堂を利用して紛らわそうとする栖佑。
2人の複雑な心の内と背徳感あふれる言動が、
ドロドロ感たっぷりで実に面白く読める。
きれいな恋愛よりも、
こういう理想と欲望が入り乱れた関係の方が
実際にはリアリティあってのめりこめるんだよね。

しっかりしたデキる女だけど
恋愛になるとオトメ全開な面も見せてしまう丸悦が
この2人の複雑な恋愛模様に絡んでくると、
ますますカオスになりそうで
ワクワクしてしまう。
明るい未来は見えないけれど。
やはり、三角関係が、
恋愛ものでは欠かせないね。
1巻では登場しなかった、栖佑の彼氏も絡んでくれば
そりゃあ大変なことになるだろうね。
秘密、ということにしていた2人の関係を知っている大栄も
面白い役目を果たしてくれるかも。

展開がどうなるかも読めないし、
落としどころがどこかも読めない作品だけど、
どう転んでも面白くなりそうな作品。
とにかく早く続きが読みたいな。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

タッコク 1巻


タッコク!!! 1巻
福地翼
小学館

日本で好きな相手と付き合うためには、相手に卓球で勝利する必要があるという。

卓球を強化するために「卓球告白法」が制定されてしまった日本、
幼い頃の約束を果たすため
卓球素人な主人公が全国卓球ランキング1位の女の子に挑み続けるこの作品。
ツッコミどころをあげていったらキリがないけれど、
このバカバカしい設定をどこまで活かしきれるか、実に見もの。

ラブラブ両思いながら
昔の約束を守ることにこだわってタッコクが成立させられない
ガクとカコ。
相手に触れない限界ぎりぎりで繰り広げるバカップルっぷりと
次々現れ、2人に挑戦してくるおバカなライバル達との
ハチャメチャな卓球が
くだらなくて良い感じ。
ボールを超高温にするたこ焼きボンバーとか
美しさに見とれさせて相手の目をそらすイッツアビューティフルアワーズとか、
アルティメット何でもありな感じで。

1巻最後の対戦相手、シバの正体が気になるところ。
ただおバカなだけの卓球漫画では済まなそうな。

かわいさも色気も感じさせてくれないツッコミ役ムーちゃん。
バカップル2人や、バカバカしいタッコクに次々とツッコミを入れる姿は
まさにこの作品の大黒柱。
彼女がいなければ、この作品締まらないし。
それにしても、ここまで
メガネ呼ばわりしなくても。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

Sweet Home 1巻

Sweet Home (1) (まんがタイムKRコミックス)
Sweet Home 1巻
やまぶき綾
芳文社

大好きな幼なじみの伊織の元にやってきた陽向だったが、陽向の前には伊織の姉2人が。

伊織を巡るハーレムドタバタコメディ4コマ。
幼なじみ的なネタは少なめだけど、
性格の違う姉2人と3人での伊織争奪戦が楽しい。
陽向の男に触れない設定があまり活かされてないのはもったいないけど、
陽向と和奏の足を止めての殴り合いに
葉澄の虎視眈々な姿が
見ていて実に楽しく。
伊織の魅力がちょっと弱いのが気になるくらいかな。

陽向と和奏の伊織攻めが楽しいのはもちろん、
奈々や七瀬などのサブキャラも面白い。
特に、奈々の陽向をけしかけるところなんかは、
油断すると淡々としてしまう伊織と陽向の関係を面白くしてくれてる。
やることはぶっ飛んでるけど
話はあさっての方向まで飛んでいかない、
程よいコメディに仕上がってるね。

陽向のモフモフな感じと和奏のツンツンにも
なかなかの魅力を覚えるこの作品だけど、
葉澄の、自分の気持ちを抑えてクールに装ってる姿や
ぬいぐるみに囲まれてホクホクしてる姿など
色んな表情を見せてくれるところにはかなわない。
キビキビした態度に伊織も信頼を寄せているから
4人の関係がより一層カオスになって面白い。
果たして、誰が一番報われるのやら。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

かなめも 3巻

かなめも (3) (まんがタイムKRコミックス)
かなめも 3巻
石見翔子
芳文社

女の子だらけの新聞専売所は、きょうもかしましく。

表紙を含めて、みかの高飛車ツンツン全開だった3巻。
みかのおかげで、ようやっとコメディ4コマらしい展開になってきたかな、
はるかだけでは物足りなかったし。
良い話を中途半端に差し込まれるより
はっちゃけた方が
この作品にとっては良い感じになるね。

かなとみかのボケボケコンビ、
なかなか良い相乗効果でネタを盛り上げてくれる、
スーパー銭湯とか親愛のキスとか。
世間知らずの元お嬢様キャラは
色んな作品で見かけることあるけど、
単発ネタキャラの域を出ないキャラクターが多いから、
みかは良い相方を得て本当に良かったと思う。

専売所の、ほかの面々、
特に、代理なんかは
面白い動きをしてくれたけど、
かなのクラスメートの方が目立って
いまいちキレがなかったような。
かなの下着が盗まれた事件とか
迷いネコ、クレーマー?などなど
面白いエピソードはたくさんあったのに、
かな以外の専売所の人たちの活躍が
いまいち印象に残らなく。
ネタ自体は面白いものたくさんあったんだけど。

