とある科学の超電磁砲 4巻


とある科学の超電磁砲 4巻
冬川基/鎌池和馬/灰村キヨタカ
アスキーメディアワークス

超電磁砲のDNAを使ったクローンが生み出されたという噂の真相は。

美琴のDNAを使ったクローンの大量生産計画後の顛末が描かれた4巻。
クローン計画そのものでなく、
それに失敗したことにより起こってしまった出来事について描かれている点が
なかなか面白い。
エピソードそのものも面白いし、
意外な展開という点からも興味惹かれるし、
今までで一番面白いエピソードだ。

いかにもって感じで無感情なクローンが
美琴と遭遇したことで何らかの感情が芽生えたこと、
そしてその後の出来事、
ありがちな展開とはいえ、しっかり描かれているから
面白く読める。
クローン研究をしてる研究員の女の人たちの、
クローンたちの成れの果てを見ても何とも思わない姿も
いかにも研究者っぽくて良いんじゃない?ひどくて。
レベル5から6へ、という
物語全体でも重要な位置を占めそうなエピソードも絡んで
この作品の行き着く先にも興味津々。
ギョロ目の砥信もまた出てくるだろうし、
5巻が待ち遠しいな。

4巻は、美琴メインということで、
ほかのキャラたちの出番は少なめ。
この作品一の面白かわいいキャラ、黒子が出番少ないと
雰囲気も明るくならないね。
まあ、そういうエピソードじゃなかったから仕方ないけど。

説教する先輩、何か良い。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ゆびさきミルクティー 9巻


ゆびさきミルクティー 9巻
宮野ともちか
白泉社

自分が恋焦がれていた相手が、親友の女装した姿だったと知ったとき、亘のとった行動は。

数々の名セリフ名場面を有するこの作品にあって
一番のインパクトを持つ場面が収録された9巻が
遂に発売。
待った甲斐があったよ。

8巻最後の、亘の由紀への言葉に対する返答、
ちんぽ舐めていいよ、の場面が見られる9巻。
このセリフのあまりの破壊力のために忘れがちになるけれど、
亘とユキの関係の決着とそこに至る過程は
なかなか筋道がしっかり通っていて面白い。
亘が、ユキが由紀だと分かってしまってもそれでもなおユキを求める姿に
感動すら覚える。
これが恋なんだと。
掲載誌の本人のメッセージによると、
このエピソードはずっと温めていたものだそうで。
確かに、その前の芝りえ話に比べたら
重厚度が段違い。
温めていたのが、舐めていいよの方だったりするのかもしれないけど。

後半では、今まで色々伏線や布石がありながらまだ描かれていなかった
睦と東子の関係のエピソードが。
2人の、お互い相手を想っていながら
それを素直に表現できなかったり誤解したり、という心理描写が
一発でゴールにすこーん、とか
印象に残る台詞回しとともに描かれている。
短いけれど、切ないエピソードが心に残る
とても良いエピソードだったね。
品子先輩のことがまだ決着しきってないから、
この2人のこと、また描かれることがあるかもしれないな。

9巻最後は、クライマックスへ向けて、かどうかは分からないけれど、
左とのエピソードが久しぶりに登場。
由紀とユキ、左に水面の
複雑な関係がどこへ着地するのか、
実に興味深いし楽しみ。
果たして幸せな結末となるのか?
ナルキッソスの話は、必ずしもハッピーエンドではなかったから
ちょっと心配だ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ゆびさきミルクティー 8巻


ゆびさきミルクティー 8巻
宮野ともちか
白泉社

女装が人生の全てである由紀だが、その女装が人を惑わせ、苦しめ。

ついに、伝説の変態女装漫画、ゆびさきミルクティーが復活。
我々は3年間待ったのだ。

8巻も1発目から
由紀の浴衣オナニーとか。
相変わらず、水面に対しては
ユキが邪魔してしまうようで。
ひゃわぁああああ、とまで言わされたのに、
かわいそうな水面。

8巻のメインは芝りえ子とのエピソード。
まさか、序盤でほんのちょっと名前が挙がっただけのキャラが
ここまで面白いキャラクターとして活躍してくれるとは。
女装面ではあまりイベントのないエピソードだったけど、
水面の本心をさらけ出すという意味で
意義のあったエピソードではないか、と。
芝ちゃんやらけーとか
りえ子りん星とか、
面白ネタも満載だったし。

8巻最後のエピソードでは、
あの伝説の場面への布石が。
いくら女装姿がかわいいからって
親友にちんぽ舐めさせて、はないだろって感じ。
ここまでは、ユキにだまされてるだけでノーマルだった亘が
お前もか、になってしまったんだよな、ここで。
この作品唯一の良心だと思ってたのに。
それに、初っ端のコマが、女装したいな、って何なんだろうね、
掲載誌を読んで噴いたのを思い出した。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

けものとチャット 5巻

けものとチャット 5 (バンブー・コミックス)
けものとチャット 5巻
みずしな孝之
竹書房

猫の言葉が分かる茶々の、猫に振り回される日々。

OVA化もされる、
猫のいる日常4コマ5巻。
茶々の猫に振り回されっぷりや
みとの天然っぷり、
会長の猫との相性の悪さなどは
相変わらず。
額にしわを寄せる茶々の苦悩も相変わらず。
ねこと茶々の会話につっこむみとのキレが良いね。

