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すみれファンファーレ 1巻

すみれファンファーレ 1 (IKKI COMIX)
すみれファンファーレ 1巻
松島直子
小学館

お父さんと離ればなれになっちゃったけど、いつも前向きすみれちゃん。

健気で前向きでしっかりもの、
でも、時には泣いちゃうすみれちゃんの日々が
心にしんみり染み渡る作品。
両親が別れてお母さんと暮らすことになったけれど、
毎日を楽しみ、いろんなことをがんばり、
将来の夢へ向かってもひた走る、
出来すぎなくらいのしっかり小学生な、すみれちゃん。
周りの大人やともだちに恵まれつつも、
それ以上にしっかりものなすみれちゃんの姿を見ているだけで
読んでるこちらまで前向きにならなきゃと
励まされるね。

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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ぷりしら


ぷりしら
萩尾ノブト
白泉社

三人組アイドルユニット、ぷりしらが大人気になった秘密は?

最近たくさん見かけるようになった
とあるアイドルグループのサクセスストーリー。
といえば聞こえは良いけれど、
世間に注目されるようになったのが
すべてエロネタ、という
おバカ3人組アイドルユニットたちの楽しい日々、というのが
本当のところ。
最初は、グループの人数よりも少ない
コアすぎる客しかコンサートに来てくれなかったところから
あの手この手で自分たちを売ろうと頑張る、というところまでは良かったけれど、
そのアイデアがことごとく下ネタにつながっちゃうところが何とも楽しい作品。

売れるために色々アイデアを出し合う三人+マネージャーの、
思考パターンと
その結果の突拍子もない結論が
毎度毎度楽しい。
しかも、なぜか、意図してないのに
バイブ的なものとか、にゅるにゅるとかぽろりとか、
そっちの方向に話が進んじゃうのが
あからさまだけどおバカで良いな。

そして、なぜか、
全9話のうち2話で
麻雀(脱衣)するとかいう、謎展開が。
しかも、お遊び程度でなく、意外と本気だし。
この訳わからん展開なところが
この作品らしいな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

魔法少女鬼塚さくら 1巻

魔法少女鬼塚さくら 1巻 (ニチブンコミックス SH comics)
魔法少女鬼塚さくら 1巻
小林マサト/本川耕平
日本文芸社

元総長のさくらがかわいい魔法少女になっちゃったら。

数々の伝説的武勇伝を持つ暴走族の元総長、さくらが
次元の裂け目から現れる謎のモンスターと戦う魔法少女になっちゃうお話。
魔法少女になる展開やマスコットキャラの存在、
魔法少女として友だちを勇気付けたりする展開は
ものすごくベタなのだけれど、
そこは元総長、
かわいいステッキで可憐な魔法を使って、という攻撃方法ではなく
鉄パイプで敵を物理的に破壊しちゃう
逆の意味でのベタ展開が待っていた。

ヤンキーキャラだけど、根はいいやつというところといい
変身が解けると全裸になっちゃう設定といい、
色んなベタネタが散りばめられているけれど、
それらを組み合わせることで
面白オリジナルな作品に仕上がっているから
不思議な感じ。

主人公のさくらは、
相手がその名を聞くだけで戦意を失うほどの圧倒的パワーを持ちながら
大人しくしてれば見た目もそれなりに良い感じだし、
何だかんだでかわいい性格の持ち主。
わかってても、こういうギャップはそそるね。
加えて、かわいい魔法少女姿はちょっと厳しいなあ、ってところも
逆に魅力があったり。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

アキタランドゴシック 1巻

アキタランド・ゴシック (1) (まんがタイムKRコミックス)
アキタランドゴシック 1巻
器械
芳文社

北国の、不思議いっぱいの地に住むツノっ娘、アキタ。

ツノの生えた女の子な主人公、アキタをはじめ
不思議ファンタジックな存在と
学校やショッピングモールなどの現代的日常の存在とが
渾然一体で存在する、とある北国の県のお話。
いろんなモノが混在することで生まれる独特の世界観が
カオスだけど、良い具合にマッチしていて味があって、
読めば読むほど引き込まれる。
そこに暮らす、人から人外まで、
面白キャラも多いし。