酒なしの、かわいく優しいはるかが見られる3巻。
でも、こういうのは今回だけにしておいて欲しいかな、
常にこんなキャラでは面白くなくなっちゃうから。
良い話が多かったこれまでより
コメディ回が増えたから
はるかの暴走も浮かなくなってきたし、
是非、このままで。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ささめきこと 5巻

ささめきこと 5 (MFコミックス アライブシリーズ)
ささめきこと 5巻
いけだたかし
メディアファクトリー

村雨と風間と相手を想う気持ちは、揺れて揺れて揺れに揺れて。

一時期は上手くいきかけていた村雨風間の関係は
すっかりすれ違い状態。
5巻は特に、風間の心の中を中心に描いていたのだけど、
いろんなことを自己完結してしまっているから
そりゃあ、相手との関係が
どんどん上手くいかなくなるわな、という感じ。
キュンキュンさせようとしてこういう演出をしているのだろうけど、
演出過剰でわざとらし過ぎ、
いかがなものなのかね。

村雨も風間もウザウザな状態になっているけど、
空手に向かってる間だけは
村雨格好良い。
今は、逃げかもしれないけれど、
自分を曲げてまで風間との関係をどうにかしようとするよりは
空手を続けつつ風間と上手くいくことを期待してる方が
よっぽど良いんじゃあないかと。
空手に関する環境はどんどん充実してるし。

進級し、面白い役回りを演じてくれそうな新入生が空手部に入ってきて、
2人の関係を動かす役割を果たしてくれそうな。
朋絵もそうだけど、
自分の中だけでグルグル考えるだけの2人には
ズバッと物言うサブキャラが必要になるだろうから、
どんなことをしてくれるか楽しみ。
グダグダな主人公2人よりも
周りのキャラのほうがしっかり自分を持ってるから
魅力的に見えるな。

恋愛模様はどんどんつまらなくなっているのに対し、
コメディの部分はどんどん面白くなり。
特に、アケミ。
せっかく、女装することに誇りを持ちかけてたのに
公衆の面前ってもろだしって。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

DoLL 2巻

DoLL 2 (アフタヌーンKC)
DoLL 2巻
岡戸達也
講談社

先生の家に押しかけて寝泊りする泉の傍らには、先生所有のダッチワイフが。

おっさんと若い女性の
お互いを思う気持ちがあるのにかみ合わない2人の会話が面白い作品、完結。
似合わない2人の奇妙な同居生活だけでも不思議な感じなのに、
ダッチワイフの存在が、シュールな雰囲気をより一層強調してて
何だこれ、と思いつつも、ついつい引き込まれてしまう作品だったので、
これで終わりなのはちょっと寂しいような。

2巻では、男子中学生のおバカだけど凄まじいエロパワーも描かれていたり。
先生のダッチワイフを見てしまって
いろんなことをやってしまったり、
泉の胸を揉むために手段を選ばず果敢に挑んだり、
やってることはバカバカしいけれど、
このくらいの年代の男はこんなもんだよな、と思ったり。
泉も、こんなことにつきあわなくても。

先生の元を去ることになり
クライマックスへ向けて盛り上がるのかと思ったら、
先生に自分を認めて欲しい泉も
奇行に走ってしまい。
ダッチワイフたちと記念撮影したり、
バニー姿になってしまったり、
あげく、先生の言うことを聞いて
目隠し全裸になったり。
そこまでして、結局、泉の気は済んだのだろうか?
とりあえず、笑顔で家に帰って行ったけど、
最後まで不思議な作品だったな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY

サガ2 秘宝伝説 GODDES OF DESTINY(ゴッデス オブ デスティニー)
サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY
スクウェアエニックス
ニンテンドーDS

秘宝を巡る戦いの結末とは。

ゲームボーイの名作RPGサガシリーズの中でも一番面白かった2のリメイク版。
基本システムはそのまま、
人間やエスパーを育てるのが大変なのもそのままに、
連携をはじめ、いろんなプラスアルファの要素が加わって
やりこみ度がアップ。
かと思ったら、
そのプラスアルファが面倒な作業だったり、ゲームバランスを崩したり、
なくてよかったんじゃないかという話も。

基本ストーリーは一緒なので
多少演出が派手になった以外は目新しいところはなかったかな。
おかげで、ゲームはサクサク進んだけど。
唯一、ビーナスの街で、
結婚できなかったユリウスの姿が
ゲームボーイ版と違ってものすごく寂しそうに見えたのは気のせい?

プラスアルファの追加要素、
マップアビリティはかなり面倒くさく。
いちいち切り替えるのも面倒だし、
発掘とか、余計な作業も増えたし。
連携なんかは、便利といえば便利だけど、
使わないとボス戦は結構きついし
使ったら使ったで称号が変わったりして
追加のイベントが面倒なことになったりするし、
使い勝手も使いどころも難しく。

新しいなんとかシステム、ってのは、はずれゲーによく見られるフレーズ、
今回も、やっぱりいまいちだし。

ミューズも、ほとんど役に立たなかったり。

魂の暗域とか亡者の闘技場とか、あればあったでやるけど、
こんな形でいろいろ稼ぐのもちょっと中途半端な感じ。
本気な追加のダンジョンか、
もう少しお手軽かつ戦闘すること自体が楽しくなる要素があると良かったかな。