湯浅先生と猫語のネタが多めだったような印象。
茶々が猫としゃべれることがバレそうになったり、
茶々の自由研究のレポートがねこ語の研究だったり。
ほぼ一ネタでこれだけ楽しませてくれる先生、
なかなかやる。

5巻一番のイベントは、
坊やが成長したことかな。
特に、ねょこたんと仲良くなって
デートまですることになり、
まだかわいいところは残ってるとはいえ
大人になってしまった姿に一抹の寂しさを感じたり。
チョーロー、おかげで
ひどい目にあうことも多くなり。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1巻


俺の妹がこんなに可愛いわけがない 1巻
いけださくら/伏見つかさ/かんざきひろ
アスキーメディアワークス

妹の、普段の姿とは全く違う趣味に気付いてしまった兄、京介。

何かと話題になることの多かったライトノベル作品がコミカライズ。
あらすじや設定を聞くだに、詳しく中身を知りたいなと思っていたけれど、
活字を読むのはちょっと、と思っていた自分にとっては
この作品のコミカライズは、本当に待ってました、という感じ。

広い意味では妹ものの範疇に入るであろう作品だけど、
単なる、妹かわいい、や、萌えたり愛でたり、ではなく、
妹との人間関係を構築していく過程が面白い。
兄の知らない妹が一つ一つ明らかになっていくのも楽しいし、
万能なようで不器用なところや脆いところもある桐乃のフォローアップをする京介の姿に感じる兄妹愛を楽しむこともできるし。
なるほど、各所で話題に上るだけのことはある。

ネタの点でもいろいろ話題になったこの作品。
実在のウェブサイトの登場なども
作中で再現されてるね、
本当にこんな感じで使われてたかは分らないけれど。
ネタということよりも、
心理描写の細かさに加えてプラスアルファで
作品のリアリティ向上の面で貢献しているような。

兄妹の関係も面白いけれど、
2巻以降では、その他のキャラの役割も増えてきそうな。
皆個性的だから、
うまくかみ合えば良いけど
個性を発揮しすぎるとカオスになりそうな。
桐乃と黒猫のコンビは、良い漫才をしてくれそうだけど。
沙織・バジーナは、今のところ謎過ぎて
ちょっと喰えない感じ。
一番気になるのは、
幼なじみの麻奈実。
むっちりな身体と妙に官能的な笑顔に目が行ってしまうけれど、
桐乃との関係でも面白くできそうな立ち位置のキャラクターだから
期待大。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ハニカム 3巻


ハニカム 3巻
桂明日香
アスキー・メディアワークス

御手洗がバイト中のファミレスの、スタッフたちの人間模様。

鈍々な御手洗と同じ職場の女の子たちとの
複雑な恋愛模様を描いたファミレスコメディ3巻は、
守時だけでなく王里もハニカムの関係者だということが判明。
しかも、この2人のお見合いまで行われたり。
舞との関係、王里の姉の謎、守時の今後、などなど
この先の楽しみが盛りだくさん過ぎるぞ。

この作品の本筋、御手洗と律子の関係は、
守時のために律子の方が何度もくじけそうになるけど、
事ある毎に、王里と舞が助け舟をだしたり
御手洗がたらしっぷりを発揮したり、で
何とか現状維持。
なかなか進まない2人の関係が
何ともいじらしい。
少しは律子にとって報われる展開になって欲しい気もするけど、
守時の方もどんどん御手洗を意識するようになってしまったから
まだまだ大変かな。
一人で悶々したり、ちょっと良いことがあるとはしゃいだり、な姿がかわいいから
もうちょっとこのまま見ていたい、という気もしたり。

2巻で面白い事になってしまった萌が
魔性っぷりを如何なく発揮する3巻。
痛々しい勘違いと的外れな言動、
そりゃあ、舞の胸もはじけるってもんだ。
一人で浮きまくってるけど、
それでも御手洗は萌が良いのね。
メガネ好きな変態だと認識されてるのに。

結局、萌の魔性っぷりの一番の犠牲者は、
常連のドムさんでしたな。

ネコミミホール長、良いじゃない。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

まりあ†ほりっく 5巻

まりあ†ほりっく5ドラマCD付き限定版 (MFコミックス アライブシリーズ)
まりあ†ほりっく 5巻
遠藤海成
メディアファクトリー

いじられ虐げられ、挙句赤点とりまくり、な宮前かなこの学園生活。

4巻のようなストーリー的に大きなイベントはなく、
あの手この手でかなこを弄る日々が楽しめる5巻。
世間の関心事である裁判員制度の話もあれば
学園ものらしくテストやその後の補習の話もあったり、
盛りだくさんなのは確か。

世の中で話題になってるネタ、が多い作品、ということで、
盛りヘアネタもあったり。
見た目にもインパクトあるビジュアルだから
このエピソードが5巻では一番印象に残ったな。
夏色スジ盛り風鈴火山、
髪も盛りまくってるけど
メガネ盛りすぎだし。

いろいろ盛りだくさんだったせいか、
鞠也のSっぷりは
相対的に目立たなかったような。
というか、みんな
かなこに対してひどすぎ、
もうちょっとかなこに調子に乗らせてあげたいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

