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キミ恋リミット

キミ恋リミット (IDコミックス)
キミ恋リミット
百乃モト
一迅社

好きな相手を追って当てもなく上京してみた園だけど。

相手のことを恋愛的意味で好きな園と
女同士の恋愛には興味ない、園を友だちとして好きな里ちゃん、
そんな園を恋人として受け入れる里深と同じ大学の紘子、
同性同士の恋愛ものならではの設定な
切なく苦しい三角関係ものだね。

好きな相手をストーキングしてしまうほどまっすぐな園と
それを知りながら園との関係を続ける紘子、
最初は、転がり込んできた後
何もしようとしない園を追い出したりしたけれど、
園の想い人が同じバイト先の里深だと分かってからは
園に対する自分の想いに気付く。
でも、里深と再会してしまった園の心をつなぎとめ続けることは難しい訳で、
園を里深の元に返さざるを得なくなるわ
里深ともバイト先で、上司も困惑のもんもん状態になるわ。
紘子の役回りは完全に当て馬になってしまってかわいそうだったな。

一方の里深の方は、
ノーマルで女同士の恋愛なんて自分とは無縁な世界だったのに
紘子の存在と園と紘子との関係、
そして何より、園を失いたくないという気持ちから
そちらの道へ進んでしまい。
個人的には、そういうのなしで
園との関係を深めて欲しかったところだけどね。
まあ、園にとってはハッピーエンドだから
良かったのかね。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

タッコク!!! 3巻

タッコク!!! 3 (少年サンデーコミックス)
タッコク!!! 3巻
福地翼
小学館

ラブラブだけど卓球告白法のせいで付き合えないガクとカコに次々とライバル登場。

好きな相手と付き合うためには卓球に勝たないといけない世界のお話3巻。
相思相愛、事実上付き合ってるような状態のガクとカコを見ていると
タッコク意味無いじゃん、と思えてしまうけど、
モテモテなガクを狙う女の子にとっては
略奪愛のチャンスが確保されてる訳で。
ということで、もんもこもんもこ怪しい踊りを踊る巫女さんな社モモコにタッコクを挑まれたり
いつも審判をやってくれてる佐々木さんに恋心を抱かれたり。
特に、審判さん、
裏稼業が殺し屋と噂されるだけあって
行動が怪しすぎるし。
その実は、かわいくておとなしいだけなんだけどね。

いつもはツッコミ担当なムーコ、
でも、風邪を引いてみんなにお宅訪問されてみると
逆にツッコミどころ満載という。
おヒゲが印象的なマンガ家パパに始まり、
ヒカリのガサ入れ、コスプレ趣味、
寝巻きがメイド服、
人には言えなかったことが
すべて白日のもとにさらけ出されてしまいましたな。

パパの描いている、
変身のみ魔女★カワルーンは、
コスプレ着せ替えもので
なんか面白そう。
ちょっと読みたいかも。

タッコクに失敗し続けているガクに
ついにタッコク申し込み一時禁止通知が。
そりゃあそうだよな、こんだけ連敗してりゃ。
それを回避するための追試験対策に
カコのロリコン師匠に弟子入りする事になったガク、
4巻ではどれだけ成長してるかねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

うそつきパラドクス 3巻

うそつきパラドクス 3 (ジェッツコミックス)
うそつきパラドクス 3巻
きづきあきら/サトウナンキ
白泉社

八日堂と栖佑、「恋人」として過ごす最後の週末の夜が明ける。

遠距離恋愛中の同僚に横恋慕中の八日堂の必死の懇願により実現した
栖佑との最初で最後の一線を越える週末。
長年の思いの叶った八日堂、
栖佑も自分の想いを打ち明けたことで
2人の夜は燃え上がる。
しかし、朝を迎えた時、
本気の八日堂と浮気の栖佑との覚悟の差が
2人を分かつ。
未練いっぱいの八日堂に対して浴びせつけられた
栖佑の終焉の言葉、
心に突き刺さるなあ。
この週末を迎えるにあたり、栖佑が八日堂に対して伝えていた
この後引き返すのは今までより辛くなるという言葉が
まさに現実のものになっていくのが目に見えているのだから。

そんな週末を2人が迎えている一方で、
八日堂の背中を押してしまった丸悦さんも
一人思い悩み中。
想い人の幸せを願いつつも
自分のために相手の不幸を期待してしまうという点では
八日堂も丸悦さんも同じ。
でもやはり、一方通行な想いは
最終的には相手を不幸にしてしまうよね。
ということで、この2人の関係も
今後の注目点。

収まりのつかない八日堂、
ここまでしてしまった栖佑の、本命の相手との関係、などなど
今後の展開に対しては、
ワクワク感よりもドキドキ感でいっぱい。
恋愛の闇の側面を描くのがすばらしい作者さんだけに。

そんな、エロエロでドロドロな激重オフィスラブ展開に
一服の清涼剤となっていたのが
巻末の時間外手当、ボーナス編。
丸悦さん、ほんとイジリ甲斐あるキャラだよね、
かわいそかわいい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

空の下屋根の中 2巻

空の下屋根の中 (2) (まんがタイムKRコミックス)
空の下屋根の中 2巻
双見酔
芳文社

香奈絵の自堕落ニート生活がついに終焉を迎え。

しんみり物悲しい雰囲気の中に潜む、
主人公香奈絵のダメダメな言動がリアルでおかしい
ニートもの4コマ作品2巻。
1巻で始めたバイトが順調だったのに気まぐれで辞めてみたり
朝寝昼起きの生活に戻ってしまったり
ハローワークの常連になってみたり、
相変わらずのダメっぷりを全開で見せつけてくれる香奈絵。
自分のやりたい事や人生そのものに関する迷いを
自己正当化しようとする姿勢は変わらないけれど、
バイト先の人たちや同窓会で出会ったかつての同級生などと接することで
社会性を学んだり気付いたりしたのが
香奈絵にとっては良かったようで。
最終的には何とか就職にこぎつけられたからね。
いろんな人と実際に顔を合わせて接するのって大事、ということだな。

