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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2 (電撃コミックス)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2巻
いけださくら/伏見つかさ/かんざきひろ
アスキーメディアワークス

妹のオタク趣味が厳格な父にバレてしまったとき、兄京介がとった行動は。

俺の妹コミカライズ作品2巻は、
桐乃のオタク趣味が親バレして
さてどうする?というところからスタート。
オタクな世界を忌み嫌う親世代vs
自分が好きな世界を否定されたくない子供たちという
オーソドックスで分かりやすい構図と展開は、
京介の体を張った頑張りによって
桐乃の趣味を続けることを認めさせ、決着。
ただ、これによって本格的にデレる桐乃が見所なのだろうけど、
元々桐乃がかわいく描かれていて
喜怒哀楽、いろんな表情をここまで見せまくってくれていたから、
その感慨は少なく感じてしまったかな。
ラノベの、挿し絵程度の頻度で桐乃の表情を見ていたなら良かったのだろうけど、
これは漫画という表現形態の弊害だなあ、もったいない。

家庭の問題が解決したあとは、
家に遊びに来た、桐乃の表の友達、
特に、次巻でフィギュアになる、新垣あやせとのエピソード。
事故により桐乃を押し倒した京介を見ても
禁断の恋で済ませちゃうし、
京介宛に送られてきた荷物を
桐乃へのプレゼントだと勘違いするなど
人が良すぎるところが
のちのち怖い子。
桐乃へ渡すつもりのエロい物を京介宛に送ってきた
ぐるぐる眼鏡の沙織たち裏の友達との話は、
ある程度展開が読めるけれど、
普通な子とは、どういう方向に話が展開するか読みづらいだけに
逆に、今後が楽しみ。

でも、幼馴染の麻奈実とのエピソードの方が
個人的には見たいのだけれどね。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

空色スクエア。 3巻

空色スクエア。 (3) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
空色スクエア。 3巻

芳文社

距離も心も離れていた幼なじみ3人が失われた時間を再び取り戻しつつあったが。

記憶を失った深雪と、芸能界で心をすり減らした文香、
再開してもギクシャクしたままだった幼なじみの2人が
旅行を通じて少しずつお互いの距離を縮めることになる3巻。
文香の後輩、ゆりあのはからい?により
なかなか解け合おうとしない2人を無理やり2人きりにして
元の関係を取り戻そうとさせることにした結果、
以前よりは仲良くなった2人。
でも、文香が芸能界に戻ることを深雪に伝えなかったことが
深雪の記憶にさらなるダメージを与える結果となり
事態はより深刻に。
切ないというより面倒な展開になってきてしまったぞ。

何がなんでも文香を芸能界に戻そうとする
ツンツンドジっ娘マネージャーは
文香を商品扱い、
文香は、悩み事を自己完結するせいで
自分も周りも不幸にする、
深雪は未だ
記憶がないことに対する負い目を深刻に考えすぎる、と
3巻になっても面倒なキャラだらけのこの作品。
そんな、困っている幼なじみ2人を前に
相変わらず何もしようとしない、
そのくせ、2人からは変わらず慕われる修一、
ひどい男だなあ。
暴走気味とはいえ、
ゆりあはみんなのために動きまわってるというのに。

回想回の文香、やっぱりかわいいのう。
せっかくの幼なじみものだから
もっと、昔の場面を見たいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

あねおと 2巻

あねおと(2)ーアクションコミックス
あねおと 2巻
元町夏央
双葉社

新しい「弟」ができ、萌子の学校生活は一変してしまう。

大好きな兄を事故で失った後、変わり者の弟ができ、
萌子の平穏だった生活は一変してしまった、というストーリーの作品。
弟となった喜一のイジメに気付いてしまうだけでなく
彼が弟だと分かってしまったため萌子へのいたずらまで起こるようになってしまい、
思春期の萌子にとっては激動過ぎる中学2年生となってしまったけれど、
一連の事件をきっかけに
萌子の憧れていた同級生、西浦との距離は急接近。
萌子をかばった上に
クラス全員の前で告白までされ。
イケメンなだけでなく、正義感が強くて筋の通った西浦、
格好良すぎる。

喜一へのいじめは、
女子生徒みんなが逆らえない、マルモ先輩の登場により一息、
次のエピソードは、
西浦と付き合い始めた萌子の恋愛事情。
告白の仕方があまりに格好良すぎたため
萌子と付き合い始めても西浦の周りは女の子だらけで
なかなか西浦との良い感じの付き合い方ができない萌子。
逆に、西浦の方は、男子中学生らしく
エロいことしたくてしたくてたまらないようで。
そんな2人の、ちょっとぎこちない感じの関係が
初々しくて良い感じ。
うまいこと自分の部屋に連れ込んで
胸を触ったり、キスしたり、
甘酸っぱすぎるなあ。

1巻で、喜一がいじめられてるところを
いちいちコメントいれながらニヤニヤ見てたのは、
西浦の隣の家に住む幼なじみのミヨリ。
西浦の部屋に勝手に入って
ベッドの上でゴロゴロするほどの仲だったので、
口は悪いし飄々としてる喰えない奴だけれども
さすがに、2人が一緒にいるところを見たときには
動揺したようで。
西浦に部屋に入るなと言われて
自分の家であまり食べることのなかったごはんを
家で食べるようになったりとか、
嫌味な奴かと思ったけれども
かわいいところもあるじゃない。
西浦が萌子を自分の部屋に連れ込んだ時のキョドっぷりが凄かったし、
萌子と西浦のカップルにどう絡んでいくのか
何をやらかすか楽しみだね。

萌子の父と、喜一の両親、
萌子の両親の不和など
家庭の事情の方も、
少しずつ事情が見え始めているし、
恋愛エピソードとともに
先が楽しみだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ファムファタル 運命の女 3巻

ファムファタル 運命の女 3巻
シギサワカヤ
アスキーメディアワークス

結ばれ求められても、想いを伝え合っても、ハイにとって海老沢さんは理解出来ない人。

思わせぶりな事を言ってくれるかと思いきや
ちょっと押すとひらりとかわす魔性の女、
海老沢さんを好きで好きでどうしようもなくなってしまった男、ハイ。
そんな彼が、海老沢さんの存在と言動に振り回され続ける話もついにフィナーレを迎えるも、
良い方向に向かったとはいえパーフェクトなハッピーエンドとはいかず、
海老沢さん恐るべし、ハイかわいそうに、という結末に。
こういう悪い女に惚れてしまうと
分かっていてもどんどん深みにハマっちゃうんだよね。