辣韮の皮 7巻


辣韮の皮〜萌えろ!杜の宮高校漫画研究部〜 7巻
阿部川キネコ
ワニブックス

滝沢のように、道を踏み外してしまったものはそう簡単にオタクの道から抜け出すことはできないもの。

痛いオタクのあるあるネタ作品の先駆け的存在な4コマ漫画作品が
遂に完結。
とはいっても、滝沢に春は来ず、
トーンの削りがちょっとできるようになった以外は
最初から最後まで結局何の成長もできなかったという。
主人公なのに、何としょっぱいキャラだったんだ。
月子と結局何もなかったねえ、
泉、伊達の関係は
ちょっぴりだけだけど進んだというのに。

最初の頃は仲の悪かったちゃみぃと青葉も
カップリングが噛み合いまくりで
すっかり仲良しに。
いがみ合ってた頃の方が面白かったけど、
買い専だった青葉が友達と同人誌を出すようになり
そのことを相談するような仲になったのだから
これはこれで良い展開だったんじゃあないかと。
それにしても、ちゃみぃ、
登場時から一番遠いところにたどり着いてしまったキャラになってしまったねえ。
最初の頃の面影がほとんどないし。

最後のレギュラーキャラ、
牛下が大活躍だった7巻。
漫研の女子+女装滝沢とも打ち解けたけど
汚されることはほとんどなかったし、
塩釜女史との仲も順調。
数少ないまともに見えるキャラだったから色々使えて
面白かったんだけどな、
もっと早く登場してくれてれば、という感じ。

本編では、塩釜女史を部長がかばう場面があったし、
巻末のおまけでは、2人の過去も描かれ。
この2人の、お互い一歩も引かない絡みは
オタ同士の意味の
すごいけど世間的には全く意味のない議論ぽくて好きだったから
もっと見たかったところ。
パクリ野郎をやり込めた後の、牛下含めた関係も
もうちょっと描いて欲しかったけど。
調子に乗ったオタクには
部長のような口が達者なオタクが効くねえ。

原稿なくした、とか時事ネタが懐かしい。

感動の大団円、でなく
あっさりした終わり方が
この作品らしくて良かった最終巻だった。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

まなびや 1巻

まなびや 1 (ガンガンコミックスJOKER)
まなびや 1巻
小島あきら
スクウェアエニックス

映像写真部で青春を謳歌する槙嶋武。

高校生たちの青春まっしぐらな学園生活を描いた作品。
青春ものの王道中の王道を描いた作品だけあって、
分かりやすく、なおかつ重厚さを感じる。
ここまでストレートな作品は
最近では珍しいような。
でも、それで良いと思うな。

まだストーリーは始まったばかり、ということで、
武の家庭の事情とか、謎のキャラとか、
色んなところに伏線と思われるものをばら撒いている最中かな。
これをどう消化していくのか、
実に楽しみ。
白鳥との関係がストーリーの中心になるだろうけど、
そこに絡んでくるであろう芝とか
映像写真部の皆さんとかの役回りが
いつどう固まってくるのか、見もの。
映像写真部、というか、カメラの使いどころも
どこまでストーリーに絡んでくるのか、
白鳥が相当こだわりを持っているだけに
興味ありあり。

映像写真部の先輩たちの役回りが気になるところ。
キャラごとの個性はしっかりしてるけど、
それをどう活かしてくるのか、
キャラクターが多すぎるだけに
難しそう。
基本は、ぶちょう、ギボギボ、ユカリンの3人組かな?
ボケも突っ込みも揃ってるし。

それにしても、キャラクター多いよな、最初から。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

わ! 1巻

わ! 1 (ガンガンコミックスONLINE)
わ! 1巻
小島あきら
スクウェアエニックス

高天原学園の生徒たちの、片想いの連鎖+2。

朝霧や生徒会長などの、
ちょっとシュールでちょっとゆるくて
ちょっとおバカな日常4コマ。
生徒会長のドカーンがかわいかったり、
立浪のツンツンな普段の態度と菊川に対する想いや姉の前での言動とのギャップがおもしろかったり、
里子の家庭の事情が気になったり。

キャラによって相手に対する想いの度合いは違うけど、
みんなの、片想いだからこその
行動の真剣さゆえの空回りが面白い。
普段の日常風景も面白い4コマ漫画だけど、
恋愛絡みネタの方が好きだな。

この作品、もう一つの魅力は、
梅宮桜井コンビのツッコミボケ。
本編とは直接関係のないネタ、
他のキャラと絡まない独立ネタは
浮きがちだったりしないこともないけれど、
ネタのキレそのものがかなりレベルが高いから
楽しめる、という点では全く問題なし。
あるあるネタはやっぱり面白いね。

まなびやとも舞台を共通する作品なので、
あちらに生徒会長が登場したように
こちらにも映像写真部の皆さんに登場してもらいたいところ。
ぶちょうにギボギボ、ユカリンの3人組なんかは
使いやすいんじゃないかな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

とりどりことり 2巻

とりどりことり 2 (ヤングジャンプコミックス 愛蔵版)
とりどりことり 2巻
竹田エリ
集英社

仏教系女子高の日常は、生徒も先生もやりたい放題。

竹田エリワールド全開な女子校もの4コマ作品2巻。
人間だけでなく動物たちも大活躍なこの作品、
お父さんに加えて、
キバたん、ペンギンが良い働きをしてくれるおかげで
ますますブラックに。
キバたんと学園長代理のコンビのかみあわなさっぷりが
何とも味があって良いね。