単身赴任中のお父さんに喧々しながらも娘のことをちゃんと思うお母さん、
バイト先の八坂さんに青山さん、
そして、親友のまゆこ、と
まわりの人たちには実に良く恵まれている香奈絵。
アメとムチをバランスよく与えてくれるまわりの人たちのおかげで
今の自分がある、ということもよく分かっているからこそ
ニートのままで終わらずに済めたんだろうね。
特に、八坂さんの裏表の変貌っぷりと
まゆこの卓球の腕前、
そして、同級生の苦労人、木津のアグレッシブさは
引きこもって自分しか見えなくなってる香奈絵に良い刺激を与えたみたい。

自堕落なところは結局変わってないけれど、
良い面接官にであったみたいで無事就職できたし、
めでたしめでたしかな、本編は。

巻末のダメニート弟vs兄、
こっちの方がより尖ったバカっぷりを見せつけてくれる。
家庭内暴力や殺人に至りそうなニートっぷりは笑えないなあ、
逆の意味では、臨場感あって面白いのだけれど。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

成恵の世界 11巻

成恵の世界 (11) (角川コミックス・エース 60-11)
成恵の世界 11巻
丸川トモヒロ
角川書店

成恵と和人が拾った卵から赤ちゃんが。

バカップル+SFもの作品、久しぶりの11巻は、
何といっても
成恵と和人が拾った金の卵から生まれた赤ちゃん、てとらがメイン。
拾った成恵と和人をママパパと慕い、
ものすごい勢いで成長するてとらに
みんな振り回されっぱなし、というほのぼの展開もつかの間、
てとらをつけ狙う勢力に襲われたりして
さあ大変、という感じに。
てとらの正体が結局いったい何なのか、色々説明あったけれど、
理解しきれなくて悶々としてしまったのだけど、
この作品で久しぶりにかわいいと思えるキャラの登場だ、というのだけは
間違いないな。

相変わらず見どころのない和人と、
メイド服を着たり髪型を変えて見た目がかわいくなることはあっても
微妙な性格と和人という毒にも薬にもならない男を好きだというせいで
魅力大幅減な成恵のバカップルコンビ、
今巻も変わらずラブラブしててウザい限り。
まあ、SFを楽しむ作品なので、別に何をやってくれても良いのだけれど、
もう少ししっかりして欲しいなあ、この2人は。

肝心のSF展開の方は、
てとらを守るための手がかりを得るために
この世界の歴史を振り返って学ぶお話。
ゲームという形で歴史に触れようとしたら
おかしなことになってしまった和人と丸尾が
吹っ飛ばされた世界で四苦八苦。
でも、ガッツリなSF話がものすごいスピードで展開された上に、
結局、オチが並行世界、ということで
何が何だか分からないまま11巻終了、になってしまったなあ。
SF慣れしてないものにはキツイ。

恋愛展開だけでなくSF展開まで厳しかった11巻だけど、
はじめのかわいい表情がたくさん見られたことだけは
救い。
その他、レギュラークラスで見せ場があったキャラは
てとらに懐かれた鈴かな。
子どもなてとらの相手役には
見た目もちょいドジなところもちょうど良いキャラだね、この子は。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

フダンシズム-腐男子主義- 6巻

フダンシズム-腐男子主義- 6 (ヤングガンガンコミックス)
フダンシズム-腐男子主義- 6巻
もりしげ
スクウェアエニックス

オタクたちの冬といえば、冬コマ。

フリフリなかわいい服を身にまとう
女装大好き?清川と、阡里たんが表紙な
腐男子やオタクの生態を描いた作品6巻。

ついにやってきた冬コマでは、
お世話になったモコさんと一緒に回ったり
六徳さんに胸をさすさすされたり
松本妹の刹那に兄をよろしくとごあいさつされたり、と
今回も大小いろんなことがあったアマネ。
同じ趣味を共有する仲間たちとの
充実した楽しい時間がいつまでも続けば良いのに、という気持ちは
よく分かるなあ。

コスプレ分の多い冬コマ描写は、
そういうイベントに行ってもあまりそういうのと縁のなかった自分には
目新しいことが多いと同時に
遠い世界のようにも映ってしまうな。
まあ、この作品は、アマネというゴスロリ男の娘から始まった作品なので
コスプレもその範疇と考えれば、納得。

それにしても、ねじの世界とか
深くてシュールだ。

コマケ後の日常編では、
六徳さんとアマネのロリィタなお買い物に
松本部長、惜しまれつついじられつつ引退、
そして、数、松本、のぞみん、東峰さんの4人でお出かけ。
文化祭以来すっかりお笑いコンビ化してしまった松本東峰コンビ、
おかげで、数とのぞみんの鈍感コンビはすっかり
東峰さんの好きな相手が松本部長だと思い込んでしまって
東峰さんの想いが叶う可能性がますます低くなり。
そのおかげで、数とのぞみんが2人きりになる時間ができて
2人の関係がちょっとだけ進んだような。
特に、数、
寒いからと好きな女の子に自分のマフラーをしてあげたりなんかして。
ここまできてようやく普通な恋愛展開が見られた気がするなあ、長かった。
この先ちゃんと報われるかな、大丈夫かな?

毎回六徳さんのけしからん姿が見られるカラーおまけ漫画、
今回は、水着でアマネに日焼け止めぬりぬりか。
でも今巻は、六徳さんのがっかり顔より
アマネの困り顔の方がかわいいという。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

いいんちょ。 3巻

いいんちょ。3【初回限定版】 (GUM COMICS)
いいんちょ。 3巻
秋風白雲
ワニブックス

変態生徒会長の存在は、いいんちょたちだけでなく副会長にとっても悩みのタネ。

メガネでおでこないいんちょ*6が活躍する作品3巻は、
夏休みも終わって2学期に突入、
でも、体育祭とかの秋のイベントにはまだ早く、という感じかな。
まだ水泳をやってたり、
草がボーボーに生えてるくらいだし。
まあ、夏休みボケは、
いいんちょたちがいろんな意味で頑張ったおかげで
解消したみたいだけど。
さすがに、踏み踏みされて悦ぶ趣味はないけれど、
一緒に草むしりは、こういう美味しい場面に出くわすこと実際あるから、
モブ男子諸君の気持ちは分かるなあ。

