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ハイスコアガール 1巻

ハイスコアガール(1) (ビッグガンガンコミックススーパー)
ハイスコアガール 1巻
押切蓮介
スクウェアエニックス

格ゲーブームが到来したばかりの頃のゲーセンで、クラスメートの女の子と過ごした日々。

スト2による対戦型格闘ゲームが流行り始めた頃の
ゲームセンターを舞台にした、
少年少女の楽しく過ごした日々が面白おかしく描かれた作品。
90年代アーケードゲームもの、というだけでもう、おっさんホイホイ、
当時を知る者にとっては、読んでいくうちにいろんな思い出が蘇ってくる、
楽しいし、目頭が熱くなる作品だね。
でも、初期なんて、大野みたいな子どころか、
女の子なんて実際は皆無だったけど。

場末のゲーセンで、少ない小遣いを握りしめ
スト2をはじめ、様々なアーケードゲームを楽しむ小学生ハルオが、
家ではゲームを遊べないお嬢様、大野と
近所のゲーセンや駄菓子屋で
腕を競い合ったりする姿がとても楽しそう。
レバーもボタンも壊れまくってるとか、
台を蹴ったり、ゲームで戦った後そのままリアルファイトへ、という流れとか、
ネガティブなことばかりの思い出される当時だけど、
それらを上まわるほどの楽しい思い出があったのは事実。
そういう部分がすごくうまく表現されてて
読み甲斐読み応えたっぷり。

待ちガイル、投げハメ、春麗にサバ折り、
どれをとっても懐かしいな。

個人的には、スト2よりちょっと後の、
ターボと餓狼2の頃から本格的に通い始めたので、
次巻の2年後くらいの話のほうがクリーンヒットしそう。
楽しみだ。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

三島凛は信じない! 1巻

三島凛は信じない 1 (電撃コミックス)
三島凛は信じない! 1巻
倉薗紀彦
アスキーメディアワークス

オカルト大嫌いな天才少女三島凛の周りには、不思議現象がいっぱい。

某ハルヒさんが不思議大好きなら
こちらの凛さんは不思議なことが大嫌い。
そんな彼女と、彼女に振り回される周太郎が
不思議現象を理論的に解明しようとするお話。
とはいえ、もっと科学科学した解決を目指すお話かと思いきや、
どう考えても超常現象なオチエピソードだらけ。
おかげで、凛が、逆にただの痛い子に。
それでもブレない彼女の姿が
なかなか愛おしく感じてしまって、悪くない。

花子さんとか、予知能力とか、
どう見ても理屈で説明できないことを目の前にして
自分なりの解釈で納得しちゃう凛と、
不思議を素直に受け止めちゃう周太郎のコンビネーションが
がっちりしっくり。
暴走しがちな凛をケアしつつ
不思議の真相を自分なりに動き回って解決しちゃう周太郎が
なかなか優秀なものだからエピソードがしっかり締まって読みやすいし。
その上、他の女の子と仲良くしてる周太郎の姿を見て
ぐぬぬってなってる姿も良い感じだしね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

明日からがんばる! 2巻

明日からがんばる! 2
明日からがんばる! 2巻
もりちか
アスキーメディアワークス

ルームシェア生活を送る2人が、2人ともぐうたらだったら。

大学生ながら、大学にも行かずぐうたら生活を送る2人組の、
ゆるゆるな日々、2巻。
料理にオリジナリティを加えようとしたり
授業が行われているにもかかわらず
家で特に何をするわけでなく寝転がっていたり、など
大学に入ってアパート暮らしを始めた頃を思い出すネタの数々が、
意識の低い学生だった者にはあるある感たっぷりで楽しい。
ぐだぐだな日々の楽しさを思い出させてくれるよね、
良かったかどうかはわからないけれど。
でも、ひとつ言えることは、
着る毛布は良いものだ、ということだ。

表向きはしっかりものっぽい、しっかりもの隠れ腐女子のきみちゃんと
表でも裏でも自分に正直なみかげのコンビネーションが
ますますしっくりな2巻。
天然なみかげにまじめなきみちゃんがツッコんだり
きみちゃんがたまに調子に乗ったところを
みかげがスルーしたり、のパターンが
ゆる漫画ながらテンポ良いから
とっても読みやすいし。
この2人の生活、
もっと読みたいんだがなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

射~Sya~ 1巻

射~Sya~(1) (ビッグガンガンコミックス)
射~Sya~ 1巻
大塚士郎
スクウェアエニックス

弓道部に入部することになった正弓が部長に見出された才能とは。

女子の弓道といえば、袴姿
そして、胸当て。
そんな、胸の部分に焦点を当てた弓道もの作品。
ドジっ娘でダメっ娘で貧乳でおバカな主人公、正弓が、
弓道で鍛えれば大きくなると騙されて弓道部に入部し、
本格的に弓道をはじめるお話。
おバカ故に扱いやすくて、素直に色んなことを吸収していくおかげで
着実に成長していく姿はなかなか見応えがある一方、
本人は、巨乳揃いの先輩みたいになりたいと
胸のことしか頭になくて、
何だか痛々しい。
そんなギャップが楽しかったりする作品。

もともと経験や才能があって頂点を目指す作品よりも、
一から始める作品のほうが
その世界のことが分かりやすいね。

正弓をこの世界に誘った部長や
不思議系百合っ子祈りなど、
魅力ある面白先輩たちも豊富。
おバカな正弓を扱うことに長けた、Sな先輩マナなんて
良い意味でも面白い意味でも賢いから
全方位に良いネタを提供してるね、良いキャラだ。