腹黒やりたい放題な女子高生ネタが主力な作品だけど、
つるりんと生徒たち、宅見先生と滝谷、というコンビが
かなり目立った2巻。
特に、つるりんの方は、もともと良い感じのキャラだったけど、
かさねやたいらたちの担任になったこともあって
登場機会も増え。
竹田エリ作品の微妙なお年頃の女性キャラは
毎度毎度切れ味鋭いから、好き。

かさねのラブコメ?話にたいらのイチャラブモード話などがあったり、
宇月のすっぴんから普段の顔への変身など、
女子高生者っぽいネタもたくさん、
そういう役回りのキャラもたくさん。
だから、どのキャラも立ってて良いよね、かぶりも少ないし。
小山田は、やっぱり、
ツッコミ+デブキャラ+2次元担当になっちゃうのね。

竹田エリ作品の単行本、といえば、
巻末漫画。
いつもと違う流れだけど、
雰囲気はいつもどおりで安心。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

金魚屋古書店 9巻


金魚屋古書店 9巻
芳崎せいむ
小学館

漫画をめぐる人間模様は、今も昔も変わらず。

漫画にまつわる思い出や人と人のつながりなどを描いた作品9巻。
新旧様々な漫画作品を扱う作品だから
次は何を扱うのか、と楽しみな上に、
意外な発見、気付きもあったりするのが
何かうれしかったり。
闇のパープルアイ
あゆの高校時代の思い出になってしまうくらい昔の作品だとは、
時の経つのははやい。

9巻のエピソードの中では、
キンコが出会った
名もなき漫画家の霊の話が一番印象に残ったかな。
時が経てば、古いものは失われていくもの、
その時にその場にいた人々に何かを与えられれば良い、
そういう考えは納得する部分もあるのだけれど、
漫画好きとしては、やはり、
何らかの形で作品には残っていて欲しいと思う。
そういう訳で、アニメの殿堂とか言われた例の構想には
一理あるとは思ったり。
ただ、あの構想は、
やり方のまずさやお金ありきの部分が見え隠れしてしまったのがね。
必要性なし、という意見には
世界中に評価されてる文化に対して
何なめたこと言ってんの?という感じだけど。

漫画好きのおばちゃん、とかみたいに
漫画について色々勉強し直して
自分の漫画好きの気持ちを上手に語れるようになりたいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ママは同級生 2巻


ママは同級生 2巻
あずまゆき
秋田書店

同級生が義母となってしまったため、遼は恋人にあらぬ疑いをかけられ。

父親の再婚相手が同級生だったために
違和感ある家庭生活を送ることになってしまった遼。
そして、このことを隠すために
彼女や友人に色々疑われたり、が面白い作品2巻。

同級生とはいえ、結花に家事をこなす姿に母の姿を重ねたり
父親といちゃつく姿を受け入れるようになったり、
でも、学校では普通に同級生として付き合ったり、
遼と結花の関係は良い方向に向かっているような。
まあ、さすがに
下着の片付けとかは恥ずかしいようで。

遼と結花が一緒に家に入っていくところを目撃してしまったために
遥に色々疑いをもたれることになってしまったけど、
半分本当、半分嘘で乗り切り。
これもきっかけにして、秀一も含めた4人は
あちらこちらに出かける仲になったし、
秀一が色々引っ掻き回してくれそうだし、
ストーリー的には、面白くなりそうな予感。
結花と遥も、
お風呂などであんなことやこんなことをして
サービスしてくれるし。

遼がバイト先で出会った子や
結花がホテルで出会った男など、
気になる存在も多々。
遼と、結花、遥の三人の関係が一番面白いけれど、
この関係を乱し脅かす存在が
どう面白く動いてくれるかも楽しみだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ちろちゃん 2巻


ちろちゃん 2巻
結城心一
一迅社

虫嫌いちろちゃんと虫好きまとちゃん、6年生になり、そして卒業。

ちろちゃんと、虫と愉快な仲間たちの学校生活2巻。
6年生となり
まとちゃんたちは成長、
先生も、色々気になるお年頃に。
ちろちゃんは、ゴツゴツ感変わらずなのに
まとちゃんの方は、すっかり第二次性徴。
でも、シュールなネタと虫絡みのネタは相変わらず、
その点は安心。

岩戸ストーカー化、とか媛田のあたまの中の人とか
ネタ的には、この辺が見所か。
その他、パロネタも時々挟んできたり、
あとは、セロが大変な目に遭ったり。
美月も、存在価値はともかく
存在感はアップ。
巻き込まれキャラ、良いね。

主人公のちろちゃんがちゃんと存在感を示してくれてる上に、
2巻では、
媛田と先生が大活躍。
特に、先生の方は、
大人の女性らしいネタ、
微妙なお年頃ネタ全開で、
実に楽しませてくれる。
クリスマスの話、とか
巻頭のカラーのオチ、とか、
悲しすぎる。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ダブルパティシエール 1巻

ダブルパティシエール! 1 (まんがタイムコミックス)
ダブルパティシエール! 1巻
野広実由
芳文社

しばらくニートをしていたかほだが、彼氏に振られたのをきっかけにケーキ屋で働くことに。

スイーツショップの裏側4コマは、
前作のパティシエール!の主人公、まさこが働くケーキ屋にやってきたかほが主人公。
読んでるだけで甘い香りが漂ってきそうな作品だけど、
ストーリー展開は必ずしも甘くなく。
とはいえ、シリアスになりすぎることもなくて、
程よく楽しめて程よく読み応えも感じる
バランス良い作品。

