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眼鏡なカノジョ OVA

眼鏡なカノジョ OVA [DVD]
眼鏡なカノジョ OVA
メディアファクトリー

眼鏡なヒロインだらけの一冊、眼鏡なカノジョがOVA化。
8話のうち、4話分のエピソードのみのアニメ化ではあるけれど、
眼鏡店の店員さんはじめ、その他のエピソードのヒロインキャラもちょこちょこと登場して
話を盛り上げてくれてるし、
充実の1枚って感じかな。
クルクル眼鏡の水谷の話がなかったのが
大変残念ではあるけれど。

この作品の代名詞的な、
絶対に後輩の神谷の前では眼鏡を外さない麻生先輩の
華麗な体捌きが
せっかくのアニメーションなのに、あまり動きがなかったのが
ちょっともったいないなあ、という以外は、
原作の、ちょこっとコメディな淡い青春恋愛物語の雰囲気が
良い意味で再現されてて、
最初に読んだ頃のことを思い出しつつ楽しめた。
特に、4話目の、
中学生千秋のかわいさと、
高校生千秋のツンツンした感じのギャップ、
そして、曇った眼鏡が良いねえ。
純粋で、でもちょっと複雑な心情の恋愛模様、
やっぱり良いものだ。
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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

ぱにぽに 15巻

ぱにぽに 15 (Gファンタジーコミックス)
ぱにぽに 15巻
氷川へきる
スクウェアエニックス

桃月学園の天才ちびっこ先生ベッキーの隠された秘密。

最新刊でも、演劇に体育祭にアメリカン、と
様々なシュール+萌えなネタを提供し続けてくれているこの作品、
もう10年になるのね。
キャラが増えまくって、学園生活がカオスになって、
でも、時々描かれる、ベッキーという存在の謎に関しては
ほとんど話が進んでなくて、
という状況のまま
現在に至ってしまったというのは、
良いことなのかどうなのか、と思うこともなくはないけれど、
いじられるベッキーを愛でたり
おバカキャラやシュールギャグを楽しんだり、という
この作品の魅力は、昔から変わってないから、
これはこれで良いのかな、とも思ったり。

15巻では、
くるみ分が多かったような。
髪型を変えてまたイメチェンを図ったけど
そのことには触れられず、なくるみ。
でも、双子の兄妹の仲良しっぷりを見せつけてくれたのは
何か良かったな。
15巻目にして初めて
くるみがかわいいと思ったからね。

初期からコンスタントに登場していじられてる都は
今巻でもなかなかの活躍。
ベホイミとともにエイリアン退治する姿なんて、
元のキャラでは考えられなかったのに
今ではすっかりはまり役になちゃってるよね。
さらに、カバー裏には、
何度かその存在だけは話題に上がっていたお母さんが。
想像通りのおおらかな人だ。

動物ネタも、この作品お得意のネタ。
ということで、今巻では、
動物たちの人間に対する本音が聞けまくっちゃう。
アフリカツメガエルといい、アルパカといい、
良い根性してるなあ。
6号も、イルカに水掛けられて喜んでる場合じゃないぞ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

琴浦さん 2巻

琴浦さん2 (マイクロマガジン・コミックス) (マイクロマガジン☆コミックス)
琴浦さん 2巻
えのきづ
マイクロマガジン社

他人の考えていることが分かってしまうがゆえに、苦労の絶えない琴浦さん。

他人の思考が見えてしまう琴浦さんと、
その能力ゆえに苦しむ彼女を助けようとする男子高校生真鍋はじめ
ゆかいな仲間たちとの学園生活2巻。
当初は確執のあった森谷とも、
過去に色々大変な思いをしていた御舟部長と室戸ともすっかり仲良くなり、
今まで味わったことのない普通の生活を送る琴浦さん。
最初の頃の、怖いくらいの表情はすっかりなくなって、
純朴で、困ったときの表情がかわいい女子高生キャラになった琴浦さん、
かわいいなあ。

年頃なためエロいことばかり考えちゃう真鍋との淡い関係も順調だし、
言う事なしの高校生活を送ることが出来ていたのだけれど、
彼女の能力を受け入れられない母親との関係は、
一筋縄ではいかないようで。
でもまあ、好転するきっかけはなくはないから
この先期待ってことかな。

2巻後半は、連続殺人犯出没の話。
心が読めるために、その存在に気がついてしまった琴浦さんはともかく、
森谷も、偶然現場に居合わせてしまったって、
また重い展開だこと。
でも、これをきっかけに
クラスの他の子とも距離を縮められる事になりそうな予感、
琴浦さんにとってはプラスに働くことになるのかな?

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

このこここのこ 3巻

このこここのこ 3巻 (IDコミックス REXコミックス)
このこここのこ 3巻
藤こよみ
一迅社

千紘と遥斗の関係が姉弟だと知られてしまったけれど。

親同士の再婚により姉弟として一緒に暮らすことになってしまった
同い年の千紘と遥斗の
微妙な立場と生活環境、複雑な感情が見事に描かれた作品3巻。
空気を読まない兄が2人の通う高校の体育祭にやってきしまったために
隠していた2人の関係が皆にバレてしまったけれど、
逆に、これをきっかけに
真実を隠してきた友人との関係も
すべてを包み隠さず話したことにより、より深まることになって
結果オーライ。
中学生くらいまでならともかく、
高校生だから、友人たちもこういう話を受け入れてくれるんだろうね。

隠し事がなくなったことにより、
仮面をかぶって生活してきた頃とは違う、
自然な笑顔が表に出るようになってきた千紘。
今までも、遥斗の前では素を出していたことあったけど、
やはり、違うね、かわいいねえ。

さらに、この大きな山を超えたことで、
2人の関係も前進。
単なる運命共同体な関係ではなく
一人の男と女としてお互い相手を意識する気持ちはますます強くなり、
気がつけばそういう関係に。
今まで大変な思いをしてきた2人が
本気で幸せをつかもうとした結果なだけに、
着地点は当初と違ったかもしれないけれど
幸せな結末で何だかうれしくなる。

幼なじみの茉由子はじめ、
恋愛エピソードの伏線的なものがいくつか
回収されないまま終了なのはちょっと残念かな。
茉由子と行った海水浴の話や、中学生姉ちゃんなど、
サービスは満点だったし、
何より、後日談の
成長した妹瑞穂がかわいかったし、と
プラスアルファは充実してた最終巻だったんだけど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