3巻は、イベントよりも
いいんちょたち以外のキャラメインの話が多め。
特に、生徒会の副会長が良いじゃない。
ツンツン喧々なところは、はるか以上、
生徒会長にひどい目に遭わされ続けているところや
容赦のないところなどは
カブる部分もたくさんあり、といった感じ。
生徒会室での2人の初遭遇での
飛びヒザカウンターのキレは
なかなかのものだったし、
今後もいいんちょたちに負けず劣らず
楽しませてくれそうだ。
メガネが欠けてて惜しい残念、なのは
生徒会長と同じ気持ちだな。

珠緒を警護中の
伏見和歌子の心の声が、
シュールかつちょっと間抜けてて
なんかかわいらしいし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

少女薄命

少女薄命~猫目堂ココロ譚~ (IDコミックス 百合姫コミックス)
少女薄命~猫目堂ココロ譚~
東雲水生
一迅社

恋に悩む少女たちが訪れる骨董屋、猫目堂。

しんみり百合もの短編集2巻。
違和感も強引さもない女の子同士の恋愛展開、
そして、その恋に悩んだときに出会う猫目堂とその主人の一言、
それぞれの話はそんなに長くないんだけど
自然かつ深いストーリー展開にすっと引き込まれる、
読んでいてとても気持ちの良い作品だね。

友情の延長的な話に年の差カップル、
先輩後輩など、
色んな百合もの話が読める1冊。
恋愛に心迷わすという点以外ではその展開も様々で、
それぞれの話にそれぞれの見どころがあるので
どの話もはずれなく楽しめる。

ちょっと重めな雰囲気によく合う、という点では
最初の縛る赤が一番かな。
理々のずんずん相手の懐に入っていく性格と、
その裏で抱える、百合香との関係に対する迷いと悩み、
ストーリーの小道具として使われているあやとりの糸の使い方のうまさもあって
とても印象に残る話だったな。

おまけ1ページマンガの中では、
本編で、猫目堂の力をフル活用にしていた
家庭教師とその教え子の話がお気に入り。
本編でも、一番コメディタッチな話だったけど、
ずっと年下なはずのちあきとは比べ物にならないくらいの
潤のかわいらしさが良いね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ガスマスクガール 1巻

ガスマスクガール 1 (MFコミックス アライブシリーズ)
ガスマスクガール 1巻
御影石材
メディアファクトリー

連続殺人事件の犯人と噂される、ガスマスクを被ったセーラー服少女の素顔とは。

ガスマスクを被った女の子がガスやボンベを武器に敵と戦うお話。
何となくおどろおどろしいイメージのガスマスクと
そのマスクの下のかわいい顔や優しい性格とのギャップが
良い感じのアンバランスさ、
次々と起こる事件や謎の能力を持った敵との戦闘シーンも相まって
ミステリアスな雰囲気の作品に仕上がってる。
怪しい魅力を感じる作品だね。

連続殺人事件の犯人と噂されるガスマスクを被った少女を追ううちに
その素顔を見てしまった主人公のワッタ。
そのマスクさんの正体が自分と同じクラスの子、氏家さんだったものだから
興味本位で彼女に対して猛アプローチ、
でも、彼女の方は、彼に対して惹かれる部分はあるものの
迷惑をかけまいと距離を置こうとする、という
この手の作品の王道的ストーリー展開なこの作品。
ワッタの好奇心と行動力が面倒くさいくらい激しいが故に起こる
事件の数々、
仲良くしてくれていた天野さんを巻き込んでしまうとか、
氏家さんを無益な戦いに巻き込むとか、
それでも、氏家さんにも新聞部の部長にも気に入られているとか、
本当に困った鬱陶しい主人公だこと。
ストーリー的には、
袋人間とは何なのか、とか
氏家さんたちの正体とか、
明かされていない謎がまだまだたくさん。
こちらの方は、どういう裏や真相があるのか楽しみだね、
天野さんはどうなってしまうのか、や
何故ガスマスクなの?とか
気になるところは満載。

ガスマスクガールの名にふさわしく、
ガスボンベによる物理的攻撃やガスを使った戦略などを繰り広げる
戦闘シーンの見応えは、なかなか。
特に、フルフェイスのヘルメット男との勝負は
ある意味無茶苦茶だけど、
スピード感や知略的な戦術には引き込まれるね。
でも、ガスマスク姿の氏家さんが
シュールなんだよな。

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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

M-ONE

M-ONE (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
えむわん
神堂あらし
一迅社

ミカドバーガーでバイト中のマサキ、新人バイトのダメっ娘ヒナタを指導中。

ファストフード店もの4コマコメディ作品。
個性的バイト店員たちのドタバタ劇が楽しい上に、
ドジっ娘すぎて店員としてはダメダメだけどマサキにデレデレなヒナタがかわい過ぎる、というところが
この作品の魅力。
こういうデレデレっ娘は苦手な部類に入ることが多かったのだけど、
ヒナタは何かかわいくて許せちゃうなあ。
おバカ過ぎる訳ではないし
マサキともラブラブし過ぎてる訳でもないし
適度ないじられっぷりだし、
いろんな意味でちょうど良い絶妙なバランスのキャラだね。

妄想家ヒナタと真面目すぎマサキ、
妖しい魅力と怪しい技能を持つ主任と黒オタクマオのゆりゆりカップル、
ツンデレクーデレエリと自分に正直すぎるピロコの
3組のコンビが絶妙に絡みながら
毎日ドタバタを繰り広げているミカドバーガー。
主人公コンビが大暴れするだけでなく、
マオが適当なタイミングで大ボケかますのも
この作品を読みやすく面白くしてる要因かな。
真面目だったエリをBLの世界に誘い込んだのを始め、
揉んだり、コスプレしたり、一人でななめ上に突っ走っていったり、
ピロコ以上にフリーダムな子だね。
そんな暴走のの半分以上は計算という黒さも
このキャラの良いところ。
主任と出会った頃の
真面目で純粋だった頃のエピソードが
もうちょっと描かれていたら最高だったかな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

