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マロマロ 1巻

マロマロ 1(リュウコミックス)
マロマロ 1巻
楽楽
徳間書店

大事な柄杓を悪ガキにとられてしまったため、人間の世界でもてあそばれ放題の女神様。

疑うことを知らない純真無垢な女神様が
外面は良いけどその実腹黒な小学生に
神としての力を発揮するための柄杓をとられてしまったため
いいようにいじられまくるお話。
コメディっぽい展開かと思いきや意外とコメディ分が結構少ないので、
腹黒な霧児の態度、麻呂眉女神のマロの弄り様が
最初のうちは楽しいというより腹立たしいのだけれど、
どんなにいじわるされようと
危ない目に遭おうと
まっすぐなマロの、ある意味健気なところが際立って
だんだん目が離せなくなってくる。
あまりの素直さ、自由奔放さに、
いきなり彼女を三角木馬に座らせちゃったり
ロウや鞭で彼女を責めちゃうくらい悪どい霧児も
ちょっとは心揺れ動いちゃうくらいだから。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

機動戦士ガンダム THE ORIGIN 23巻

機動戦士ガンダム THE ORIGIN (23)  めぐりあい宇宙編 (角川コミックス・エース 80-28)
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 23巻
安彦良和/矢立肇富野由悠季/大河原邦男
角川書店

一年戦争の決着、そして。

ファーストガンダムリメイク作品が遂に完結。
やはり、ガンダムは良いよねえ、と思わせてくれると同時に、
最初に見たものが、やはり、オリジナルとして心に残っているので、
考証して、より現実的なストーリー展開、キャラクターやモビルスーツなどの練り直しがされてるけれど
それでも、無茶な設定なはずのオリジナルと比較して違和感を感じてしまう
不思議な感覚も味わった作品だったかな。

最終巻でも、オリジンオリジナルのストーリー展開がいろいろと。
アルテイシアが素性を明かすことによるア・バオア・クー内でのジオン分裂、
もう少し長めのエピソードとして描いてくれるとより良かったね、
ちょっと物足りなかったかな。
逆に、シャアとアムロの生身対決は、
バタバタ戦い続けるよりは
もっと濃密に2人の関係を描き出して欲しかったところ。

いずれにせよ、やはりガンダムは
動いているところが見たい、ということを強く感じたかな、
だから、アニメ化には期待したい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

パーツのぱ 5巻

パーツのぱ 5 (電撃コミックス EX 130-5)
パーツのぱ 5巻
藤堂あきと
アスキーメディアワークス

本楽さんの仕事っぷりが口コミで評判になったがゆえに。。。

秋葉原のとある小さなパーツショップで巻き起こるドタバタ劇が
楽しいわ、タメになるわ、で
じっくりたっぷり楽しめる作品、5巻。
万引き騒動、クレーマー対応、そして、ストーカー騒動、と
今風なトラブル劇がパーツショップならではの顛末で描かれているところが
今巻の見どころかな。
抜けてる所も多いけれどやるときはやる本楽さんが
それぞれのトラブルを見事に解決するものだから
惚れ直しちゃう。
今巻では、さらに、
Gを恐がるとか、トレードマークのツインテールを下ろすとか、
かわいいところも見せまくり、
実年齢とのギャップと相まって
いつも以上に、素敵に魅力的だったなあ。

新キャラコンビ、こんぱその2階のパン屋さんを舞台にしたエピソードも、
店長の娘、菜瀬美の登場するエピソードもたっぷりだった5巻。
両方とも、別視点からのパソコンネタを提供してくれるので、
本編のネタがマンネリ化しそうなところに
良いスパイスとして効くんだよね。
本楽さんと菜瀬美のコンビネタ、
パン屋の無口で無愛想な弟のレトロネタ、
今後も楽しみだ。

まだ完結していないストーカー騒動、
どんなオチが待ってるのかな?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

妄想少年観測少女 2巻

妄想少年観測少女 2 (電撃コミックス)
妄想少年観測少女 2巻
大月悠祐子
アスキーメディアワークス

一つの恋の切り口は、その恋に関わる人の分だけあって。

少年少女の恋模様が、その恋の関係者それぞれの視点から
多面的に描かれていてとても面白い作品2巻。
今巻では、一つの恋を男女両面から描くだけでなく、
恋の連鎖も描かれているね、
なかなか面白い人間関係のつながりだ。

前巻から引き続きの、
図書室を舞台にした恋は、
図書委員の山田さんのメガネ男子好きっぷりが
予想以上の斜め上で、
純愛的な着地点に到達したはずなのに
何故かコメディカル。
まあ、自分だけのメガネ男子コレクション的なものを作っちゃうとか、
ちょっと、ねえ。
やはり、フェティシズムを極めると
こんなことになてしまうのだろうか。