つるた部長はいつも寝不足 2巻

つるた部長はいつも寝不足② (MFコミックス フラッパーシリーズ)
つるた部長はいつも寝不足 2巻
須河篤志
メディアファクトリー

美術部部長つるたさんの卑猥な妄想はますます過激になり。

美術部にやってきた素晴らしい才能の持ち主な後輩、瀬戸。
そんな彼が気になる部長のつるたさんが、
瀬戸くんとあんな事やこんな事をしてしまうことを妄想中。
手のクロッキーをするときに、手を触っただけで
あれこれ妄想しちゃうつるた部長なので、
絵を本格的に描くため、瀬戸の家に行くことになったときには
家じゃなくラブホに連れて行かれて、とか
家に入った途端押し倒されて、とか
エロ本を見つけちゃったのをきっかけにそのまま、とか
妄想全開になっちゃうのも仕方ないよね。
普通の子でも、初めての男の子の部屋、なら
それなりに考えちゃうだろうから。
しばらく、現実のゴタゴタで大変だっただけに
この妄想暴走が楽しかったなあ。

その、ゴタゴタのきっかけ、
瀬戸兄弟の確執が
2巻以降のストーリー面での見どころ。
自分は才能も実績もあるけれど弟を認めようとしない兄、
そんな兄を越えようともがく弟、
そんな場面を見てしまった美術部員たちも
創作者としての心に火が灯る。
兄弟2人がかりであんな事やこんな事をされてしまうことを
妄想してる場合じゃない、緊迫した場面の連続で
目が離せない。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

藤村くんメイツ 3巻

藤村くんメイツ 3 (ガンガンコミックスONLINE)
藤村くんメイツ 3巻
敷誠一
スクウェアエニックス

元不良な藤村くんに3人の彼女ができました。

大ボケ女宇佐美えりこはじめ、
藤村をいじって、振り回して、平穏な日々を脅かす連中に
藤村がツッコミまくって3巻目。
落とし穴で面倒を一層、氷室副会長司会のもと始まった
藤村の彼女コンテストも
みんなで海へおでかけも、
いつもどおり、みんながみんな、それぞれの思惑で行動、というか、
自分のやりたい事やって終了な
グダグダでカオスな展開。
相変わらずだねえこの作品は。

3巻で、宇佐美の斜め上エロ妄想ボケ以上にキレていたのが
ドジッ娘過ぎる生徒会長しづるの
ポジティブシンキングボケ。
何でもかんでも自分の都合の良いようにとってしまうしづるの
大いなる勘違いっぷりと
副会長の良いおもちゃにされっぷりが、
前巻以上に良い感じだった印象。
ときには、あまりのおバカっぷりが不憫になるほどだけれど、
宇佐美の何だかんだで報われちゃう姿を見ていると
可哀想な子な会長にも
少しは良いことがあって欲しいと思っちゃう。
宇佐美、氷室と、無表情系キャラが多い中、
喜怒哀楽はっきりして余計かわいく見えちゃうからかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

Kiss×sis 7巻

Kiss×sis(7) (KCデラックス)
Kiss×sis 7巻
ぢたま某
講談社

夏休み突入、開放的になった姉弟はますます親密なことをし始めて。

双子の姉の誘惑に負けっぱなしどころか
自ら姉を求めつつもある圭太の夏休み。
一時期はりこに押され気味だったあこが、
りこが家に居ないのを良いことに
圭太といちゃいちゃしまくりな7巻。
でも、ただ単にラブラブするわけではないのがこの作品、
誘惑する側のあこもびっくりの、圭太の脇なめや
スク水でお風呂、膝でお股をグリグリしながらの濃密キスなど、
普通にエッチしちゃうエロ漫画よりも卑猥。
ここまでして、まだ寸前で踏みとどまってる圭太も
ある意味すごいなあ。

いつもの、姉弟のイチャイチャ以外では、
そんな姉弟関係を見かねて、家庭訪問にやってきた桐生先生との
懲戒免職もののまぐわりっぷりが
7巻の見どころ。
なぜか、やることなすこと全て卑猥な方向に転んでしまうこの作品だけど、
家庭訪問にやってきただけで、
シャワーを浴びる羽目になり
バスタオル姿で圭太の上にのしかかることになり
その光景を圭太の両親に目撃されることになるって、
どんだけ都合の良い展開なんだ、
もっともっとやって欲しい。
それにしても、桐生先生の抜けっぷりは
困ったものだよなあ、
こうやって眺めている分には良いけど、
こんな先生いたら、いろんな意味で困っちゃう。

おもらし担当、三国の
エロ展開への巻き込まれシチュエーションは
今巻ではおあずけ。
残念だけど、次巻では
みんなで旅行が確定だから
期待して待つことにしましょう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ドクター&ドーター 3巻


ドクター&ドーター 3巻
陽気婢
小学館

大ヒット商品となったフェレット型貞操帯の粗悪な偽物が出回るようになった真相とは。

マッドサイエンティストな父親貴太郎に
装着者の貞操の危機を守るフェレット型貞操帯を装着させられてしまった
女子中学生、彩乃の苦悩の日々3巻。
相変わらず何かあると
自分の股間からうにうに伸びてくるフェレット型貞操帯には慣れてきた彩乃だけど、
商品化されていた同タイプの貞操帯の
怪しげな偽物が出回り、
挙句、その秘密を知ってしまったことで、
再び騒動に巻き込まれていってしまう。

しかも、騒動を起こした相手が
かつて惚れていた、貴太郎の仕打ちに対する逆恨みが原因だったり、
貴太郎をライバル視する専務の娘にして
貴太郎に惚れてしまっている倫子が偽物を装着して苦しんでいるところを助けたり、
自分に迷惑をかけてばかりの父親が
何故かモテモテなことを知ってしまい、
彩乃の悩みはますます深くなっていく。
普段から、怪しくて迷惑なものばかり作ってるだけでなく、
事故で、父親と中身が入れ替わってしまったときに、
自分の娘の体をチェックしまくるわ、
女子中学生との生活を堪能するわ、な父親が
そんな存在だなんて、納得いかんわな。