作品の性質上、胸ネタが多くてサービスシーンも多いけど、
ドタバタ劇が、エロ頼み過ぎってこともないから
読みやすいし、楽しめるね。
脱衣競射とか、意外とありそうでなかったよな、とか思ったり。

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ジャンル : アニメ・コミック

シスプラス 1巻

シスプラス(1) (ビッグガンガンコミックス)
シスプラス 1巻
勇人
スクウェアエニックス

妹大好きすぎ兄に日々悩まされつつも、兄のことはやっぱり好きで。

妹が大事で大事でたまらない兄が
妹を守るために大暴走するドタバタコメディ劇が楽しい作品。
三者三様な妹たちに男の影がないかと
日記や妹の持ち物をチェックしたり
妹をストーキングしたりしちゃう一方、
妹たちのピンチにはすべてを投げ出して駆けつけるし
近付く男は全てなぎ倒しちゃう、
妹大好きパティシエ兄。
そんな兄に困らされることも多いけれど、
仕事する姿や兄としての責任感は素敵なものだから
嫌いにはなれない詩穂たち三姉妹。
かわいいから、男たちが放っておくはずもないし
年頃だから、外の世界にも恋愛にも興味のあるので、
お兄ちゃんの心配も尽きないから、
毎度毎度ドタバタ劇が大暴走してしまって楽しい。

そんな、ある意味仲良し兄妹の周りの人々も
個性的。
妹大好きということでお兄ちゃんとは分かり合える仲の
怪しい組織の女ボスとか、
お兄さん大好きの、どこかのお金持ちお嬢様とか、
ライバル店の男装パティシエ女の子とか、
いずれも、ちょっとズレたキャラ揃い。
面白キャラならボスだけど、
謎のお兄さん大好き女の子の
正体の方が気になるところ。
妹が好きすぎて女の子が視界に入らない兄に
どうアタックしていくか、見ものだ。

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ジャンル : アニメ・コミック

数学ガール フェルマーの最終定理 2巻

数学ガール フェルマーの最終定理 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
数学ガール フェルマーの最終定理 2巻
春日旬/結城浩
メディアファクトリー

事故で入院中も、ミルカさんとの話題は数学ばかり。

数学ガールのコミカライズ作品、フェルマーの最終定理編の2巻目。
相変わらずの、数学三昧の日々を過ごす主人公たちの
楽しそうなこと。
特に、テトラの、
頑張って自分で答えを導くことができた時に
一刻も早く他の人に伝えたい、という姿は
とても共感できたな、分かる分かる。
そして、それをあまり褒めてもらえなかった時のガッカリ感も、ね。

フェルマーの最終定理の、あの式くらいはさすがに記憶の中にあるし、
今巻では、数式も出てくることが多かったので
多少はガッツリ数学話についていけるかな、と思っていたけれど、
そこに至る過程の数学な話を、
いくら、主人公、ミルカ、テトラトリオで学ぼうと思っても
やっぱり挫折。
やはり、自分にとって
数学語が訳分からないのが壁かな、
データから確からしいことはたくさん明らかにされているけれど
覆る可能性のある話もたくさんな分野の住人なので、
数学の世界の定義そのものにうがった感情を抱いてしまって
すんなり頭に入らないのがいけないのだろう。

という訳で、ミルカさんのスク水姿を堪能したり、
テトラたちお姉様方のスタイルに嫉妬する従妹のユーリを愛でたりすることに。
ミルカさんの、
メガネの真ん中をチャッと押し上げる姿の似合うこと。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

よいこの黙示録 2巻

よいこの黙示録(2) (イブニングKC)
よいこの黙示録 2巻
青山景
講談社

朝子先生の悩みの種は、宗教を起こそうとしている子どもたち以外にも山盛りで。

一から宗教を作り出そうとするさかしい少年、伊勢崎に
振り回されたり掌の上で踊らされてる感じの新任教師、朝子。
そんな彼女が、伊勢崎の宗教のメンバーになってしまった子らを含め
クラスの子たちとどう向き合っていくかに思い悩むお話2巻では、
本格的に教団を立ち上げた子どもたちを
朝子先生はとりあえず様子見することにし。
宗教といっても、目にあまるような奇行に走るほどのこともなく
表向き、ただの仲良し集団な感じだから、
先生も手も出しにくそう。
1巻での、伊勢崎の周到な作戦といい、
この辺が、伊勢崎の狡猾なところかな。
新任教諭には酷なクラスを持たされたもんだ、朝子先生。

伊勢崎は伊勢崎で、
宗教の仲間に加わってきたクラスメートだけでなく
篠崎はじめ、クラスの他の子たちの心をも掌握しようとしてしまうほどの
賢さっぷりを発揮中。
演技とはいえ、ここまで
人の心をつかむのが上手いとは。
口もたつし頭もキレるだけでなく
裏では何を考えているかわからないとか、
こんな子の面倒見ないといけないと考えるだけで
気が遠くなるな。
モンスターピアレントとかも恐いけど、
こういう子の相手も相当大変そうだ。

加えて、先生の同僚にも
厄介な人が。
酔っ払った児童の親にも襲われるし、彼氏との関係もうまくいかないし、
その上、前の職場を追われた、ストーカー気質のゴツい男の先生にまで目を付けられて
視姦されたりつきまとわれちゃうとか、
朝子先生、かわいそうすぎる。
先生には華麗で見事な解決策を示して欲しかったのだが。

そんな、クラス、宗教、職場などで次々と巻き起こるトラブルが
発生し、動き始めた所で
作品が未完となってしまうとは。
作者さん亡くなって残念な上に
続きが読めなくてこちらも生殺し状態にされてしまったな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ひとりみ葉月さんと。 1巻