その次のエピソード、
女の子同士のカップルのゆりゆりエロエロっぷりを
吹き飛ばしてくれたのが、
その百合カップルの仲直りの犠牲になった
カワイイ系のいじめられっ子少年、清水と
彼の弱みを握ったかわいい物好き少女木乃内のお話。
トラブルに巻き込まれてセーラー服姿になってしまった清水の
女装姿をネタにして
フリフリひらひらのかわいい格好を強要したり、
挙句は、自分の履いていたパンツを履かせて
自宅に招き入れる木乃内の
悪辣な表情がたまんないし、
逆に、2人で過ごす最後の日に
男を見せた清水によって
かわいい格好をさせられて恥ずかしがる木乃内の表情もたまらないし。
ちょっと歪んだ形ではあるけれど、
お互いを求め合う純愛っぷりと
その後に成し遂げられた成長が
なかなか素敵に描かれていたエピソードだったな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ぱにぽに 17巻

ぱにぽに 17 初回限定特装版 (SEコミックスプレミアム)
ぱにぽに 17巻
氷川へきる
スクウェアエニックス

ちっちゃな天才対決、ベッキーvsちよちゃん。

10年以上続いた、天才少女ベッキーと桃月学園のメンバーたちの
グダグダグダグダ、時にシュールなコメディ作品最終巻。
その最後にふさわしく、
原点回帰のネタから定番ネタまで、
この作品を象徴するようなネタのオンパレードの今巻。
お子様ベッキーいじりネタ、1Cメンバーネタ、
一条さん暴走ネタ、朝比奈いじりに姫子の夢ネタ、など、
最後までいつもどおりのだらだらゆるゆる具合だったな。

かつて、初回限定版の付録にもなったくらい
メガネにやさしいコメディ作品でもあったのが
思い出深い。
100をはるかに超えるキャラクターが登場しながら
最後でも、一条さん+メガネネタ回が取り上げられたのは
有難い限り。
まあ、これだけの比率でメガネキャラがいて、
玲、都、地味ベホイミ、朝比奈、などなど
いじりやすいキャラがたくさんいれば
さもありなん、という感じかな。
特に、都のキャラの変わりっぷりは
すごかったなあ。

17巻のもう一つの見所は、
あずまんが大王のちよちゃん、榊さん、大阪たちとの邂逅ネタ。
ちよちゃんは良い子でちっちゃくて賢い子なのに対し、
ベッキーはちっちゃくてお子様で天才、
この2人を比べると、
かわいい物好き榊さんの心をとらえるのは
小生意気なベッキーのようで。
大阪が、ぱにぽにメンバーの中では普通に見えたり、
ちよちゃんが姫子に振り回されたり、
なかなか楽しいコラボだったな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

よんでますよ、アザゼルさん。 7巻

よんでますよ、アザゼルさん。(7) (イブニングKC)
よんでますよ、アザゼルさん。 7巻
久保保久
講談社

博物館のお宝を盗みに来たのは、露出狂の変人48面相。

お下品下ネタ満載の悪魔使い探偵物語、7巻目。
今巻も、博物館にあるグリモアを盗みに来た変態男に
さくまさんがセクハラされまくったり
アザゼルさんが余計なことをして
事件の解決が遅れまくったり、
やっぱり最後はベルゼブブ、アクタベの圧倒的能力に助けられたり、の
いつもどおりのパターンな展開。
違いといえば、
アザゼルさんの役に立たなさ加減が
どんどんひどくなるものだから、
さくまさんのアザゼルさんを見る目の冷たさが
いよいよ極まってしまったことかな。
さくまさんの生理の日を記録したり、
揉んだり下着を要求したり程度は受け流す彼女も、
さすがに、敵の味方になるようなことばかりされては、ねえ。

久しぶりのさくまさん全力いじり巻だった7巻。
小気味良いリズムで下ネタを連発する
下半身全開の変態男相手に
お仕置きされちゃうさくまさんの
色気がない割にかわいいこと。
現金すぎる性格と相まって、
やっぱり良いキャラしてるなあ、と思わされ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

茶柱倶楽部 2巻

茶柱倶楽部 2 (芳文社コミックス)
茶柱倶楽部 2巻
青木幸子
芳文社

鈴の、茶を淹れながら全国を行脚する旅は、新たなステージへ。

お茶の知識、うんちく、
そして、魅力がたっぷり詰まった作品2巻は、
主人公、鈴が探し求めていたお茶と出会い、
また、お茶人脈が築かれたことで、
目的を新たにして日本縦断の旅を再スタート。

普段はボーっとしているけれど
お茶に関する腕と知識は超一流の彼女、
その能力を存分に発揮して
彼女の移動茶点にやってくる老若男女様々なお客の心を
お茶の力でほっこり温めちゃう。
その土地ならではのお茶や最適のお茶が登場し、
読み手の、お茶に関する知的好奇心も満たしつつ
心も揺さぶってくれるエピソードの数々、
読み応えあるねえ。
特に、青森のクリスマスの話なんて、そりゃあもう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ひまわりさん 2巻