ちょっとしたきっかけで
浮いたり沈んだり、を繰り返すかほを
眺めているのが楽しい作品。
実際にいたらウザそうだ。
入社予定の会社がいきなりなくなる、とか
色々波乱な設定だけど、
ニートしながら彼氏に養ってもらうことばかり考えたり、
自分の実力を勘違いしたり、
色々甘ちゃんな考え方は
そのものだしね。

まさことその周りのキャラ、
彼氏の甘い物好きはともかく、
律子があんなことやこんな場面を見せてくれて、
うれしくてたまらなく。
かほと堂本に頑張っては欲しいけど、
パティシエール!の面々にも
もっと登場して欲しいところ。

店長と娘のすぐりのコンビ、
分かりやすくて良いね。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

エスプリト 3巻

エスプリト(3) (BLADE COMICS)
エスプリト 3巻
筒井大志
マッグガーデン

巨大ホームを見つけたことにより組織された外海の調査団に選ばれなかったみおだったが。

まっすぐ直情的なみおは
3巻でも相変わらず。
それだけ、と言われてしまってもやることは変わらず、
むしろ我が道を究めようとしてるな。
それが、場面によって
気持ち良かったり、いかがなものかと思ったり。
まあ、信じる心がジンクスの能力を発揮する源、という設定だから
正しい方向なんだろうね、この作品的には。

リッカも恐れる新キャラ、ドルチェ登場で、
みおも今の力を思い知らされ。
リッカがすっかりみおラブになってしまったから、
こういうライバル的キャラ登場は必要だったかと。
長い髪を扱うキャラだから
見栄えも良いし格好良いし、きれいだし。

3巻で一番良かったエピソードは、
エイジのエピソード。
ヘタレな言動ばかりだっただけに、
かわいい女の子のためとはいえ
ちゃんと人のために頑張れたし、
今後、それなりの戦力になってくれそうな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

~RPL~ ろーぷれ 4巻

RPL~ろーぷれ 4 (少年マガジンコミックス)
~RPL~ ろーぷれ 4巻
宗田豪
講談社

学校のアイドル、渚と付き合ってることになってる青島だが、白石のことも気になったり。

前半は、白石と、
後半は渚とラブラブする青島がうらやましい4巻。
渚の姉や、演劇部の先輩たちともあんなことやこんなことになり、
良いことずくめな青島、
何ともけしからん。

渚の子役時代のライバルが登場したり、
お姉様とのデートで色々昔のことをきいたり、で
普段は明るくやりたい放題な渚の色んな秘密が
少しずつ明らかに。
恋人のふり、の秘密はまだ明かされてないけれど
その布石は色々打たれたから
どういう持って行き方をするか
今から楽しみだ。

4巻前半は青島と良い感じだった白石。
ミスコンでは渚に勝つし、
青島の連れの難波にも
2人の仲が実は、と思われるくらい
親密な場面もあったり。
でも、先行きは厳しいのかね、
渚のエピソードを見てると、
不憫な。

色々面白かった4巻だったけど、
今巻一番の見所は
部長の母かな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ほほかベーカリー 2巻

ほほかベーカリー 2 (アクションコミックス)
ほほかベーカリー 2巻
ボマーン
双葉社

ナホナ国からやってきたホホカの、パン屋での修行?の日々。

今日も楽しくパン屋で働くホホカが
ボケたりツッコんだり、な4コマ作品2巻。
店長と漫才したり、凛を困らせたり、
元気で明るく、動き回ってもくれる
実に良い4コマ主人公だ。

パン屋の4人や常連客コンビに加えて
パンの神様や新しい店員も登場な2巻。
パンの神様のシュールネタは、ついクスッとさせられるから
何か悔しい。
一方、ツンツンな新人店員のふわは、
まだ出始めなのでどういう役回りになってくるか分からないけど、
今までいなかった性格付けのキャラクターだから
作品全体のネタの幅が広がることに期待、かな。

既存キャラも、色々やってくれたね。
常連客の一人、相原が
凛と仲良くなってしまったのはけしからんな。
おかげで、凛の登場機会が増えることになったから
まあ、プラスマイナスか。
一番面白いことになったのは、やはり、
店長。
ストレートな店長は反則的。
この見た目でいつもの言動維持なら
相当面白かわいいキャラになるぞ。

それにしても、ホホカ、
外国人ネタが全く似合わないな
日本に馴染みすぎてて。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

あるぷすひろば 2巻

新新宿駅企画課あるぷすひろば 2 (CR COMICS)
新新宿駅企画課あるぷすひろば 2巻
たかはしまもる/水越保
ジャイブ

鉄ヲトメみらいの新新宿駅での勤務?風景。

筋金入りの鉄子、みらいの
薀蓄と暴走漫画2巻。
入社当時のエピソードや駅員研修などのお仕事ネタもあれば
鉄全開な話ももちろんあり。
さらに、この手の作品では意外と見かけない
外国の鉄道の話も結構出てきたりして
色々ためになったり。