マップ上の移動、3Dになったのは良いのだけど、
便利すぎる2Dの地図との連携がいまいちで
すぐにどちらの方角を向いているのかどちらに進んでいるのか分らなくなって
ものすごく移動しにくいな。

キャラクターが、色や微妙な変化を選べるようになったのは
大したことではないとはいえ
これはこれで嬉しかったり。
自分の場合は、主人公は結局人間女一択だな。
メカは、一つ目一本角が好き。

テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

あまからい生活 1巻


あまからい生活 1巻
いくるみかおる/長尾エボシ
秋田書店

同棲生活は甘いだけでなく辛いこともたくさん。

大学生くらいが同棲すると
ダラダラいちゃいちゃ、おバカなことになるよね、
という作品。
こういうときは、男の方が間抜けなことをするもの、
本作も、ヨコチンがあんなことやこんなことをやらかして
おっぱいちゃん大迷惑。
でも、好き合ってるときは
こんなことも楽しいで済んじゃうみたいで。

ペアルックふんどしとか水着で台風の中を出かけるとか
お互いの毛を剃りあうとか、
バカップルエピソード満載。
ヨコチンが芸術家の卵らしく絵を描いたりもしてるけれど、
おっさんとの対決とか、ダッチワイフを預かったりとか
なんだこりゃ、なエピソードの方が印象に強く。
カップルで結局イチャイチャ状態になってしまうのは
このくらいの年代のカップルならでは、かな。

天気キャスターとか、BLゲーの攻略本読んでろ女子小学生とか、
モブな子がかわいいのに対して、
ヒロインおっぱいちゃんは、見た目のかわいさという点では
ちょっと微妙だったり。
でもそのくらいの方が、彼女らしくて良いような。
ヨコチンよりはしっかりしてるけど、
この子もたいがい。
良いカップルだよ、この2人。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

クレヨンしんちゃん

クレヨンしんちゃん (Volume1) (Action comics)
クレヨンしんちゃん
臼井儀人
双葉社

野原しんのすけの行くところ、何かが起こる。

作者、臼井儀人氏が残念なことになってしまい、
改めて、代表作クレヨンしんちゃんを読み返してみた。

序盤は、大人向けなネタたくさん、
プロレスごっこなんかその典型。
その後しばらくは、子ども向けなネタにシフトするのだけど、
自分にとっては、クレしんは
最初の頃の雰囲気のようなのをイメージするから、
久しぶりに最初の方を読み返してみると
懐かしいというより
これこれ、という感じの方が強かった。
みさえ、今と全然違うし、
おケイおばさんとか、懐かしい。

ネタは、最初の頃の方が好きだけど、
しんのすけ自体は、
中盤以降のひまわりが生まれてからの方が
おバカなことをするだけでなく
兄らしいところも見せたりして
キャラクターとしての深みが出ていて、好き。
ひまの方も色々と面白いことをしてくれるし。

さすがに15年以上続く作品なだけあって、
面白いサブキャラもたくさん。
やはり、幼稚園の先生たちが
登場機会も多いし、人生の光も影も見せてくれたし、
一番好きかな。
特に、まつざか先生。
きれいだけど男運がない面白キャラな上、
最も波乱万丈なエピソードが描かれたキャラクター。
徳郎の件は、まさかこんなことになるとは、という
この作品史上一番驚いた展開。

上尾先生とか、かすかべ書店の店員とか、
ネネちゃんのママ、売間久里代、むさえ、などなど、
好きなキャラクターを上げていったら、キリがない。
この作品が如何に好きだったか
改めて認識したここ数日だった。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

魔法行商人ロマ 1巻


魔法行商人ロマ 1巻
倉薗紀彦
小学館

欲望と引き換えに願い事をかなえる魔法具を売り歩く行商人ロマ。

魔法の力で自分の欲望をかなえるとどうなっちゃうんだろうね、という、
設定はよく聞くものだけど、
一話一話がきっちりまとまっていて読みやすいし、
この手の作品にありがちな、バッドエンドばかりでなく
良い方向へ向かった話もあったり、
マンネリな感じがしないのが魅力。
キャラクターもかわいいしね。

ただ、やっぱり、
二話目、三話目のような締めかたの方が、
こういう作品らしいかな、とも思ったり。
歪んだ力で欲望を満たせば
それなりの報いをうける、ということだろうから。

魔法具を受け取るのが同じような年齢のキャラばかりなのは気になるところ。
部活とか図書委員とか、学生の話ばかりだと
そのうちワンパターン化してしまいそうで。

一話完結なので、変にダラダラ続いて間延びすることとは無縁なのだけど、
一話目のような、後日談が面白そうな話は
続きが読みたいな、とも思ったり。

まだ、ロマの目指すところが見えないから、
その辺の話も読んでみたいかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

声姫 2巻

声姫 2 (芳文社コミックス)
声姫 セクシー・ヴォイスに憧れて 2巻
武林武士
芳文社

声優を目指して上京してきた桜咲舞が、わずかなチャンスを掴むため、様々な仕事に挑戦。

役になりきることで真価を発揮できる声優の卵、
桜咲舞が、
色んな役のオーディションを受けたり、
アイドルユニットに入ったり。
挑戦する役がエロゲだったりするから、
キャラになりきるために
コスプレしたり揉まれたり。
もともと、業界の裏のきな臭い雰囲気プンプンな作品で
売れるためなら身体も使う、っていう世界を描いているから、
エロゲの声を当てる程度ではエロさを感じなかったり。
まあ、この作品は、
表裏のある世界で夢をかなえるために頑張る女の子を応援する作品だし、
エロいことを言わされるのを楽しむのは
他の作品に任せておけば良いよね。

