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平成22年もあと一日

今年もいよいよあと一日。
毎年のことですが、大晦日ですので
この一年を振り返ってみましょう。

今年、漫画やゲームと触れ合ってきた中で
自分の中で大きかった出来事としては、

ゆびさきミルクティー聖★高校生の完結ですね。


ゆびさきミルクティー 10 (ジェッツコミックス)聖・高校生 11 (ヤングキングコミックス)

さきミルの方は、昨年復活してすぐの完結ということで、残念な感じの方が大きかったです。
一方、聖★高校生の方は、大好きな作者さんの描く衝撃的な内容の連発だった作品だったこともあって
毎巻楽しみにしていたのですが、
色々あってかなかなか刊行されなかった作品でもあったので
この完結は、何となくホッとさせられもしました。
最初の頃の聖と最後の聖、全く別人になってしまっているところに
時の流れを感じましたね。


さて、今年も、昨年までと同様
今年最も印象に残った作品と、キャラクターを
一つずつ選んでみようと思います。

今年感想を書いた、350以上の作品の中で最も印象的だったのは、

しまいずむ
しまいずむ (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
でした。

仲良しな友だち同士が、
お互いの妹を気に入るもなかなか手を出せず
仕方なく2人でイチャイチャするうちに。。。という
百合ものコメディ作品なのですが、
作者さんの作品に共通する透き通った空気感と
おバカな主人公コンビの突拍子もない行動が混ざり合った結果生まれる
エロスな雰囲気が
やみつきになる作品でしたね。
続きが楽しみです。

一方、今年一番のメガネっ娘キャラクターを選ぶとしたら、
僕の後ろに魔女がいるの主人公、ゴスロリメガネっ娘のミヤでしょうか。
僕の後ろに魔女がいる(2) (シリウスコミックス)
Sっ気たっぷりに南里を振り回す姿が
たまりません。

惡の華の仲村さんの
インパクトありまくりのセリフと、そこはかとないエロス感や
男子高校生の日常の奈古さんの
かわいくなさっぷりなんかも
良いキャラしてたと思いますけれど、
やはり、メガネを外すことによって生まれるキャラクター性が魅力のキャラでしたから。
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テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

はるみねーしょん 2巻

はるみねーしょん (2) (まんがタイムKRコミックス)
はるみねーしょん 2巻
大沖
芳文社

宇宙人細野はるみのやべえ学園生活。

ダジャレとシュールギャグが雨あられな4コマ作品2巻。
はるみの宇宙人という立場を活かした
やべえ、なるへそのセリフに集約された
常識に対するツッコミボケ、
そんなはるみに振り回されるユキのツッコミ、
2人をつなぐかじゅも含めたトリオ漫才が
実にテンポよくて読みやすい。
それに加えて
まじで、とか、すげえといった定番フレーズや感情、感想など
ふきだし外のセリフが見事。
これが毎話楽しみなんだ。

日常ネタ、懐かしの遊びネタなど
幅広く多彩なネタが詰まったこの作品の中で
今巻一番印象に残ったのは
はるみのでんぐり返し。
こういうSDキャラが前転したら
そりゃあこうなるよな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

死神様に最期のお願いを 3巻

死神様に最期のお願いを 3 (ガンガンコミックスJOKER)
死神様に最期のお願いを 3巻
山口ミコト
スクウェアエニックス

響たちを殺した犯人を探す傍ら、忌の際にある人々の心を救う静。

妹たちを殺した犯人を探し続ける静が
その過程で出会う、死を迎えんとしている人たちの願いを叶えていく、
という展開にシフト中のこの作品。
響たちが殺された原因を直接探っていた頃とは
雰囲気も展開もガラっと変わった一方、
小説書きだった静が
時にスマートに、時に狂人的なシナリオを描いて
事件を次々と解決していく点は健在。
ちょっと無理のある展開もあったりするけれど、
この点は、下手なミステリー作品よりも面白いんだよな。

死神の力や、静自身が少年Aであることを活かして
悪徳政治家を懲らしめたり、
病気を抱えたゲーマーの心を救ったりする静たち。
そんな、シリアスなエピソードの連続かと思いきや、
今のご時世に合わせたかのように、
静を女体化して、事件や死が近い人の願いを叶えるお仕事に従事する話もあり。
しかも、女体化静がなかなかレベル高いし。
暗くて切ないストーリーだった最初の頃には
予想もつかなかった展開だ。
でも、死神の存在の謎と響たちの死の真相には
着実に一歩一歩近付いている模様。
今のところ存在しか明かされてない人物が誰なのか、
いつ明かされるかが今後の見どころかな。

この作品のストーリーの随所に関わっていた北条姉妹が
またさらに話の本筋に関わっていくようで。
妹の白羽は死神、そして鬼を目指すことになるし、
姉の紅羽は白羽の囚人になるし。
その一方で、白羽の囚人候補として、
1巻でひどい殺人鬼っぷりを発揮した
有澤麻美の名前が。
彼女の動き次第では
面白くなりそうだぞ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

~RPL~ ろーぷれ 7巻

RPL~ろーぷれ~(7) (少年マガジンコミックス)
~RPL~ ろーぷれ 7巻
宗田豪
講談社

渚と橙山の間の確執、その一端を青島は知ってしまう。

青島と渚の付き合ってるふりは、7巻目に突入。
だけど、2人の恋人同士的なイベントはほとんどなく、
むしろ、渚のライバル的存在、橙山とのエピソードの方が多めだったり。
橙山の、芸能界での過去と現在の真実を知ってしまうという
ストーリー的にも重要なエピソードのおかげで、
橙山との距離が縮んだ青島。
渚との関係がこれで面白くなるとは思えないけれど、
渚の過去に関する伏線にもなるエピソードという点、
橙山のデレが見られる頻度が増えそうな感じ、という
2つの意味で重要なイベントだったんじゃないかな。
少しずつだけど、
ストーリーは着実に進んでいるようで。