三角関係、修羅場の後、海老沢さんを避けていたハイだけど、
先輩の余計な計らいにより再会してしまい
お互い微妙な空気になるわ、
またまた思わせぶりなセリフを吐かれて
自分の中で抑えていた想いがまたハイの中で蒸し返されてしまうわ、
今巻もハイにとってきつい展開。
海老沢さんは海老沢さんで、
嫌なことをすべて自分で抱え込み
笑顔で全てをこなそうとするものだから
どんどん消耗して、
とうとう研究室で事故を起こしてしまう。
そんな、ボロボロな二人が
お互いを求め合い、そのままハッピーエンドへ、
とならないのが
海老沢さんの恐ろしいところ。
もうちょっとのところではぐらかしまくる海老沢さん、
エグい、エグすぎる。

なかなか本心を明かさない海老沢さんに業を煮やし、
何度も自分の想いをぶちまけるしかなくなるばかりのハイもハイ。
まあ、上辺、これだけ自分に好意的な態度をとられてしまっては
諦めつけられないのも分かるけどね。
かわいそうな男だ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ぷちます 2巻

ぷちます!(2) (電撃コミックス EX)
ぷちます 2巻
明音/バンダイナムコゲームス
アスキーメディアワークス

765プロのアイドル達に似てる小さな生き物、ぷちどる。

THE IDOLM@STERの二次創作的4コマ2巻。
765プロのアイドル達それぞれに似たぷちどるが一通り揃い、
ただでさえたくさんいるアイドルの数の
倍のキャラクターが登場してしまった訳で、
キャラによって活躍度合いがまちまちになってしまうのは
致し方ないところ。

そんな中、2巻でも
765プロの仕切り屋、律子のツッコミが目立つのは、
やはり、日常ドタバタコメディ4コマという作品形式ならではだろうね。
他のアイドルでツッコミ役やれそうな子少ないし。
2巻ではさらに、亜美真美の買ってきた温泉土産の
般若の面をゲット。
しかも、これがまた
律子に良く似合う。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

100縁ショップ鬼安堂


100縁ショップ鬼安堂
池田陽介
アスキーメディアワークス

化け猫が憑いてしまった栞は生気を吸われて死なないようにするため、もののけたちが集う店、鬼安堂でバイトすることに。

化け猫に憑かれてネコミミメガネっ娘になってしまった女子高生栞と、
様々なもののけたちとのドタバタ日常劇。
怪しい発明品や薬を作る店主、天鞠の店で
元犬のみやびとともに店番をしながら
古今の日本のもののけと仲良く戯れたり
ひどい目に遭わされたりする栞。
とにかくいろんなもののけが登場するので、
毎話毎話、どんなもののけが登場するか
本当に楽しみ。
栞の、ネコミミ制服姿も、エプロン姿もどちらも拝めるしね。

序盤は、かわいいもの好きの栞と
座敷童な見た目のせいで小生意気なガキンチョにしか見えない天鞠のコンビネタが良い感じ。
栞の天鞠に対する子ども扱いvs天鞠の怪しい発明品による実験、という感じだけど、
特に、頭をなでられたり、リボンをプレゼントされたり
どれだけかわいがられても、
結局は栞のために一肌脱いじゃう
何だかんだで栞がお気に入りな天鞠のツンデレっぷりがなかなか。
子ども扱いが嫌でもやってることは結局お子様、ってキャラは
かわいいものだ。

空気を読まないやりたい放題なもののけたち満載な作品。
栞の通う学校が舞台の話も多いので、
もののけでも特に、現代の都市伝説的な面々が多く登場。
トイレの花子さんや口裂け女、
理科室の人体模型に二宮金次郎像など、
お約束的なもののけがたくさん活躍するのだけれど、
自分が幽霊だと気づかなかった女生徒の幽霊、楓による
学園七不思議プロデュース作戦のせいで
おどろおどろしさは全くなし。
特に、花子さんなんて、
キモいお兄ちゃんに追いかけ回されるし。
一応、もののけにとっては敵の拝み屋、桜も登場するけれど
能力はそれなりなのに、
がめつい性格もあって全く役に立ってないし。

伝統的なもののけもそれなりには登場するし、
UMA的な存在も登場する中で、
一番インパクトあったのは、
落ち武者かな。
頑張って、現代風に
イケメン武将化しようと頑張る姿、
なんか健気。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

するめいか 1巻

するめいか 1 (バーズコミックス)
するめいか 1巻
ルーツ
幻冬舎

普通の女子高生ミッちょんの周りは変すぎる子だらけ。

暴走キャラを常識人がツッコミまくりな
シュールでハイテンションなコメディ。
パターンはありがちなのだけど、
ボケキャラたちの暴走度合いが半端ないのがこの作品。
プールに行くと言ってダイエーに突撃したり
家をリフォームすると言って8歳のメガネっ娘建築士に設計を依頼したり、
入り口からして想定外の話が
そこからさらに、どんどん斜め上方向に進むから
もはや訳分からない。
やりたい放題の友人たちにひどい事態に巻き込まれつつも
きっちりツッコミ続けるミッちょん、
えらいなあ。

携帯を買いに行ってカメラ付きのを頼んだら
写真館のオヤジを勧められるとか、
ネタもかなりキてる作品だけど、
キャラの方もひどいもの。
特に、頭に刺さった矢が印象的な楓の
スプラッターっぷりは、やりすぎ。
腕が斬れても、食われても平気って。。。
ここまでボケ倒されては、
ミッちょんもツッコむの大変だろうに。

合間合間の4コマパートは
程々に抑えが効いていて良い感じの暴走具合。
個人的には、やりすぎてる本編よりも
シュールコメディ系4コマになってる4コマパートの方が
好きだなあ。
あさっての方向に向かうことはさすがにないから
落ち着いて楽しめるし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

煩悩寺 1巻

煩悩寺 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
煩悩寺 1巻
秋★枝
メディアファクトリー

美千代が飲み過ぎてやばい状態で駆け込んだ部屋は、怪しい物であふれてるけどホッとさせられる空間で。

美千代が失恋後のやけ酒をあおった際に出会った、
様々な物にあふれた
ちょっと不思議な部屋に住む青年小山田との恋物語。

出会い方はあまり良いものではなかったけれど、
不思議な魅力にあふれた部屋と
そこに住む、やさしく穏やかな青年に、
仕事の忙しさと失恋による寂しさに苛まれる美千代は
心の安らぎを覚え、拠り所としていく。
一方の、小山田の方も、
寂しさを抱えながらも
自分の前では明るく楽しく奔放に振る舞う美千代に徐々に惹かれて
自分の気持を抑えられなくなっていく。
いくつもの恋愛を経験した大人が再び
若い子のように純粋で真っ直ぐな恋をする姿は魅力的。
告白に至るシーンなんて、
読みながらゴロゴロ悶えてきてしまって、もう、
きゅんきゅん。
やはり、恋愛ものは、こういう
お互いが相手に対して心惹かれていく過程が
一番面白い。