どこかで見たような超大物アニメーターも登場し、
気に入られた舞に最大のチャンス到来。
何とも都合の良い展開とはいえ、
変な仕事ばかりで大変だったから
たまには良い思いも、ということかな。
次の、怪しい男黒木が持ってきた企画で
また大変になりそうだけど。
それにしても、アイドルユニットエピソードの多い作品だね。

何か秘密を持っていそうだった大家さんが、
舞にとっては先輩だったようで。
声優として一皮むけるきっかけになるキャラだったね。
舞は、一段上に進んでしまったし、
エロ担当は、大手プロのマネージャー佐久間になってしまったし、
出番は減りそう。
業界にいた先輩として
もっと色々導いて欲しいところだけど、どうかな?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

超弩級少女4946 1巻


超弩級少女4946 1巻
東毅
小学館

全くモテない飛田マコトに初めてできた彼女は、身長49m46cmの女の子衛宮まなだった。

巨大な女の子がヒロインなラブコメ漫画だけど、
大きいにも程があるだろ、って思ってしまう作品。
特殊な能力を持った女の子が能力ゆえに苦労をしながらも
普通な男の子とラブラブ、という作品は
チョコチョコとあるので、
新鮮さ、という意味では思ったほどなかったりするのだけれど、
規格外の巨大さゆえの悲喜こもごもが明るく楽しく描かれているから
楽しく読める作品であることには違いなく。

まなは、大きい以外は普通にかわいい女の子だから、
それゆえ、面白い小ネタ、イベントもポコポコと。
そんなところに入っちゃダメ、から
トイレは?まで、
設定を活かした、大きいからこそのネタでどんどん押してくるから
読み甲斐があるというもの。

変態行為もするけれど何だかんだで漢らしい飛田、
気がつけば格好良い場面ばかりな一方で、
モテモテキャラなはずの神宮寺は
ぶっ飛んだ場面ばかり。
女の子キャラは、モブ含め、かわいいキャラばかりだけど、
男の方はこんなで良いのだろうか?と思ったりすることも。
まあ、神宮寺の方は、頭のネジが飛んだ思考が
良い方向に向いていることも多いから良いか。
筆で女の子の目の周りに丸描いたりしてるし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

機動戦士ガンダムMS大全集/キャラクター大全集 2009

機動戦士ガンダムMS大全集〈2009〉MOBILE SUIT Illustrated 2009 機動戦士ガンダムキャラクター大全集〈2009〉 (DENGEKI HOBBY BOOKS)

機動戦士ガンダムMS大全集〈2009〉MOBILE SUIT Illustrated 2009
機動戦士ガンダムキャラクター大全集〈2009〉
アスキーメディアワークス

機動戦士ガンダム30周年、全てのガンダムシリーズのモビルスーツ、キャラクターを網羅。

ガンダムシリーズのモビルスーツ、キャラクターを
それぞれ一冊にまとめた、
図鑑的な二冊。
モビルスーツは1100体以上、キャラクターは1600人以上、
30年という時間は伊達じゃない。

図鑑とか百科事典は、調べ物をする目的でも便利なものだけど、
ただパラパラめくって眺めているだけでも楽しいもの。
まして、子どもの頃からアニメで親しんできたガンダムであれば
なおさら。
自分にとっては、ガンダムは
宇宙世紀だけしかまともに見ていないので、
最近のシリーズについては全く分からないのだけど、
宇宙世紀の部分では、それぞれの思い出がよみがえるし、
その他の部分では、ネット上などで名前だけはよく目にした
モビルスーツやキャラクターが
こういうのだったんだ、と分かって
何かすっきりした気分になれたり。
大全集を名乗るだけのことはある。

ガンダムシリーズは、メガネな女性キャラが少ない印象だったけど、
それは、宇宙世紀だけだったようで。
ZZのミリィくらいしか記憶になかったので
ちょっとびっくり。
W以降もしっかり見てみないとね。

テーマ : 感想
ジャンル : アニメ・コミック

にょろーんちゅるやさん

にょろーん ちゅるやさん めがっさ限定版
にょろーんちゅるやさん
えれっと/谷川流/いとうのいぢ
角川書店

にょろーん。

涼宮ハルヒシリーズの鶴屋さんを
ちっちゃく、よりかわいくしたキャラクター、ちゅるやさん。
ちゅるやさんたちの繰り広げるシュールな毎日が
面白おかしい作品。
でも、同人誌で見ていた頃より
にょろーん感は減ったような。
パロディ4コマや、ギャグ4コマとしての面白さは
こっちの方が上かな。
だから、ちょっと違う作品として楽しむのが正解っぽい。

同人やサイトで見ていた頃に比べて
ちゅるやさんのかわいさはそのまま、
スモークチーズに対する想いはそのままに、
いじくりまわされる展開がパワーアップ。
あしゃっちの登場機会も増えたおかげで
定番のあしゃっち自爆なネタも楽しめる機会が増えた。
ボリュームが少ないから、ちょっと物足りなさは感じるけど、
面白いことは間違いなし。
ハルヒのシリーズのことをほとんど知らない自分でも
楽しめたのだから。