ひまわりさん 2 (MFコミックス アライブシリーズ)
ひまわりさん 2巻
菅野マナミ
メディアファクトリー

ひまわりさんがこの本屋さんで働くようになった経緯は。

普段のツンとした表情も、時折見せる笑顔も素敵な
本屋さんの店主、ひまわりさんと、
彼女を慕い、彼女の店を訪ねてくる女子高生まつりたちとの
心温まる交流、2巻。
まつりと関わるに連れてどんどん
新しい世界と価値観に出会っていくひまわりさん、
ひまわりさんに認められたくてがんばってるまつり、
お互いがお互いを高め合う関係が素敵だ。

特に、ひまわりさんは、
どちらかというと振り回されてる感の強い日々だけれど、
おかげで、たくさんの発見があるものだから
それにつられてか、表情もますます豊かになってきてるなあ、という印象。
マイペースなひまわりさんが、まつりのために面倒事に巻き込まれまくりで大弱りなはずなのに
笑顔の割合がどんどん増えてるんだから。
そしてまた、この笑顔が良いんだ。

ひまわりさん誕生の回想エピソードもなかなか。
先代ひまわりさんと現在のひまわりさん兄妹との関わり合い、
ひまわりさんが自分の進むべき道を見出した瞬間、など、
ちょっと切ないエピソードだったけれど、
若い子が現在と将来について悩み迷う姿ってのは変わらないんだ、という部分が
よく描かれていたエピソードだったな。
今のまつりたちの状況は、
ひまわりさんも含め、みんな通ってきた道なんだ、と。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

となりの関くん 2巻

となりの関くん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
となりの関くん 2巻
森繁拓真
メディアファクトリー

壁になってくれる前の人が欠席しても、机の下で遊んじゃう関くん。

授業中、先生の話そっちのけで
ひたすらクリエイティブな遊びを続ける関くんと、
そんな彼の遊びの内容が気になって仕方がないお隣さん、横井さんのお話、2巻。
いつものように、一人遊びに興じるだけでなく、
2人が机を合わせて一緒にプリントを見ることになった時には
一緒に手品をしちゃったり、
机の穴を利用したパターゴルフでは
横井さんがキャディー役をしたり、と
一緒に遊ぶことになってしまうエピソードも多々。
注意するどころか
関くん側にどんどん移行しちゃってるじゃない、横井さん。
そりゃあ、横井さんと仲良くなりたい後藤さんに
関くんとの仲を疑われるのも当然だ。

足でダーツしたり、
超絶バランスでジェンガを崩さないようにプレイしたり、
相変わらず器用だ、関くん。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

カバディ7 2巻

カバディ7 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
カバディ7 2巻
小野寺浩二
メディアファクトリー

マイナースポーツプレイヤー対抗カバディ甲子園、開始。

認知度はそこそこだけど、独特なルール故
どうしてもマイナーになってしまう競技、カバディ。
そんな競技を、熱く描いた作品2巻は、
いよいよトーナメント大会開始。
ルールは確かにカバディだけど
その戦いはまさに異種格闘技戦、
特に、相撲部との戦いは、
力vs技、フォーメーションという対照的なチームの対決で
楽しかったね。
試合中、次々とメンバーが覚醒していくところも
お約束なのに、無駄に熱い覚醒の仕方するから楽しいし。

KBD48とかマネージャーがドラッガーの本抱えてたりとか
ちょいちょい小ネタを挟みつつも
ストーリー本筋はガッツリ熱い、っていうのが
この作品の読みごたえを生み出してる要因だろうねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

デンキ街の本屋さん 1巻

デンキ街の本屋さん 1 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
デンキ街の本屋さん 1巻
水あさと
メディアファクトリー

コミック専門書店の店員さんは、ちょっと偏った人たちばかり。

とある電気街の一角にある、
そっち系の人向けな漫画専門店を舞台にしたコメディ作品。
この手の店をよく利用する身としては
その裏側が垣間見られるのは
実にうれしく楽しい。

万能型オタのバイト君、海雄と、
ディープな店員の皆さんの巻き起こす
漫画屋さんならではのドタバタ劇が楽しい作品。
夜の新刊特典付け作業や新刊タワー、
店員お勧め、なんてネタは
こういう作品ならではだね。
せっかく各キャラがディープな世界を持っていそうだし、
カントクやソムリエさん、腐ガールさんあたりが
もっとこのネタでやらかしてくれても良かったかも。

若い男女がいっぱいの職場なので、
人間模様、恋愛模様も見どころいっぱい。
身を呈して女の子を守る、男らしすぎるソムリエさん、
ビデオ撮影やビキニパンツなど変態行為多めながら
店員として押さえるべきところは押さえるカントク、
そして、本音を口に出せない女の子の本心を察してピンチに駆けつける海雄、
男性キャラが、みんな
なかなか格好良くて、素敵。
だから、色恋沙汰が発生しても
素直にエピソードに入り込めるんだろうね。