煩悩にあふれた物まみれの部屋が舞台のお話だけど、
恋愛方面では、煩悩とはかけ離れた領域で進行中なため、
今のところ、それらの存在が、酒類以外はあまり
恋愛模様とは絡んで描かれていないから、
これがどう関わっていくのかも気になるところ。
物の本当の所有者、小山田の兄も
あまり描かれてないし。

この、小山田の家に頻繁に出入するもう一人の存在、
小山田の友人の島本は、
2人にとっては結局
ライバル的な役回りでなくキューピット的な存在だったのね。
空気を読まない島本の良いけしかけっぷりが
この2人をくっつけたようなものだし、
言動はアレだけど良い奴じゃない。
2人がうまく行き始めた後の彼の立場が
どう変化し、このカップルにどう絡んでいくのか気になるところ。

美千代の会社の同僚、渡辺さんも
面白い存在にならないかな?
失恋話に付き合ってくれるような子だし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

死神様に最期のお願いを 2巻

死神様に最期のお願いを 2 (ガンガンコミックスJOKER)
死神様に最期のお願いを 2巻
山口ミコト
スクウェアエニックス

死神となった妹響と、彼女を殺した犯人を探すことになった静。

謎の死を遂げた響と、その犯人にされてしまった静、
2人の兄妹が、響たちを殺した真犯人を本格的に探し出すとともに
響が死神として働き始めもする2巻。
この兄妹の悲劇の真相が当初誤解されていたために、
死神として逸脱した行為を行った響、
死神に殺されることが確定していた静とも
悲しい結末を迎えそうになってしまったけれど、
死神と最期の願いのシステムを逆手にとった静の機転により
最悪の事態に陥る危機を回避。
おかげで、今巻では、1巻のような時間との戦いなしで
腰を据えた犯人探しが開始されたので、
ミステリーものとしてはこれからも楽しめるな、という感じになったけど
スリリングさは減ってしまったかな。

ということで、真犯人探しとともに、
響が死神として最期の願いを叶える仕事をし始める新展開が開始。
最初の仕事は、
前巻で病弱メガネっ娘に殺されてしまった上に
どこかで見たことあるような悪人面の政治家の娘という
家庭の事情が複雑な、事件の匂いプンプンな少女の願いを叶えないといけないという
なかなか難儀な仕事。
その子の双子の姉が、自分を殺そうとしていた父から守るために
父親をどうにかしようとしていたけれど返り討ちにあってしまったようで、
これまた厄介な、という感じ。
その魂が悪霊となり、父を殺してしまうのを避けるために
こういう手段を使うとはね、静。
飄々としてるけど、
死神のシステムを嫌らしくついたりするし、
無茶にもほどがある手段を次々とるし、
優しいのか危ないのか、訳分からん主人公だ。

この事件と兄妹たちの事件、
何か絡みがあるのかな?
完全なる脱線、ということはないと思うのだけれど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

こんどる♪ 1巻

こんどる 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
こんどる♪ 1巻
風上旬
秋田書店

アイドルになりたい伊藤ななは、アイドルがいるコンビニ、ひめマートでスカウトされて働き始めたけど。

かわいさもスタイルも抜群な天然少女、ななが
怪しい店長のいるコンビニで
あんなことやこんなことをされながら働くお話。
元アイドル、元芸能事務所専務なコンビニ店長、路村乳にスカウトされて
コンビニで働きながらアイドルを目指して修行する事になったななだけど、
この店長がまた変態。
ななの大きな胸をさりげなく揉んだりおしりを撫でたり愛でたりはあたりまえ、
なぜか高いところに物を置いてみたり、
変なところに扇風機を置いてみたり、
コンビニでお客に
変なサービスをさせてみたり、
一日3回胸の間の温度を測ってみたり。
ローアングルや更衣室の盗撮はもはや日課だし。
そこまでやられても気付かないななもどうかとは思うけれど、
こんなかわいい子なら
店長でなくても何かしたくなっちゃうか。

店長も変態ならば客もコンビニ強盗も変態だらけなのがこのコンビニ。
幼稚園のころお医者さんごっこをして隣の家の男の子にいろんなところを見られたことを
小6になって思い出した時の顔、0円を頼んで来る客や、
父親の背広を学ランの上に来て成人向け雑誌を手にとろうとしたり
すれ違いざまにななの匂いを嗅いだり
バレンタインのサービスのチョコを店の外で受け取って
仕事でなくプレイベートで受け取ったと悦に入る客、
食べる目的以外でプリンを買う客などなど
本当に怪しい客だらけ。
コピー機でBL同人誌をコピーしたり
かわいい店員とのことを妄想したりする客なんて
普通どころか優良客に見えちゃうくらい。
それでも、このコンビニは売上伸びてるんだよね、不思議。

そんな怪しいコンビニで働くもう一人の店員、ふわ美は、
基本常識人なのに、
メガネと制服を脱ぐと
なな以上の素質を持つ逸材。
巨乳アイドルとしてやっていけるであろうなな以上のサイズなんだから
そりゃあもう。
冗談も通じるしツッコミもできるんだから、
ボケをかましまくる店長とななをもっと
コントロールして欲しいところ。

果たしてこんなんで本当にアイドルになれるの?と思うけれど、
一応、DVDとか出したりできてるから不思議。
腐っても店長のパワーはすごいのか。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

銀塩少年 3巻

銀塩少年 3 (少年サンデーコミックス)
銀塩少年 3巻
後藤隼平
小学館

未来を写すことができるマタタキだけど、その未来は悲劇的で。

写真の形で未来を見ることができる少年の恋愛物語3巻。
写真に写った、自分が想い続けていた幼なじみのミライが他の男と付き合うことが現実となり、
そしてさらに、自分が命を落とすことを写してしまったため、
それらの現実から逃げるように父と共に海外へいくことにしたマタタキ。
ミライに見せたかった風景を収めた写真は、賞を取ることができたけれど、
彼女自身を手に入れることは叶わなず。
その上、自分の死を見てしまったのだから
未来を変える可能性があるといえばあるのだけど、
致し方ないわな。