等身の高いキャラもかわいい絵柄で描く作者だから、
イラストギャラリーたくさん、というのも
この一冊にとってはプラス要素。

ちゅるやさんとあしゃっち以外のキャラのシュール顔が忘れられない作品。
みくるもビキニやバニーハルヒも長門っちの秋も、
かわいくない、
でもそれが良い。
全部のキャラがちゅるやさんみたいだったら
ただかわいいだけで、
ここまで騒がれるほどにはなってなかったかもね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

乙女王子

乙女王子~女子高漫研ホストクラブ~ (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
乙女王子~女子高漫研ホストクラブ~
888
芳文社

漫研部員たちが自分たちの部を守るため、ホストクラブを立ち上げて生徒会副会長を懐柔。

まじめ一辺倒に見えて実はイケメン好きなデコメガネ副会長を
男装漫研部員たちがあの手この手で
落としにかかる様が楽しい作品。
どんどん堕ちていく副会長、
かわいいというか、面白いというか。
もうちょっとゆっくりじっくり堕ちていって欲しかったけどね、
2巻くらいかけて。

漫研ものなのに、漫研らしいことはほとんどなかったけれど、
そんなことどうでも良いくらいに
ホストクラブな展開が面白く。
部室でのおもてなしにとどまらず
アフターなんかもしてみたり、
副会長を慕う書記が撮った決定的な場面を
ホスト的行為で油断させて証拠隠滅してみたり、
男装女の子とツンツンな女の子のコンビが
なかなか楽しくて。

結局、主人公の小形があまり目立たないまま終わってしまい。
ホストとしては活躍の場がなく
漫研を立て直して漫画を描く展開も
とって付けたような程度の描写しかなかったし。
部長を焚きつけるきっかけになったり、
ホストクラブ研究を頑張ったり、
一応、主人公らしく
重要な役目を果たしてたりはするんだけど。
やはり地味すぎ?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

柊小学校恋愛くらぶ 3巻

柊小学校恋愛くらぶ 3 (アクションコミックス)
柊小学校恋愛くらぶ 3巻
あづまゆき
双葉社

恋に恋する雛子は、姉が彼としていた行為に興味津々。

おませな小学生たちが、
あんなことやこんなことを試してみる作品3巻。
今回は、キスやデートにとどまらず、
姉が自宅に彼氏を連れ込んでしていることを
目撃してしまったために
自分のを鏡で見てみたり、
いじることを覚えてしまったり。
どんどんエロエロになってきちゃいましたよ。

澪は、好きな相手が完全に固まったので、
菊池との純愛が見られそうな気もするけど、
雛子の方は、織倉のことが気になるとはいえ
それよりも恋愛関係の中で行われる
行為の方に関心ありありなので、
なかなか関係は進まなそうな。
頭で考えすぎかな。

まだまだ謎の多い、蛍に赤瀬。
いろんなことを知ってしまっているがゆえ
雛子にとっては恋愛の先生的な役目をしてたりするけれど、
闇を抱えたこの2人。
早く事実を知りたいところだけど
どの程度の深い事情の話か気になるな。
思ったよりあっさりだとがっかりだし。
似たような立場ゆえ、
この2人の関係も何かありそうな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜 2巻

絶対衝激~PLATONIC HEART 2 (アクションコミックス)
絶対衝激 〜PLATONIC HEART〜 2巻
倉上淳士/八宝備仁/プラトニックハート事務局
双葉社

プラトニックハート争奪戦はますます激化し、綾も次々と戦いを挑まれ。

色んなコスチュームに身を包んだ女の子同士の戦いが楽しい作品2巻。
綾本人だけでなく、周りの人たちにも危害が及び、
綾は、この戦いを終わらせることを決意。
エロエロな戦闘シーンとは裏腹に
争奪戦はより一層激しくなる。
自分も、他のメディアで絶対衝激には触れていないので、
このストーリーにすんなり入っていける。

色んなコスのキャラクターが登場するこの作品。
2巻では、CA、巫女の次は、メイドなのだけど、
なぜかランドセル付。
しかも、バーニアが付いてる方のランドセルという。
いくらバトル漫画とはいえ、
何とも不思議な戦闘シーンが繰り広げられ。

プラトニックハート持ちではないけれど、
棗をはじめ綾の友人のストーリーへの良い関わりが
物語を盛り上げてくれてるね。
おかげで、綾の決意も固まったみたいだし。
それにしても、良くポロリすること。

強力な敵が登場し、
ストーリー的には中盤くらい?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

にゃんこい! 4巻

にゃんこい! 4 (Flex Comix)
にゃんこい! 4巻
藤原里
ソフトバンククリエイティブ

ネコ嫌い高坂の、ニャムサスとの出会いのエピソード。

すっかりハーレム状態な高坂。
ネコの願いを叶えるタスクは遅れ気味だけど、
子ネコニャムサス、ゴロゴロくまなど
かわいいネコもふもふな場面は多めだった4巻。
23話は、ネコ総出演。