新たな敵、駄財のおバカっぷりも見どころな3巻。
背は低いけどグラマラスなメガネさんの駄財。
貴太郎には、実験台にされた挙句放置されるし、
彩乃や倫子をさらって昔の貴太郎の話をしても無視されるし、
なかなかかわいそうな役回りの彼女だけど、
性格のほうがなかなか図々しいので
ギャグキャラにはちょうど良いようで。
彩乃たちの中学にももぐりこんできたりして、
今度は何をやらかしてくれるのか、楽しみ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

フダンシズム-腐男子主義- 7巻

フダンシズム-腐男子主義- 7 (ヤングガンガンコミックス)
フダンシズム-腐男子主義- 7巻
もりしげ
スクウェアエニックス

オタク中学生たちの3年目の夏。

好きな女の子に近づくために
女装ゴスロリなアマネとしてイベント会場に足を運ぶようになった数。
そんな彼と、その同級生はじめ仲間たちとの中学生活も
ついに終了。
数がアマネであることが
母親にも気づかれてしまったし、
前回のイベント会場でアマネの秘密を知ったマサキも再登場、と
どんどんアマネの正体が知れ渡ってしまうんじゃないか的展開もあったりした7巻。
だけれど、母は母でそれなりにその世界に理解のある人、
マサキは数が女装する姿を見てもなお
数への想いが減るどころか、逆に、
彼に惚れ直してしまい。
これは、高校生編での
波乱要素が増えたということだな。

それにしても、
マサキの目の前でアマネに着替える姿、恥じらう姿が
かわいすぎる。

同人活動でみんな楽しくワイワイ過ごせる時間って良いよね、が
いつの間にか主題になっていたこの作品だけど、
中学生編最終巻では、アマネの原点でもある
のぞみんと仲良くなりたい数の想いが
成就しつつある展開に。
数とアマネ、2人の役をこなし続けたからこそ
のぞみんの方から数のことが気になるようになってきたんだよね、
良い展開だ。
高校生編では、恋のライバルがまた一人増えて
どうなることやら、期待大。

再び登場の、妹の刹那よりかわいい女装松本は、少年を惑わし、
六徳さんの純和風なご自宅エピソードも、彼女らしいし、
今巻も、小ネタにキレがあるねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

プラナス・ガール 3巻

プラナス・ガール 3 (ガンガンコミックスJOKER)
プラナス・ガール 3巻
松本トモキ
スクウェアエニックス

どんな女子よりもかわいい男の娘、絆を、水鉄砲でSUKE2にせよ。

槙くんはじめ、あらゆる男を惑わす小悪魔男の娘、絆。
そんな彼の制服を、水で濡らして透けさそうとする男ども、
街で一目惚れしてストーキングする男子、など
彼の魅力の餌食になったものは数知れず。
今巻では、さらに、
男子制服姿まで披露。
本来、男なんだから、これが正しい姿なはずなのに、
何故かかわいさを増強しちゃうんだから
困ったもの。

絆のために尽くす男、槙。
そんな彼のイケメンっぷりは、
3巻でも健在どころか、
ますます磨きがかかってきたような。
水鉄砲攻撃から絆の上半身を守る姿も、
デートして彼氏のフリをする姿も、
ナチュラルで格好良すぎる。
絆の胸に触れたり、
ポッキーゲームしたり、は
さすがに羨ましいとは思えないけどね。
そんな彼に惚れたあさみ、
不憫だなあ。

スタイルは抜群なのに思考が残念な腐女子、
佐東さんの妄想具合は
3巻でもなかなか。
見た目女の子でも、やはり、
絆と他の男子がいちゃついてれば
腐な彼女にとってはオイシイのね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

だぶるじぇい 3巻

だぶるじぇい(3) (少年マガジンコミックス)
だぶるじぇい 3巻
亜桜まる/野中英次
講談社

新たな伝統芸継承部員、続々登場中。

かわいい絵柄とシュールすぎるネタの奇妙なコラボレーション作品3巻。
伝統芸継承部の日常風景は、宇佐美たちかわいい部員の活躍が減少傾向な一方、
部長の鳥獣戯画な漫画をいじるネタと
部長自身の怪しい言動に振り回されるネタ、
さらに、部長の妹の同級生にして、漫画評論大好きな相良の一人相撲が増加中。
鳥羽部長の弟子も登場したし、
部長父も健在だし、
どんどん男臭い漫画になってきてるような気が。
コメディとしては、この傾向のほうが
面白くなっていいんだけど、
ツンツン雨樋職人北条の余計なツッコミや
魅惑のスタイル持ち副部長にもやっぱり活躍して欲しいよね、
せっかくのかわいい亜桜まる絵だし。

それにしても、相良のセリフが
漫画の感想ブログ書きには
ちょっと痛いなあ。
相良の、マニアックに批判する姿も
たいがいだけど。

部長の鳥獣戯画漫画がどんどん深くなる一方、
新たな伝統芸を持つ部員もどんどん増えている3巻。
常にシールドしてる溶接工の平賀さん、
作業着を脱いだときの格好が何とも迫力満点なエアコン取り付け職人夏目さんなど
面白美少女部員が次々登場して、
それぞれの芸をネタにした面白展開を見せてくれるので
毎回目が離せない。
性質上、どうしても一発芸的キャラになってしまうのが難点ではあるけれどね。
他にも、サクラや紙切り、忍者道具作りなど、色んなキャラが登場中、
この中から何人生き残ってレギュラー化するのかな?

肝心の主人公、宇佐美の存在感が。。。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

キン肉マンレディー 2巻

キン肉マンレディー 2 (ヤングジャンプコミックス)
キン肉マンレディー 2巻
小川雅史/ゆでたまご
集英社

ミートが迷いこんでしまったパラレルワールドでは、キン肉マンたちが皆女体化している以外は同じ歴史を繰り返しており。

あのキン肉マンの登場キャラがみんな
女性になってしまった、という
なんともはや、という感じの作品2巻。
性格はそのまんまだけど、
見た目は元のブサキャラと違って、顔も身体も素晴らしいことになってるキン肉マンレディーはじめ、
元キャラの特徴を引き継ぎながらも
かわいくけしからなくなってる超人たちの
グダグダファイトは今巻でも健在。

2巻では、ハワイ、アメリカ遠征編から
2回目の超人オリンピック編の序盤までのお話。
このころの話は、超人オリンピックの方は
ウォーズマンの記憶とかあるけれど
その前は、カメハメが登場した、くらいの記憶しかなくて
メイビアとか、マシンガンズ結成の話とか、
改めてネットカフェで原作を読み直してしまったりもしたくらいなので、
パロディものを楽しむという点では
個人的には残念な感じになってしまったかな。