頭に何か乗っけてる女の子はかわいい、というのを体現している女の子、
アキタと、
彼女が大好きすぎてちょっとあぶないアサヒ、
他所からやってきた普通っ子ゆえ、ツッコミ役に回らざるをえないコマチ、
仲良し三人組の
不思議な風習や生き物、伝承との邂逅が楽しい。
アキタの自由すぎる姉や
ゾンビさんなど、
奔放に振舞うキャラ、
UFOや紅翁といった怪しい存在などに
翻弄されまくりな日々が
独自の雰囲気と相まって
毎度毎度面白い展開に。
それに加えて、
雪深い北国ならではのネタも満載で、
そっちの世界を知ってるものにはあるあるネタになるし、
知らない者には新しい発見もあったり。
この、不思議空間を
もっともっと楽しみたいところ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ふわふわ科学 1巻

ふわふわ科学 (1) (まんがタイムKRコミックス)
ふわふわ科学 1巻
田仲康二
芳文社

ルリコ先生と世の不思議を学ぼう。

簡単な科学実験をしたり
日々の不思議や疑問を科学的な視点から考えたり、で
ふんわりゆったりとお勉強する女の子たちのお話。
難しいディープな世界のお話でなく
本当に初歩の初歩な世界のネタ満載なので、
誰でも読みやすい内容になっているね。
だから、人によっては物足りなさも感じちゃうかもしれないけれど、
そこは、サツキやミソラのかわいさでカバー。
かわいい女の子たちのゆるふわ世界を楽しむもよし。

ロケットなどの、普段は直接触れない世界から
発電や酸化の話など、普段接しているけどその理屈までは目を向けない話、
アロマや掃除などの日常生活に直接間接関わるネタまで、
科学入門編の話が幅広く満載で
飽きさせられることはないな。
ほんわかサツキと
お騒がせコンビ、ミソラ、カホの掛け合いも
ちょうど良い具合で、
お勉強できつつ
女の子たちのキャッキャも楽しめるし。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

百合星人ナオコサン 4巻

百合星人ナオコサン 4 (電撃コミックス EX 98-5)
百合星人ナオコサン 4巻
kashmir
アスキーメディアワークス

幼女ばかり追いかけていたナオコサン、百合分不足のために入院するハメに。

百合星人なのに幼女大好きナオコサンが
フリーダム過ぎて、みすずたちを困らせまくって4巻目。
相変わらず、怪しげな装置を使って
破壊行為の数々をしでかしたり、
幼女を集めてあんなコトこんなコトしちゃうナオコサン。
でも、いなけりゃいないで
寂しくなっちゃう存在になっちゃったみたい。
そりゃあ、いくら迷惑でも
これだけ毎日幼女まみれの日々を送らされたり
いろんな突拍子も無いことばかりしてくれたら
退屈なんて全くしないだろうからね。
疲れそうだけど。

4巻の見どころは、何といっても
ヤオイ星人姉妹。
しばらく出番が控えめだった綾子さんの
ナオコサンに対するツンデレっぷりはもちろん、
時々見せるかわいらしい表情とちょっとできない子っぷりが
たまらなくいとおしい。
余計なことしなきゃ本当にかわいいのに
道を外れちゃって残念、って感じが
良いよね。

加えて、そんな綾子さんとは対照的な
できる子だけどいろいろ残念なお姉さんが
なかなかの面白キャラ。
ナオコサンやみすずのお母さんと渡り合えるんだから。
ナオコサンに負けず劣らず自由人なお姉さんと一緒に育ったら
綾子さんもこんな子に育っちゃうわな、と思ったり。
まさに、この姉にしてこの妹ありって感じが良いね、ヤオイ星人姉妹。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