模型をはじめ、コレクター魂も見せるみらい、
ロイヤルストレートフラッシュ2連発は
自分には馴染みがあるけど今となってはレアな車体、
なかなか渋い。
模型以外にも色々集めてるみたいだけど、
実車まで何とかしてしまうのが
この作品のスケールの大きいところ。
顔つき汽車もいる例の地下空間行きになったEF66が
何か怖い。

みらいのボケ、暴走に対するはるかのツッコミが小気味良いこの作品。
2巻も健在ですな、
情報パネルの話、とか。
一方で、あずさのやりたい放題はあまり印象に残らなかったかな。
ホームドアにリニア、LRTに人の車両化など
結構色々やらかしてるはずなのに。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

2ねん1くみ しらとりさよこ 1巻

2ねん1くみしらとりさよこ 1 (バンブー・コミックス)
2ねん1くみ しらとりさよこ 1巻
神奈川のりこ
竹書房

おませで節約家で天然な小学生、しらとりさよこ。

白鳥小夜子課長の子ども時代のお話。
ませてたり美に貪欲だったりな女の子が
周りの子や大人をびっくりさせまくり、な作品。
大人な言動もあくまで小学生がするであろう範疇だから
何を言ってもほほえましい。
ふっと見せる小学生らしい姿もかわいらしいし。
男の子を振り回す悪女っぷりを発揮するネタが良いね。

子どもらしくない駄々こねや日記が
定番ネタ。
駄々をこねられるママや
それを見かけた通りすがりさん、
日記に喜怒哀楽な恵子先生など、
大人なキャラたちの反応を見るのが楽しい。
特に、恵子先生は、
さよちゃんに男を紹介されたり
割引券をもらったり
ある意味かわいそうな。
さよちゃんの中での
恵子先生の年末年始の過ごし方
悲しすぎるし。

番外編の高校生小夜子が小2の頃と同じことをやっても
ババくさく感じてしまうから不思議。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

宇宙人スレイヴ後藤田リサコ


宇宙人スレイヴ後藤田リサコ
結城心一
一迅社

宇宙マスター・ラサをたすけるため、スレイヴになってしまったリサコ。

幼女なラサと豊満なリサコが、
シイオンはじめさまざまな厄介者と相対す。
とはいえ、そこは結城心一作品、
その戦いはゆるっとかつ不条理な。

優しくまじめで常識人なリサコが、
いろんな変わり者に攻められたり
トラブルに巻き込まれたり、が
随所に散りばめられたパロネタと相まって
楽しいことになってる作品。
女の子好きシイオンに絡まれたり
幼稚園を運営したり
作品のタイトルを新しく公募したり、
ラサを守ってるんだか何なんだか、というストーリー展開だけど、
宇宙規模のSF的雰囲気だけは間違いなくあったり。
難しいことを考えず
その一瞬一瞬を楽しむのが正しい楽しみかたかな。

シイオン様親衛隊やマリノラなどの
あからさまな地球外のキャラクターも
面白いことたくさんやらかしてくれるけれど、
BL好きな矢追さんとか地球を守る守護星人ミチコとか、
リサコの同級生たちの面白言動もなかなか。
でも結局、リサコが大変な目に遭うのは一緒だったり。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

つぐもも 3巻

つぐもも 3 (アクションコミックス)
つぐもも 3巻
浜田よしかづ
双葉社

強力なかみおにと相対し、すそはらいとしての力に目覚め始めた一也。

ストーリー的にも
一也が帯繰りを見事にこなして強大な敵を追いやる力を発揮したりといった
熱い展開や、
桐葉が一也の家で普通に暮らすようになったり
くくりたちが家にやってきたり、な
あれあれ、な展開など
見所満載。
ネタ的にも
ギャルゲーのあまそぎ、攻略、ウワサ、などなど
面白いの満載、な3巻。
どっち方面でも相変わらず楽しませてくれますな。

くくり神にロメロスペシャルを決めたり
桐葉とくくりで風呂で戯れたり、から
黒耀のたゆんに名護姉妹の悲劇のきっかけ、まで
サービスも相変わらずな3巻。
しかし、一也がちさとを攻略した後の
保健室での一件のシーンにはかなわない。
なかなか進展のないこの2人の関係だったけど、
あまそぎのせいとはいえこんなことまでしてしまっては、ね。
後日談も面白いし。

名護姉妹の話、
和風ファンタジー、ミステリーには、こういう
悲劇も絡めたエピソードが似合ってしまうね、
ちょっとかわいそうだけど。
でも、この一件のおかげで一也は開眼したし、
この戦いを見ていた存在も気になるし、で
この先がとても気になるぞ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ラブフェロモンNo.5 1巻

ラブフェロモンNo.5 1 (アクションコミックス)
ラブフェロモンNo.5 1巻
岩崎つばさ
双葉社

平凡な女の子香菜が、編入した女子高で何故か理事長の孫娘かをりに目をつけられ。

女の子大好き、女の子の匂い大好きなかをりと
地味で純真で平べったいメガネっ娘香菜。
最初は、かをりのラブラブアタックに困惑しっぱなしだった香菜だったけど
気がつけば、ラブラブ百合カップルになってしまったこの2人の
紆余曲折と、
かをりのクンカクンカ攻撃が楽しい4コマ作品。

前半の、かをりのやりたい放題フリーダムな行動が
ノリも勢い良くて好き。
それに困らされている香菜も
かわいいし。
ラブラブにならずにこのまま
こういう関係で続いてくれても良かったんじゃないかな、と思ったり。