ダブルブッキングなデートが
4巻一番の山場かな?
修羅場発生といえばそうだけど、
水野と戦う相手が桐島では
ラブよりもコメの方が強まってしまって。
住吉が相手でないと
やっぱり殺伐感が弱いね。
ただ、ついに水野が高坂を意識したから
ラブコメ展開のターニングポイントなイベントだったのは事実。
より一層面白くなりそうだ。

桐島妹といい、望月とその先輩といい、
周りのキャラが良いギャグ絡みをしてくるから、
しんみりラブ展開になりそうなのに
一切そういうことを感じさせてくれない。
凪まで参戦してしまったのはなんだかな、という感じではあるが。

こうハーレム状態になってしまっては、
住吉の存在感減少になってしまうから
ちょっと残念かな。
一番性格かわいいのに。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

聖戦テイルズの

フェアに当たったっぽい。応募したことすっかり忘れてた。

te1.jpg

私立聖濤学園編入手続と書いてあるけど、
中身は、はて。

開封してないので分かりませんです。

この機に読み返してみたけれど、
面白い要素満載な作品だっただけに
終了してしまったのが実に惜しい作品だったな。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

ペンとチョコレート 1巻

ペンとチョコレート 1 (まんがタイムコミックス)
ペンとチョコレート 1巻
ねむようこ
芳文社

新しい担当に代わり、漫画家として鳴かず飛ばずの状況を脱したフタバだったが。

漫画家と編集者との、
仕事の関係だけでない人間関係、恋愛模様を描いた作品。
その世界の実を知らないものにとっては
それを想像するしかないのだけれど、
きっとこんなだろうな、という世界が
きっちりしっかり描かれているから、
読みやすいし入っていきやすいし。

普段はもっさりな秋元だけど、
時折見せる格好良い所や、編集の才能、
こういうギャップに魅力を感じてしまうのがベタといえばそうなのだけど、
こういうの実際にありえそう、というのが良かったり。
心の動きを緻密に
セリフと絵で表現してるから
ベタでも良いと感じるんだろうね。

秋元とフタバの関係だけでも
仕事も恋愛面でも微妙で不安定な、
面白くなりそうな要素満載なのに、
あからさまに怪しくて嫌な奴な戸田とか
秋元の彼女とか、
面白そうな脇役キャラも満載。
これは、相当な紆余曲折が楽しめそうだと、期待。

油断すると暗く重い展開になりそうなこの作品だけど、
鳶谷先生の多重人格っぷりは、良い気分転換に。
自由気ままかつフタバに対してはツンデレな鳶谷先生、
秋元フタバの関係にも、フタバの人間として漫画家としての成長にも
かなり面白い役回りのキャラになるんじゃないかと
期待できそう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ガウガウわー太2 5巻

ガウガウわー太2 5 (IDコミックス REXコミックス)
ガウガウわー太2 5巻
梅川和実
一迅社

自分の進むべき道を見出した太助だったが、わー太の命が尽きようとしているのを見て。。。

ストーリーでもいろんなことがあったし、
掲載の上でも紆余曲折のあったこの作品も、
ついに完結。
尾田島委員長ともお別れですよ。

太助が、自分が何者かを認識し
何をすべきかをはっきり認識したまでは良かったものの、
盟友わー太の死を意識して
自分を曲げてしまったのは
残念だったかな。
これを乗り越えて
自分の、動物と話せる能力を活かした獣医になってくれるものかと思ったのに。
目の前の小さな利益に欲がくらんだところもあるかな。

二股をかけ続けてきた、みさと先輩、
最後まで悪女っぷりを如何なく発揮。
獣医を目指すという点では純粋なのに、
人間相手だと、何と自分勝手な、という感じのキャラでしたな。
せっかく格好良い青年に成長してくれた太助には、
こういう女に引っかかって欲しくなかったけど。
それにしても、直哉がかわいそうだ。
まあ、分かっていてこんなことしてるんだから、
マゾすぎるというか、何というか。

動物に対する人間の勝手な行動が許せない、という
この作品のもう一つの主軸テーマ、
あとがきを読んで
何でこんな気持ちでこの作品に接しないといけないのかな、というのが良く分かった。
動物を虐げるだけでなく
助けることだって人間の勝手、
なのだけどな。

尾田島委員長、
最終巻なのに
ヒロインなはずのみさとの代わりに内表紙になってたりするし、
番外編の扱いの良さといい
こんなに良い扱いをしてもらって
ありがたい限り。
せっかく、太助がこの道を選んだのだから
後日談的なものをちょっと読みたかった気分。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ハチワンダイバー 12巻

ハチワンダイバー 12 (ヤングジャンプコミックス)
ハチワンダイバー 12巻
柴田ヨクサル
集英社

菅田健太郎、中静そよ、それぞれの想いを胸に、鬼将会に挑む。

菅田だけでなく、そよたちも鬼将会との戦いを本格化。
100面指しとか、無茶苦茶なことを挑んでいるのに
そんなことを一切感じさせない気迫、
そよ、格好良すぎる。

そよたちも100万ノルマクリアして、
いよいよ戦いは次のステージへ。
今度は乱戦っぽいステージ。
設定が複雑ゆえ、
展開が読めないからどうなるかね。
100万を、将棋でなく殴り合いで稼いでしまうキャラまででたり、
何でもありな作品だから。