もう一人のヒロイン、白石の方は、
青島が手に入れた媚薬の実験台にされたり
周りの人を、ギックリ腰や痴漢冤罪など不幸にさせたり、
あまり良いトコなし、
かと思いきや、
タロット占いでは、未来の部分に恋人のカードが出るという
今後の展開を期待させるオチが。
喜怒哀楽の表情がどんどんかわいくなってる白石、
青島にはもったいないけれど、
渚なんかより白石の魅力に早く気付いてあげて欲しいとも思っちゃう。

サブキャラメインの単発エピソードとして、
今巻では、ボーイッシュすぎる赤坂さんが
かわいくなるお話が。
普段は男役をするほど凛々しい子が服や化粧などでかわいく変身して
男たちを見返すというベタな話が
この作品らしいところ。
ちゃんとかわいくなったし、
ひっそりと、橙山の裏話に関する伏線的な要素も入っていたし、で
悪くないエピソードだったと思うなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

こえでおしごと! 5巻

こえでおしごと! 5巻 【通常版】 (GUM COMICS Plus)
こえでおしごと! 5巻
紺野あずれ
ワニブックス

天才エロゲー声優の女子高生柑奈、好きな同級生のお母さんの前でもトランス状態になってしまい。

女子高生に卑猥なセリフを言わせて
恥ずかしがるところを楽しむ作品も5巻目になると、
初々しさがなくなる分
過激さが増すわけで。
ということで、今巻では、
アナルものエロゲーの収録、そして
気になっている同級生、元樹の母親の前での収録、という
なかなかエグい羞恥プレイが行われ。
それに加えて、役に入り込んだ時に発動するトランス状態で行なってしまう行為が
どんどんエスカレートしてきて、
元樹のジッパー下ろしちゃうとか
パンツ脱ごうとしちゃうとか、
この先、どこまで行ってしまうんだ?

そんなトランス状態を抑えるために、
元樹に柑奈を調教させつつ
2人の関係を進展させようとする周囲の人たちのおかげで、
卑猥な環境の中、純愛を育ててる
柑奈と元樹のピュアカップルっぷりも
良い感じになってきたような。
面白いプレイは期待してるけど
おかしな関係にならないで欲しいなあ。

柑奈をこの世界に引きずり込んだ姉の弥生が
どこまでエロゲにあるような
そういうプレイを実体験してるんだろ?
話題をふられたときのあの表情は、気になる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

でりばり! 1巻

でりばり!1 (マイクロマガジン・コミックス) (マイクロマガジン☆コミックス)
でりばり! 1巻
きんたろ
マイクロマガジン社

かわいい獣っ子な運び屋さんたち、その元となっている動物は。

宅配便や引っ越し屋さんなど、色んな運送屋さんの
シンボルキャラクターたちを擬人化した作品。
個性的な運び屋さんたちは、
各会社のイメージを必ずしも反映してない性格なキャラクターなので
クレームが来ないかちょっと心配なキャラもいたりするのだけれど、
大丈夫なのかな?
まあ、一番危ないキャラのところは
つぶれちゃったから、まあ良いのか。

ストーリー?としては、
ダメ青年、山田が暮らすアパートに住む
黒猫さんやアリさん、カンガルーさんたちに
あんなことやこんなことをして困らせるお話。
特に、ヒロイン的立場でもある
カンガルーというよりはウサ耳にしか見えない宇佐美さんの
ツンデレっぷりといじられっぷりがかわいいね。
山田の隣の部屋に住んでいるということで、
セーラー服を着させられそうになったり
耳のせいで、バニーコスチュームを着させられそうになったり、など
山田に一番迷惑被ってるからなあ。
地元の運送業者さんが
かわいく擬人化してもらえた上
ここまでかわいがってもらえるとは、
なんかうれしいぞ。

ミ二熊さん、パンダのさかいさんなど、
かわいいキャラも多い一方、
マツモトという、山田に近いベクトルを持ってるキャラもいたり。
男性キャラで、ゾウさん、ということは、という、
分かりやすい下ネタ要員なマツモト、
軽く関西弁なさかいさんにツッコまれる夫婦漫才が
しっくりくるなあ。
これからも、程々に下方面で活躍して欲しいところ。

ペリカンにはとても見えない
羽つき三つ編みメガネっ娘の深雪と
その弟の吹雪の姉弟もなかなか。
吹雪のシスコンっぷりなんて特に良いよね、
下手な女性キャラよりもかわいいし。

サガワさん、果たして
登場することはあるのだろうか?
誰得なふんどし男が現れる光景しか浮かばないんだけど。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

うそつきパラドクス 5巻

うそつきパラドクス 5 (ジェッツコミックス)
うそつきパラドクス 5巻
きづきあきら/サトウナンキ
白泉社

日菜子と和樹、東京と名古屋の間で続いていた遠距離恋愛が終わりを告げようとしていた。

うそで押し通そうとした関係が
取り繕いきれず次々と崩れていくさまが面白い作品5巻。
今巻では、先巻に引き続き
八日堂が好きな相手、日菜子が
彼氏とは別の男、八日堂との関係を受け入れてしまうきっかけとなった
本来の彼氏、和樹とのギクシャクの真相が
和樹視点で描かれ。
和樹にとっては、猪狩との一度の浮気が引っかかったまま、
日菜子にとっては、猪狩の本当の気持ちを分かったまま
何年も経過してしまったこの遠距離恋愛カップル。
和樹、日菜子とも、お互いに対して、猪狩に対して、
何らかのわだかまりや後ろめたさを抱えたままの関係が
八日堂や、再び2人の前に現れた猪狩によって
ついに綻び、崩れてしまう。
和樹も日菜子も猪狩も
自分も相手も幸せにしたいと行動しているのに、
結果、皆が不幸になってしまう理不尽、
こんな状況にならないと、お互い本音で語り合えないというのも
悲しい話だな。

まあ、結局、2人とも、
浮気相手との関係を断てずにズルズルいってしまったのがいけないのか。

次巻では、いよいよ
八日堂と和樹が直接対峙。
男同士の修羅場を読むの、久しぶりだから
かなり楽しみだ。
恋愛の影の面を描かせたら素晴らしい作者さんだけに
なお一層。

3年前の、日菜子、八日堂や丸悦さんの若い頃の話、
まだ八日堂が、必死なだけな感じで
初々しく感じちゃう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