でも、キャラクターの方は、
ラーメン娘のツンデレっぷりがますますかわいくなるし、
カメハメはロリババア、ウォーズマンはおバカっ娘
そして、ブロッケンJr.がロリメガネっ娘と
元キャラの特徴をある意味見事に再現した子ばかり。
特に、ラーメン娘対ブロッケンJr.戦の
対戦自体の格好良さと両キャラのかわいさの両立が
実に良い。
キン肉マンレディーたちむっちりキャラもなかなかだけれど、
個人的にはこっちだな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

仮面ボウラー 1巻


仮面ボウラー 1巻
若狭たけし
小学館

伝説の仮面ボウラーの二代目は、ボーリングど素人な女子高生。

ボウリング未経験だった女子高生、倫子が
クラスの友だちと一緒にボウリングに行く前に
ボウリングってどんな感じだろうと思って様子を見に来たところ、
たまたま手にとった怪しいボールのせいで
気味の悪い仮面ボウラーに変身してしまって
さあ大変、というお話。
変身する、といっても、
見てくれが、店員が不快感を示す程度に怪しくなるだけで
実力が上がるわけでもないし、
そもそも、倫子がボウリングのルールとか全く知らないし、で
グダグダな展開が待っている訳ではあるけれど、
入力された名前が微妙に違う、とか
自販機で売ってるアイスペロペロ、とか
ボウリング場に行ったときならではの光景が
随所に散りばめられていて、
妙なリアリティとあるある感も覚えてしまう。
友だちや、普段いけてない人が
ボウリングだけ異様に上手だったりして
自分だけさっぱり、という寂し恥ずかしい思いをする倫子にも
共感覚えちゃうなあ。

怪しいボール、フェニックスの指導によって
多少はボウリングの知識がついた倫子。
でも、仮面状態で練習中に、一緒に行く予定だった友だちとばったり会ってしまうわ
生徒指導のため見回りに来た斉藤先生に捕まるわ、
挙句、先代の仮面ボウラーのことを知っていた斉藤先生も、
友だちの一人、マリも仮面をつけてボウリングすることになるわ、で
カオス状態になってしまう、巻後半。
変態仮面っぷりがバカバカしくて楽しいのだけれど、
ボウリングは全くやってないな。
この先、この作品は
どこへ向かうのやら。

ボウリングは、やるのは下手だけど、
P★Leagueというか、松永裕美選手をたまにテレビで見るのは好き、という程度の自分でも
難なく楽しめる、
軽い感じのおバカコメディボウリングもの作品。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 7巻


はじめてのあく 7巻
藤木俊
小学館

悪の組織復活まであと1年、ジローとキョーコが今の生活を続けられるのもあと1年。

悪の組織の幹部だけど、世間知らず過ぎるジローと
そんなイトコに振り回されまくりながらも
今ではすっかりジローがお気に入りなキョーコ、
2人の微妙な距離感がむずかゆいラブコメ作品7巻。
2年生に進級し、後輩を自分の組織にスカウトしまくるジローだけど、
その結果、新たに取りこむことができたのが
ジローの父が某国で養子にした
エセ忍者サブローのみという体たらく。
でも、山の中で見つけたエロ本で一緒にテンション上げるような弟ができて
今まで女性に囲まれて過ごすことが多かったジローにとっては良かったのかな?

ジローとキョーコの関係自体は
ある意味順調といえば順調なのだけど、
本人たち以上に周りが盛り上がっちゃっているのが
気になるところ。
ユキアキコンビが
嫉妬させたり抱きつくよう仕向けたり、とあの手この手で
単純なジローにけしかける姿は面白いのだけれど、
キョーコにあおり耐性がついてしまって
イマイチ盛り上がりが。
せっかく、2人が一緒に過ごす時間に
リミットが設定されたのに。
現実だと、こういうのはたいてい失敗フラグだし、
困ったねえ。

倦怠期な感もある主役2人の関係に刺激を与えてくれそうな
新キャラ、緑谷妹の花子は、
ドジッ娘過ぎるわ、おバカだわ、みんなにイジラれまくりだわ、エロネタ担当だわで
本当にマスコット的なメガネっ娘。
いきなり胸を触っちゃうし、
それを謝ろうと花子を追いかけ回しちゃうし、
ジローとは相当相性が良いようだけど、
ここまでしても、キョーコがジローに幻滅しないのは
なんか悔しいな。
あのジローがここまであたふたしてるのに。

一方、存在感上昇中の脇役キャラ、緑谷の方は、
妹の登場でシスコンっぷりを発揮するにとどまらず、
腕を組んで胸の感触を堪能する、といった良い思いから
東雲さんにブリーフ派なことがバレるといったことまで
憧れの東雲さんとの絡みもいろいろ見せてくれて。
すっかりレギュラーキャラになったねえ。
なかなか東雲さん本人に気持ちが気付いてもらえないのはかわいそうだけど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はんびじぶる 1巻

はんびじぶる(1) (KCデラックス)
はんびじぶる 1巻
ひらいたけし
講談社

春奈はなぜか、男にだけ自分の存在を認識してもらえなくて。

女性からは普通に存在を認識されるけれど、
男性からは全く存在が認識されないために
回送電車の中に取り残されたり
電車で座席に座っていると上からのしかかられたり
好きな男の子に存在すら気がついてもらえなかったりする春奈。
女の先生からは気付いてもらえるせいで
悪さするとすぐばれたり、
男からなかなか気付かれないものだから
先生のヅラ疑惑や男子の浮気調査をしてみたり、
その特異な性質を活かしたネタが面白いコメディ作品だね。

女の子には認識してもらえる、ということで
おバカなつくしと黒い才女アンナとの
トリオ漫才も面白いこの作品。
春奈の半透明人間ネタが絡んだエピソードはもちろん、
つくしも春奈も暴走おバカキャラなので
とんでもラブレターやファーストキスの味再現、カッパ釣りなど
何をしでかすか分からないこの2人を見ているだけでも面白い。
さらに、巻の後半からは、
クラス一の不良ながら名前も趣味もかわいい轟さんも加入。
アンナが不得手だったツッコミ役も、
いじられキャラ役もこなす轟さん登場で
ドタバタ日常劇はますます面白くなってきて
次巻も楽しみだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