ひとりみ葉月さんと。(1) (ガンガンコミックスJOKER)
ひとりみ葉月さんと。 1巻
カザマアヤミ
スクウェアエニックス

葉月、齢25にして初恋の感情をおぼえる。

独り身が楽すぎて男と付き合うことのないまま25になっていた葉月の、
年下男の子とのはじめてのおつきあいが
初々しすぎてたまらないお話。
これまで男と付き合ったことがないと言われても説得力がないくらいかわいいのに
一人で過ごす自由で気楽な日々を送るうちに気がつけば25になってしまったけれど
そんなことは特に気にもとめる様子はなかったOL、葉月が、
妹のクラスメートを紹介されたことをきっかけに
遅ればせながら初恋を経験して、
彼のことを想って、毎日ドキドキしたり悶々したり。
そんな、妙齢を迎えつつある女性の
かわいらしすぎる心理と表情に魅了されまくり。

8つ年下の男の子と付き合うことになったので
最初のうちは、大人の余裕を見せつけようと
彼をリードしようとしたけれど、
経験のなさゆえ、作戦はあっさり破綻。
子ども扱いしていた彼の前で
駄目なところを見せてしまったら、
後はもう、
女子小中学生でもなかなかいないだろうというくらいの
ピュアな恋する乙女になるのみ。
一度自分の中のものが崩れちゃうと、こんなもんなのかな、
自分は大人、と言い聞かせていただけに。

恋のまっただ中で、
喜んだり悲しんだり、泣いたり笑ったりな女の子は、
いくつであっても、やっぱりかわいいもの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

カイチュー! 8巻

カイチュー! 8 (ヤングジャンプコミックス)
カイチュー! 8巻
林佑樹
集英社

県大会中盤、ゴンちゃん戦線復帰で小田川高校完全復活。

多数の面白キャラがやりたい放題な一方、
弓道そのものは真面目で熱い展開が続くこの作品。
県大会中盤戦を描いている8巻では、
遅刻で2回戦に出られなかった不動権三郎が戦列に復帰した小田川男子チームはもちろん、
男子を魅惑というか、騙して励まし続けていた
女子チームも快進撃中。
最強クラスの男子に比べて
強敵が多い女子、
どこまで食い下がれるのか、見もの。
おマヌケお嬢様やドジっ子恋のライバル、
シュールギャグやおバカコントに惑わされちゃうけど、
女子の部、かなり熱い事になってきてるぞ。

男子の方は、試合展開は順当かな。
試合の外での面白漫才も、
安定感ある面白さ、という感じ。
むしろ気になるのが、
ゴンちゃんの過去エピソードが本格的に始まったこと。
ゴンちゃんはじめ、男の娘だらけのこんな世界に
何がきっかけでこんなことになったのか、
明かされることになるのかな?
重いオチで来るのか、
それとも、いつもの何じゃそりゃオチが待っているのか、
楽しみ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

℃りけい。 3巻

℃りけい。 3 (ヤングジャンプコミックス・ウルトラ)
℃りけい。 3巻
わだぺん。/青木潤太朗
集英社

磨きまくって光ってる妹、磨く気ゼロで全く光ってない姉。

理系女子というよりは
理屈っぽい厨二女子たちの、
みんなで楽しく遊んで部活するお話3巻目。
相変わらず、本当に正しいかも分からない理屈を振りかざして
みんなを困らせてる物理部軍団、
水着姿になったり
熱で精密機械がまずいことになって困ったり、と
インドア派っぽいキャラばかりながら
夏らしい季節感を見せてくれてるな。
でも、旧スク水は
正直あまりかわいく感じないのだよな、残念。

傍から見ていると残念感たっぷりだけど、
本人たちが楽しんでいるなら良いか、という感じにさせられちゃうのが
この作品。
トノエと彩でパソコンを弄ってるところとか
レトロな駄菓子屋に遊びに行く蘭とか、
本当に楽しそうだし。
やっぱり、本人達が楽しんで取り組んでいるものを潰しちゃいけないね。
と思わされつつも、
みんな頭でっかち過ぎて、
現実にいたら困るんだよな、こういう子。
変な方向に突き進んでいって心配になるから。

科学の鉄則とは、とか
お金払ってスマホの設定って、とか
相変わらず、一面的な見方しかしてないキャラが多いのう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 13巻

はじめてのあく 13 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく 13巻
藤木俊
小学館

真世界との全面戦争後は、受験戦争に突入だ。

悪も正義もみんな仲良し、な世界で
恋、友情など青春真っ盛りの時を過ごす
ジローとキョーコたちの、
前巻に引き続いての高校3年生編。
学校に作った悪の組織の部に
ジローの姉、エーコの後輩の清里先生が就任するも、
酒乱なせいで、脱いだりキス魔になったり
早速トラブルを巻き起こしまくったり、
正義悪連合軍と戦った真世界の大神が再び登場して
彼女とも仲良くなっちゃったり、
ますます賑やかになってきた一方、
キョーコとジローの関係は
合宿で良いことがあった割には
いまいち進展せず。
巻末の事件の結末で
再び距離がグッと近づくことになるのかな?