流々と化学部のお邪魔も
ほどほどにおバカで楽しかったから
もっとライバル関係でい続けてほしかったけど。

後半の、メイド編は、
さすがにいろいろやり過ぎなような。
テンポの良い展開は
ドタバタコメディとして楽しかったのだけど、
前半の学園ラブラブ物語の後だけに
香菜父含め全員メイドは
さすがにやりすぎなような。
ネコ耳メイド香菜はかわいいのだけどね。

かをりと香菜の関係はすっかり落ち着いてしまったので、
次は、生徒会長と角田の関係が面白そうだ。
生徒会長の、あからさますぎないけど明らかに怪しい
角田へのラブアタックが、
初期の主人公2人のように楽しませてくれる。
困惑顔は、ツッコミ屋の角田の方が見応えあっていて楽しいし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

生徒会の一存 2巻

生徒会の一存2 (角川コミックス ドラゴンJr. 143-2)
生徒会の一存 2巻
10mo/葵せきな/狗神煌
富士見書房

碧陽学園生徒会メンバーが、今日も放課後に駄弁る。

ネタがちりばめられた会話が淡々と続く生徒会ものコミカライズ作品2巻。
ダラダラと続く会話のセリフを読むのが
相変わらず大変だ。

杉崎の痛い言動が減った分
読みやすくなった印象な2巻。
ボケよりもツッコミに回った方がこのキャラクターはいけるね。
タイプは様々だけど
女性キャラ全員ボケ体質だし。
天然や、おバカな子、腐女子言動に腹黒と
ツッコミどころ満載なんだから。

知弦が杉崎と絡むことが多くなったような印象の2巻。
このキャラがヒロイン?という場面も多々あったりして
どんどん存在感が増してるような。
キレ者で狡猾でSで、というキャラ作りは
ちょっと狙い過ぎな感じがして
あまりいただけないけれど。

全校生徒の前での大演説場面が何度かあったけど、
あの場面をもう少しうまく使えば
面白い作品になるのにな、と思ったり。
漫画版だとさすがに
淡々と会話するだけでは、ね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

今日の5の2 宝箱

受注限定生産 DVD付き漫画文庫 「今日の5の2」宝箱(仮)
DVD付き漫画文庫今日の5の2宝箱
桜場コハル
講談社

5の2のみんなの日常は、明るく楽しく。

伝説の作品今日の5の2が、漫画文庫に。
せっかくなので、DVD付きを購入してみたよ。

中身は、オリジナル版から一通り、と
みなみけ的な画風になったアニメ化記念の3話、
そして、みなみけの3姉妹も登場の
今日のみなみけ。
もともとの画風に馴染んでしまっているので
画風が変わったことによる違和感は埋めようがないのだけど、
雰囲気やネタは、昔の通り。
ということで、
プラスアルファ分も十分楽しめた。

今日の5の2、といえば、
リョータとチカの夫婦漫才に
シュールな相原、
そして、妙に脱ぎ率の多いメグミ。
キャラクターの個性の面では、みなみけにはかなわないけど、
毎日が楽しそうな、仲良しなクラス、っていう感じは
こちらの方が上。
画風が変わって、5年生よりももうちょっと大人な感じになってしまったかな、
パッケージの絵を見て分かる通り。

DVDの方は、
キャラクターの雰囲気は漫画版とちょっと違うけれど
シュールで淡々とした空気感は
漫画と同じ。
一話一話は短いけれど
四話+今日のみなみけのボイスドラマ、ということで、
値段相応かな。
ほんのちょっとしかアニメが入ってなくてこのくらいのお値段のものもあることを考えると、ね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

みそララ 3巻

みそララ 3 (まんがタイムコミックス)
みそララ 3巻
宮原るり
芳文社

小さなデザイン会社の和気あいあいな日常。

デザイン会社、マース企画の楽しい日常4コマの3巻は
お遊び半分に大きな仕事半分。
後半の、スイーツの店のパンフ作りは、
バタバタしながらも一つのヤマを越えて
新米の美苑たちが成長する
ストーリー的にもかなり大きなエピソード。
面白おかしく描きつつも、
一つのものを作り上げる喜びがよく伝わってくるね。

普段の会社の模様は、特段大きな変化はなく
今まで通りのバタバタな日々。
美苑の定番、食エピソードは
ワンパターンだけど安心安定だし、
若手3人組のトリオ漫才も
すっかり板について。

変化球としては、
まさかの棚橋妹(上)の存在、
と、その旦那の登場。
恋愛ラボで活躍中の妹以外にももう一人妹がいるなんて。
しかも、血が繋がってないとかさらっと言うし。
性格も良いし、身体的に素晴らしいものを持ってるし、
なんで棚橋はこんなに恵まれた境遇なんだろう、という感じ。
旦那は旦那で困った存在だったりするけど、
コメディ作品だから、これはこれで良いのかも。

何にせよ、この2人のせいで
後半の感動展開が
全く頭に残らなかったぞ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

コッペリオン 5巻

COPPELION 5 (ヤンマガKCスペシャル)
コッペリオン 5巻
井上智徳
講談社

放射能汚染された東京で救出活動をするために送り込まれたコッペリオンの中に裏切るものが現れ。

荊たちと東京の生き残り組vs第一師団は、
小津姉妹大暴れでますます激しく、な5巻。
肉弾戦から砲撃戦まで激しい戦闘シーンの連続で
テンポ良く楽しめた。
余計な理屈や観念、ゴタクがなかったから
すんなり読めたし。
退廃的な雰囲気の都市で生き残るために必死に戦う、という
この方向でしばらく楽しみたいところ。