となりの柏木さん 2巻

となりの柏木さん (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
となりの柏木さん 2巻
霜月絹鯊
芳文社

桜庭の隣の席の柏木さんは、桜庭が大ファンな絵描きさんで。

オタク丸出し男子高校生、桜庭と
隠れオタクな柏木さん、
2人の奇妙で微妙なオタ友関係は、
2巻目にして柏木さんが
桜庭がお絵描きSNSで見つけて大ファンになったと言っていた
絵師のSayaneが自分だということをカミングアウト。
おかげで、2人は今まで以上に仲良くなれたのではあるけれど、
そこは、生粋のオタク、桜庭、
柏木さんが自分の大好きな絵師で、
しかも、自分のリクエストを何でも聞いてくれるものだから
彼女が自分だけの存在だと大勘違いして
柏木さんを振り回しまくり、傷つけまくり。
いかにもオタクらしい失敗エピソードだなあ。
せっかく、バイト帰りにメガネで変装したかわいい女友達と一緒に過ごしたり、
校舎の影でひっそりと会ってオタ話したり、
リア充生活を満喫できていたのにね。

桜庭と柏木さんが仲良くなる事が気に入らない
柏木さんの幼馴染、清花の
桜庭に対するつれなすぎな言動もなかなか。
柏木さんと仲良くなったので
清花とも仲良くしよう、というところまでは桜庭も間違ってないと思うけど、
そのやり方が何だかなあ。
逆に、清花の方も、桜庭を邪険にしすぎで
ちょっとかわいそうというか、でもそれが良いというか。
桜庭と柏木さんが順調なうちは
清花も何もしないだろうけど、
ギクシャクしてきてしまったところで
何をしてくれるか、
ワクワクしちゃう。

それにしても、柏木さん、
桜庭に困らされてる時の表情がかわいいなあ、
変なオタクに振り回されて
かわいそうではあるけれど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

リミット 3巻

リミット(3) (講談社コミックスフレンド B)
リミット 3巻
すえのぶけいこ
講談社

バス転落事故の生存者5人のサバイバル生活は、皆の心がまとまることなく悪い方向へと流れてしまう。

日常ではあまり良い関係でなかったクラスメート同士の女子高生5人が
事故で山の中に取り残されてしまったため
救助を待つためにサバイバル生活を余儀なくされた、という作品3巻。
チリの落盤事故でもそうだったように、
こういう状況では皆が力を合わせ、心を一つにしなければならないところ、
学校生活での人間関係が影を落とし、
それぞれがてんでバラバラに行動してしまうわ
日頃の恨みをはらすため非道を働くわ。
でも、本音をぶつけ合ううちに
今野や神矢たちは、少しずつだけどお互いを理解し始めたし、
良い兆しも見えなくはないんだよね。
良い要素と悪い要素、どちらが勝つのかね。

武器を持っていたことにより、5人の中で優位を保っていた、
クラスでも家庭でも虐げられていた盛重。
鎌を失ったことにより、その暴走が一時止まったのではあるけれど、
心の闇はあまりに深く、
他の人たちと協力することなく
逆に、奪われた鎌を取り返すために出ていってしまう。
いろんな意味で、素直に助けを求めることができないだけに
今後、何をしでかすか恐ろしい。
他のキャラも、まだ秘密を抱えてそうだけど、
やはり一番の注目は、この子だね。
救われるかな?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

図書委員長の品格 1巻

図書委員長の品格(1) (アクションコミックス)
図書委員長の品格 1巻
紺野比奈子
双葉社

生徒たちの憧れ、図書委員長の桜沢千代子の本当の姿は、官能小説大好き娘。

真面目でしっかりものの委員長が
実は他人には言えない秘密を抱えていた、というお話。
その秘密が、単なるエッチなこと好き、というのでなく
官能小説、というところが
図書委員長っぽくて良いね。
しかも、後輩の女の子と
官能小説の一説を表現してしまうという素敵な展開、
華麗すぎる。

そんな図書委員長の仕切る委員会に選出された杜若。
ちょっとツンツンしたところのある彼は、
最初は、ライバル視していた委員長が
後輩と乱れまくる姿に嫌悪感を抱いていたけれど、
彼女の図書委員としての姿勢と
自分の趣向に対する揺るぎない自信、
そして、彼女の豊満な肉体に
気がつけば取り込まれてしまい。
他の図書委員とも、
同じ時をともにすることにより仲良くなることができたし、
ついつい周りの人たちと距離をとってしまいがちだった杜若の
人間的な成長、という点では
その目的がかなり達せられたような。
あとは、女の子好き男嫌いの委員長との関係がどうなっていくのかが
見どころになるのかな。

もうひとつの今後の見どころは、
委員長の父親、
図書館に隠された一室など、
委員長がなぜこのように
官能小説に興味をもつようになったか、という背景のエピソード。
特に、隠し部屋から発見された手帳の一説が気になるな。

もちろん、委員長の
片瀬との絡みも楽しみだけどね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

帝都たこ焼き娘。

帝都たこ焼き娘。―大正野球娘。番外編 (リュウコミックス)
帝都たこ焼き娘。―大正野球娘。番外編
よねやませつこ/神楽坂淳
徳間書店

桜花会のメンバーの次の戦いの場は、野球ではなく屋台。

大正の世にて、男に野球勝負を挑むというストーリーの作品、
大正野球娘。の番外編は、
野球ではなく料理勝負なお話。
夏の、男の野球チームとの勝負の後の話、ということで、
本編を漫画版の単行本でしか追っていない自分にとっては
話が飛んでしまう形にはなるのだけれど、
これはこれで、一つのエピソードとして完結しているから
まあ良いのかな。

桜花会の知略家乃枝の従姉妹、紅葉たちアーミナ女学校の面々が大阪からやってきて
小梅たち桜花会のメンバーが通う東邦星華女学院に勝負を挑んできたことから、
ついつい挑発に乗ってしまった乃枝たちが
料理勝負でその挑戦を受けることに。
屋台による集客勝負ということで、
それに見合った料理を創作することになった桜花会のメンバーが試行錯誤する訳だけど、
その結果生み出したものが、
対戦相手、大阪の代名詞的な食べ物
たこ焼きとはねえ。
何とも不思議な展開だ。