おしいれのわらしさん 1巻

おしいれのわらしさん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
おしいれのわらしさん 1巻
吉元ますめ
メディアファクトリー

小学校教師ゆりえの引越し先の部屋には、何故か小さな男の子の姿をした妖怪が。

恋人と遠距離恋愛になったばかりの小学校教師ゆりえさんと、
何故かYシャツ姿をしてる天真爛漫な男の子の妖怪との
温かくもどこか奇妙な同居生活もの作品。
しっかり者過ぎるくらい完璧な私生活を送る女性のゆりえさんだけど、
パートナーと離れてしまったことで感じる寂しさを埋めるため
名前どころかその存在すら怪しい妖怪くんをお世話しつづけ
気がつけば依存してしまうまでになっていたりして、
妙齢の女性の強いところ、弱いところが
かわいい妖怪とのドタバタ生活を通じてハートフルに描かれているところが
この作品の良いところ。
長い付き合いの恋人と離れ離れになった直後と言う時期設定だし
もうちょっと、ゆりえさんの影の面が多く描かれていても良いのかな、と
思ったりもするけれど、
そうすると暗い作品になっちゃうから
これくらいで良いのかも。

1巻前半は、謎の妖怪くんとゆりえさんの
2人暮らしの描写が中心。
ゆりえさんに男として見てもらいたくて
背伸びをする小さい男の子と
そんな子の対処法をよく知る小学校教師のゆりえさんとの
コンビネーションが絶妙。
普段は、ゆりえさんがショタっ子妖怪を上手くあしらっているような感じだけど、
よく見ると、彼をお世話することで
自分の寂しさを埋めているようなところも垣間見えるから
良い感じの組み合わせに見えるんだろう。
でも、あまりにゆりえさんが落ち着き払っているから
年齢が実際以上に見えてしまうのも事実だったり。
お母さんみたい。

後半は、
ゆりえさんのことを過剰なまでに大好きな弟
檀が登場。
両親を早くに亡くし、
ゆりえさんに苦労して育てられた檀だけあって
姉に対する依存度も半端ない、というか、異常。
大学生になっても、文字通りお姉ちゃんべったりって。
正太と名前をつけられた妖怪くんと同じく
ゆりえさんに一人前として認められたいと思っているだけに、
2人が仲良くできないのも致し方ないところかな。
そんな2人を見守るゆりえさんには、
2人ともかわいい子どもにしか見えてないというのもまた。
でも、これが
外国に行ってしまった恋人について行かなかった話とも
絡んでくるのかねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

やさしい教師の躾けかた。 1巻

やさしい教師の躾けかた。 1 (IDコミックス 4コマKINGSぱれっとコミックス)
やさしい教師の躾けかた。 1巻

一迅社

新任小学校教師の、子どもたちにイジられる日々。

天然で気の小さい新人先生が、
いたずら大好き小学生に
いろんな意味でいじられまくられるお話。
先生の担任するクラスの女の子、歌和多によって行われる
セクハラどころではないいたずらが
同僚の先生も思わずびっくりしてしまうくらいの先生のスタイルと
すぐに赤面する表情のために
何とも卑猥。
それに拍車を掛ける先生の天然っぷりも
かわいいし。

天真爛漫とは言い難い、
やりたい放題な小学生たちのいたずらに
困らされ、悩まされながらも
気がつけばそんな状況に慣れてしまった先生。
言葉攻めに加えて
揉まれたり、脱がされたり、
散々な目に遭ってるはずなのに
それを受け入れてしまうMっぷり、
天然にも程がある。
そんなやりとりがエロ面白いのがこの作品。

良くない意味でこども大好きな
同僚の稜子先生の暴走も
この作品の面白いところ。
ただいじられてるだけの先生のことを
子どもに慕われていると勘違いして羨むとか
金にモノを言わせて子どもを篭絡しようとするとか、
ツッコミどころ満載な稜子先生。
天然先生とのツッコミ合い、
楽しいねえ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ガスマスクガール 2巻

ガスマスクガール 2 (MFコミックス アライブシリーズ)
ガスマスクガール 2巻
御影石材
メディアファクトリー

マスクを被った少女たちの、自らの命、夢を賭けた戦い。

セーラー服+ガスマスクという組合わせの姿が奇妙ながらも
その豪快な戦い方が爽快な作品2巻。
1巻でも少しお披露目されてた別のマスク少女
デスマスクドールが本格的に参戦し、
バトルシーンがますます激しく、格好良くなってきた一方、
ストーリー面でも、マスクをした者たちの
戦いの目的が明らかとなり、
盛り上がりが最高潮へ、というところでの終了、
何かもったいないなあ。
ガスマスクガールとして戦うクラスメート、氏家さんが
戦うたびに傷ついていくのを放っておけないワッタが
力がないなりに彼女を支えようとする姿も様になってきたんだけどねえ。

特に惜しかったのは、
1巻で犠牲になってしまったかと思われた
天野さん再登場。
ワッタへの想いも、仮面少女としても中途半端なことになってしまった彼女が
デスマスクドールやワッタ、ガスマスクガールと会ったことにより
一皮むけていくという役回り、
面白くなりそうだったのに。

もう一つの残念は、
新聞部の部長さんの活躍が少なかったこと。
面白かわいいキャラだったのになあ。

ワッタの姉、美洋のブラコンっぷりも良かったね。
傷ついた氏家さんを家に連れ帰ってきたときの
狼狽っぷり、
もう少し見たかったところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

百合星人ナオコサン 3巻


百合星人ナオコサン 3巻
kashmir
アスキーメディアワークス

百合よりも、幼女大好きナオコサン。

みすずの家に居候中の、
フリーダムすぎる百合星人ナオコサンが、
発明した、すごいけれど怪しい発明品を使って暴走したり
幼女と戯れたり
奇っ怪な異星人を撃退したり。
でも、案外
周りの人達が振り回されてないんだよな、
ナオコサンに負けず劣らず
アレなキャラばかりなのが
さらにこの作品をカオスに面白くしているのだろう。