モテキ 4巻

モテキ(4) <完> (イブニングKC)
モテキ 4巻
久保ミツロウ
講談社

友人の過去の行為の告白や、ずっと引きずっていた女との再開を超えて、ヘタレ男藤本が一歩踏み出す。

モテ期中だけど相変わらずなヘタレのせいで
なかなか女性との関係が上手くいかない藤本。
4巻も、友人の島田の過去にしてたことを聞かされて
打ちのめされ。
でも、
自分のことを気にかけてくれていたいつかに好かれていただけでなく、
自分の初恋の人と実はヤっていた、とか
自分が人生で一番好きだった女とさっきまでヤってた、とか
なかなかエグいこと聞かされて
それでも続く男同士の友情ってのも良いもんだ。
まあ、実際のところ、
今までいろんな目に遭ってきたし
林田にもかなり尻を叩かれたおかげで
立ち直りも早かったしね、
成長したもんだ。

久しぶりに登場の喰えない女、夏樹との話が
4巻のメイン。
自分でも、引きずっているんだか、吹っ切れたんだか良く分からない相手だし、
夏樹自身もふわふわしてて謎な女なので
藤本もどう扱えば良いのか分からなかったようだけれど、
ここは切らないとダメだと気が付けたのは
藤本最大の進歩だったな。
こういう、変に男を期待させる女に引っかかると厄介だから
そこに気が付けたのは本当に大きいと思うな。

ここまでの話を総合すれば、
藤本にとって一番良さそうな相手は
いつかよりも、やはり土井亜紀だね。
相変わらずのギクシャクっぷりで
この先どうなるか心配なまま終了、という
読者にはなかなか厳しい締め方だったけれど。
彼女自身も色々問題や悩みを抱えている、という姿をみせてくれていただけに、
一番人間味があって
この先どうなる?どう変わってく?が楽しみな魅力的なキャラクターだったな。

それにしても、オム先生のボロボロっぷりが。。。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ホームセンターてんこ 4巻

ホームセンターてんこ(4) (KCデラックス)
ホームセンターてんこ 4巻
とだ勝之
講談社

てんこたちの手で、トロフィーも部室もDIY。

何でもかんでも自前で作っちゃうてんこたちの製作風景4巻目。
不器用でツンツンな工作部の顧問、黒鉄先生が
ドジっ娘ぶりを全開に発揮してしまったせいで
トロフィーを5時間で作る羽目になったり、
火事上等な勢いで
七輪で皿を焼いてみたり、
今回も派手でアイデアものな手作り品がたくさん見られる4巻。

丸ノコや溶接などの
本格的に何か作ろうと思わないと手を出せない道具も登場。
ここまでくると、
素人には参考にするというより
すごいすごい、と眺めているだけになってしまいますな。
でも、この次元まで自分で出来るようになると
楽しいだろうなあ。

こんな風に、手作りでものを作ろうと思うと
時間とお金+心の余裕がないと難しいだけに、
そういう環境の方がうらやましかったり。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ユリポップ

ユリポップ (IDコミックス)
ユリポップ
珠月まや
一迅社

仲良し女の子同士の関係は、友だち以上。

色んな女の子カップルのゆりんゆりんな短編集。
百合ものは、せつない系の恋愛ものが好物なのだけど、
あか抜けたラブコメも結構好きなので
こういう、おバカな子がやりたい放題するコメディ作品は良いなあ、と思ってしまったり。

あんなカップルやこんなカップル登場で、
幅広く楽しめるといえばそうだけど、
やはり一番は、
おバカな月子と
そんな月子がおバカなことをしてるのをニヤニヤ見てるひめでしょう。
ひめのたて笛を吹いたり、お勉強会で寝てばっかりいたり
自由すぎる月子は
ひめでなくても見ていて楽しくなるし。
そんなひめも、月子の前ではクールにツンツン。
ニヤニヤする表情の悪い感じとのギャップが
分かりやすくて良いね。

逆に、惜しかったのは、
ストーカー春香。
いっそヤンデレな展開になってくれれば。
ヤンデレコメディ自体は嫌いじゃないけど、
こういうのは、短編だとパワー不足だからね。

まあ、もっと残念なのは、
月子のクラスメートの
もう一人のメガネ。
サバサバツッコミ屋風なキャラだったのに、
誰ともカップルにならなかったし
後半でてこなくなっちゃったし。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

怪獣のテイル 1巻

怪獣のテイル 1 (ヤングジャンプコミックス)
怪獣のテイル 1巻
F4U
集英社

すりこみにより女の子型のしっぽ怪獣テイルのおとーさんになってしまったマサキ。

ある日突然空から女の子が降ってきたもの作品にして
ある日突然娘ができたもの作品なこのお話。
この女の子テイルは、ゴツいしっぽの生えた怪獣だけど
それ以外は、日本語も堪能で、見た目もごく普通の人間の女の子っぽいという、
そんな娘がすりこみにより主人公マサキのことをおとーさんと思い慕っているなんて
なんともうらやましい状況じゃない。

飼育と子育てのあいのこのような感じで進む
テイルの成長日記が、見ていて楽しくも微笑ましい。
人間的なところでは、
一つ一つ言葉を覚えるところから始まって
おんなの約束を交わすまでに成長したし、
怪獣的なところでも、
ゴーと火を吐けるようになったのをはじめ
クマや、9本目の触手で何かしようとするエロダコを撃退できるまでに成長。
まだまだかわいく強く成長しそうだ。

怪獣好きニートなマサキに
怪獣マニアの喫茶店店長カオリさん、
強い生き物好きな金持円、と
テイルの周りの人間は、怪しい人ばかり。
特に、カオリさんなんて、
最初の頃は普通のお姉さんっぽかったのに
酔って暴走、女王様化、終いにはジャズバンドのボーカルに。
お金の力、恐るべし。

テイルの健やかな成長には
かなめだけが頼りだね。
マサキなんかが好きだという以外は
唯一真っ当なキャラだから。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 5巻


はじめてのあく 5巻
藤木俊
小学館

まっすぐ純粋な元悪の幹部ジローと暮らすうちに、キョーコの心は揺れ始め。

純粋おバカなジローと
ジローやエーコ、友人たちのハッチャケ行為にひどい目に遭わされっぱなしなキョーコの
ちょいラブコメディ5巻。
悪が存在するなら正義の味方も居るに違いないよね、ということで
ついに正義の味方一家が登場。
でもそこはこの作品、
ジローと渡り合うおバカ一家で
やることなすこと正義とは程遠く。
キョーコがジローと仲良しなのは
キョーコが洗脳されてるからだと思い込んでとりあえずさらってみたり、
ジローをストーキングしてみたり、
全くもって正義じゃないし。
でも、ジローラブなシズカは
かわいいおバカだから色々許せちゃうなあ、
妄想家だし、
乙型のキャノン砲をチョップでさばけるくらいの実力もあるし。