その勝負のさなか、
皆から愛される小梅を巡る愛憎劇も巻き起こっていくところも
この作品の見どころ。
お互いライバル視する乃枝と巴も然り、
小梅をライバル視する巴の双子の妹静も然り。
女同士のつばぜり合い、
大正の世らしい、家の存在なども相まって
切なくも熱い友情が素敵に華麗に描かれているから
料理対決とともに、これもまた面白い。

料理対決は、ひとまず決着したけれど、
第二ラウンドは、
野球で決着をつけようという展開に。
乃枝とそっくりながら
ツンツン度合いが半端ない紅葉との戦いが
今後も見られると思うと嬉しいね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

みねちゃんぷるー 1巻

みねちゃんぷるー(1) (アクションコミックス)
みねちゃんぷるー 1巻
岩崎つばさ
双葉社

早くお嫁さんになりたい女子中学生峰ちゃんに、みんな振り回され。

唯我独尊娘、峰の大暴走に
友だち2人が
突っ込んだり振り回されたりする日々。
中2にしてお嫁さんになることに異常なこだわりを見せる峰、
そんな天真爛漫な峰に迷惑かけられっぱなしだけど
気になって、心配になって離れられない雅、
笑顔の裏のドス黒さが魅力的なわかば、
3人のドタバタ劇のハイテンションさが
勢いある作品だね。

峰の、花婿探しと花嫁修業に刺激される
妙齢の叶先生、
娘と結婚したいくらい大好きだけど
妻も大好き峰の父、など、
3人以外の面白キャラもたっぷりなこの作品。
でもやはり、一番の見どころは、
峰と雅のラブラブ百合コンビ。
ストレートな峰が雅をどれだけ好きと言っても
かわいいねえ、くらいにしか思わないけれど、
真面目でツンデレな雅が時々ふっと口にすると
それはなかなかグッと来るものが。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

つぐもも 5巻

つぐもも(5) (アクションコミックス)
つぐもも 5巻
浜田よしかづ
双葉社

かずや対すなお、それぞれの思惑をはらんだ、すそはらい同士の対決がついに始まる。

数々の伝説ワードとスピード感あふれる戦闘シーンが魅力の作品5巻。
帯のつくも神、桐葉と、彼女を操るすそはらい、かずや、
最初は桐葉に守られてばかりだったけれど、
今では、かずやがすそはらいとしてすっかり成長して、
桐葉をいたわりながら戦うことができるようになり。

そんな2人の力を試すかのように登場した、刀のつくも神を使いこなす
すなおとの戦いが、5巻のメインエピソード。
かずやと桐葉を見下すかのような態度のすなおが相手なだけに
かずやたちも気合を入れて
すなおとの対決に備える。
決戦前夜なんて、最初のうちは命がけの最後の戦いに挑む戦士のような
グッときそうな展開だったけど、
そこはこの作品、
桐葉は、かずや相手に自分の身体を惜しげもなく見せつけ、押し付けたり、
息子がもみくちゃにされたり、と
いつもの展開に。
夢の中でも溢れそうになる自分の中のケモノを抑えるために必死にならないといけなかったり、
若い男の子が、目の前で
成長した身体を見せつけられ、股を広げられ、
それでも何もできないなんて、
拷問だよなあ。

肝心の、すなおとの戦いの方は、
2人の全力のぶつかり合いが実に熱い。
特訓で編み出した新技の応酬にとどまらず、
最終奥義とも言える技をお互い繰り出し
その上での決着を狙う2人。
持てる力をお互いに出し尽くした、
この作品の中では至高の一戦だったね。
とりあえず、この対決は決着した訳だけど、
最後の一撃を決めた時の、この現象、
今後の展開の鍵を握ることになるのだろうね。

本編がシリアス多めだった分、
プラスアルファでは、サービスたっぷり。
モテモテ香水をかぶってみんなに迫られる、となれば
そりゃあもう。
普段から全裸シーンいっぱいの桐葉や
金はない乳をもめの名言を残している黒耀だけでなく、
くくりもちさとも入り乱れての入浴シーン、
けしからんすぎ。
他にも、黒耀の胸で挟んでもらいそうになったり
くくりに隠しエロ本を発掘されたり、
良い生活送ってるなあ、かずや。
すなおも、こういうおバカな仲間になってくれると
うれしいんだけどな、
ツンツンっぷりが良い感じの子だし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

武蔵野線の姉妹 3巻

武蔵野線の姉妹 ③ (フレックスコミックス)
武蔵野線の姉妹 3巻
ユキヲ
ソフトバンククリエイティブ

セレブニート、ランの日常は、メイド喫茶でもプールでも美容院でも残念。

見た目はそれなり、資産は豊潤ながら
性格や思考、日々の生活はダメダメな女、ランと
その妹パンドラの、
ゆるゆるでちょっと痛々しい日常と、メイド喫茶でのバイト生活3巻目。
ネットアイドルなメイド、由良の弟が女装好きだったり、
元モッサリで痛々しいBL漫画家竜崎先生の彼氏が
同じく痛い男装女子だったり、と
ますますカオスなことになってきたランの周囲。
パンドラの方だけは、何だかんだでメイド喫茶でのバイトが板についてきたのだけど
ラン、そして、まわりのキャラたちはどんどん終わっていくなあ。

ランの、真人間になることもなくグダグダした日々は、
傍から見る分には面白いけれど
やっぱり痛々しいなあ。
オタク狩りの連中も引くほどの
痛いフレーズ連発の大立ち回り、
自分に懐かない子ども相手に本気でボールをぶつける、
オタク相手にブリブリかわいく振舞ってキモいと言われて喜ぶ、などなど、
アレなエピソードの連発で
こっちが泣けてくる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

任侠姫レイラ 2巻


任侠姫レイラ 2巻
米井さとし/梶研吾
秋田書店

プロレス好きの父を探すため自らその世界に飛び込み巡業を続ける女子高生レイラ。

現役女子高生プロレスラー、レイラが
父を探すため全国を巡業し始めて2巻目。
いきなり、大物相手に大立ち回りをしたことで
目をつけられてしまったため、
行く先々で面倒な試合をすることになるレイラとそのパートナー帝都だけど、
それにもめげず、自分たちも愛してやまないプロレス道を
真っ向から突き進む姿が
実に熱くて格好良い。
プロレスシーンの迫力、試合の展開、
いずれをとっても素晴らしい。
現実のプロレスもこれくらい盛り上がってくれると面白いのにね、
と思わされるのは1巻以上。