マタタキが、ミライに対する想いを抱えたまま日本を去った一方、
ミライの方も、ママタキの自分に対する感情の大きさを知り、
彼のことを想い、気にし続ける。
青春の切ない恋愛模様を描いた作品の
すれ違いと気持ちのまっすぐさとが切なく熱く描かれた
中盤の盛り上がる場面に差し掛かったところだね、3巻は。
でも、2人とも、この心に抱え続けている本心をストレートに表現しすぎてて
傍目には、マタタキは諦めの悪い男に見えるし、
ミライは、だったら何で他の男と付き合うんだよ、と
思えてしまうんだよな。
マタタキにどれだけアピールしてもかわされ続けてる新見さんなんて
もうかわいそうでかわいそうで。
ミライなんかよりよっぽどかわいくて良い子なのに。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

メイドいんジャパン 4巻

メイドいんジャパン 4 (チャンピオンREDコミックス)
メイドいんジャパン 4巻
おりもとみまな
秋田書店

メイドとなった少年、成美が、自分の望む主人に仕えるため、最強メイド、建女に挑む。

ついに正式にメイドになることができた
女装メイド、成美が、
自分が心寄せる少女、まとめに仕えるため、
現在のまとめのメイドにしてまとめの父でもある
最強メイド、建女に挑むことになった最終巻。
まとめに仕えるために倒さねばならぬ敵、建女に挑むために
完璧なメイドとなるべく過酷な修行に臨み、
ついに男でありながらメイドとなることに成功するも、
実の母には受け入れられず、
盟友である六十四も倒され、
背水の陣で臨むことになった建女戦。
ここに至る過程、そして、結末、
自分の想いに一途に突き進んできた成美のメイド人生が
とても美しくて感動的な展開だったなあ。

でも、実際に行われていた行為を一つ一つ見ていくと
今巻もやっぱり変態的で。
女装ものだけあってか、
ちんちんにフォーカスを当てたシーンが多かったな。
同僚メイドにはいじられ、
母親には先っちょを切られ。
そのために、ちんちんを守り続けてくれた
妖精、ティン・コーベルとお別れすることになってしまう、て。。。
良いネームセンスだけど。

また、メイド同士の戦い、ヘブンズドアは、
戦闘シーンのキレとスピード感は格好良いのだけど、
相手の尻をとったほうが勝ちというちょっとアレな決闘法。
特に、覚醒した成美が建女と対峙し、
最後の一撃にかける場面なんて、
光をバックにものすごく格好良い感動的シーンなのに、
そこに流れる歌の歌詞が。。。
まあ、そこが面白い作品だからね。

それにしても、42まで童貞を守ると
魔法使いどころか天使になれるんだね。

建女だけでなく、
エマ校長ら、先生たちの過去も明かされた4巻。
近衛先生の子どもの頃はとてもかわいかった、とか
エマ校長の留学時の武勇伝とか、
やはりみんな、昔はいろいろあったんだねえ。
でも、現在のアラフォーな先生たちも悪くないな、
これくらいのひねくれ気味な性格の方が
一緒にいて楽しそうだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 6巻

はじめてのあく 6 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく 6巻
藤木俊
小学館

ジローの作った薬のために、ジローとキョーコの子どもの頃の恥ずかしい思い出が蘇り。

天然で純粋な元悪の幹部ジローが巻き起こす騒動に
キョーコたちが巻き込まれまくる作品6巻。
モテ期真っ只中のジローが、今巻も
乙型やシズカに猛アタックを受けたり、
そのチヤホヤっぷりを冷たい目線でキョーコに見られたり、
良い感じのドタバタラブコメディが展開されてるね。

バレンタインにホワイトデー、
シズカのお泊りなど
恋愛イベント連発だった6巻の中でも、
やはり一番のエピソードは
ジローとキョーコが昔会っていたことを思い出したことでしょう。
再開するまで、その存在を忘れていたくらい疎遠だったいとこ同士のジローとキョーコだけど、
やはり、昔色々やっちゃてたようで。
ただでさえ、ファンクラブが出来るくらい色々マニア受け要素の多いキョーコに
さらに、幼なじみという強力な属性が付加されるなんて。。。
その後の、キョーコの母のエピソードも含めて
キョーコとジローはやっぱり親戚同士なんだな、と
再確認。

ジローの作る、無駄にすごい道具の数々が
今巻でも良い働きを。
人工太陽の話では、北風と太陽よろしく
キョーコとその友達、ファンクラブの面々を脱がせて
サービスしてくれたり、
真面目な生徒会副会長に会長たちのフルヌードを見せつけたりしてくれたし。
ラブラブ話ばかりでなく
こういうおバカ全開な話も
たくさん読みたいね。

本編ではなかなか出番のないジローの上のお姉さんは、
今巻も巻末4コマで登場。
一本しか出番なかったけれど、
相変わらずツンといじられのギャップが良いね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

生徒会役員共 4巻

生徒会役員共(4) (少年マガジンコミックス)
生徒会役員共 4巻
氏家ト全
講談社

生徒会メンバーや妹、他の部活の面々の下ネタに、今日もタカトシはツッコミを入れまくる。

共学化したばかりの高校で繰り広げられる
下ネタの応酬が楽しい4コマ作品4巻。
生徒会長シノ、書記アリアも、妹コトミも
その下ネタパワーは衰えず、
スズの家の犬の性癖発覚により
むしろ、ますます強力になっているような。
特に、アリアの家のメイド、出島さんと
スズの友達、機械もの大好きメガネの轟さんが良いね、
シノやアリアとはちょっと違うジャンルの下ネタも
また良し。

3巻では影を潜めていたシノのデレモードが
4巻では大復活。
バレンタインみたいなイベントはもちろん、
アリアの恋人のフリをすることになった場面では
間違った結論に至ったとはいえ、動揺してたし、
タカトシと二人で買い物にいくことになったときには
赤くなってた上、腕まで組んじゃったし。
文化祭のミスコンで、自分に投票してくれなくて
スネるところとか、普通にかわいいなあ。

でも、そんなデレ場面はことごとく
畑さんに目撃されてしまうんだよね、
美味しい人だ。

妹の身体の意外な秘密を知ってしまったりもした
4巻だったね。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

まねこい 3巻


まねこい 3巻
モリタイシ
小学館

招き猫の猫太郎に恋の指南を受けても、ヘタレ男子高生ハルの、憧れのホンチーとの関係は一向に進まず。

ヘタレでネガティブな男の恋愛物語3巻は、
図々しすぎる新撰組大好き歴史研究会部長、堺歌丸の
空気を読まなさっぷりと
ホンチーに対するベタベタっぷりがウザイの何の。
まあ、主人公ハルのヘタレっぷりや
たまに勇気を出して前に出て失態を犯すのと
ウザさはそんなに変わらないか。