12巻は、何といっても、そよと菅田の
キス。
それほどすごいキスではないのに
この熱さは。
おかげで、菅田、
さらにパワーアップとか。

悲しい過去ではあるけれど
ちっちゃいそよも見られるし、
しゅれっと振られる凛も
なんかかわいいと思わされてしまうし、
濃い作風、熱いストーリーながら
ほのぼのさせられる場面の多い巻だったような。
残念なのは、そよがメイド状態になったままなことくらい?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はこいり良品 1巻

はこいり良品 1 (まんがタイムコミックス)
はこいり良品 1巻
井上トモコ
芳文社

こだわり通り商店街の古書店を切り盛りする姉しおりと妹マキは、今日も商店街の皆に見守られて楽しく過ごす。

明るく楽しくハートフルな商店街もの+古書店ものと
一粒で二度美味しい4コマ作品。
ちょっと年の離れた姉妹は、
仲良し姉妹の漫才も見られるし、親子的な関係も楽しめるしで、
これまたいろんな楽しみ方を与えてくれる。
ラブコメもあればドタバタコメディもあり、と
全方位的に楽しめる盛りだくさんな作品ながら
盛り込みすぎな感じが全くなく
全てをそつなくこなしてるのだからすごい。

話やネタは、大ネタ小ネタとも姉妹を中心に展開。
2人の全く違うキャラクター性が良い感じに役割分担されてて
とても読みやすいけど、
似たところも多々あって
一見して同じ家族なんだと分かるから不思議。

古書店ネタでは、青空古本店の青年が、
商店街ネタでは、ケンジが、
それぞれ、良い巻き込まれ役。
2人のやられっぷり、マゾっぷりが
なかなか良い感じ。
ケンジ父や奥さん軍団など、
商店街の皆さんの野次馬っぷりも楽しいし。

面白脇役キャラの中では、
喫茶店の冴子さんと占師が双璧かな。
計算で黒い冴子さんも、天然入りだけどその実は黒い占師も、
切れのあるネタを提供してくれるから。
占師さん、
また登場してもよさそうな引きだけど、
どうかな?

じーちゃんも良いキャラクターしてるから、
もうちょっと見たいところ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

モテキ 2巻

モテキ 2 (イブニングKC)
モテキ 2巻
久保ミツロウ
講談社

モテ期を掴むべく、藤本動く。

地元の元ヤン林田と再会し、
背中を押されたことで、
ヘタレで受け身な藤本も
ようやく自分から動けるようになった2巻。
良い指南役の林田がバックについてくれて良かったね、
と思うとともに、
林田の良い奴っぷりが目立つストーリー展開。
他の女性キャラがかすみそうなくらい。

1巻で登場したたくさんの女性キャラの中でも
藤本と一番上手くいきそうなキャラだったいつかちゃん。
初めてのときの話をここまで詳細に語られたら
藤本でなくても落ち武者になるわな。
しかし、ここで諦めず、動けたのは
藤本がちょっとは成長した証拠か。
動けばよい方向へ進むよね、何でも。

土井亜紀、一番のチャンス候補者として再登場だけど、
藤本のヘタレっぷりに対抗できるくらい
面白いところを見せてくれるね、この娘。
かわいらしい笑顔の中に見え隠れする
野望欲望とのギャップがそそる。
いつかちゃんの存在を知られ、
藤本との関係が楽しみなことになってきたぞ。

藤本、墨田、オムのメガネ男子三人衆。
見た目が似たり寄ったりな3人だけど、
こうも中身が違うとは。
墨田みたいな変なのが
モテという意味では結局強いんだよね、実際。
オム、あからさまに怪しいキャラだけど、
なにをやらかしてくれるのやら。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はるいちばん

はるいちばん (ジェッツコミックス)
はるいちばん
萩尾ノブト
白泉社

上京して医大に通うことになった夏目一実は、ちょっとおかしな4姉妹の家に居候することに。

設定から何から、とても分かりやすいエロコメ作品。
ぶっ飛んだ展開はユリア100式譲りだけど、
汎用人型ダッチワイフではなく、生身の人間な分、
やりすぎ感はあるかも。
話の長さを考えると、
4姉妹は多すぎたかな。
大学生ものなので、
もっと大学生らしいネタをたくさん読みたかったな。
せっかくコンパネタとかあったし。

せっかく面白いキャラとして登場した浅利さんだったのに、
再登場時にはすっかり変わってしまって
残念無念。
三角関係的な展開とか、
色々と面白い方向に持っていける要素があっただけに。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

三者三葉 7巻

三者三葉 (7) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムきららコミックス)
三者三葉 7巻
荒井チェリー
芳文社

名前に葉のつく三人娘に振り回される辻兄妹。

辻兄の恋模様に西山メイド姿が見所な7巻。
バタバタコメディっぷりは、ちょっと落ち着き気味だけど、
エピソードが面白い今巻。
薗部にたぶらかされて発生した辻兄妹と三人組+山路のお出かけイベント。
辻兄は玉砕してしまったものの、
新たなイベント発生な予感。
目立ってるようで印象に残らなかった双葉が
台風の目になるか?

辻妹のおバカなところは相変わらずかわいいのだけど、
葉子様のお間抜けツンツンなところは徐々に減少気味で
ちょっと寂しいかな。
普通の女の子に近付いているからなのだけど。
この2人はもっと関係が進展したりする?