もちろん、女性キャラもかわいさたっぷり。
中でも、先生の性格と役回りは最高。
格好良いところもダメなところもすべてさらけ出してる上に
海雄の前でのこの態度、
これはけしからんキャラだ。
この2人の関係がどうなるか、見もの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

害虫女子コスモポリタン

害虫女子コスモポリタン (イブニングKC)
害虫女子コスモポリタン
小谷真倫
講談社

虫の雌たちがかわいい女の子だったら。

虫の世界を
かわいく擬人化して分かりやすく楽しむお話。
虫の中でも、害虫と呼ばれるものたちが
かわいく振る舞う姿は、
ぱっと見確かに微笑ましいのだけれど
でもちょっと引いちゃう自分がいて。
主人公のゴキさん、とってもセクシーでかわいいのに
素直に愛でられないし。

主人公のゴキブリだけでなく、
ハエもカもクモもダニも
みんなかわいいのだけれど、
ちゃんとそれぞれの生態に即したお話が展開されるものだから、
楽しい中にも厳しい現実がたっぷりちりばめられてる各エピソード。
おかげで、とっても勉強になるんだよね。
クモやムカデに襲われちゃうゴキさん、
実物で現場を見たら辛いだろうけど、
このかわいくコミカルな襲われ方なら大丈夫、
むしろ、楽しいし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

この彼女はフィクションです。 4巻

この彼女はフィクションです。(4) <完> (講談社コミックス)
この彼女はフィクションです。 4巻
渡辺静
講談社

ミチルに反映されてはいけない設定を書いてあるノートが発掘されてしまい。

現実化してしまった理想の彼女ミチルと、
ついに出会ってしまった現実での素敵な女性フーコとの間で
揺れ、振り回されていた男、ユーリ。
先巻で、ついに現実の女性、フーコ先輩に告白し、
3人の関係が新たな段階に突入したのだけれど、
両想いのユーリとフーコ+非実在にして厨二設定のミチルという関係では
平和な状態が長続きするはずもなく、
ユーリが勢いで妄想してしまった
ミチルがすべてを滅ぼす能力を持っている設定が発動してしまい
大変なことに。
ミチルを消そうと思えば消すことができたにも関わらず
ミチルを消すのはかわいそうという自己満を押し通したために
こんな事態になってしまった訳で、
ユーリの罪は重いなあ。

ミチルさえ何とかすれば世界は救われる、という事態になっても
ミチルを消せないユーリに対し、
それを見て、自ら消えることを選んだミチル。
良い子に設定してもらってたから良かったものの
おかげで、ユーリの自分勝手さが目立つ最後になってしまったなあ、
消えたら消えたで、未練がましくいつまでも彼女が戻ることを期待してるし、
フーコも、ミチルも、報われないなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

この彼女はフィクションです。 3巻

この彼女はフィクションです。(3) (少年マガジンコミックス)
この彼女はフィクションです。 3巻
渡辺静
講談社

嫉妬深いミチルの前で、フーコ先輩とユーリがキスしてしまったら。

妄想した理想が具現化した女の子、ミチルに振り回されつつも
現実の女性、フーコ先輩への想いを何とか成し遂げようと奮闘する男、ユーリ。
色々やらかし気味な設定をミチルに与えてしまったため、
ようやっとフーコ先輩と両想いになっても
なかなか仲を深められなかったけれど、
今巻では、ついに意を決して
お互いの想いを、みんなの前、ミチルの前で告白。
となれば、当然、ミチルは大暴れする訳で、
という展開が楽しい訳で。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

カウンタック 25巻

カウンタック 25 (ヤングジャンプコミックス)
カウンタック 25巻
梅澤春人
集英社

対フェラーリ乗りシンちゃんとの、最後の戦いが始まる。

色んなスーパーカーが登場したり、勝負したり、
オリジナルカーまで現れる展開が続いていたこの作品だけど、
ひさしぶりに、主人公の愛車カウンタックが戦闘モードに入った25巻。
いつも通りのパターンでバトルに入る展開なのに、
カウンタックが走る、というだけで
やっぱり雰囲気が違う。
しかも、今回は相手がフェラーリ、
展開が読めていても、勝負が特殊でも、
この両者の対決は楽しいなあ。

それにしても、舜、
F1チャンピォンに勝っちゃうとか、サーキットのコースのタイムを1/100単位で揃えちゃうとか、
ドライバーとして、いつの間にやらものすごい覚醒してるし。
彼はどこへ向かおうとしているのか?