そんな部長に振り回されっぱなしの本田さん、
天然っぷりは相変わらずだけど
その天然さでハルや部長だけでなく
ハルのツレの荒場木の心の古傷までえぐった模様。
ハルの恋の行方は、この作品の主題だからもちろん気になるけれど、
荒場木も面白そうな恋愛ネタたくさん抱えてそうだな。

カラー水着絵が肉感的過ぎな、
ハルに想いを寄せる
ムッツリむっちりメガネっ娘、奈波は
怪しいバストアップアイテムでサービスしてくれただけで終わってしまったけれど、
その相方、リアの方は、
ハルの相方、猫太郎と
過去にただならぬ因縁があったことが発覚。
今や一家の主として一生懸命働く猫太郎だけど、
かつては、女子高生リアにブルマ履かせて楽しんでたなんて。
こちらの2人?の関係の行方も面白そうだぞ。

ストーリーの方は、夏休みに部のみんなと旅行へ行くために
過保護な本田父を説得中、で終了。
ハル、どこまで活躍できるかな?
少しは本田さんに好印象を与えることできるかな?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ネガティブ・ツインタワー! 2巻

ネガティブ・ツインタワー! ② (フレックスコミックス)
ネガティブ・ツインタワー! 2巻
けものの★
ソフトバンククリエイティブ

見た目威圧感のある要と真琴、2人が友だちを作ろうとすればするほど怖がられ。

中身は乙女で不器用な要と真琴だけど、
大きな身体と鋭い目つきのせいで友だちを作ろうにも怖がられて2巻目。
同級生だけでなく、先生にまで目を付けられて
テストを別室で受けさせられる羽目になるほどの日常だけれど、
努力の甲斐あって、ついに、
前巻でメールアドレスを交換した玉留たちと
お茶をすることができ。
要と真琴の方から声を掛けた訳ではないけれど、
ようやく2人以外の人と楽しい?時を過ごすことができ。
ここまで、長かったねえ。

やることなすこと豪快すぎるコンビのうち、
相変わらず眼つきと表情が怖すぎる要に対して、
真琴の方は、かわいい場面が結構多かったような。
弟のきっくんを膝に乗せたり
耳かきをしてあげたり、といった仲良しっぷりもそうだし、
怒って、一週間口を聞いてあげない、とか言う表情なんて
そりゃあもう。
他の場面でも、ガンガンひとりで暴走する要よりも
一歩引いて美味しいところを持っていく真琴の方が
どうしてもかわいく見えちゃうし。

いじり屋でもある
玉留の相方、真央が
要と真琴の本当の姿を知ってしまったため、
この2人に狙われている玉留も含めた3人を
どういじり倒してくれるかが
今後の注目点かな?
もともと、玉留のいじり甲斐は抜群だし、
真琴とは趣味も合いそうだから
色々引っ掻き回して面白くしてくれそうだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ぽんてら 4巻

ぽんてら(4) (ブレイドコミックス)
ぽんてら 4巻
サンカクヘッド
マッグガーデン

部の存続を賭けて、書道部vs陸上部の対決が始まったけど。

全くもって書道をする気配のない書道部の遊んでばかりの日々、最終巻は、
最近の部活ものでは定番のネタ、
部員の数が足りなくて廃部にされそうエピソードが中心。
パターンは違うとはいえ、殆どの作品が同じような展開になってしまうネタも
そこは、不条理でフリーダムなこの作品、
部員を増やすのではなく
同じように廃部の危機に立つ陸上部と合併しようという話になるのが
面白いね。

合併話がこじれて、陸上部と吸収合併のためのマラソン勝負をして勝っても
書道部は人数が揃わず、
挙句、頼りにしていたツンデレ名本も
最後の最後で入部を拒否、
結局、書道部廃部とは。

書道部は同好会に格下げになってしまったけれど、
仲良し4人組は永遠、ということで
ミサキは、都会から遊びに来たスドウ先輩に誘われても
夏休みは地元に残って過ごすことに決めたし、
無表情イトリは満面の笑みを見せられるようになり。
名本も、同好会になった書道部の新しい名前を決めてあげて
まさに大団円な結末。

でも、シュールコメディらしからぬ
感動のフィナーレっぷりだったかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

大正野球娘。 4巻

大正野球娘。 4 (リュウコミックス)
大正野球娘。 4巻
伊藤伸平/神楽坂淳
徳間書店

女学生野球チームが、いよいよ実戦形式の練習試合を。

大正の香り漂う雰囲気の中、女学生たちが野球に挑戦する作品4巻では、
練習試合とはいえ、いよいよ実戦に挑む展開。
本番を意識した、手の内を隠しながらの戦いであったとはいえ、
金属バットの導入とお嬢の外角低め攻めと変化球により
大勝利。
完全なる、策士乃枝の作戦勝ち。

双子の月映姉妹が目立つエピソードが多かった4巻。
お嬢のスタミナの無さが予想されたため
継投のための準備を秘密特訓によって行っていたり、
その特訓により負った傷をお風呂で癒しているところを
小梅に聞かれて怪しい関係なことをしてると誤解されたり。
さらに、巴の方は、
練習試合ではホームラン、
練習試合の対戦相手の中で最も喰えない相手、柳一馬に接近、など
いろんな意味でこのストーリーの鍵となりそうな活躍っぷりで
主人公なはずの小梅を喰う勢い。
確かに、容姿も性格も華のあるキャラクターだからねえ。

知略巡らす乃枝の活躍っぷりは
4巻でも見事。
練習試合で色々弄した策は、柳に気付かれたけれど、
試合展開の予測や敵の情報収集なども含め
試合本番のために何を準備すべきかを考え抜く力は
凄過ぎる。
男の趣味の悪さ以外は完璧な人だ。

まあ、その男の方は、見た目はアレだが
乃枝がメガネを掛けたり外したりするところが好きという
良い趣味持った男だけど。

普段和装をしていることが多いキャラが何人もいるので、
試合用のユニフォーム姿になった時の
もろに出る身体のラインが妙に官能的。
乃枝たちの、フリフリアイドル服姿もね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

大江山流護身術道場 1巻

大江山流護身術道場 (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
大江山流護身術道場 1巻
KAKERU
芳文社