そんなキョーコの当て馬コンビ、
シズカとルナは
どんどん、当て馬どころか
面白キャラになってきて、楽しいな。
特に、正義なはずのシズカの
悪のルナもびっくりなあくどい作戦の数々による
空回りっぷり、
何だかかわいらしい、良いキャラチェンジかも。
報われなさっぷりがちょっとかわいそうな気もするが。

何にせよ、新キャラの登場ラッシュ+サービスよりも
ニヤニヤシーンがもっと欲しいところ。
アキと赤城みたいにね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

GAN☆KON 1巻

GAN☆KON 1 (少年サンデーコミックス)
GAN☆KON 1巻
菅原健二
小学館

道端の祠に彼女ができるよう願掛けしてみたら、彼女どころか嫁ができた、けど。

主人公の元に、ある日突然かわいい女の子がやってきて
一緒に戦うことになった、というお話だけれども、
その女の子の普段の姿が…という作品。

ある日、ゴツい神様に嫁が欲しいと願ってみたら
本当に、かわいい女の子、イサナを
嫁としてもらうことができた、主人公の新太。
その代償に、神の代行者として
他の代行者と厳しい戦いを強いられることになったのだけれど、
かわいいイサナのためなら、と
命がけでも、新太は全力で戦っちゃう。
そこまでなら、良くあるお話なところ、
このイサナの正体が、実は…
というところが
この作品の楽しいところ。
いくらかわいい姿に変身されても、
普段のアレな姿を知っちゃうと、ねえ。

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ジャンル : アニメ・コミック

我妻さんは俺のヨメ 1巻

我妻さんは俺のヨメ(1) (講談社コミックス)
我妻さんは俺のヨメ 1巻
西木田景志/蔵石ユウ
講談社

寝ている間、未来にタイムスリップできるようになった青島が見た世界とは。

未来にタイムスリップできるようになったと思われるイケてない男子高校生、青島が、
現在の世界での一挙手一投足によって変わる未来に
一喜一憂するお話。
主人公、青島が見た未来が、
同じクラスのかわいい女の子、我妻さんと結婚していたものだったから、
それを何とか実現しようと必死になりすぎて
挙動不審になっていく様子が
キモくて楽しい。
夢の内容を知らない人から見たら
イタいとかいうレベルでなく
完全に頭おかしいよな、主人公。

でも、そんな必死でおかしな言動が
我妻さんが良い子すぎて変な邪推もせず受け取ってもらえるので、
何だかんだでフラグ立てになっちゃってるから
けしからん。

我妻さんとの将来だけでなく、
悪友の悲しい将来とか
他の女性と一緒になる未来とかも見ちゃうことがあって、
それを回避しようとして
ますます怪しげな行動をとる青島。
未来の悲劇を回避しようとやってることなので、
青島が良い奴なのは分かるんだけど、
その結果とる行動が悉く不審だから困ったもの。

将来、かわいい我妻さんと結婚することが予想されるだけでなく、
挙動不審な兄を気持ち悪がらずに話を聞いてくれたり
友だちを紹介までしようとしてくれるかわいい妹がいるところがまた
青島の許せないところ。
何かあるとすぐ脱ぐような変態兄に
恋のアドバイスまでしちゃうツインテール妹のひかり、
素敵すぎる。

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ジャンル : アニメ・コミック

三丁目の魔法使い 2巻

三丁目の魔法使い 2 (電撃ジャパンコミックス ア 2-2)
三丁目の魔法使い 2巻
あゆ
アスキーメディアワークス

魔法使いの東海林さんの店に通いつめるうちに、バイトをする羽目になってしまった吉川さん。

毎度毎度、ひどい目に遭うことが分かっているけれど
何となく魔法使いの東海林さんの店に顔を出しちゃう
メガネ女子高生、吉川さんが体験する、
不思議いっぱいでちょっとハートフルなお話、2巻。
今巻では、お店にあまりに頻繁に顔を出すものだから
バイトとして働くことになってしまった吉川さん。
だけど、今まで同様、面倒なこと、厄介なことに巻き込まれまくるのは一緒、
店の空間が歪んでしまったり、謎の穴に文房具やノートが落ちて消えそうになったり、
おかげで、テストの結果も散々だとか。
いや、テストに関しては
自業自得か、
東海林さんのとこに入り浸ってること自体が原因だからね。

2巻では、かわいいけどぶっきらぼうな魔法使いの男の子、
リッツも、東海林さんの店に登場。
育ってきた環境のせいで
少し正確に難有りな子だったけど、
数々のトラブルを吉川さんと一緒にクリアしたおかげか、
それとも、吉川さんの
持ち前の、天然だけど前向きでおおらかなところのおかげか、
最後には、心を開くようになり。
ちっちゃい子にあそこまで小バカにされながら
良いところは良いと認めて仲良くしようとしちゃう吉川さん、
何だかすごいぞ。
何にも考えてないだけかもしれないけれど。

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ジャンル : アニメ・コミック

弓導士 1巻

弓導士 1 (電撃ジャパンコミックス ア 4-1)
弓導士 1巻
あまのあめの
アスキーメディアワークス

姉を追って弓道を始めた神道悟を待っていたのは。

矢を放って霊を射る姿が格好良い
弓道ものバトル作品。
姿を消した姉と同様、
高校に入ったら弓道を始めてみることにした神道。
だけど、弓道場を訪ねてすぐに目にしたのは、
自分たちに向けて矢を放ってくる謎の男。
その男は、先輩が倒すも、
さらに現れた別の女に先輩は倒され、
その女は、いきなり現れた般若の面の女に引かされるという、
息をつかせぬ展開。
何がなんだか、というストーリー導入はあったけれど、
主人公たちが弓導士として霊と戦うこと、
そして、そのことが
消えてしまった姉のことに関係があることは分かったかな。
演出とはいえ、
もう少し説明的展開があれば、という気もするけれど、
そんな悶々とした気持ちを上回るくらいの
格好良い矢を射る姿を見せつけてくれる作品でもある。