北海道では、同じ高校生のレスラーながら
プロレスにはあまり思い入れのなかった
ホエル・ザ・キッド戦。
オヤジレスラーと組んでのタッグマッチ戦の点でも、
キッドにプロレスの面白さを叩き込むという意味でも、
レイラの活躍が目立った試合で
ここまでの中では一番面白い試合だったな。
一方、東北では、
どこかで見たことあるような覆面レスラーたちの団体との
レスラー人生を賭けた勝負が始まり。
初戦からして、過去を背負った相手との
ノーピープルマッチとか、
この先どんな試合が待ってるんだ?と
今からワクワク。
しかも、パフォーマンス好きな団体だし、
何が起こるのかね、楽しみ。

それにしても、レイラ、
カモフラージュのためにドジっ娘のフリをしている姿が
カワイイけど似合わない。
やはり、内に秘めている強さが
自然とにじみ出ちゃってるんだろうね、この子は。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

僕の後ろに魔女がいる 2巻

僕の後ろに魔女がいる(2) (シリウスコミックス)
僕の後ろに魔女がいる 2巻
山田ヒツジ
講談社

クラスメートも商店街のみなさんも恐れる魔女、ミヤは、不幸体質の南里がお気に入り。

ゴスロリ眼鏡っ娘にして
怪しい道具や食べ物を作ったり儀式を執り行なったりする少女、ミヤに
悲しいくらい不幸を呼び寄せてしまう少年南里が
いじくりまわされるわ振り回されるわ、というお話2巻。
南里にとっては人生初めてのクリスマスパーティーや遠足は
ミヤの暴走により台無し、
「何か」の入った食べ物の試食、
儀式や術の生贄にされるのは日常茶飯事、と
散々な目にあっているのは相変わらず。
吐息を感じられるほど密着したり
2人で遊園地に遊びに行ったり
正月に振袖姿で訪ねてきてくれたり、と
美味しい思いもたっぷりしてることはしているのだけれど、
結局オチは、そのドキドキを全て帳消しにして余りある悲劇。
それでも、いつの間にか
南里はミヤのことが気になるようになっちゃってきてるみたいね、
これだけ毎日、南里くん南里くんと追い回されれば仕方ないか、
しかも、黙っていればかわいいということにも気がついちゃったし。

魔女なミヤだけでなく、
クラスメートの塩谷さんや、担任の庄司先生にも
ひどい目に遭わされまくりの南里。
特に、庄司先生の事なかれ主義というか無責任さは
ときにミヤ以上の極悪っぷりを発揮。
ミヤにひどい目に遭わされているところを見て見ぬふりなんて序の口、
はっきりと、自分は子どもが好きじゃないなんて発言しちゃうし、
子どもの頃には、人とゴミの区別すらついてなかったらしいし。
あのミヤですら、庄司先生のセリフにガックリきたくらいだから、そりゃあひどい。
あげく、外面が良いからタチ悪いよな、この人。

新キャラとして、教育実習にやってきた
吉塚先生が登場な2巻。
いきなり、南里緊縛シーンを目撃するわ
塩谷さんに腐女子なことを嗅ぎつけられるわで
散々な日々を送ることになってしまった吉塚先生。
だけど、庄司先生の心にもない言葉に感激しちゃったりするくらいだから
所詮はその程度か、と思わされちゃったりするキャラだね、
ミヤたちに振り回されるキャラがもう一人増えちゃった。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

恋愛ラボ 5巻

恋愛ラボ 5 (まんがタイムコミックス)
恋愛ラボ 5巻
宮原るり
芳文社

リコのモテモテだという嘘がばれても、藤女生徒会の恋愛に対する興味関心は衰えず。

恋に恋する女子中学生たちが
甘い恋を妄想しまくる4コマ作品も5巻目。
生徒会唯一の彼氏持ちにしてドSなサヨの
現在、そして、小さいの頃の
恥ずかしがってる貴重な姿がたくさん見られたり
中学生にして早くも
年下の男に興味を持つようになったり、と
変化球も多かったような印象。
先巻で、リコがモテモテだと言っていたのが嘘だとバレたことに比べれば
大したことじゃないことかもしれないけれど、
いつものパターンからはずれた展開も
巻数が多くなってくると
こういうお遊びも欲しいところ。
ちょうど良いタイミングだったんじゃないのかな。
しかも、サヨが
男子にスカートの中に頭突っ込まれる場面なんだから
ありがたや。

リコの嘘バレの後も、
マキの妄想暴走は止まることを知らず。
料理にみんなでお出かけ、
夜のイベント企画などなど
恋愛に絡みそうな行事エピソードの連発なのに
肝心の恋愛の方は進展いまいち。
塾での男子、例えばヤンあたりとは
きっかけがあれば何か起きそうなのにね。
形にこだわりすぎているのが良くないのだろうけど
この辺がまだまだって感じだね、みんな。

スズ、変態兄自体は登場してないのに
ここまで兄の愛を受けないといけないなんて
なんて不憫な。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

〆切様におゆるしを 1巻

〆切様におゆるしを 1巻
上田キク
富士見書房

〆切に追われる新人漫画家の元に、〆切が少女の姿で具現化してしまい。

〆切に追われるという、観念的なものを
具現化して面白おかしく描いた作品。
〆切神ウスハという怪しげで厄介な女の子の形で〆切を
彼女の持っている包丁で追われている感を演出していて、
設定からしてなかなか面白い。
ストーリー展開も、シッチャカメッチャカで
追い詰められている修羅場感、切迫感がよく伝わってくるしね。

ウスハと、常に〆切に追われる漫画家四木との
常に切羽詰っている日常のドタバタ劇が
何ともバカバカしくて、面白い。
終わった後の自分へのご褒美を用意したり、
現実から逃げたり、
でも、追い詰められることによって
何かよく分からない力を発揮してしまったり、などといった、
期限に追われているときのあるある感がたっぷり。

話の最後の、心の叫びのページも
正直で、なんか好き。

今後の見どころは、
ウスハたちがどういう存在か、
実は特別な存在だった、という四木との関係は、
などなど、シリアス話だろうね。
個人的には、
無理難題を四木に要求してくるツンツン編集中嶋さんの
暴れっぷり、やりすぎっぷりの方が気になるけどね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