すっかり家族の一員になってしまった乙型と
正義の味方の家のシズカが加わって、
ジローハーレム状態になりつつある状況。
おかげで、ジローに対するキョーコの態度にも変化が出てきて
ニヤニヤな展開も多々。
文化祭では後夜祭でフォークダンス、
クリスマスではおんぶをおねだり、
ほかの子にパーティーに誘われた場面では
マントを一掴みでジローを引き止め、
すっかりジローラブですな。

ジローの方も
キョーコが他の男と仲良くしてるのはやはり嫌なようで。
ヤキモチやきまくりじゃん。

怪しいターバンマントの存在は、
今後へのどんな布石なんだろう?
相当悪そうなやつだぞ。

おまけのお姉さん、相変わらずのブラコンツンデレっぷり、
また登場しないかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ムダヅモ無き改革 4巻

ムダヅモ無き改革(4) (近代麻雀コミックス)
ムダヅモ無き改革 4巻
大和田秀樹
竹書房

60年間ヒトラーを追い続けたベネディクト16世だが。

地球連合対第四帝国の麻雀五番勝負もいよいよ第四戦。
ついに始まった
ヒトラーを追い続けたローマ教皇、ベネディクト16世と
アドルフ・ヒトラーとの直接対決は、
1トンとるどころかサイを振っただけで勝負が決まってしまう程、
まさに、神々の麻雀・ラグナロク。
今までも熱い勝負の連続だったけれど、
この因縁の2人の対決は次元が違いすぎる。

そんな始まり方をした
どこかで見たことあるような気がするカットが多々なこの第四戦は、
中盤からは、麻雀ものらしく闘牌しながら
ベネディクト16世が身を削りながら反撃、
ヒトラーをあと一歩のところまで追い詰める。
が、そこはヒトラー、
どこかの戦闘民族よろしく
スーパーアーリア人へと変身して
あっという間の逆転勝利。
やはり、金髪が立っている人は強いわ。

第四戦後は、ヒトラーが月での騒乱を抑えに行ったため、
ジュンイチローたちは
打倒ヒトラーの手がかりを得るために
湯川博士のもとを訪ねたり、
かつてヒトラーを倒した3人、
チャーチル、ルーズベルト、スターリンと勝負したり。
特に、卓上のヤルタ会談は、
相手にしている3人があまりに大きすぎて
ジュンイチローが小さくしょぼく見えるほど。
こんな威圧感のある連中相手じゃ
仕方ないか。

気がつけば、プーチンにティモシェンコ、エレオノーラと
旧ソ連な人たちばかりになってしまいましたな、
確かに、このあたりの人たちのモデルさんは
実際まだ現役だからねえ。

まだ麻生総理なのは泣けるな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

天下無双!恋メガネ

天下無双!恋メガネ  (アクションコミックス)
天下無双!恋メガネ
富永ゆかり
双葉社

彼氏が出来たらメガネをやめるつもりだった天華だけど、未だにメガネをかけてたり。

仕事はパーフェクトだけど
恋愛方面はからっきしダメなOL大沢天華が、
いつか現れるであろう恋人を待ち焦がれる姿が
何ともかわいらしい4コマ作品。
彼氏が出来たらコンタクトにする、という心意気だけはいただけないけれど、
真面目で固いがゆえに恋愛のチャンスを逃したり
でも、恋愛に対して甘い夢を見ていたり
女の子女の子してて、良いじゃない。

オフィスものならではの、
ドタバタ仕事風景もこの作品の核。
ちょいSな天華とドMな江村、
純粋だけど重い女な天華と明るく軽く肉食な中野ちゃん、
キビキビお姉さまな天華とおっとり天然で天華を慕う白百合さんなど
定番コンビが何組もあって、
それぞれがそれぞれの良い味を出しているから
まったく飽きさせてくれない。
社長も、天華をライバル視する新野さんも
なかなかの面白キャラっぷりを発揮してくれるし。

一番の見どころになるかと思われた、
天華の幼馴染みの連須との関係は、
結局進展しないままに終わってしまい。
お互いがピュアすぎて
結局すれ違ったままだったね、
かわいそうに。
でも、連須がメガネっ娘好きというアレな扱いになったおかげで
面白展開にはなったから
まあ良いか。

重い女だった高校生の頃の天華のエピソードを
ちゃんと読みたかったかな。
天華にはかわいそうだけど、
面白ネタは満載そうだし。

何にせよ、最後まで
天華がコンタクトレンズになることなく終わって
良かった良かった。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ヴンダーカンマー 2巻

ヴンダーカンマー 2―兵器局非常識器材関連開発室 (リュウコミックス)
ヴンダーカンマー 兵器局非常識器材関連開発室 2巻
西川魯介
徳間書店

ガッセ少尉たち士官学校出身のものたちの、謎の力や暴走の秘密とは。

ナチスでクトゥルーな戦時もの作品2巻は、
1巻のトンデモ兵器開発な話は少なくなって
オカルトな話が大半に。
ガッセとその士官学校の同期たちが
ものすごい力を持っていたり、暴走したり、な秘密や
小動物、フラウの正体など
兵器開発の裏で調査や研究が行われていた
遺物の真実が次々明らかになる展開。

という訳で、ガッセのけものの力の真実に迫るにつれて
ガッセたちが暴走する場面が多くなり。
主任とのラブ展開は、結局あまり進展することなく終わってしまったのは惜しかったかな。

オカルティでシュールコメディな西川作品らしい展開全開な2巻。
異形のものたちと人間が仲良く過ごす風景は不思議な感じだけど
妙に違和感ないんだよなこの作者さんの漫画だと。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