自由すぎる言動もさることながら、
時々エスプリの利いたシュールギャグが散りばめられているのが楽しいのが
この作品の面白いところ。
ナオコサンが何の脈絡もなく口にする
社会風刺、ツッコミ、必殺技、
エロゲ星人を追い払うために、
東京都がきたぞ、と叫ぶ、
ノンテロップオープニングって特典なの?
などなど、
今巻も切れ味なかなか。
思わず、うんうん、とうなずいちゃう。

3巻は、柊ちゃんや弟くんなどの出番が押さえ気味な一方、
今まで以上にヤオイ星人アヤコサンが大活躍。
BLを地球にばらまく、ナオコサンのライバル的役割もさることながら、
ごく普通の、ちょっと寂しがり屋な女の子な腐女子の日常風景が
かわいくてかわいくて。
何だかんだでナオコサンと仲良くしたいツンデレ気味な言動、
人前ではおしゃれな格好だけど家では色気なしなドテラ姿Tシャツ姿というギャップ、
同人誌を出すための節約の日々や実家のお母さんとの会話なんかは
同人女ってこんな感じで頑張ってるのかな、とリアリティを感じて、
何だか泣ける。
ここまで地道に頑張ってるんだから報われて欲しいけど、
でも、不幸が似合っちゃうんだよねえ、
即売会イベントの落選通知を見たときの表情とか、
かわいそうだけどかわいいし。

ストーリーも何もあったもんじゃないこの作品、
そんな中、唯一気になる展開は、
みすず姉の存在。
今巻から登場の、
弟くんや、彼をストーキングするツンツン彩と同じクラスの
彩の言動を見てニヤニヤしっぱなしの青木さんも
その関係者っぽいし、
ナオコサンとの関係も気になるし、
どういう結末が待ってるんだろ?

それにしても、DVDのアニメ、
セリフが卑猥すぎる
ちかん星人の話を持ってくるとは。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

個人的メモ

Togetter 椎名高志先生、涼宮ハルヒの消失考察から眼鏡っ子検証をする。

ケッチン 5巻

ケッチン(5) (ヤングマガジンコミックス)
ケッチン 5巻
きらたかし
講談社

傷心のユウ、初めての一人ツーリングへ行ってみたけれど。

いつも一緒だった幼馴染3人が、
中学卒業を機にそれぞれの道を歩み始めて5巻目。
子供の頃から好きだったマコに彼氏ができてしまい
ユウは傷心中。
シュウも、コンビニで知り合った子と良い仲になって
彼女の部屋に入り浸ってヤリまくり、と
ユウ一人がいまいちな状況になってしまったのだけど、
高校生になって出会ったバイクにのめり込む動機付けにもなって
後々になれば良い思い出になりそうな状況かも。
さすがに、今は辛いだろうけどね、
まさに青春真っ只中。

そんな状況で、心を紛らわすために
一人でツーリングに出ることとしたユウ。
こういう時期って
ただ走っているだけでも面白いだろうし、
立ち寄った先で優しくもらったり
走っている途中でひどい目にあったり、
イベントも盛りだくさん、
本当に楽しそうなツーリング、
うらやましい。

でも、夜、一人ぼっちでテント泊となると
寂しくなっちゃうあたり
まだ子供だね。
そんな時、寂しさを紛らわすために
連絡をとったのが丸山さん、というのが
今後の彼の向かう先を表してるのかな。
趣味も合って、話しやすくて
なかなかにかわいくて、
ユウにはぴったりな相手だよな、丸山さん。

帰り道、とうとう事故って
バイクを乗っていることが親バレしたユウが、
どうやってバイクに再び乗るようになるかが
今後の見どころ。
丸山さんもいよいよ自分でバイクを乗るようになるんだし、
どうなるかな?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

まねこい 4巻


まねこい 4巻
モリタイシ
小学館

紆余曲折ありながらも、研究会のみんなで行く伊勢旅行に無事出発。

見た目は怪しいけど、言ってることはまっとうな招き猫、
猫太郎に背中を押されて
あこがれの本田さんと恋仲になろうと努力中のハル。
4巻では、ハルの所属する歴研のみんなで
夏休みに行こうと決めた旅行を実現させるためのもうひとつの壁、
引率してくれる顧問の先生の確保にまず奔走。
本来の顧問の先生の代わりについて行ってもらうこととした
見た目はかわいいロリっ子先生な富永先生、
その見た目を武器に男子生徒に手を出しまくりな腹黒女というキャラクターも
なかなか良いじゃない。
散々渋っておきながら、何だかんだで旅行を満喫しちゃったり、
胸に、大人の事情とプライドが詰まってたり、
良い先生キャラしてるしねえ。

伊勢では、富永先生だけでなく
部長もこの旅行にノリノリ。
だけど、一番楽しんでるのは近藤さんかな、
今まであまり見せることのなかった満面の笑みが
かわいいぞ。

この旅行をあまり楽しめてないのが、ハル。
行く前からトラブル続き、
出かけた後でも、味音痴の本田さんの作ってきた食事を
他の人に食べさせまいと策を巡らせたり、
ついてくる予定のなかった猫太郎が
奥さんでない女と一緒に旅行についてきているのを見て
なじったりえぐったり、
心労続きで本田さんと親交を深めるどころでなく。
おかげで、ハルを好きな小南さんが
2人が仲良くしているところをあまり見なくて済んでるから
彼女にとっては良かったんじゃないかな、
その分この先の三角関係が継続して
面白くなりそうだし。

しかしまあ、そこまでして
ハルも本田さんにこだわることないのにねえ、という感じになってくるな、
2人とも真面目すぎる面倒くさい性格だから
ある意味お似合いで
分からないではないけれど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

まんがの作り方 4巻

まんがの作り方 4 (リュウコミックス)
まんがの作り方 4巻
平尾アウリ
徳間書店

打ち合わせが忙しい森下さん、武田さんと一緒に便利な東京へお引越し。

クールでシュールなコメディ展開が楽しすぎるゆりゆりラブコメ4巻。
相も変わらずラブラブしてる川口さんと森下さん、
そんな2人にイライラしっぱなしも
最近は諦め気味の武田さん、
3人の、淡々とした会話の中に散りばめられた面白やりとり、
どんどん味わい深くなってる。
定番の、武田さんのバカップルに対するツッコミだけでなく、
森下さんとの、噛み合わない誤解だらけの会話が
良かったね、4巻では。