弓導士としては、あっさりフェードアウトしてしまったけれど、
現実世界では相変わらず
後輩の神道にお姉さん的態度で接してくる
要先輩がかわいく、また、
立ち姿が美しい。
袴に胸当てで引き分けた時の姿は
やはり良いものだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

となりの柏木さん 4巻

となりの柏木さん (4) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)
となりの柏木さん 4巻
霜月絹鯊
芳文社

琴子と雄斗の関係が進展しない間に、2人の友人同士が仲良くなってしまいそうな気配が。

ネガティブでキョドりまくりてウザいオタクな所が
イラッとしつつも親近感を覚えてしまう主人公、桜庭雄斗の
恋物語も4巻目。
柏木さんへの告白は、いなされまくりで
切ない想いをしまくりでかわいそうだけれど、
それを上回るキョドっぷりが困ったもの。
これでは、いくら
同じ趣味の仲間で、自分の絵を描くモチベーションを高めてくれる相手であっても
戸惑っちゃうわな。
一山超えて、関係がより深まったとはいえ
まだまだ自分の想いに応えてもらうには
長い道のりがありそうだぞ、雄斗。
正月にわざわざ遠くの神社に
柏木さんに会いに行くキモい行為をしている場合じゃない。

そんな、オタコンビ2人の関係進展が牛歩な一方、
雄斗のツレの和樹と柏木さんの友だちの福田さんの距離が
グッと近付いて、
面白い事に。
特に、和樹の
軽いけど、実は良い奴なところが
彼女に少しずつ伝わってきたものだから、
福田さんも徐々に警戒を解いてきたようで。
これはもう、主人公コンビよりも
話がトントン拍子で進んじゃうんじゃないかな、
そして、それに比べて自分は、と
凹む雄斗の姿が目に浮かぶ。

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ジャンル : アニメ・コミック

セントールの悩み 2巻

セントールの悩み (2) リュウコミックス
セントールの悩み 2巻
村山慶
徳間書店

ケンタウロスのしのちゃんは、いとこの姫乃が大好きで。

ケンタウロスや翼人など、
亜人種な人たちが暮らす世界のお話2巻。
それぞれの形態に応じた悩みや癖、生活習慣などが
妙に事細かに描かれている所が
じわじわくる作品なのは今巻も一緒、
ケンタウロスの小さい子がベンチに座る仕草とか
髪だけでなく尻尾もセットしちゃうおしゃれのポイントとか、
細かいところまで凝ってるところが
やはり良いな。
特に衝撃的だったのが、
翼人な委員長の頭に載ってる天使の輪が
髪だということ。
あの輪っか、ハサミでチョキンと切れちゃうんだ。

いとこのしのちゃんに懐かれまくりの姫乃の
2人で過ごすひとときといった、
何気ない日常が、相も変わらず全て新鮮に感じる。
ちっちゃなケンタウロスのしのちゃんが
階段を上るだけでも、
温かくなるから友達同士で密着、なんて場面も
絵になっちゃうんだから。

亜人種の女の子たちがキャッキャしまくるこの作品、
2巻では、ケンタウロス姫乃のお風呂シーンとか
みんなでほっぺに、唇に、チュッチュしまくりとか、
過ぎるくらいのサービスが。
その中でもやはり、委員長が良いよね
妹たち大好きな感じとお姉さんっぷりはもちろん、
別の学校の、人魚のメガネ委員長の凄みに
気押されちゃうところとかも何となく良かったなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

荒野の恋 1巻

荒野の恋(1) (KCデラックス)
荒野の恋 1巻
タカハシマコ/桜庭一樹
講談社

中学で同じクラスとなった荒野と悠也は、親同士が結婚したため同じ敷地内で暮らすことになり。

思春期を迎えた少女の、
家庭や学校での複雑で微妙な状況の中成長していく
彼女の心の機微と恋が美しく描かれた作品、漫画版。
恋とは何なのかも分からなかった、中学に上がったばかりの女の子、荒野が
一目惚れした男の子、悠也と関わり合う中で、
彼の言葉や態度に一喜一憂したり
友人たちや学校の他の生徒たちと様々な交流をしながら
女性として成長していく様子にキュンとさせられる。
自分の想いが何だか分からないまま始まった恋に
次第に自分で気がついていきながら
心も身体も成長していく荒野、
一人の少女が大人になっていく姿の美しさが凝縮された作品だね。

この、荒野の恋が、
初恋の相手、悠也と
親同士が結婚して、建屋は違うとはいえ
同じ所で暮らすことになったことで
加速していくところがまた。
悠也にとっても
彼女は大切な存在だけれども、
こんな家庭事情では
心穏やかならざる日々が続くわけで、
彼の葛藤についても見どころはいっぱい。

荒野の、女性としての成長の速さや
裕也と仲良くしていることに対する羨望の目も
この時期の少年少女ならではの視点から描かれていて、
何だか懐かしさを覚える。
で、そんなことをしてくる友人らをはじめ、
彼女を取り巻く人物たちが
変わりものだらけなものだから、また楽しい。
言いにくいこともズバッとストレートに言ってくるからだろうねえ、
だから、名言もたくさん、
荒野の家で家政婦をしていた奈々子さんの
スレンダーは秀才、巨乳は天才、は
ものすごく納得だ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