トラブル体質な睦月が、護身術を学んで自分の境遇をチェンジ。

いじめてオーラ全開な巨乳メガネ女子高生、睦月が、
自分にふりかかりまくるトラブルから身を守るために
自分を助けてくれた中学生、夏の家である
大江山流護身術の道場で護身術を学ぶことに。
実際に使えるかもしれない、自分の身を守るための様々な方法が
事細かに説明され、描かれているため、
とってもためになるのだけれど
説明調の部分が多いから
読むのはちょっと大変かな。

むっちり迫力ある身体の睦月が
痴漢に、族に、ストーカーに、そして、
闇の組織、世界HEN☆TAI同盟に狙われまくるストーリーな作品。
最初のうちは、触られ放題、襲われ放題だった睦月、
でも、道場に通ううちに
自分の身は守ることができるように成長。
気がつけば、おどおどいじめられっ子オーラはすっかり影を潜め
武術を学ぶ同級生と互角に渡り合えるまでになった睦月だけど、
トラブルを招く体質までは改善せず、
変質者に襲われる日々は相変わらずで。
そんな、災厄から如何に睦月が身を守るか、が
毎度毎度楽しみな作品だ。

筋金入りの睦月ファンなストーカー、
そしてさらに、変態どもの集団にターゲットにされてしまった睦月が、
本格的に計画的に狙われてしまった状況で
如何に自分の身を守り通すかが
今後の楽しみかな。
このエロエロ豊満な身体が
変態どもの手に落ちませんように。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

エビスさんとホテイさん

エビスさんとホテイさん (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
エビスさんとホテイさん
きづきあきら/サトウナンキ
芳文社

ホテイの、同い年の仕事が出来る女、マヨに対する嫉妬心は、彼女のもう一つの顔を見たことで好きへと変わってゆく。

恋愛関係の中における剥き出しの情を描くことに長けた作者コンビさんは、
オタクの恋愛や大人の恋愛だけでなく
百合な恋愛を描いても素敵な作品になるんだね、と感じさせされたこのお話。
かつて自分のことをバカにした、仕事はできるが愛想のない女、エビスさんに対して
恨みと妬みの気持ちいっぱいだったホテイさん。
でも、常に残業せずに帰ってしまうエビスさんの抱えていた
プライベートの事情を知ってしまったことにより、
ホテイさんのエビスさんに対して惹かれる気持ちがどんどん大きくなっていく。
その、恋愛過程の心の描写の重厚さが
実に読み応えある。

クールでツンツンな会社での顔と
姪っ子をかわいがりまくるプライベートの顔を合わせ持つエビスさんと、
かわいくてフェミニンな雰囲気全開なOLのホテイさん、
正反対な2人のキャラクター性を
作品全体を通じて十二分に活かしきってるなあ、と思わされた
百合もの恋愛作品。
同僚OLと、エビスさんって嫌な女、と陰口を叩いたり
自分のかわいさを武器に生き抜いてきた感を見せたりする
良い意味でも悪い意味でも都合よく生きてきたホテイさんと
自分を守るために、時に自分を偽って真っ直ぐ突き進んできたエビスさん、
対極的な2人ならではの恋愛関係の発展が
とても面白く。
お互いが、自分にないものを持っている相手に惹かれるというのは、
女同士でも男女の恋愛でも一緒といえば一緒なんだけど、
だらしないエビスさんの姉やその娘ハナちゃんを巻き込んだこの展開は
百合ものでないとできない話。
そういうところが見事だな、と思わされちゃう。

同僚OLが、なかなか根性悪そうな子だらけだったので、
その子たちも巻き込んだ展開も見たかったような。
でもそうすると、
ギスギス展開で読むのしんどくなっちゃうかもね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

しまいずむ 1巻

しまいずむ (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
しまいずむ 1巻
吉富昭仁
芳文社

お互いの妹がお気に入りなお姉さんコンビ、2人も何だかんだで仲良し。

遥は妹、桜の親友、舞が好き。
その舞のお姉さん、芳子は桜が好き。
そんな2人の姉が、2人の妹を愛で、妄想を膨らませ、
抑えきれない欲求を遥と芳子の間で満たしてしまうお話。
健康的な元気娘の妹コンビに対して、
姉コンビは、その欲望が
ときにヘンタイ的に噴き出すのだけれど、
その結果行われる2人の行為の
おバカでおマヌケでそこはかとなくエロスな感じが
実に趣深い。

お互いがお互いの妹を狙っているのではあるけれど、
お姉さんコンビも何だかんだでとても仲良し。
ともに、相手の性格も趣味も知り尽くした仲なうえ、
2人とも、相手の妹にしたいあんなこと、こんなことを
本人にする代わりにしようとする場面が何度もあって、
結果、同い年の友達どうしがいけないコトをしてる、って事になってしまう事態が多々。
脚にすりすりしたり、足をぺろぺろしたり、
あげく、胸をもみもみしたり、キスしようとしたり、
もう、けしからんことこの上ない。

随所に散りばめられたシュールコメディと相まって
本当に味のある百合ものコメディに仕上がってますな、
素晴らしい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

星川銀座四丁目 1巻

星川銀座四丁目 (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
星川銀座四丁目 1巻
玄鉄絢
芳文社

小学生の女の子を引きとって一緒に暮らすことになった湊先生。

複雑な事情を抱えた小学生、乙女と
大事に育てられすぎて自分ではなにもできない女性、湊、
全く立場の違う2人がお互いを必要とし、求め合う、という
百合もの恋愛物語。
色々と細かい問題がありながらも順調に2人の絆は深まってゆき、
ついには唇を合わせるまでの関係へと発展するも、
どこか2人の先行きに暗い影がちらつくのは、
同性の、許されざる関係、という所以だけではなく
乙女の育った環境、湊と暮らすことになった経緯が
まだ断片的にしか描かれておらず、
どこまで深い闇が隠れているのかわからないことが
原因だろうね。
百合ものシリアス恋愛ものらしいしんみり感、
この、何か外からちょっと強い力が加わったら
すぐにでも壊れてしまいそうな脆さを感じる2人の関係、
たまらない。

しっかりものだけど、根はまだまだ子どもな乙女と
やることなすこと子どもっぽいとこだらけだけど
乙女の将来に対する責任ある行動など
肝心な点では大人としていろいろ思慮をめぐらしている湊、
全く正反対な2人のカップルの恋愛話。
逆の性格性質だからこそ、このカップルは
上手くいっているんだろうね。
そこに登場した、湊のかつての心の拠り所、観月も、
この2人の間には入る余地なしで
三角関係、発生しそうになしだし。