百合展開の方でも、
森下さんの担当編集の吉永さん登場により
三角関係が発生。
この作品の淡々とした雰囲気の中、
あの手この手でガツガツ攻めてくるお姉さんな吉永さんの迫力が
なかなかの凄まじさ。
それでもブレない森下さんも大したものだし
どれだけつれない態度をとられても諦めない吉永さんも大したもの。
真っ直ぐすぎるその2人の間に挟まれた川口さんが
ちょっと大変そうだし、
武田さんも、ツッコミどころが増えて
仕事が増えそうだ。

川口さんの弟、
今巻も悲しい展開が。
せっかく仲良くなれた、
好きだった森下さん似の先輩を
またもや姉に取られちゃって、
かわいそうに。

それにしても、武田さん。
お出かけ用のワンピース姿が
かわいくてかわいくて、
これはいかん。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

共鳴するエコー

共鳴するエコー (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
共鳴するエコー
きぎたつみ
芳文社

DVに苦しむ律子を救ったのは、赴任先の学校で知り合った、お化けのような存在の少女。

主に、高校を舞台にした百合もの短編集。
ちょっとしたすれ違いから仲違いしてしまったカップルに
性格の正反対な双子、
DVに苦しむ教師とそれを救おうとする少女、など、
幅広くいろんなタイプの女性カップルを描いている一方で
それぞれの話の登場人物が適度に繋がっているというのが
なかなか面白いところ。
特に、双子のメガネの方、響やその叔母律子あたりは
複数のエピソードに登場して、
しかも、それぞれの話で違う面を見せてくれるから
キャラの魅力もその分増して感じるし。

一番印象的だったのは、やはり、
3話構成の主役、律子。
その前の、双子のエピソードも含め
人前では常に明るく振舞おうとしている律子、
人には言えない私生活とのギャップが
何とも哀しい話。
自由人ながら芯の強いヨーコの後押しによって
自分を変えようとする律子、
シンプルだけど良いよね、こういう話。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ひみつ。

ひみつ。 (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
ひみつ。
大朋めがね
芳文社

女の子が好きな女の子でも、男がいることがある訳で。

とある女子高を舞台にした、
女の子同士の恋愛模様を描いた短編集。
百合ものらしい、透明感のある切なさの詰まったエピソード、
同性ゆえの葛藤と、男女の恋愛、女同士の恋愛の狭間で揺れる心、
作者さんの名前のとおりのメガネ率、
いずれをとっても、期待通りの1冊に仕上がってる。
百合もの恋愛作品のお手本のようだ。

部活で、クラスで、保健室で、
いろんな場所で芽生えた恋一つ一つのエピソードが
なかなかレベルの高い作品。
それに加えて、それぞれはバラバラだけれど
気がつけば一つにつながっていくような感覚もあったり。
生徒同士だけでなく、先生の方にもいろいろ思うところがあって、
青春のまっすぐな恋も、大人の駆け引きある恋も見られるし、
なかなか盛りだくさん。
特に、保健の先生が良いね。
学生の頃の思い出話も、
現在の、恋人と喧嘩したり仲直りしたりの話も、
とっても人間味あふれててかわいい。
特に、この人、
男に翻弄されまくってるから
余計に女に走るんだろうなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ももかコミカライズド 1巻

ももかコミカライズド(1) (アクションコミックス)
ももかコミカライズド 1巻
風華チルヲ
双葉社

萌えが何たるかを知らない女子高生が、萌え漫画を描くこととなってしまい。

少女漫画を出版社に持ち込んでみたら、
何故か萌え漫画の編集者に対応されて気に入られてしまい
そのままなし崩し的に萌え漫画を描くことになってしまった
女子高生、ももかのお話。
ネコミミやメイド喫茶、姉萌え妹萌えも知らないような純粋な女子高生が
萌えとは何かを学んでいく姿は
かわいくも、何か痛々しさというか
一抹の寂しさ、悲しみを感じてしまう。
でも、そこが面白いところなんだよね。

ももかと、彼女の好きな五十嵐、
萌えとは無縁だった2人が
萌えについて語り合う姿がなんとも滑稽。
パンツの何がそんなに良いか、を考えるため
真剣に語り合ったり
鏡の前でスカートを捲ってみたり、とか
傍から見たらおマヌケすぎるんだけど、
本人たちが真剣なのが面白い。

しかし、そういう風に頭で考える萌えというのは
所詮付け焼刃。
知識だけで萌えを理解した気になっていると
当然、その筋の人たちからは
反感を喰うわけで。
折角の連載チャンスを逃してしまったももか、
この先、どこまで挽回できるかな?

純真な子たちが汚れていく様を楽しむとともに、
ももかの姉や編集の吉宗さんなどの年上女性キャラを愛でるという楽しみもある作品。
さらに、五十嵐のツレの
萌えを理解し布教する男、遊吾と
そんな彼を好きな慶子の恋の行方も
面白そう。
どちらも、萌え要素満載なんだから
中途半端に理解しようとせず
身近にあるお手本、素材をもっと
参考にすれば良いのにね、ももか。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

純真ミラクル100% 5巻

純真ミラクル100% (5) (まんがタイムKRコミックス エールシリーズ)
純真ミラクル100% 5巻
秋★枝
芳文社

ちょっとぽっちゃりなアイドル、モクソンの所属する事務所がついに廃業することとなり。

純朴アイドル、モクソンと、
彼女の歌と真っ直ぐ向きあう純真な姿の裏でうごめく黒い影の対比が
複雑な人間模様、恋愛事情とともに描かれた作品最終巻。
新作アルバムは売れ行き不調、
事務所は本社の方針により潰しにかかられ、と
悪いこと続きなモクソンと彼女を支える仲間たち。
でも、そんなピンチな状況に陥れば
自然と一体感も生まれ、
恋の花も開くというもの。
所長のために身を粉にしてきた工藤、
ようやっと、所長に意識してもらえるようになりましたな。
いつも気張ってる所長に弱いところを見せてもらえるようになって
嬉しくてしょうがなさそうだ。