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 11巻

はじめてのあく 11 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく 11巻
藤木俊
小学館

ついに開戦、正義悪連合軍vs真世界。

世間知らずな悪の組織の幹部、ジローが巻き起こす数々のトラブルが楽しかったコメディ展開から
バトルものに一時移行中のこの作品、
今巻は、いよいよ正義と悪、共通の敵である
真世界の勢力との全面戦争開始。
キョーコ、アキのツンデレコンビのバレンタインも
緑谷が厨二病を発病するエピソードも
かわいすぎる緑谷妹がバンバン登場するエピソードも
吹っ飛んでしまうくらいの熱いバトルが
この作品で展開されるとは。
多少コメディ展開があるとはいえ、
真面目な黒澤さんも満足の戦いっぷりを繰り広げるいつものメンバーたち、
なかなか格好良いじゃない。

そして、某死んでもすぐ生き返っちゃう作品の主人公のように、
修行して強くなって
みんながピンチな時にさっそうと遅れて登場するジロー、
キリッとし過ぎ、ちょっと似合わないなあ、
格好は良いのだけれど。
でも、ここまでジローが強くなっちゃっては
エーコの、この戦いでの出番はもうないということかな。
個人的には、エーコの本気をもうちょっと見てみたかったところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

生徒会役員共 6巻

生徒会役員共(6) (講談社コミックス)
生徒会役員共 6巻
氏家ト全
講談社

生徒会での下ネタにようやく慣れてきたタカトシの次の悩みの種は、妹の厨二発言。

エロネタ下ネタに加えて厨二ネタまで搭載し始めた
ボケツッコミが小気味良い生徒会もの学園4コマ6巻。
タカトシが、天然ボケ返しを習得したり
ほかの学校の生徒会長魚見さんが本領を発揮し始めたり
五十嵐さんの男嫌い態度がどんどんデレっぽくなってきたり、と
マンネリ化せず色々進化しているけれど、
やはり今巻で一番目立ったのは
妹コトミの厨二発言ネタ。
少し前からその気配はあったけれど、
今巻は特にひどい。
だまってればもちろん、
少し下ネタかますくらいまでなら十分かわいい妹なのにねえ。

下じゃないネタでは
トッキーが良い感じだなあ、
見た目に反したドジっ子ボケが切れてる。
もっと登場機会増えても良いかも。

それにしても、見事にさらっと
学年が変わることなく新年度を迎えおったな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

アゲイン!! 2巻

アゲイン!!(2) (KCデラックス)
アゲイン!! 2巻
久保ミツロウ
講談社

事故により3年の高校生活をもう一度送ることになった金一郎は、応援団にその3年を託すことに。

どういう訳か、高校卒業の日の事故ため
高校入学からやりなおりになってしまった
ぼっちの金一郎と彼氏とラブラブだったアキ。
せっかくやり直せるのだから、と
1回目の高校生活で気になっていた
応援団の宇佐美団長と仲良くしてみようと金一郎が試みたら、
応援団をつぶそうとする謀略やら何やらの、
何だか面白い展開が待っていて
2回目の高校生活はワクワクなことだらけ、という感じで2巻。

とりあえず、応援団復活を目指すことになった2人+協力者だけれど、
それをお願いするために元応援団メンバーに接触したら、
変わりものだらけ、非協力的な人たちだらけ。
応援団が応援するほかの部員も
応援団をつぶしにかかっているチアの皆さんも
協力が見込めなくて、早くも応援団復活頓挫、かと思いきや、
その、他の連中にバカにされる苦しみを金一郎が吐露したおかげで
逆に、皆の関心、特に元部員たちの心を引き付けることになり。
不格好でも、うわべや建前でなく、本音でぶつかる姿を見せつけたからこそのこの結果、
金一郎、なかなかやるじゃないか、という感じ。

金一郎の方が、徐々に自分の居場所を確保していく一方、
アキの方は、下手に未来に何が起こるか知っているせいで
痛い子扱いされっぱなし。
でも、将来の彼氏とフラグが立ったり、
以前とは違う人間関係が構築できたり、
少しは彼女の方も道が開き始めたかな。
金一郎の方が展開が熱すぎて
目立たないのがちょっとかわいそうではあるけれど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

姉の結婚 2巻

姉の結婚 2 (フラワーコミックス)
姉の結婚 2巻
西炯子
小学館

もう男に振り回される生活は嫌と思って地元に戻ったヨリだけど、イケメンになった同級生に迫られることになり。

都会の喧騒の中での生活、結婚は諦めて地元に戻ったアラフォー女が
穏やかな生活を送るどころか
中学の頃の同級生に強引過ぎるくらいに迫られまくる生活を送る羽目になったお話、2巻。
元々ストーカーな上、精神科医な誠だけあって
ヨリの行動パターンなどお見通しなものだから
ヨリも最初は困りまくっていたのではあるけれど、
しつこさと自分の境遇のために
徐々に折れていってしまうところが、何ともフィクション。
見た目とか、過去の思い出話とか、
色々プラス要素も多い誠だから何とかなってるけれど、
実際にこんなことしたら
即通報されるよなあ。

さすがに、ただ折れるのでは気分が悪いヨリは、
付き合うけれどドライな関係を維持しようと努めることにしたけれど、
一度許してしまえばもう雪崩、
相手に2人の関係の舵を奪われちゃって、
もうどうしようもないような。
2人の関係が進んでしまった以上、
あとは、誠に妻がいることの始末が
どうつくか、が見どころかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