まんがの作り方 3巻

まんがの作り方 3 (リュウコミックス)
まんがの作り方 3巻
平尾アウリ
徳間書店

森下さんの言葉で自分の想いにはっきり気がついてしまった川口さん。

先輩大好き森下さんと
かわいい後輩のことが好きだと認識してしまった川口さんの、
2人の女性漫画家のゆりゆりでシュールなラブコメディ3巻。
淡々とした雰囲気の中繰り広げられる
ちょっとおバカなラブラブ百合カップルの
イチャイチャっぷりが
読み続けているうちに何とも楽しくなってきた。
この、独特の間とシュールさが良いよね、この作品。

森下さんが高校を卒業して、
卒業祝いに小旅行、が
3巻のメインイベントエピソード。
トラブル続きの2人旅だったけれど、
旅の最後に、森下さんに
わたしのこと好きですよね?と聞かれて
思わず、うんと言ってしまう川口さんの
その後の動揺っぷりが一番の見どころかな。
急にツンデレしてみたり、
別れようと言ってみたりまた付き合おうと言ってみたり、
一途な森下さんに比べて
何が何だか。
でも、それが良い。

そんなバカップルを
傍からうまいことコントロールしながら
川口さんの漫画作成をサポートしてる武田さん。
2人に対しては、ツンツン喧々してばかりだけれど、
案外不思議とこの2人を理解して
見守ってあげてる感じなんだよな。
口は悪いし、
漫画に対する真剣な思いが時々強すぎて困ったことになるけれど、
本当に良い子だよ、武田さん。

かわいそうなのは、川口さんの弟の政人。
毎日川口さんに会いにやってくる森下さんが好きなのに、
本人にはその想いが認識されてても
成就する気配ゼロ。
あげく、森下さんに
自分のこと好きなんだから
自分が先輩が好きな気持ち汲みとって、とか言われちゃうし。
武田さんには、森下さんに対する気持ちのことを
根掘り葉掘り聞かれるわ、
あげく厳しいツッコミを喰らうわ、だし。
でも、政人もたいがいのおバカだから、
切ないキャラでなくギャグキャラになっちゃうんだよな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

つぐもも 4巻

つぐもも(4)  (アクションコミックス)
つぐもも 4巻
浜田よしかづ
双葉社

すそはらいとしての力を発揮し始めたかずやの前に、刀のつくも神を扱うすそはらいのすなおが現れ。

よく作業工程の配信をしている作者さんの作品4巻。
ぶるまくら、とか金は無い乳を揉めのようなインパクトのある単語は見受けられないけれど、
祭神のたぐりとの神経衰弱勝負では
耳はむはむにぺろぺろちゅうちゅうなんて札が。
見た目子どもな桐葉とくくりにそんなことするなんて
けしからん祭神だ。

4巻のメインイベントは、
おかしな思考パターンによりかずやを目の敵にしている
すそはらいのすなお登場。
桐葉とまともに相対することのできるほどの実力の持ち主を前に
かずやはいったん現実逃避するけれど、
桐葉にあそこをぎゅうっと握られて
かずや復活。
次巻では熱い勝負が期待できるのかな?
戦闘シーンのスピード感が良い具合に描かれる作品だけに
期待しちゃうよ。

そんなこんなで、かずやが決意を固めたと同時に
桐葉の身体に変化が。
ふくらんでますな。
しかも、その状態に変化したのが
かずやと2人とも裸な状態という。
そんな場面を姉やくくりに見られたもんだから。。。

すなお戦の顛末のおかげで
千里たちの出番はほとんどなし。
3巻でいろいろあったななこは
結局声が出なくなるすそ返しにあったのが分かったくらい?
エロコメとすそはらいがこの作品の軸だけど、
学校編ももっと読みたいね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ふたりエッチ 46巻

ふたりエッチ 46 (ジェッツコミックス)
ふたりエッチ 46巻
克・亜樹
白泉社

優良の妹、梨香がついに結婚。

優良とは正反対の性格な梨香も、
良い感じの相手が現れるや、あっさり結婚。
お相手は、香取部長の息子、
髪型以外はなかなかイケメン風。
あれだけ性に奔放な梨香が
こうもあっさり落ち着いちゃうとはねえ。
浮気や離婚とかありそうで怖いなあ。
山田もかわいそうに。

同僚の結婚で、何となく浮ついている真の会社。
不倫好き杉山さんにはあまり関係ないけど、
元気娘の小松さんだけでなく
みゆきまでこの結婚には
心の内で反応してしまうところがあるようで。
また何か真とのイベントがあるのかな?
なかなか決着しないねえ、この子は。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コッペリオン 7巻

COPPELION(7) (ヤンマガKCスペシャル)
コッペリオン 7巻
井上智徳
講談社

「死の風」から逃れるための電車が、ついに動き出す。

放射能汚染された街から人々を救い出そうとするコッペリオンたちと
それを阻止しようとする勢力との戦いも7巻に突入。
前巻に引き続き、
電車を動かして
迫りくる死の風から逃れる作戦を実行中。
電車を動かすための電気をついに通すことはできたものの
その犠牲は大きく。
源内は被爆、そして、
コッペリオンたちの頭脳、遥人も
銃撃を受けて深い傷を負う。
今まさに生まれようとしている新しい命のための
男たちの戦いが佳境を迎えてますよ。

一方で、荊たちも、
同じコッペリオンの小津姉妹と全力戦闘。
まともに戦えば、さすがに小津姉妹のパワーにはかなわないけれど、
ついに、葵が、その弱気の虫を克服しただけでなく
能力まで開花させたおかげで、
小津姉妹を一時撃退させることに成功。
息をつかせぬ戦闘シーン、格好良かったじゃない。

荊や葵と小津姉妹の戦い、
源内や黒べえ、五次郎に遥人の奮闘っぷり、と
熱いシーンの連続で、
難産中な息吹からは
まだ赤ちゃんが生まれず。
子どもを取り上げる役のタエ子も大変だ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

江戸川スイートエージェンシー 1巻

江戸川スイートエージェンシー 1 (まんがタイムコミックス)
江戸川スイートエージェンシー 1巻
弓長九天
芳文社

調査や護衛などをする会社、江戸川ユーティリティの所長は、美人で腕が立つけど、変。

素行調査から犯罪組織の殲滅まで
何でもござれな怪しい会社で働くことになった山城が、
所長の江戸川さんや大西さんに振り回されまくりな4コマ作品。
シュールコメディから斜め上ネタまで
はっちゃけネタ満載なのは、
江戸川さんが奇想天外なキャラクターだから。
戦闘力も立ち回りも超一流なのだけれど
何を言い出すか分からない喰えない性格、
面白い人だ。