恋愛感情的には、嬉しいことも多々な状況ではあるけれど、
事務所的には、どうしようもなくピンチなまま。
モクソンのアルバム合わせのコンサートツアーが好評でも
時すでに遅く、
事務所は閉鎖。
これで、本社の思惑通りモクソンをいただいて、というシナリオかと思いきや
こういう奇策が控えていたとはねえ。
末澤がこういう選択をしたのは意外だったなあ。

何にせよ、モクソンがモクソンのまま
活動を続けられるようになったのだから
ほぼハッピーエンドなのかな?
モクソン誕生の功労者、所長にとっては
万々歳な結末ではなかったのが何とも、ね。
まあ、恋愛面では上手く言ったから、良いのか。

二宮のツンデレっぷりは今巻も良かったねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

未来日記 11巻

未来日記11プレミアムアニメDVD付き限定版
未来日記 11巻
えすのサカエ
角川書店

日記所持者は、ついに、雪輝と由乃2人だけとなる。

12人の日記所持者が神の座をかけて殺し合いを続けてきたこの作品も
11巻目となり、ついに
雪輝と由乃の2人だけが生き残る展開に。
8thを守り続けた、雪輝の友人たちを殺してまでも
自分が勝ち残って自分の願いをかなえることを選んだ雪輝だけど、
父や母を生き返らせるという、その願いがかなわないことに気付いてしまい
それを知りつつ嘘を付き続けた由乃に
不信感を抱くこととなる。
いよいよ、1stvs2ndかな、と思ったら
やはりそこは、甘ちゃん雪輝、
由乃の執拗な誘惑にのって
結ばれちゃうって。
さらに、由乃と一緒に死ぬって言っちゃうし、
最初の辛気臭かった頃から変わりきれなかったねえ、雪輝。

由乃の秘密、そして、このサバイバルゲームの真実が
全て明かされた11巻。
由乃が、ここまで殺しに手馴れていたのは
こういう事だったのね、という感じ。
あの危ない性格自体は、元々だったみたいだけれど。
それにしても、由乃、
下着姿で斧を振り回す姿が
何でこんなに似合うんだろ?

ついに、サバイバルゲームにも決着が、と思ったところで
もう一波乱ありそうな展開が。
日記所有者と同じく、12巻目で完結とは。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 3巻

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 3 (電撃コミックス)
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 3巻
いけださくら/伏見つかさ/かんざきひろ
アスキーメディアワークス

京介の、妹と行く初めてのコミケ。

基本はツンツンだけど
優しくされたり、落ち込んだりしたときには可愛くなる桐乃。
そんな妹に振り回されているような、
逆に、掌の内で転がしているような京介。
そんな兄妹の日々、漫画版3巻目は
京介と、その幼馴染の麻奈実のエピソードから。
おっとり具合と天然っぷりのかわいすぎる地味子、
京介の前で見せる表情も、仕草も、
キュンキュンさせられるどころではない強烈な破壊力。
京介なんかにはもったいなさすぎるし、
自分になついているのを良いことに
自分の都合の良い存在に考えてもいる京介、
読んでるうちに腹が立ってきたぞ。

麻奈実に癒やされた後は、
この手のオタネタ作品の一大イベント、
コミケでのお話。
グルグルメガネの沙織に連れられて
グダグダ言いながらもこのイベントを楽しむ桐乃。
特に、黒猫とも、お互いキツイこと言い合いながらも
楽しい時間を過ごす姿、
京介が黒猫の荷物を持ってあげてる様子に嫉妬する姿なんかは
沙織でなくても愛おしく思っちゃうかもね。

限定版のフィギュアにもなってるあやせの方は
今巻ではあまり出番がなかったのか。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コミPo! 無料体験版をいじってみる

お手軽に自分で漫画が作れるというコミPo! 無料体験版で遊んでみています。

キャラクターを選んで、ポーズや表情を選んで決めて、
さらに、ふきだし、セリフ、効果や擬音、背景を選んで決めて、という感じで
たくさんのパターンの中から選ぶだけで
それなりのものができちゃう、というところが良いですね。
体験版では、選択肢が狭いのですが、
製品版では、さらに選択肢も広がり、自由度も上がるでしょうし。

本格的に作品を作るために使おうと思うと
自分で描くのとどちらが良いか、という話になるのかもしれませんが、
ちょっとしたものを作る分には
良いんじゃないでしょうか。

Comic_001.jpg

テーマ : 漫画
ジャンル : アニメ・コミック

おたくの娘さん 9巻

おたくの娘さん 9 (ドラゴンコミックスエイジ す 1-1-9)
おたくの娘さん 9巻
すたひろ
角川書店

父娘で参加、冬コミ。

突然現れた娘との生活を通して
父親として、ひとりの大人としてしっかりしてきたコータも
さすがにこの時だけは
自分の欲求全開になってしまう、コミックマンケット。
叶がやってきて2回目のコミケは、
前のコミケで知り合った世莉緒vs仲良しの知美の前哨戦に始まり、
世莉緒の父、まるちちとの娘自慢対決、
叶のコスプレ売り子、
管理人さんのラムちゃん姿、などなど
いろいろ盛りだくさん。
コミケの光の部分、楽しいところが満載で、
読んでいるだけでも楽しくなってくるよ、
自分は行かないけれど、ちょうど、本物の冬コミも間近だしね。

そして、何より、遙のエピソードが素敵な9巻。
夏コミで一波乱あった次のコミケということでもあるし、
自分の作品の最初の読者とも言える世莉緒と再会する予定もあったので、
かなり気合を入れて
出直しのコミケに臨むことになった遙。
でも、いくら頑張っても
すんなり万事順調にとはいかないのが
この世界。
相手に対して自分の中で勝手にイメージを作り上げちゃう人、多いからね、
という訳で、
売り子を頼んだ嶋に、新しい作風を批判されたり
ストーカーに再び襲撃されたり、
挙句、肝心の世莉緒にも自分の作品をなかなか手にとってもらえず、
ままならない、かわいそうな遙。
そんな遙を救ったのは、やはりコータというのが
何とも。
この2人の関係、どうなっちゃうんだろうね、
良いコンビだとは思うんだけど。