湊の方は、
同僚の先生方にいじられ、セクハラされる姿が描かれていたけれど、
乙女の方は、不登校気味だということもあって
乙女の住む世界が描かれる場面が少なかったこれまで。
でも、乙女が中学に進学することになり
新たな環境で暮らすことになったとき、
このカップルの関係が
果たしてどうなっていくのか、見ものだ。
彼氏ができてほしくない、と女子校に通わせることにしたことが
どっちに転ぶかな?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

いなかの 3巻

いなかの(3)ーアクションコミックス ((コミックハイ!))
いなかの 3巻
井ノ本リカ子
双葉社

仲良し女子中学生4人組は、恋に体育祭に文化祭に、と大忙し。

帯にあるとおり、
少しだけ見えちゃてるふんわりやわらかそうなおしりが
大きな胸よりも目に焼きついて離れない
田舎の純朴女子中学生の学校生活もの3巻。
文化祭でかわいいウエイトレス姿を見せてくれたりもするけれど、
一番メインのエピソードは、
恋する少女、茜の憧れの先輩、神田に女の影が、というお話。
出かけた先で偶然出会って一緒にお買い物、という至福の時を過ごしながらも、
その買い物の目的が、神田が女性に贈るものを選んでいたと知って
ひとり思い悩む姿は、
かわいそうだけど、とてもかわいらしく思えてしまう。
思春期だねえ、良いねえ。

結局、神田の傍にいた女というのは
姉というオチであったのだけど、
そのお姉さんが、いかにもな
ビシバシしてくれそうな
タイトなスーツとメガネが似合う女教師で
これがまた。

という訳で、再び神田に対する想いが燃え上がる茜。
そのむっちりな身体に
まだまだお子さまな頭と恋心が追いつくかな?

4人組の中で一番冷静でスタイルもバランス取れてる瞳、
他の3人人に比べると男の影は薄めだったけど
3巻では男子と読者を惑わせまくる。
神田姉にも負けない教師姿も、文化祭の喫茶店でのメイド姿も似合ってたし、
2人3脚では、パートナーの夏目を
その華奢な身体と程良い大きさの胸で完全ノックアウト。
しかも、他の子と違って、男子と密着する状況にも
全く動じず、恥ずかしがる素振りを見せないのが
夏目にとって余計に女を意識させちゃったんだろうね。
うらやましすぎる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ルリアーにゃ!! 3巻

ルリアーにゃ!!(3) (シリウスコミックス)
ルリアーにゃ!! 3巻
いちい達成
講談社

留学生のルリアは、コスプレ大好きオタク文化大好きだけど、百合だけはダメ。

コスプレ大好き留学生ルリアがやりたい放題の
学園日常もの3巻は、
スタイル抜群で立ち振る舞いが格好良くて女子人気が高いけどピュアすぎな
テシを弄りまくる巻。
後輩の女の子からラブレターを貰ったり
ニーソを履かされたり、と
そっち方面向けの弄られ方をしただけでなく、
ファッション雑誌に写真が載ったり
ブランド制服ショップでブレザー姿を披露したり、と
そのスタイルの良さを活かした活躍も見せてくれ。
ブレザー姿は本当に似合っててかわいかったなあ、
でも、ピラっとめくるとクマさんがいるんだよな。

テシの活躍の比率が高かった分、
マキのナチュラル幼なじみ具合は
少なめになってしまい。
ルリアのオタクネタで振り回されることも少なかったし
ドジっ娘なところを見せてくれる場面も少なかったし、
ちょっと残念。
温泉でむくれてる場面が一番の見せ場だったかな。

この作品、もう一人の主人公、
コスプレ大好き32歳、川谷先生は、
3巻でも、オタクイベントに参加しまくり
コスプレ衣装買いまくり、
趣味のために仕事サボりまくり、と
唯我独尊っぷり全開。
同期が皆結婚してしまって焦っているにもかかわらず
コスプレのことになると生徒と張り合う大人気の無さは、
痛々しくもかわいげがあるな。
実際にそんな歳の人がこんなことしてたら
引くというか、心配になっちゃうだろうけど。

そんな川谷先生にツッコむ役の水野先生にも
鉄子疑惑が。

主人公ルリアに川谷先生のコスプレ姿や
テシのピュアっぷりにマキの幼なじみっぷりと
かわいい姿満載のこの作品だけど、
3巻で一番かわいかったのが
マキの幼なじみのメガネ男子、ハルの
ボーカロイド姿という。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ふたりエッチ 47巻

ふたりエッチ 47 (ジェッツコミックス)
ふたりエッチ 47巻
克・亜樹
白泉社

真だけでなく、女子高生のるいと結婚したばかりの渡辺先生も浮気未遂を。

真と優良の夫婦生活は47巻目に至っても、
真は、バレンタインに逆チョコを配って
牧課長や杉山さん、みゆきにデレられたり
新しくやってきたマンションの管理人さんを感じさせまくったり
優良がヤキモチ焼くようなことばかりしてるし。
でも、今巻で他の女と一線を超えそうになってしまったのは
渡辺の方。
風俗店で脱童貞した前科があるだけに
やってしまうかと思ったけれど、
何とかギリギリセーフだったようで。
真もだけど、ここまできておいて
よく踏みとどまれるなあ。

今巻のストーリー上大きなエピソードでは、
最近結婚したばかりの梨香の夫婦生活が
上手くいっていないという話が描かれ。
相手に対して望むことが違うって
これは厳しいよな。
相手のことが理解できていても
二人で一緒に暮らせば不満は募るばかりなのに、
相手の考え方がいまいち理解し切れていないって
まずいんじゃないのかな?
しかも、元彼の山田にまで頼ろうとするとか、
切羽詰まりすぎ。

真と優良の夜の営みの方は、
今巻では、脱倦怠期のために
潮を吹かせよう、ということに。
ここまで色々頑張ろうと思う真、
大したものだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コインランドリーの女

コインランドリーの女 (角川コミックス・エース・エクストラ)
コインランドリーの女
清原紘
角川書店

なぜかコインランドリーで暮らす女、真魚子。

どういう訳かコインランドリーで暮らしながら
来た客をからかったり、ガンプラやフィギュアを作ったりしてる
黒髪が印象的なお姉さんと、
そんな、よくわからない女に絡まれて迷惑しつつも
ついついそのコインランドリーに遊びに来てしまう人たちの
シュールなやりとりが楽しいコメディ作品。
最初は、乾燥機や洗濯機から長い黒髪の女の人がぬうっと出てきたら怖いよね、という作品かと思いきや
真魚子があまりにお茶目でオタク過ぎて
どんどんおかしな方向へ進んでいく展開に
良い意味で裏切られたなあ。