そんな江戸川さんに気に入られた山城が、
いじれら、かわされするのが
この4コマ作品の基本パターン。
意味なくコスプレしたり、黒いこと言ったりな江戸川さんのおバカ言動にツッコんだり
急に女になって山城を振り回したりしたかと思えば、
たまに山城がボケると
完全スルー。
意味なくストーカー扱いされるし、
江戸川さん以外の周りの人たちも
同じような性格の年配のエージェント、大西さんに
元銀行強盗な兄妹、
たいへんな主人公。

一応、ハードボイルドものっぽく、
爆発物とか事件とかも。
といっても、爆発するのは
シュールストレミングとかパンツ。
事件も、子どもや猫の迷子といった小さなものと
奪われた爆撃機の奪還という大きすぎるものとで
両極端。
訳分からんけど面白い
それがこの作品。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

このこここのこ 2巻

このこここのこ 2 (IDコミックス REXコミックス)
このこここのこ 2巻
藤こよみ
一迅社

親同士の再婚により兄弟になった遥人や千紘たち5人も、徐々に打ち解けるようになり。

再婚+親逃亡により、
2人姉弟と3人兄妹が5人で生活することになってしまったお話2巻では、
1巻に比べたら5人はずいぶん打ち解けた雰囲気に。
遥人の幼馴染みの茉由子から見ても
良い感じに見えるし。
一番の人見知り性格な瑞穂が馴染んだのが大きいね。
でも、表面上は順調でも
個々人の中には、過去のトラウマなどが残っているのだから
一度歯車が狂いだすと怖いな。
特に、巻末で
空気を読まない兄克也が
遥人と千紘の学校にやってきたときに2人の関係をバラしてしまったもんだから、
せっかく順調だった学校生活がどうなるか
ドキドキする。

それにしても、遥人と千紘、
仲良くなったもんだ。
同じ学年の姉弟という微妙な関係なのだけれど、
年の近い何でも話せる関係、というのが
逆に良かったのだろうね。
猫かぶる必要ないというのも楽なんだろうな。

2巻のメインイベントは、体育祭。
順調な千紘の友だちとの関係も
遥人との関係も
このイベントを通じてより深いものに。
特に、遥人の活躍っぷりには、
弟やツレとして以上の感情が。
同じ屋根の下で暮らしているだけに、
こちらも面白い展開が待っていそうだぞ。
千紘の友だちの小鈴や、祥ヶ崎、香嶋コンビなど、
周りに色恋の花が咲いているし。

茉由子のリアクションは、相変わらず別格。
遥人の女性関係のことに対するキョドっぷり
かわいすぎる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

おたくの娘さん 8巻

おたくの娘さん 8 (ドラゴンコミックスエイジ す 1-1-8)
おたくの娘さん 8巻
すたひろ
角川書店

実の娘の愛の前では、どんな二次元の魔力もかすむ。

ある日突然父親になってしまったオタク男耕太とその娘叶の同居生活も
8巻目に突入。
先生と管理人さんの関係にショックを受けて壊れてしまった耕太だけど、
しばらくグダグダになるかと思いきや
叶の愛の力であっさり復活。
娘パワー恐るべし。

しかし、この一件で、
遙の耕太に対する想いがまた一層盛り上がり。
学校では周りからけしかけられて意識してしまうし、
耕太が学校に取材に来たときには案内役として一緒にまわってドキドキ、
トドメには、遙の才能を素直に認める一言、
完全に、自分の耕太に対する想いを認めてしまいましたな。
デレデレ真っ赤っかな遙、かわいくてたまらん、
これだからツンデレキャラはたまらない。

耕太の両親がアパートに来たときは
きれいだったけど
完全に道化でしたな。
まあ、叶がおじいちゃんおばあちゃんと会えたから
よかった、ということで。

それにしても、耕太、
父親としては成長したけど、
恋愛面だけは相変わらず鈍感でダメダメ。
学校では、遙を前にして自分と望の話をするとか
遙が不憫すぎる。

最後の謎キャラ、千尋の過去話もあった8巻。
望との妙に親密な関係の一端も描かれていて、
この辺が今後のストーリー展開の伏線になるんだろうな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

熱いぞ!猫ヶ谷!! 1巻

熱いぞ! 猫ヶ谷!!(1) (ヤングマガジンコミックス)
熱いぞ!猫ヶ谷!! 1巻
克・亜樹
講談社

日本の最高気温48.4℃を記録した街、埼玉県猫ヶ谷市。

地球温暖化が進んで
異様に暑くなってしまった街、猫ヶ谷市では、
省エネのために
街の人はみんな水着で生活しているという。
何ともけしからん街だ。

という訳で、この作品は、
東京から猫ヶ谷に引っ越してきた男子高校生の伊吹が、
目のやり場に困るこの街で
暑さでヘロヘロになりながらも楽しい学園生活を来るお話。
暑さにやられて倒れてしまった伊吹が
その拍子にツンデレ生徒会長の押切さんにキスしてしまったがゆえに
目を付けられて振り回され。
押切さんのお隣に引っ越してきたので
毎朝迎えに来てくれるし、
猫ヶ谷のなんたるかを色々教えてくれるし、
伊吹がうらやましすぎる、許せん。

生徒会の裏の顔、NEKO委員会のメンバーも
当然ながら常に露出が高く。
でも、押切さんにはかないませんな。
元気な星宮久下コンビはともかく、
暑さに弱々なクララは
この街に住んでちゃいかんでしょう。

一番けしからんキャラは、やはり、ポチ。
いくらエコな暑さ対策だからって
基本全裸って。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ミミツキ 2巻

ミミツキ 2 (バーズコミックス)
ミミツキ 2巻
相川有
幻冬舎

オオカミの耳と尻尾の生えた牙氏の千風にとって、普通の中学生活を送るのは大変。

けものキャラだらけの学園生活と骨董屋での共同生活2巻。
普通の人間ではないことを隠しながら生活する千風たち牙氏や耳氏。
でも、その一族の血や定めゆえ
争いごとや蠢く陰謀に巻き込まれていく。
まだ、その辺の話は断片的にしか明かされてないけれど、
明るく楽しい中学生活を送り始めた千風たちの平和を脅かす闇の部分が
これからどう展開されていくのか楽しみ。