辻兄を完膚なきまでに叩きのめした照。
昔に比べて黒いところを見せることは減ったけど、
黒さがかわいくなくなってるから
まあ良いかな、と。
照よりも辻兄のやられっぷりの方が
面白いし。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

超時空眼鏡史メビウスジャンパー 2巻


超時空眼鏡史メビウスジャンパー 2巻
小野寺浩二
メディアファクトリー

南雲一文字とともに、眼鏡の発明と普及に貢献した人を称えよう。

眼鏡の歴史がよく分かる作品2巻は、
帯からして楽しませてくれる。
まさかあの西川魯介氏に裏切られるとは。

眼鏡の発明と進化の歴史とともに、
眼鏡=文学ということで、印刷の話があったり、
眼鏡好き最大の敵、コンタクトレンズの話もあったり、と
普通に科学的な歴史ものとしても楽しめる内容だったり。
でも、その中身は、
筋肉とドリルと変態たち大暴れな
いつもどおりの小野寺浩二作品。
ムキムキなダ・ヴィンチ、強すぎる、格好良すぎる。
熱くておバカな展開、楽しね。

ついに、助手の硝子がコンタクトから眼鏡に。
しかも、数百年前のつるが開発される前の旧世代眼鏡コレクションまで見られるという、
何ともあざとい展開。
でも、これで良し。

日坂水柯との眼鏡対談も掲載。
自分は、眼鏡をはずすのもあり派。
この手で眼鏡をはずしたい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

アシスタント伝奇ケイカ 2巻


アシスタント伝奇ケイカ 2巻
西川魯介
白泉社

漫画家を目指すたまえを支えるケイカに鉄ペン党からの刺客が次々と送り込まれ。

シュールでオカルティな漫画家のアシスンタント物語、2巻。
いよいよ、たまえが漫画化デビュー、
一方のケイカは、
漫画だけでなく身体の方でもたまえを支えることによろこびを覚え。

鉄ペン党との戦いも佳境。
ヒルメの呪いの言葉や嫌味とうらみつらみの言葉にひるむことなく
ケイカは鉄ペン党、そして、アシスタントだけの人生から逃れることに成功。
漫画家vsアシスタントな世界がこんななのかは知らないけれど、
対立と陰湿さは、鉄ペン党を通じて描かれてるような感じなのだろうか?
陰日向からケイカを見守る
謎のオウムガイ少女=兄、
大活躍も。

缶詰め、とか○○○ネタは厳禁、とか、
漫画家ネタも満載。
編集者に媚び取り入って、とか
ネタ的にはヤバそうな気もするけれど、
ここまでお間抜けエロエロだと
そんなことどうでも良くなっちゃったり。

夕紀も、ツムギのそっくりさんが主人公の作品でデビュー、
ツムギ大喜び。
でも、ひとつ上の男って何だ?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ごてんばチアリーダーズ 7巻


ごてんばチアリーダーズ 7巻
宗我部としのり
少年画報社

男女混合チームの天羽高校チアリーディング部の、全国大会前夜。

咲と克己、お互い意識しあっていた2人の関係が
ついに大きく動き出した7巻。
ここまで来るのにずいぶん時間がかかったもんだ。
しかも、ライバル珠里が頑張ったおかげでようやく事態が動き出したのだから
情けないところ。
あげく、頑張った珠里が
あらゆる点で良い思いできる気配なし、という
かわいそうなことになってるし。
まあ、ラブコメ展開はあとひと踏ん張り必要なイベントがありそうだから
もう少し楽しめそうだ。
ここまでは、王道的な展開だから
最後はあーなるかこーなるかの2択っぽいな、
どちらに決着するのかな。

全国大会いよいよ開始、
行方不明だった咲父も登場、と
チアの方も佳境。
7巻は、大会と大会の合間ということで
ロボコンを目指す工学部とか、料理対決とか、
お遊びな話が多かったけど、
全国大会への溜めと布石がいろいろあって
続きが楽しみにさせられる。

今まであまり語られなかった
みのりと恵美子がチアを始めることになったきっかけ話もあった7巻。
あまり感動的な良い話ではないけれど、
みのりより恵美子側から入りたいと言い出してたのは
ちょっと意外だったかも。
2人とも、キャラ違うな、
とくにみのり。
身体は昔からかわってないけど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

表色89X系 1巻

表色89X系~GIRLS COLOR CHART 1 (まんがタイムKRコミックス)
表色89X系 1巻
柴田燕ウ
芳文社

デザイン専門学校に通う松葉葵の、2回目の一年生。

デザイン系の学校のお話だけど
デザイン系のネタは少なめ、ドタバタコメディ多めな4コマ作品。
装丁や漫画の描き方そのものは
かなりオシャレだけど。

ちょっと抜けてて方向音痴な葵が
元気に動き回る作品。
かわいいけれど萌えではない、
健康的な魅力がある主人公だね。
いじられたり巻き込まれたりな展開が多いキャラクター。
そのおかげで表情豊かなところも魅力をプラスする方向に働いてるし、
人物紹介にあるような地味キャラな気配、全くないよ。

いま流行の、男の娘キャラが
準レギュラーキャラの中では一番の面白キャラ。
周りの人物、特に男どもを振り回す様は
まさに悪女?
後半はちょっと勢いが落ちてきてしまったような気もするので、
またテコ入れ欲しいところ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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