真魚子と、コインランドリーにやってくる
ストーカー気質ありのAカップ女子大生、晴や
晴に付きまとわれるメガネ、
商店街のみなさんたちとのやりとりが
実にシュール。
最初のうちは、真魚子が晴やメガネをいじる方向で、
後半では、犬?や熊、牛が暴れたり
商店街のニート変態青年にツッコんだり、
いずれにせよ、おおよそきれいな画風には似つかない
コメディ展開が繰り広げられる。
これだけで終わってしまってはもったいないでしょ。

巻末のもう一作品の漫画は、
腐女子2人組に普通な友だちが振り回されるお話。
雰囲気とテンションはそのままに
オタネタ度アップしていたので、
本編作品以上にカオスなコメディ展開が繰り広げられてて
短いながら、なかなか濃く。
ショタなフミとリエと
いじられ一般人キャラのミキのボケツッコミ合戦、
おバカでオタクながらもちゃんと女子高生女子高生してるなあ、すごい。
むかついてメガネのレンズを片方だけ外す、とか
なんか好き。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

〇〇デレ 1巻

○○デレ① (CR コミックス DX)
〇〇デレ 1巻
井上よしひさ
ジャイブ

オタクな女の子たちがデレたら。

デレた女の子ってかわいいよね、というのがテーマの短編作品集。
女性キャラみんながみんな、
ひと癖持った、いわゆる属性持ちの子たちばかりで、
ツンツンだけでなく、
メイドに妹、鉄子から先輩、警官、声優、と
幅広いタイプの女の子が登場するのだけれど、
共通するのは、みんな
デレ状態になったときにはとってもかわいい、ということ。
短編ゆえ、デレに至るまでの一番面白い過程の部分が短くなってしまうのは残念だけど、
それを補って余りあるヒロインキャラのかわいさよ。

登場キャラは、全般に
オタ系アキバ系の趣向を持っている、というのも
この恋愛もの作品の特徴になるのかな。
だからかどうかは分からないけれど、
オタな人たちの妄想する恋愛の理想型が描かれているので、
展開が色々都合が良すぎて
ちょっとけしからんような。
実は私もあなたが気になっていた、とか、
自分のこと信じて欲しいとキスをしてくるなんて場面、
リアルで見聞きしたことないぞ。

まあ、そんな趣味持ちの女の子ばかりなおかげで
メガネ率が高くてありがたい訳だけれど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ヘレンesp 2巻


ヘレンesp 2巻
喜々津克久
秋田書店

音と光と言葉を失った代わりに不思議な力に目覚めた少女ヘレン。

事故により音と光と言葉を失った少女が、
代わりに手に入れた不思議な能力で
様々な立場の人、そしてさらに、人外の存在とまでも心通わせる
ハートフルストーリー。
今巻も、電話線を通じて電話の相手先に飛んで、いたずら電話する男の心根を入れ替えさせたり
空を飛んだり
死にたがっている少年を説教したり、と
不思議満載、良い話も満載。

小学生の頃の同級生と楽しい時間を過ごしたり、
同じクラスの友だちや、ヘレンに気のある男子とお出掛けしたりもできるヘレン。
病人や死者との話も面白いし、
動物と会話しちゃうエピソードも面白いけれど、
やっぱり、生身の人間との心の通い合いの方が
心に残るね、イメージしやすいし理解しやすい分。
だから、個人的に一番良かったエピソードは、
お世話になった看護師さんと
弟が持ってきたスケッチブックを通じてつながるお話。
往診し続けるお医者さんの銅像の話も悪くなかったけどね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

エレメントハンター 1巻

エレメントハンター 2 (ジャンプコミックス)
エレメントハンター 2巻
中島諭宇樹
集英社

世界から消失した元素の回収を妨げる敵勢力の目的とは。

化学の知識がないとポカーンな戦闘シーンと、
化学に造形がなくても楽しめるストーリー展開で楽しませてくれる作品、後半。
おなじみの元素から、普段あまり聞き慣れない元素まで
世界から次々と消失していく様々な元素を、
その元素の化学的特性を活かして反応させ、回収していく展開は、
今巻でも健在だけど、
元素消失そのものの理由と、元素回収を妨害する敵の目的などの方が
2巻では目立って描かれていたかな?

カー博士、ミヒャエル司令官の過去から
ユノの秘密、そして、
敵方の真の目的。
ちまちまと元素を少しずつ回収していたのが嘘のような
人類どころか宇宙の存亡を賭けた壮大な戦いが描かれ、
あまりに急激に話が大きくなって、
展開早すぎてついていけない。
まあ、元素一つが消えるって事自体大事であるのだから
こんな風に話が大きくなるのも分からないではないか。

ストーリーが大きくなりすぎたがために、
話と話の間に挟まれているハンナ様4コマが
おバカで軽くて
なんかホッとしたり。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

表色89X系 2巻

表色89X系 ~GIRLS COLOR CHART~ (2) (まんがタイムKRコミックス)
表色89X系 ~GIRLS COLOR CHART~ 2巻
柴田燕ウ
芳文社

デザイン専門学校に通い中の葵、今年は進級できるか?

デザイン学校ものだけどデザイン学校的な創作活動をほとんどせず
毎日楽しく遊んでる葵たちのお話2巻。
むっちりメガネの葵と双子の片割れ杏コンビに
雨音つつじコンビ、と
女の子同士のカップル多々な作品だけど、
仲良しの延長な感じで
そこまでガッツリ百合な話ではないのが
逆に物足りないなあ、という感じのまま今巻も進み。
おかげで、ネタ連発な4コマ作品ではないのに
山や盛り上がりに欠けるという結果になってしまったなあ、残念。

一方、女装男、香と先生の男同士のコンビの方は
紆余曲折ありながらも
挙式まで行なってしまうほどの関係になってしまい。
女の子女の子してるけど
その根っこには男が垣間見える香が、
ウエディングドレス着たり
姫抱っこされたりしてる姿がカラー絵で描かれているので、
なんか凄惨。
せめて、本編とエピローグの話の並べ方を
分かりやすくして欲しかったところ。

この作品の一番の魅力、
天然な葵が弄られたりおかしな方向に突き進んだりする姿は
今巻でも良かったね。
特に、けん玉を極める話。
こういうナンセンスなネタをもっと散りばめてくれると
作品全体も盛り上がったのになあ、と思うと
惜しい。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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