そふてにっ 6巻

そふてにっ 6 (BLADE COMICS)
そふてにっ 6巻
あづち涼
マッグガーデン

地区大会終了後、意識を失った明日菜が目を覚ました場所は、無人島。

ワイルドでおちゃらけなソフトテニス漫画、6巻前半は、
地区大会決勝、決着編。
圧倒的な力を見せつける対戦相手、獅堂、竜崎コンビを相手に
ほんの一筋突破口を見出した明日菜、琴音コンビだけど、
それが逆に、相手の本気を引き出したようで
試合はあっさり終了。
真面目モードも、終了。
スポーツものらしい熱い展開だったのにね。
でも、この作品には似つかわしくないか。

その、激戦の後の展開が、衝撃的。
なぜか、みんなで島暮らしが始まってしまうのだから。
もともと、野生的なシーンが良くあったけど、
こんなことになってしまうとは。
しかも、ソフトテニスどうなっちゃうんだろうと思ってたら
原住民とテニス道具で対決することになっちゃうし、
この、無茶な展開が
この作品らしいなあと思いつつ、
果たしてどこへ向かうのか、と心配にもなるな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

E

E (BLADE COMICS)
E
桐丘さな/大代しんり
マッグガーデン

巨乳アイドル大好きハカセのパソコンは、ちっちゃくてかわいい女の子。

主人公、Eの喜怒哀楽っぷりがかわいい
パソコン擬人化漫画。
HNハカセのパソコン、Eが、
持ち主のハカセと対話しながら頑張ってお仕事する様子が
とってもかわいらしくて癒される。
ときには、エッチな画像を開かせちゃったり
ウイルスに襲われたりしちゃって大変な目にも遭うけれど、
やさしく扱ってくれて
誕生日までお祝いしてくれるハカセに愛されてるE、
幸せそうで、こっちまでうれしくなるなあ。

雷や熱に注意とか、大事なシステムファイルをいじっちゃいけないとか、
パソコンに詳しくない人が
もうちょっと覚えておくと良いよという部分の話をネタにしたエピソードがいっぱいで、
解説ページをつけるとそのまま
パソコンの初心者向け入門書になりそうな感じ。
メモリ増設やデータの整理、通信など
パソコンの中で起こっていることのイメージが
上手いことEのかわいらしい振る舞いを通じて描かれているから、
とっても分かりやすかったな。

もっと自分の持ち物もいたわってあげないと、と思わされる作品だった。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ももかコミカライズド 3巻

ももかコミカライズド(3) (アクションコミックス(コミックハイ!))
ももかコミカライズド 3巻
風華チルヲ
双葉社

再起をかけるももかは、臣でコンビを組んで新風賞に挑む。

少女漫画家を目指すつもりが萌え漫画を書く羽目になってしまった
女子高生漫画家ももかの物語、最終巻は、
男性向けな漫画のネーム作りに苦戦するももかが、
編集のあつ子から当面の目標として
新風賞受賞を命じられることに。
という訳で、今まで以上に、
臣に作品作りのための色んなお願いをする事になって、
ついでに、合宿と称して、2人で温泉宿に行くことになり。
混浴の温泉で
お互い、相手に言えなかったことを語り合う2人、
文字通り、身も心もさらけ出しあったことで
お互いの関係は強固なものになって、
作品作りも本格化。
ももかは、臣が嫌う萌え漫画を描いていることを、
臣は、ももかのためではなく自己満足のためにももかと関わっていたことを、
隠していた、お互いの本音をぶつけ合う場面は、
展開が分かっていても、これだけ熱いと
やはり響くものがあるな。

2人の距離がグッと近付いた後の
2人で漫画を完成させていく展開が、
これまた、熱い。
客観的に見ると、
オタショップでデートとか
お宅訪問とかなのに、
語り合っている内容が
如何にして萌え漫画をメッセージ性を含めたものにしていくかというもの。
一つ一つのパーツを組み合わせて一つの作品が出来上がっていく様が
2人の熱い語らいとともに描かれていて
引きこまれてしまった。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

めがねのキミと博物館 1巻

めがねのキミと博物館(1) (まんがタイムコミックス)
めがねのキミと博物館 1巻
井ノ上ふき
芳文社

風乃町博物館は、入るお客さんは少ないけれど不思議はいっぱい。

とある博物館を舞台にした、
不思議いっぱいだけどほのぼのとした日々が描かれた4コマ作品。
ぼんやりドジっ娘新人学芸員の香坂と館長の岩本の
ちょこっとラブコメと、
かわいいもののけから怪しげなアイテムまで
不思議な存在とのほのぼの絡みエピソードが、
良い感じにほっこりさせてくれる。
骨董品からチラシまで何でもありな博物館だから、
起こる不思議も何でもあり、
次は何が飛び出すか、と
先へ読み進めるのが楽しみになってくる4コマ作品。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ネコあね。 4巻

ネコあね。(4) (講談社コミックス)
ネコあね。 4巻
奈良一平
講談社

無理して猫又になった杏子と一緒にいられるのはいつまでだろう?

人間の姿になれるようになった杏子が
子どものころから知っている銀ノ介のお姉さんになろうと
背伸びしてがんばっちゃう姿がかわいらしい作品も4巻目。
杏子と銀ノ介の関係は、
元猫なせいで抜けまくってる杏子を銀ノ介が受け入れる、という
今まで通り変わらずなままだけれど、
人間になれるようになったネズミ、チュー太郎が偶然聞いた、
無理して猫又になったからこのままでは一年持たないという話を知ったせいで、
銀ノ介の方に、杏子と一緒にいたいという思いがより一層増すも
不安の入り混じった心理状態になってしまう。
元々あまり表情を出さない銀ノ介が
複雑な感情を杏子に悟られないように振る舞う姿が
何とも健気だけど、
暗めだったキャラクターがより一層陰気臭くなってしまったような。