まねこい 6巻

まねこい 6 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
まねこい 6巻
モリタイシ
小学館

文化祭のカラオケ大会に無自覚音痴のホンチーが出場することになってしまい。

招き猫の猫太郎の助言を受けながら、
自身の恋を実らすために努力中のハルが、
想い人のホンチーとようやく良い感じになり始めて6巻目。
みんなで旅行に行った時のトラブルで
ホンチーを助けたことが効いて
今まで以上に彼女の信頼を得られるようになったハルだけど、
ヘタレっぷりは相変わらず。
ホンチーの弱点、音痴なのに自分で自覚がないところを
本人に伝えないと大変なことになる状況なのに、
信頼を勝ち取った今こそ伝えないといけないのに
言い出せないとは。
もどかしい主人公だなあ。

そんなヘタレなハルを好きなのに
気持ちを伝えきれなくて困り中の奈波の方は、
何とかハルを自分に振り向かせようと
イメチェンを敢行。
努力の甲斐あって、
男たちの目を惹きつけることには成功したものの
肝心のハルの気持ちを捕らえるところまではいかず。
そりゃあ、ハルはホンチー一筋なんだから
どんなにかわいくなっても、他の女が視界に入る訳ないわな。
かわいそうに。
でも、そんな所がまた良い訳で。
ただ、他の男とくっつきそうなところはいただけないなあ。

むっちりメガネな所がかわいい子だったのに、
ダイエットしてコンタクト化してしまったのは
大変残念だね、奈波。

他の歴史研究会メンバーも
恋愛模様に色々変化が。
荒場木と近藤さん、カエ先輩、
この3人+アルファの入り乱れまくりの恋模様は
本編なんてどうでも良くなるくらい面白い事になってるし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

トランジスタ・ティーセット~電気街路図~ 5巻

トランジスタティーセット ~電気街路図~ (5) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
トランジスタ・ティーセット~電気街路図~ 5巻
里好
芳文社

すず、将来の道を選択・決断する時。

電気街の昔ながらの店を切り盛りする女子高生、すずと
謎だらけのメイド喫茶のメイド、みどりたちの、
電器店街の人々のまったり日常もの最終巻。
みどりかわいさにこの電器店街を手中にしようとする
みどりの父たちとの争いは、
変態メイドのエリザを父の側から味方に引き抜いた
みどりの勝ち。
これで電気街も一安心、かと思いきや、
すずの方は、そろそろ
将来のことを考えないといけないタイミングに突入。
かわいくてちょっと変わり者の女の子が店主の電子パーツ屋さん、だけでは
先細りだから致し方ないところだよね。
でも、その才能をもっと活かして欲しいけれど、
前々から誘われていたメイドロボを作ろうとしてる連中の口説きに乗るのは
いかがなものかねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ネガティブ・ツインタワー! 4巻

ネガティブ・ツインタワー! ④ (フレックスコミックス)
ネガティブ・ツインタワー! 4巻
けものの★
ソフトバンククリエイティブ

クラスメートに受け入れられつつある真琴と怖がられたままの要。

目つきが悪いせいで皆から怖がられてる巨娘コンビが
楽しい学校生活を送ろうと
頑張って友達を作ったりするお話4巻。
色々あったおかげで、メガネで巨乳な真琴の方は
クラスメートから、案外悪い子じゃないんじゃないか、という認識に変わりつつある一方、
要の方は、人前で全く良いとこなしなものだから
真琴の扱いとの格差が開くばかり。
根の性格でも、見た目でも真琴のほうがかわいいから、
要が厳しい立ち位置になっちゃうのは仕方ないけど、
当然、2人の扱いに差が出てくれば
2人の友情にも不協和音が、という展開になる訳で。
今回は、大丈夫だったけれど、
今後また蒸し返されることもありそうで
怖いな。

前半が主人公コンビの関係がどうなる?の話だったのに対し、
後半は、大きな要たちが人外な存在に見えてしまったせいで
委員長の虎姫先輩と相対することになるエピソード。
主人公たちを小さい身体で押さえ込む虎姫の格闘術、格好良すぎるだろ。

でも、2人+真央玉留コンビの4人vs虎姫のバトルでは
要が悪い意味で大暴れして目立っちゃったものだから。。。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

図書委員長の品格 3巻

図書委員長の品格(3) (アクションコミックス(コミックハイ!))
図書委員長の品格 3巻
紺野比奈子
双葉社

父の死の真相を知った千代子に、再び平穏?な日々が戻ってきて。

官能小説大好き委員長が
小説の一節を口ずさみながら
図書委員の女の子を悦ばせる姿が
何とも艶かしい作品3巻。
委員長、千代子のこの性癖を解き明かす重要なエピソード、
彼女の父の死の真相が明かされるエピソード後編では、
彼女の父に手をかけた杉下先生に襲われる千代子が
先生の崇拝する作者の言葉を利用して反撃、説得する展開が見事。
何かを妄信しすぎておかしな行動をとる人、時々見かけるけど、
そんな人を、その盲信するものを利用して論破するのってものすごく大変だし危険。
先生の根が真面目だったからことが分かってたからこそ
先生に襲われて脱がされても
冷静に言葉で反撃、説得できたのだろうか。
何にせよ、これだけの事態になりながら
皆、それなりにハッピーな結末だったのだから
とりあえず、ホッ、だね。