縞太郎と千風、大黒の3人の生活は
バタバタだけど徐々にこなれてきたかな。
千風を目の敵にしていた刀祢旭も、
千風とのタイマン勝負の後で友情を深め合って
すっかり仲良しになっちゃうし、
千風の生活環境は徐々に良い方に向かい中。
縞太郎の方は留年が確定しちゃうわ
狸状態から変身が解けて全裸状態な時に千風に抱きついちゃうわ、
旭に懐かれる以外良いことなしだけど。
しかしそれにしても、大黒かわいいなあ。

刀祢雫に案内されて、その母親零に会った縞太郎。
そこで、伏屋と刀祢の歴史や過去、零と千風の母とのことなどを聞くも、
あまり縞太郎自身は
そのことに興味ないようで。
のんびりや過ぎて心配になるけど、
だからこそ、血筋とか色々面倒なことがありながらも
雫にこういう行動をとらせたのだろうね。

そんな、君和田先生にも毅然とした態度をとるような雫も
かわいい物好きの裏の顔が。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

PSYREN 11巻

PSYREN-サイレン- 11 (ジャンプコミックス)
PSYREN 11巻
岩代俊明
集英社

崩壊してしまう未来を変えるため、現代で動き出したWISEを追う。

崩壊した未来を救うために現代と未来を行き来し続ける
アゲハと雨宮。
11巻では、これまでに集めた情報を確かめるため
アゲハの父に接触。
さすが天文学者だけあって、
世界を崩壊させるきっかけとなる隕石の情報も得られたし、
さらに、そこには、
敵の元締め、天戯弥勒たちを生み出した研究所グリゴリの元研究員
射場公一が居たりして。
戦闘シーンは少ない現代編だけど、
今まであまり明かされていなかった
世界崩壊へ続く過程がどんどん明らかにされて
毎話毎話面白いね。

一方で、いよいよ敵の本丸が
現代で動き出し。
PSI使いの少女、理子を連れ去ったり、
グラナを自らの勢力に引き込んだり、
マスコミのカメラの前で天戯弥勒自ら
サイキッカーたちに呼び掛けを行ったり。
現代でも全力戦闘全面対決となるのだろうか?
サイレンのゲームそのものは、
もうあまり意味を成さなくなってしまった感じになってるのは気になるところだけど、
ストーリー自体は、中盤の面白いところに差し掛かってるなあ。

世界を救うために行わなければいけないことは
現代にたくさんありそうだけど、
またいずれ未来に行く必要があるはず。
どのタイミングで行くのかは見ものだな、
タイミング次第で面白さがぐっと変わりそう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ふつう系アイドルBONちゃん

ふつう系アイドルBONちゃん (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
ふつう系アイドルBONちゃん
間狩修
一迅社

容姿も歌唱力も趣味も、何もかもが普通なアイドル平凡子。

見た目も中身も普通で地味な女の子がアイドルになったら、
という感じのアイドルもの4コマコメディ。
平凡すぎる女の子、凡子が
怪しすぎる元アイドルプロデューサーの愛盗にたぶらかされたりしながらも
地味にアイドルとして頑張るお話。
こんな子いたら、マニア受けしそうだ、と思ったら
実際そういうネタあるし。

普通アイドルとはいえ、
愛盗がバックアップするせいで
おかしな目にあう事も多々。
CMに出ても、評判は普通、
3人組のユニットを組めば、無個性でネットでしか人気が期待できないとか、
アイドルとしては心配になるようなことばかり。
さらに、スカートから白鳥の頭が出てる衣装を着させられそうになったり
挙句の果てには、アイドル養成ギブスで身体を鍛えさせられて
衝撃波や波動拳が撃てるようになるとか。
ここまで来ると、全く普通じゃないし。

愛盗にプロデュースされた、他の2人のアイドルは
それぞれはっちゃけてて
普通な凡子とはえらい違い。
カリスマ歌姫の歌は、きれいで歌唱力も抜群だけど
ついてるものはまだ取ってないし、
プライベートではヒゲが。
アキバ系アイドルのみうは、そのオタクっぷりが
典型的すぎて痛々しいし。
まあ、そんな凸凹3人組だから
ユニットを組んでも
それなりの形になるのかね。

他にも、
ADの弟が
凡子の箸やタオルで楽しむ変態ストーカーだったり、
凡子の憧れだった元アイドルのホシミが
スーパーでパートとして働いてたり、
見どころツッコミどころ満載。
主役は普通で地味だけど
ネタはぶっ飛んでて楽しい作品だったな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

痛車娘。 1巻


痛車娘。 1巻
あまのがみだい
廣済堂出版

アキバ最速の痛車を駆るのは、おっぱい女子校生道星☆英子。

アキバを舞台にしたレースで
痛車乗りのオタク娘英子が連戦連勝、な作品。
レースと言っても、信号や制限速度を守るというルールがあるので、
アクセル全開なスピード感あふれるレース展開が繰り広げられる代わりに
ルールの抜け道を突いたり、細かいテクニックを駆使したりが熱い。

でも、その最たる技が、コーナーを直角に曲がる技、
おっぱいドリフト、って。
まあ、困ったときにはガトリング砲ぶっ放すような作品だし、
何でもありか。
だからこそ、ファンタジーな展開一本で行って欲しかったかな、
中途半端に理論的な解説を挟んで
ツッコミどころ満載にするよりも。

英子の痛々しい性格の方は、徹底してるから
おバカで楽しいね。
マニア向けなアイドルっぷりに助手席の等身大フィギュアなど
やはり、オタクキャラは
引くぐらいのキモさを見せつけてくれないと。
対戦相手も、ロリコンやネットアイドルだけでなく
普通の走り屋、珍走、と幅広いから、
見てられないレベルの痛々しい領域まではいかないし
それぞれの特徴を活かしたバトルを繰り広げてるのが良い。

2巻以降、
車的には、まだ色々面白い対戦相手が考えられるけど、
キャラ的には、どうなのかな?
基本的なのはもう
だいたい出た気がするけれど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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