でもまあ、
すっかり表情が柔らかく、かわいくなった遙が
モジモジしたり、デレたりしてる姿、
特に、コピー誌が完成したときのあの表情は至高だったね。

そんな、困惑する遙をいじったり、
高い理想を要求する姉、
面白キャラを演じてはいるけれど、
やってることは鬼だなあ。

年明け、ストーリーの方は大波乱がありそうな予感。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

聖★高校生 11巻

聖・高校生 11 (ヤングキングコミックス)
聖★高校生 11巻
小池田マヤ
少年画報社

美園の「作品」が完成したとき、彼女を追い続けてきた神保聖のとった行動は。

大人しくて純情な高校生が
謎多き女性、美園先生に出会ったことをきっかけに
あまりに濃すぎる高校生活を送ることになってしまったストーリーが
ついに完結。
若さ故の過ち、迷いを繰り返しながら
大人の男に成長した神保聖。
でも、美園先生への想いだけは純情一途で、
まさに、愛と青春の全てが詰まった作品だったな。

重い過去をいくつも重ねながら成長してきた聖とは対象的に、
過去にとらわれたままだった美園。
かつて愛し合っていた、成俊の生前の言葉を頑なに守り続け
男の射精シーンを撮り続けていた美園が
ついに、そのノルマを達成し、
成俊を追うべく、死ぬことを選ぼうとするのだけれど、
そんな美園に、自分の想いをすべてぶつけ、
手段を選ばず美園を生かそうとする聖。
自分を守るために、ピアスで自らの操を守り続けていた美園も美園だけど、
それを文字通り引き裂いて自分のものにしてしまう聖も聖だな。
ある意味格好良いけど、やってることはメチャクチャなんだけど、
若さと愛の力は凄まじいものだと思い知らされる、
あれだけ成俊、成俊と言っていた美園を
自分の方に引きずり込んでしまったのだから。

紆余曲折ありながらも
お互いの心は通じ合ったし、
万事がハッピーエンドではないけれど
聖は普通の生活を、
美園は成俊との作品と自身の命を手に入れたという意味では
良い結末を迎えられたんじゃないかな、この作品。
まさか、最初にこの作品と出会ったときには
ここまで波乱万丈な事になるとは微塵も思わなかったし。
でも、完結して本当によかった。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

パドラーズハイ 1巻

パドラーズハイ(1) (まんがタイムコミックス)
パドラーズハイ 1巻
水屋杏里
芳文社

家族旅行で体験したラフティングが忘れられなくて。

ラフティングという、馴染みはちょっと薄いけれど、
川の流れの中で水を浴びながら行う姿が
とても清々しくて気持よさそうなスポーツを取り上げた4コマ作品。
今の季節でも、その清々しい感じは十分伝わってくるけれど、
夏の暑い時期に読んだら、もっと気持ちよかっただろうなあ。

一度体験したラフティングが忘れられなくて、
その時ガイドをしてくれた先生が赴任してきたのを機に
ラフティング部を立ち上げることにしたゆーゆ。
友だちのあいちゃんや、文芸部のしおっちを
誘ったり、だまくらかして仲間に引き込んだりして、
みー先生と合わせて4人で
毎日のように川を下りまくりな日々を送る。
ラフティングの説明、描写はなかなか本格的な一方、
漕ぎっぷりは、ちょっぴり熱くて普段はゆるゆる。
あまりガツガツトップを目指すのも辛いし、
逆に、ダラダラやっていても面白くない、
これくらいが一番楽しくてちょうど良い、というところで描かれているから
読んでいてとても気分が良いな、これ。

みんなで力を合わせて、それなりに漕げるようになってきた4人。
試合でそこそこの成績を出し、
仲間も増え、
本当に楽しそうで微笑ましい限り。
一方で、川の代わりにプールで練習するから、
水泳部の皆さんが水着でお出迎えしてくれるし、
濡れるから、着替えたりシャワったりするし、
こういう意味でも微笑ましかったりする作品だったり。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

遊撃少女遊美 2巻

遊撃少女遊美(2) (ヤングマガジンコミックス)
遊撃少女遊美 2巻
高橋伸輔/小金丸大和
講談社

暮石流柔術の道場に、続々と弟子入り希望者がやってきたけれど。

元野球少女な遊美が、
その身体能力と野球で培った技術を元に
暮石流柔術を極めていくお話2巻。
暮石流宗家の正太郎と仲良くなるという遊美の下心は
正太郎の幼なじみにして暮石流柔術使いでもあるリカに邪魔され、
遊美自身は、ケータにいやらしい目で見られまくり、と
なかなか、思い描いていた楽しい高校生活を迎えられない遊美だけれど、
柔道家の桃子先輩や元ギャルサーのアリス先輩、ストーカーメガネのマネージャーなど
友だちや仲間はたくさんできたから
まあ良い感じの高校生活を送れてるんじゃないかな?

バスケ+暮石流柔術使いのリカとの勝負は
水入りで一時休戦で、
次なる勝負は、対バレー女戦に
海水浴場の地元のチンピラ集団戦。
ものすごい身長差のあるバレー女との戦いでは、
ストンピングを喰らいながらも
下半身を暮石流で攻めて勝利。
多人数相手のチンピラ戦でも
対多人数の技を繰り出して撃退、と
順調に暮石流柔術を習得していく遊美。
技のキレとスピード感が格好良い戦闘シーンの連続、
爽快だ。

この作品の(ある意味での)ヒロイン、桃子先輩、
2巻でも幅広く活躍中。
海の家のおばさんに難癖をつける兄ちゃんをボコボコにしたり、
かわいい後輩遊美を守るために体を張ったりするのはもちろん、
筋肉隆々な身体に身につけたかわいらしいブラがチラチラ見えたり、
水着姿や入浴シーンが拝めたり、と
ありがたみのかけらもないお色気シーンでも大活躍。
こんなにも、サービス回がサービスになってない作品なんだから
逆に、もっとやってしまって欲しいなあ、これからも。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