そんな銀ノ介の悩みも知らず
明るく元気に振る舞う杏子の姿に加え、
小さいころ銀ノ介に良く遊んでもらった女の子、恵美、
そして、
銀ノ介のよき理解者、沙希の活躍も目立って、
女の子サイドは華やかだった印象な4巻。
特に、沙希が
銀ノ介のことを男として意識するエピソードが
ようやく来てくれたのが
うれしい限り。
見た目も性格も言葉づかいもボーイッシュなキャラだから、
女の子女の子してる心理状態とのギャップが
良いものに感じちゃうのは当然。
典型的パターンなのに、悔しい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

こはるの日々 3巻

こはるの日々(3) (アフタヌーンKC)
こはるの日々 3巻
大城ようこう
講談社

晃の妹分美香の、晃と仲良くする様子を見て、こはるがとった行動は。

先輩の晃のことが好きすぎて
やることなすこと全てが突き抜け過ぎちゃってる女の子、こはる。
念願かなって付き合うようになっても
先輩への想いは増すばかりで、
今や未来どころか過去までも
晃との関係を自分の都合の良いように改竄しようとしちゃう3巻目。
今巻は、そんな、こはるが知りたい晃の過去を知る女、
晃や夏希たちの幼なじみの美香が登場し、
挙句、子どもの頃のように晃にスキンシップしながら甘えてみたり
こはるに晃とのちょっとおかしな関係を聞きただしてみたりしたものだから、
さあ大変。
ちょうど、晃の昔のことを知りたがっていたところに
ちっちゃいころ初めて手をつないだりチューしたりしたのは自分だと
美香が言い始めちゃうとか、
もはや死亡フラグ、
そうなれば、こはるが大人しくしている訳がなくて…
ヤンデレ娘の嫉妬心を煽ることほど
恐ろしいことはないな。

ここまでも、たいがいのことをしてきたこはるが
ついに覚醒した感がある3巻。
ライバル登場で相手に一歩リードされたと思わされたこの状況は
面白味がさらに増すね。
ただでさえ、晃の言葉を自分の都合の良いように曲解し、
自分が他人にしたことがどんなことか分からないこはる、
そんな彼女がライバルを出し抜くためなら
とんでもない事だろうと何でもしちゃうのは当然。
次はどんな面白恐ろしい出来事が待ってるんだろう、楽しみだ。

こんな出来事があったおかげで、
ようやく、晃以外の皆にも
こはるの本当の姿が知れ渡ったにもかかわらず、
晃とこはるの関係を切ろうとするどころか
逆に上手くくっつけ直そうとしちゃうみなさんも、怖い。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

オヤスミ・フクロウ 1巻

オヤスミ・フクロウ(1) (ヤンマガKCスペシャル)
オヤスミ・フクロウ 1巻
穐山きえ
講談社

普段は男性と上手く話せない聡子、でも、ライブチャットなら。

パソコンの前だと人が変わっちゃう女の子のお話。
職場や買い物などでは
男性相手だと全くもって上手く喋ったりできない地味メガネっ娘な聡子だけど、
ネットを通じてのおしゃべりでは
それなりに上手く会話ができちゃう。
そんな子いそうだなという感じの子が、
ネットでなら自分が変われるのを良い事に
男相手に自分の姿を見せながら会話するライブチャットに手を出してみたところ
嫌な思いもすること多いけれど
良い事もたくさんあって、というストーリー。

エロなしという触れ込みのサイトではあるけれど、
男たちはセクハラセリフ吐きまくり、
女の子の方も、ときにはサービスしちゃう、という
何だかなあと思うけれどこんなもんなのかなとも思える世界で、
それでも、普段の嫌な自分とは違う自分になれることを良い事に
その世界で頑張っちゃう聡子。
ときにはのせられたり、
ときには自分がもっとサービスしないとと思ったり、で
ついいけない事もしてしまう展開もありつつ、
でも、良い人ともたくさん出会えるんだよ、という
良い話にまとめようというところも見えつつ、な内容に、
色々思うところがたくさんあるなあ。

まあ、少なくとも言えることは、
変えたいと思っている普段の聡子の方がかわいい、
ということ、だったり。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コッペリオン 13巻

COPPELION(13) (ヤンマガKCスペシャル)
コッペリオン 13巻
井上智徳
講談社

Dr.コッペリウスに葵が連れ去られるも、荊たちに強い味方が合流して。

放射能汚染された街で、生き延びた人たちを救おうと戦う
コッペリオン達の活劇も13巻目。
原発事故どころか、核戦争という言葉まで飛び出してくるストーリー展開で
色々突っ込みたくなるところはあるけれど、
そんな細かい事はどうでも良くなるくらいの
熱いバトル展開から、今巻も変わらず目が離せない。
特に今巻は、
死んだと思われた遥人の再登場、そして、
遥人とDr.コッペリウスとの関係が見どころ。
実は生きていた展開に思うところもあるし、
女子高生たちのバトルシーンの連続の方が
ビジュアル的には素敵だけれど、
ストーリー展開を考えると
遥人のような締めてくれるキャラが欲しかったところだから、
これもありなのかな。

遥人が戦列に復帰したとはいえ、
ストーリー的には
Dr.コッペリウス方の円谷をようやく倒したり、
最近活躍どころのなかったタエ子が久しぶりに見せ場を作ったりしたものの、
葵を連れ去られて
痛み分けで事態は硬直。
この事態収拾にはまだまだ時間がかかりそうだな。
ストーリー全体としても、
まだまだ解決しないといけない問題が山積だし。