圧倒的な身体能力を持った小津姉妹との戦いは、
これまでのような、普通の車とバズーカだけで戦闘機を相手にするとか、
あからさまに無茶とやってることは変わらないけど、
小津姉妹自体がありえない能力と破壊力を持っているから
それと相対する荊たちのハチャメチャな行動も
受け入れることができてしまったり。
小津姉妹の頭のなさだけは、ちょっと、という感じでもあるけど。

息吹の方は、産気づいてから随分経つけど、
陣痛に耐えながらあちらこちら引っ張りまわされるも、
未だ赤ちゃんは生まれないという。
でも、さすがに今度こそは生まれる、ということで、
タエ子があやめ婆さんとともにとりあげるようで。
小津姉妹と第一師団戦も架橋に突入、
それと平行で進む出産シーンもクライマックスへ、と
6巻は色々盛りだくさんになりそうだ。

気がつけば問題児に成り下がってしまった葵も
良い方向に動き始めそうな気配があったりなかったり。
荊と遥人ばかりが目立った活躍をしてたから
少しは頑張ってもらわないと。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

いもうとデイズ 1巻

いもうとデイズ 1 (アフタヌーンKC)
いもうとデイズ 1巻
田中ユキ
講談社

ホストの悠太に突然妹ができたけれど。

妹もの共通の、妹がかわいくてたまらない、を保ったまま
よく読んでいくと
少し前から現実に起こっている社会的テーマもふんだんに散りばめていることに気付く
なかなか奥の深い作品。
タイトルに惑わされると、変化球にやられる人もいるかもしれないけれど、
タイトルだけで敬遠をしてしまうのはもったいない。

いけてないホストだった悠太が
父親の再婚相手の連れ子のディアナとの共同生活を始めたことで
ホストとしても一社会人としても変わっていく姿が面白い作品。
自分の届きそうにない理想を追うだけの自己中な男が、
自分も、周囲の人も、暮らしている町も再発見していくことで
どんどん成長していく様はなかなか見ごたえあり。
純真無垢なディアナを愛でるのも悪くはないけれど、
ディアナに振り回されっぱなしな悠太の方が
何となく魅力的な。

ディアナの方は、兄の心配をよそに
楽しい学校生活を送っているようで。
クラスメートも良い子過ぎる子たちばかり、
実際にはこう上手くいくまいて、と思ってしまう一方で、
グループ同士の争いとか
みんなで父兄と一緒にPTA活動とか
懐かしい場面も色々と出てきて
ごく普通の日常な感じに現実味を感じたり。

自分にとってはディアナのような存在は、
フィクションな存在。
こういう子がいたらどんなだったかな、
と思いつつ読むのも楽しいもの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

DEEPS潜入捜査官・美姫 2巻

DEEPS潜入捜査官・美姫 2 (マンサンコミックス)
DEEPS潜入捜査官・美姫 2巻
井荻寿一
実業之日本社

妹を助けるために犯罪グループの中枢に飛び込んだ美姫たちだったが。

主役な美姫の予知夢能力は拡大するものの
自分や周囲の人たちがひどい目にあうのは相変わらず。
犯罪グループには、妹を含めてひどいことされるし、
センパイともそういうことしちゃうけど、
最後は、野島と良い関係に、ということで
一応ハッピーエンドなのかな?
過程を見てるとそう思えなかったりするけど。

2巻では、美姫よりも静香の方が
主役級の活躍だね。
妹の敵を討つために身体を使ってでも相手に近付き
真の敵を探す姿、
そして、意外な結末、
見どころだらけじゃない。
結果的に目的は間接的にしか果たせなかったけど、
これで良かったのかな。

マペット娘の章枝がこんな風になってしまった原因も判明な2巻。
見せ場自体は少ないキャラだったけど、
ちゃんと描いてくれたから、すっきり。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ラズベリーフィールドの魔女 2巻

ラズベリーフィールドの魔女2
ラズベリーフィールドの魔女 2巻
宮城とおこ
富士見書房

自分が魔女であることを隠し続けるアリスだったが、バレそうになってしまい。

魔女として人の秘密を集めることになってしまった
天真爛漫なアリスの学園生活2巻。
秘密集めはさっぱり進まず
あげく、ロードの力を使いすぎて大変なことになったり。
結局、自分の秘密と引き換えにロードを助けることになる訳だけど、
その過程でアリスの元気で大飯食らいな秘密も明らかに。
そんな理由があったとはね、考えたもんだ。

良家のお嬢様だらけの女学院の雰囲気を存分に感じさせてくれつつも
絵を盗みに忍び込んだり、
ガチョウの卵争奪戦をしたり、
ドタバタドタバタ、と。
こうなってしまうと、ウェンディの落ち着きっぷりが
実に格好良く見えてしまう。
肝心の、ウェンディの正体などの秘密は
半分くらいしか明らかにされなかったけどね。

悪魔や魔女といった世界とお嬢様学校の雰囲気って
実に相性良いな、
と思わされた作品だった。
もう1巻分くらい続くと
消化し切れなかったエピソードもなく
すっきりだったね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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