PSYREN 14巻

PSYREN-サイレン- 14 (ジャンプコミックス)
PSYREN 14巻
岩代俊明
集英社

未来の崩壊した世界で、人々が隠れ暮らしていたルートにW.I.S.Eが侵入してしまい。

未来の崩壊を防ぐため、
未来と現代を行き来しながらW.I.S.Eと相対するアゲハたちサイレンドリフトの
戦いの日々14巻目。
今巻は、未来でのW.I.S.Eとのルート攻防戦。
アゲハ、ヒリュー、エルモアウッドの子どもたちだけでなく、
今まで戦闘にはあまり関わってこなかった霧崎までもが
ルートの住人を守るためにW.I.S.Eのメンバーと全力戦闘。
覚醒した霧崎だけでなく、カイルやフーもかなりの活躍、
ヤラレ役でなくここまでみんな戦えるとは、
ちょっと以外な展開。

善戦したり、相手を圧倒するメンバーも多い中、
主人公のアゲハは苦戦。
しかし、そんなアゲハを助けに入った父親の
相手を圧倒する真の力を見せつけられ、知ることとなり。
こういう形で、
謎だらけだった父親のことも
アゲハになぜこれだけの才能があるのかも
知ることになるとは。
この最終奥義的な能力を父親から引き継ぐことになるということで、
いよいよ最終決戦が近いのかな。
雨宮も、この能力を習得つもりのようだし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

海月姫 6巻

海月姫(6) (講談社コミックスキス)
海月姫 6巻
東村アキコ
講談社

男子禁制の古アパート天水館の取り壊し阻止のため、月海たち住人がついに立ち上がる。

コンプレックスだらけな女性ばかりのアパート、天水館を舞台にした、
自分を卑下してばかりの月海たちが
美しさもお金も持っている女装男、蔵之介にけしかけられつつ
自分たちの暮らしを守るために自分を変えていく姿が
面白おかしく、ちょっと感動的な作品6巻。
いつも、寝入りばなに
主題歌が印象的なアニメがちょうど始まって
そのまま見てしまったりしてるので
原作の方も読んでみようかな、ということで購入。
眼鏡を悪者にしないまま、女の子は磨けば光る、を実践してくれてるのが
好印象なんだよね。
まあ、月海の場合は、
磨いても磨かなくてもかわいいんだけど。

いよいよ、再開発のため天水館売却の話が具体化し、
それを阻止するため、天水館の逆買収資金獲得のための
ファッションブランド設立作戦を実行に移し始めた6巻。
クラゲだいすき月海デザインの、クラゲのようなドレス自体は好評だけど
月海が気になっている、蔵之介の兄の女関係が気になって
なかなかドレス作りがはかどらなかったこれまで。
でも、6巻では、うって変わって、
切羽詰ったこと+月海の心が強く成長したことにより
ドレス作りに邁進する月海。
周りの環境、そして、人の存在によって
ここまで人は変われるんだね。

さらに、天水館の住人一の曲者、まややも
ついに、モデル役として覚醒。
いかにもなオタクっぷり+ジャージ姿で
いけてないっぷり前回だったまやや。
でも、このスタイルを見ていれば、
いずれはモデル役が回ってくるのは当然な訳で。
ドレスには着せられている感があるものの
しゃんとしたときの立ち姿は
予想通り格好良くて良いねえ。
さすがにあの格好でビシッとしながら
いつものセリフ吐かれると
困っちゃうけど。

カオスになりつつあった恋愛模様の方も、
すんなりとはいかないだろうけど
方向は固まりつつあるかな。
落ち着くべきところに落ち着いて欲しいけど、どうかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

紅 6巻

紅 kure-nai 6 (ジャンプコミックス)
6巻
山本ヤマト/片山憲太郎/子安秀明/降矢大輔
集英社

悪宇商会からの接触に対する真九郎の返答は。

揉め事処理屋、紅真九郎の
血生臭い戦いの日々と、
そんな彼を慕う少女、紫との
歳の差カップルのラブラブっぷりの
ギャップを楽しむ作品漫画版6巻。
前巻から引き続きの、真九郎の兄弟子にあたる赤馬との戦いは決着し、
さらわれた夕乃を無事取り戻すこともでき、
真九郎たちに平穏な日々が戻る。
となれば、女性キャラだらけの作品なので
真九郎ハーレム状態になる訳で、
みんな浴衣でお祭りを堪能、という
なんともうらやましいイベントへ突入。
メインエピソードの戦闘シーンが凄惨なだけに、
このギャップがたまらない。
紫だけでなく、
ツンツン銀子も、慣れない状況に照れるリンもかわいいし。

後半は、悪宇商会からスカウトされた真九郎が
悪宇商会から出された条件を飲めずに断ったことにより
切彦と相対する事になってしまったという話。
普段は、紫と仲良くするなど、
ボーッとしたかわいい女の子な面の目立つ切彦。
でも、殺し屋としてはプロな訳で、
刃物を持つと性格が変わってしまうこともあり
いつものかわいらしさは皆無。
2人の紫との関係も含め、
この勝負の行方が気になるところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ぽすから 2巻

ぽすから (2) (まんがタイムKRコミックス)
ぽすから 2巻
中村哲也
芳文社

美術系予備校に通う面々に、受験本番が迫る。

予備校を舞台にした、
純愛すぎる恋愛もの4コマ作品2巻。
いい年して中学生のようなもどかしい恋愛しおって、
受験という人生がかかった時期にラブラブして、という
マイナスイメージをものともしないくらいのピュアラブストーリーっぷりが
今巻でも健在。
天然で猫とか大好きな純真娘、茜を、
馴れ初めも、その過程も微妙なのに
気がつけば射止めていた白樹が
ますますうらやましすぎて腹が立つくらいだ。

主役カップルよりも応援したくなるカップルが
美鳥と晴。
こちらも、純愛カップルであることには変わりないのだけれど、
ノリのよさと元気っぷりが魅力の美鳥と
そんな美鳥と対等に渡り合うことのできる晴の
気の合い様が、見ていてとてもしっくりくる。
それに加えて、美鳥の
晴への意識の仕方のツンデレ感、
普段のお調子者な感じと、恋愛モードのギャップも良い感じだしね、
大学に入った後の晴の女性関係を心配する姿なんて、特に。
他の作品だと、この手のキャラにはあまり惹かれないのだけれど、
美鳥だけは別だなあ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

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