学園カラーズ

学園カラーズ (まんがタイムコミックス(オールカラー版))
学園カラーズ
カワハラ恋
芳文社

オタク女子高生とおバカ女子高生の残念すぎる日常風景。

見てくれはそれなりなのに
オタク過ぎて残念なメグ、
自由すぎる千代、はじめ、
魅力的キャラいっぱいの女子校学園もの4コマ。
ネタの方も、ガールズネタから腐オタネタ、百合ネタ、と
女子校ものっぷりを全面に出してきているから
読んでいて、面白いし気持ちが良い。

オタネタなら、メグ、
日常ネタなら千代と榎本、
ほんわかネタと鋭く毒吐きネタなら浦ちゃん、と
役割分担もしっかりなこの作品。
普段は豪快だけど、
家では弟にも甘えちゃうようなメグも
かなりレベル高いけど、
それ以上に浦ちゃんが良いね。
基本癒し系な子だけれど、
その優しい笑顔のまま強烈な一言をお見舞いすることもあるのだから
なかなかのもの。
メグが大好きストーカーのかなもですら怖がるくらいだし。
今後も、もっともっと
調子に乗ってるみんなに一発かまして欲しいところ。

学園ものの定番、ずるくてわがままな大人代表の先生たちも
かなり良い感じ。
微妙に2人の心はすれ違っているとはいえ
昔から仲良しの美也子先生と沢村先生の、
友情と愛情といき遅れ回避に心悩ます日々は
生徒たちの話以上に面白く。
ネタ的意味でも、リアリティの面でもね。
でも、この2人、
怪しい着地点しか見えない関係なんだよな、
それはそれで面白そうだけど。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

東京! 1巻

東京! 1 (まんがタイムコミックス)
東京! 1巻
カワハラ恋
芳文社

東京各地の地名の名を持つ先生、生徒たちの、学園生活。

東京の様々な地名を持つ、その街の特徴を持ったキャラクターたちが
たくさん登場する学園もの4コマ。
これは、秋葉原君がどれだけ否定しても、
どう見ても良い擬人化作品じゃないのかな?
まあ、東京で暮らしたことがないので、
地方人には馴染みの薄い地名となると
どこまで各キャラがその名の地名の雰囲気を
良い感じに表現出来ているのかは分からないけれど。
さすがに、秋葉原兄妹や渋谷君、
二丁目あたりにいそうな新宿先生や原宿姉妹は
何となくそんな感じだなって分かるなあ。

シャイで純朴な八王子たまを、
中央線仲間の、お調子者ムサコやツッコミ屋国分寺文が
かわいがったりいじったり。
さすがに、中央線ネタのようなローカルネタには
なかなかついていけないことも多いけど、
純真無垢で、時々傷を抉るようなことを言っちゃう子が
いじられているところを見ているだけでも
楽しいもの。
サブキャラも含めて、他のキャラと絡んで
あわあわしてるたまを見ているだけでホンワカした気分になれるよ。

新宿先生と六本木先生の、
元夜のお店のナンバーワン対決に
イケメンだけど妙に落ち着いている巣鴨くんなど
色々見どころある中で、
やはり、秋葉原兄妹が
我々にとっては馴染みやすいかな。
おバカな渋谷くんと秋葉原兄とのボケツッコミは
分かりやすくて良い感じのコンビだし、
その様子を見て興奮してしまう腐な妹も納得のキャラだしね。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

水面座高校文化祭 2巻


水面座高校文化祭 2巻
釣巻和
講談社

水面座高校文化祭、絶賛開催中。

一つの文化祭にまつわる悲喜こもごもを描いた作品2巻では、
文化祭が始まってしばらく経ち、
佳境を迎えつつある頃までの内容のようで。

実際に高校の中で文化祭を催し参加する高校生の様子が描かれていると同時に、
先生や学生の家族、後輩などの姿についても描かれている2巻。
実行委員長の都に見初められた後輩も、
元イケメンなキモデブ先生もタイヤキ焼きの中学生もネコ好きヤンキーも、
みんな、自分の想いに真っ直ぐなところは一緒、
都も含め、こういうのは、
実際にやられると、もうちょっと融通きかせろよ、と思ってしまうのだけれど、
漫画などのフィクション作品で読むと実に気持ちが良いもの。
悪くない。

1巻では色々あった、水乃と会長の続きっぽいエピソードもあり。
今巻では、会長の方にスポットを当てた話で、
女装少年、女性に大人気ノブ様、何でもお見通しのロリっ子美術部部長、という
怪しすぎるトリオによる
虚々実々な会話の何だか不思議な感じが面白く。
この、ごちゃごちゃたくさんキャラが登場する作品の中でも
特に大物感漂うキャラたち同士のエピソードだっただけに
インパクトもあったな。
でも、まさかの結末、
切なくてアンニュイ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ビリオネアガール 1巻

ビリオネアガール(1) (アフタヌーンKC)
ビリオネアガール 1巻
桂明日香/支倉凍砂
講談社

平凡な大学生が、170億の資産を持つ少女の家庭教師をすることになったけれど。

B・N・F氏を彷彿とさせる
資産とトレード技術を持った勝ち組デイトレーダーな少女と
どこにでもいそうなごく普通の大学生が
ひょんなことから出会ったことによって
お互いの、今まで知らなかった世界、価値観が混ざり合っていく様を描いた作品。
本家のように、達観した感じではなく、
世間知らずという言葉のほうが似合う紫の、
異次元な金銭感覚や
パソコンの前でメガネを装着してトレーディングする戦闘モードと
普段の、自分が世の中のことをあまり知らないことに対するコンプレックスや
もじもじ具合のかわいさとのギャップが
何ともかわいらしい。
こんな、かわいくて金も持ってる女の子、
恵のような、ちょっと面白いこと考えるくらいな
平凡な男にはもったいなさ過ぎるような、
なんか悔しい気持ちがフツフツと。

お金を持ってしまったがために
普通の生活を送れなくなってしまった紫の
何となく寂しくてつらい人生が
平凡普通な男と出会ったことによって
どう変わっていくのか、見もの。
色々面倒なことに、すでに巻き込まれてるし、
これからも巻き込まれるであろう感じの展開ももちろん気になるし、
恵との関係が、
どの段階でいつ恋愛へと変わっていくかも
面白そうなところ。
特に、後者の方、
それに気がついた時の2人+周りのキャラクターたちの立ち振る舞いが、
普通の恋愛ものとは全く違う様相になりそうだから
期待大。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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