まあその分、先が楽しみということで。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

いなり、こんこん、恋いろは。 3巻

いなり、こんこん、恋いろは。 (3) (角川コミックス・エース 326-3)
いなり、こんこん、恋いろは。 3巻
よしだもろへ
角川書店

うかを狙っていた男神たちは、うかの力を持ついなりにターゲットを変更し始め。

女子中学生の初々しい恋心と
人間と仲良くなりたい神さまとの交流が
面白おかしく描かれた作品3巻。
いなりの恋は、順調だったり、そうでなかったり、と
紆余曲折あるけど
それなりには前進中なのに対し、
いなりに力を授けてしまったせいで色々苦しみ中のうかの方は
悩み事、面倒事が絶えず、苦戦中。
シスコン兄神を寄せ付けないための結界もなくなってしまって
変態行為にさらされることになっちゃうし。
それでも、いなりに弱ったところを見せて心配をさせないよう振る舞ううか、
健気だ。

そんな大変な状況でがんばるうかの
心を癒す存在になってきたいなりの兄、燈日と
うかとの仲の進展具合も気になるところ。
うかたちに対してツンツン警戒している割に
最近は一緒に遊びまくりだし、
うかを泊めちゃうし、
いなりの恋の行方よりもこっちの方が気になるな。
うか兄のトシとの絡みもあって
波乱は間違いないし。

待望の、
かわいくないところが逆に良かったりする、
ぽっちゃりマルちゃんメインなエピソードが。
ネタとして楽しめていた性格悪いところが
まともな話になるとひどい女に感じちゃうのは致し方ないところ。
それを逆手に取ると、むしろツンデレ化する訳で
これはなかなか。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

すい~と☆めたも

すい~と☆めたも (IDコミックス/REXコミックス) (IDコミックス DNAコミックス)
すい~と☆めたも
SAA
一迅社

怪しげな薬のせいでちっちゃな女の子になってしまった柊花は、ついでに魔法少女にさせられてしまい。

怪しいおとなりのお兄さんの作った怪しい薬を飲んだら、
甘いものを食べるとちっちゃくなっちゃう体質になってしまった柊花が、
元に戻る薬ができるまで、
魔法少女の格好をさせられた挙句
正義の味方な仕事をさせられる羽目になってしまうお話。
昔から背が高くて、あまりかわいいかわいいと言ってもらえなかったため
かわいくなってしまって迷惑な一方
ちょっと嬉しかったりもする柊花だけど、
かわいくなってさせられることが
魔法少女の格好で戦わされること。
時には、犬に襲われてペロペロされたり
ひどい目にも遭っちゃう訳で。
でも、何だかんだで
この状況を楽しんでたよな、柊花。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

あいうら 1巻

あいうら (1) (角川コミックス・エース・エクストラ 32-1)
あいうら 1巻
茶麻
角川書店

高校に入学しても、カナカは大人になることはなく。

主人公があまりにウザい、女子高生もの日常4コマコメディ。
一人で勝手に暴走して
周りを巻き込んだり自爆したり、
迷惑な事この上ない女、カナカに、
昔からのツレの無気力女サキや
クラスメートのゆっこん、簗瀬たちが
迷惑を被りまくるお話。
最近はウザかわキャラが増えてきてるけれど、
カナカの場合はウザいばっかり。
だがそこが、逆に変なコビを感じなくて潔い感じ。
サキとのどつき漫才も楽しいし、
他のキャラにとってもツッコミ甲斐あるしね。

サキはサキで、
本気を出せばすごいのにグダってる所が
ツッコミどころ満載だったりするし、
真中にいいようにいじられる真面目委員長、簗瀬の
いじられっぷりも楽しい4コマコメディ。
そしてさらに、
この手のコメディの定番、
面白先生キャラも完備なこの作品。
だらしない山下先生、
熱くて真面目で一見ウザいけど
意外と良い先生な松野先生、
そして、アラサーロリっ娘若月先生、
三者三様な大人の抜けたところを愛でるのが
良い箸休めになる。
直球のカナカと変化球の先生ネタ、
ちょうど良いバランス。

後は、
おバカすぎる姉と
図々しいその友人たちに振り回される弟君の出番が増えてくれると
より楽しそう。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか? 2巻

なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか?(2) (ライバルKC)
なぜ東堂院聖也16歳は彼女が出来ないのか? 2巻
内乃秋也/茂木完田
講談社

彼女を作ること自体より、好きな子を追いかけることを選んだ聖也だが。

勉強も運動もできるし、イケメンで金持ちな男子高校生が、
女子に対しては変な意識をしてしまうせいで
なかなか彼女ができなくて、
悩める日々が続く作品2巻。
数少ない女友達、沙也加の告白を受け流してまで
かわいい女の子、大堀に向かって行けば、
彼女に沙也加をよろしくと言われてしまい、
一度は玉砕した林さんに再開したら、
彼女の交友相手がヤンキーだらけで
彼女もタバコ吸っちゃうような子だという事実を知ってしまう、など
なかなかままならない日々が続く聖也。
普段は、聖也の家のお屋敷で
メイド姿で自分のお世話をしてくれる李花さんが、
仕事を離れると普通の女の子で
年下の自分を良い具合にいじってくれる
女性が苦手なことを忘れさせてくれる人だということを知ったりして、
それなりに充実はしてるんだけれど、
肝心なところで向かう先を間違えたり
頑張ってみたら、逆の結果に辿り着いたり、
タイトル通りの結果に陥ってしまう所が
彼の愛すべきところだな。

でも、沙也加の告白を流しただけでなく、
その後も、恋愛相談的な感じのことを沙也加に振ってみたり
都合よく彼女を利用しちゃう所が
ひどいところ。
沙也加、不憫すぎる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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