一息ついたあとの、次のエピソードは、
官能小説家である母の存在を悩む、主人公杜若のお話。
母親としてはちゃんとしてるけれど
息子から見てもエロくてたまらない身体とその仕事のせいで
友人知人には紹介し難い母。
彼自身も、母に対してひどい言葉を発してしまったこともあって
上手く付き合いづらいのだけれど、
千代子と出会って官能小説に対する評価が変わったのと、
彼女の母親評から
母親に対する想いも変わったこともあって、
母子関係は良い方向に向かいそうな気配。
あとは、他人に母を紹介できない部分を
委員長のいつもので後押ししてくれれば、という感じかな?
再び、委員長と杜若の絡みが見られるかな?

一山超えても、千代子の性癖は変わらず、
また、女の子を艶やかに攻める姿を拝めて
嬉しい限り。
友だちとのちょっとしたすれ違いも後輩の悩みも
彼女の口から発される言葉と、
指遣いと唇、舌で全て解決。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

7時間目の音符 1巻

7時間目の音符(ノート) (1) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
7時間目の音符 1巻
志摩時緒
芳文社

初めてできた恋人との距離が、なかなかつかめなくて。

同じ部活に所属する高校生カップルの
初々しさがまぶしすぎて清々しすぎる作品。
帯に書かれているようにイチャイチャしてるというよりは
最初はちょっとぎこちないながらも
徐々にお互いのことを理解し合っていって
ラブラブ度合いがどんどんアップしていく、という表現の方が正しいと思われるけれど、
おかげで、話が進むにつれてどんどん
お互いの親密度がアップしていくものだから、
ひねくれものの自分は、読めば読むほどキーっとムカついてくる訳で。
この2人、ちゅっちゅし過ぎだし。

部活内カップルで、みんなも付き合ってることを知っているというカップルなものだから、
みんなからの冷やかしも当然あるけれど、
それをスルッとかわしたり、
でも、時々、相手に対する本音がみんなの前で出ちゃって
皆からニヤニヤされたり、
こういう場面は好きだなあ、
カップルの2人だけでなく、みんなが幸せそうで。
2人が2人だけの世界でイチャイチャラブラブしてても
楽しいのは2人だけだからね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

一路平安! 1巻

一路平安!(1) (講談社コミックス)
一路平安! 1巻
小林尽
講談社

自転車乗りの美人中国人をちょっと道案内、のつもりが。

非日常なことが起こると真っ先にネットに情報を上げようと思っちゃうような
ダメダメなさえない引きこもり男が、
美人な中国人娘と街中でぶつかったのを機に
仲良くなっちゃう上、
彼女が自転車で行きたがっている京都まで
東京から道案内をすることになっちゃうお話。
さえない男とかわいい女の子の組み合わせ者は数あれど、
相手の女の子が中国人、というだけで
ずいぶん新鮮に感じるもんだ。
感覚としては、異世界からの女の子に近いかな、
常識とか地理的感覚を知らなかったりするし。

東京から京都、500kmを自転車で2人旅をすることになってしまうのだけれど、
中国人の妙芙があまりに自由奔放で、
ただでさえ女性に免疫がないのに
彼女をエスコートすることになった男、孔明は
振り回されっぱなし。
確かに、こういう旅は楽しいし、
かわいい女の子と一緒ならもうたまらないだろうけれど、
ここまで翻弄されちゃうとしんどそうだ。
ラブホに泊まったり
良い思いはできてるんだけど
なんでか羨ましくないのは、
妙芙が、パスポートは持ってないけどブラックなクレジットカードは持ってたり、
東京の隣が京都と思ってたり、
すごいんだかすごくないんだかよく分からない、怪しげなところだらけなのが
原因かな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

くるみのき! 1巻

くるみのき! 1 (BUNCH COMICS)
くるみのき! 1巻
青木俊直
新潮社

子供番組の踊る着ぐるみキャラを見て現実逃避してばかりだったくるみが、自分が着ぐるみショーに出ることになったら。

嫌な現実から目をそらしてばかりだった子が
自分が夢中になれるもの、正面から向き合えるものと出会ったことで
どんどん自分を積極的に変えていくことが出来るかも、というお話。

おどおどした態度と逃げ一辺倒な性格が傍から見てイライラするレベルで引っ込み思案っ子だったくるみが、
唯一好きなのが、子供番組の着ぐるみショー、ウキウキいっちぃはっちぃ。
そんな彼女が、ひょんなことから
着ぐるみショーを見る側から演じる側になってみたところ、
人前で踊ることの恥ずかしさ以上に
自分が演じることが楽しくなってしまい、
それと共に、素の彼女自身もどんどん明るく前向きになって
きれいにもなっていく。
そんな、彼女の成長が微笑ましいし、
これから待っているであろう紆余曲折を乗り越えていく姿も
応援してあげたくなる作品だね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

女子攻兵 1巻

女子攻兵 1 (BUNCH COMICS)
女子攻兵 1巻
松本次郎
新潮社

女子高生な見た目の巨大兵器を駆り、暴走し侵食し続ける女子攻兵を狩り続けるタキガワ中尉たち。

頭にあるコックピットに乗る形ではあるけれど、
戦闘中は巨大な女子高生そのものな巨大兵器を操り、
暴走する上に精神を汚染してしまう次元兵器と戦うお話。
激しい市街戦というだけでも凄惨なのに、
兵器の見た目が軽いノリな女子高生にも関わらず
激しく壊れてバラバラになったり
精神汚染の際にはボコボコグチョグチョになったりしてしまうものだから
とってもグロテスク。

ストーリーそのものは、
異次元との全面戦争に
戦局打開のため新兵器を投入してさてどうなるか、という
ハードな戦争もの。
主人公たちも、戦場で生き抜く男たち。
でも、戦闘シーンだけ見ると
女子高生が重火器を持って激しく撃ちあったり
異形のものに女子高生が侵食されたり、というギャップが
なかなかそそる。
しかも、女子攻兵が何故このような姿をしているか、などは
ストーリーの根幹に関わる模様。
どんなオチと展開が待っているか、楽しみだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

木暮荘物語

木暮荘物語 (Feelコミックス)
木暮荘物語
山崎童々/三浦しをん
祥伝社

古アパートの住人の人間関係、人生、そして、性癖。

隣の部屋の夜の音が聞こえちゃったり
下の階の様子が覗けちゃったりする
木造アパートに暮らす住人たちそれぞれのお話、漫画版。
夢を追いかけて世界を回り、
帰ってきたら彼女に別の男が、という切なめエピソードがあったかと思えば
隣や下の部屋の様子をうかがって愉しむ男の話もあったりして
個性豊かな住人たちが色々いた分、幅広く楽しめた。
加えて、どのエピソードも
きっちり前向きな締めがなされていたから
読後もすっきり。
楽しい話も悲しい話も、
結末が、残念でした、だと
やっぱり物足りない感じを持ったままになっちゃうからね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

江戸川スイートエージェンシー 2巻

江戸川スイートエージェンシー(2) (まんがタイムコミックス)
江戸川スイートエージェンシー 2巻
弓長九天
芳文社

きれいで腕も立つのに、何故か憧れない何でも屋、瞳さん。

身辺警護や悪の組織の殲滅など、仕事はすばらしいのに、
下ネタ好きとコスプレ好きなのが災いして残念なことになってる美人さん、江戸川瞳に、
彼女の会社でバイトをしてる大学生、郁巳が振り回されるお話2巻。
爆発ネタやパンツネタが少し控えられた一方、
もこもこな着ぐるみ姿やセクシー水着姿、サンタやハロウィンコスなどで
大ボケをかましまくる瞳、
残念度が増してしまって
良い感じだ。
特に、調子に乗って余計なことをするところのウザカワっぷりが
なかなか。

そんな残念な大人のお姉さんに
いいように弄ばれる大学生、郁巳が
うらやましいような、でも、大変そうなような。
本気だか冗談だか分からない、
瞳に結婚前提でかわいがられている定番ネタ、
瞳のかわいらしい乙女な表情と
郁巳の強烈なツッコミの相乗効果が良い具合で
好きだなあ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ももそら

ももそら (ジャンプコミックスデラックス)
ももそら
イトカツ
集英社

父が亡くなり、残されたのは、姉弟とちっちゃな後妻のお母さん。

父が急逝したことで、
中学生の姉と小学生の弟、そして
見た目ちっちゃな、父の後妻のモモさんの三人で
携帯の電波も入らないような田舎で暮らすことになるお話。
ちっちゃいけど、お母さんとしてがんばるモモさんと
そんな彼女のがんばりは認めつつも
母としてはなかなか認めきれない思春期の姉のヒマリの絡みが
ほのぼのハートフル。
血の繋がらない母娘ものはこの作品に限らずしんみり優しいけれど、
この作品の場合は、特に、
モモさんの見た目が反則だなあ、
健気さが何倍にも見えちゃう。

がんばるモモのことがなかなか素直に受け入れられない
女子中学生のヒマリの心理描写が
この作品の見どころ。
義母とは対照的に、見た目いろいろ大きいヒマリだけれど
心はやはり年頃の女の子、
不安定にもなるよね。

一歩一歩距離を縮めていくモモさんとヒマリの姿は良いなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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