もやしもん 11巻

もやしもん(11)限定版 (プレミアムKC)
もやしもん 11巻
石川雅之
講談社

ミス農大落としの裏で蠢く者たちは、美里たちだけじゃないようで。

農大を舞台にした、
菌と酒と楽しい大学生活が面白く描かれた作品も11巻目。
今巻は、ミス農大落とし編、ということで
いつも以上に女性キャラが前に出てくる巻だったから、
とっても華やかだったな。
ミスコンらしく、水着審査とかもあったし。
きれいなのに酔っぱらいキャラが定着してしまった武藤葵vs
農大を代表する女性キャラたちの戦いが、
お祭り大好き大学らしく無駄に盛り上がる展開で、
とっても楽しそう。
こういう学生生活、良いよねって思わされるな。

読者の投票でこのミス農大落としの勝者が決まるという
面白企画だったのだけれど、
候補に長谷川さんが入っていなかったものだから、
やはり、葉月が強かったね。
個人的には、長らく脇からこの作品を盛り上げてくれた
畜産メガネっ娘にもうちょっと頑張って欲しかったところだけど。
実際、素質はすごいのにね。

蛍も良いところいったけれどなあ。
ただ、この展開であったら、
どうせなら、彼に水着姿になって欲しかったところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

マニアッター☆ 1巻

マニアッター☆(1) (ヤングガンガンコミックス)
マニアッター☆ 1巻
IKARING
スクウェアエニックス

脱ニートを目指すカオルの周りはかわいい女の子だらけだけど。

毎日かわいい女の子と美味しい思いをしちゃう幸運の持ち主なのに
ニート生活から抜けられないせいで
上の妹はともかく、下の幼児な妹から罵られる日々を送る男、カオル。
そんな彼が、せっかくの幸運を、
持ち前のネガティブ性格のせいで全く活かせないまま
勝手に自爆していく様子を楽しむ作品。
幸せな状況なのにそれをありがたがらない、
腹立たしい主人公が
作中、妹の苺香に小バカにされたり
正論をぶつけられたり、
毒を吐かれる様子を楽しむ作品だね。

最初はエロあざといだけだったけれど、
上の妹、桃香の友達、怜に一目惚れされてから
面白くなってきたな。
常識知らずなお嬢様がヤンデレ化したら
そりゃあ怖い事になるよね、
やってること自体はおバカすぎることばかりで
そこまで恐ろしい展開ではないけれど。
ただでさえ美味しい思いをしまくってる主人公なのだから
もっともっと怜に困らされて欲しいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

きょうの思春期 1巻

きょうの思春期(1) (KCデラックス)
きょうの思春期 1巻
こださん
講談社

中学生の日々は気になることいっぱいで。

思春期真っ盛りな女子中学生たちの日々が
シュールとダジャレで描かれているショートコメディ作品。
個性あふれる女子中学生たちがそれぞれ、
勉強で、部活で、
自分のこだわりポイントを極めるうちに
ちょっとズレちゃったりするところが
中学生のやることっぽくて
何だか楽しくさせられる。
こういうへんなこだわりが
後々黒歴史になっちゃうんだよな、と思うと
ちょっと切なく甘酸っぱい感じもしたりするけれど。

やることなすこと面白くなっちゃう真面目メガネっ娘長谷川綾子や
実は良い子でかわいい物好きヤンキー木坂翔子などの
典型的キャラから
球拾い部の皆さんのようなイロモノキャラまで
どの子も毎度毎度楽しませてくれる、
ネタ満載なこの作品。
日常の何気ないことが大袈裟なことになるネタが
お気に入りかな、
そういう見方、考え方もあるんだ、という楽しみ方もできるしね。

一方で、大人キャラもなかなかのツワモノぞろい、
特に、数学の先生の自虐現実語りが
切なくてたまらない。
三歩進んで二歩下がるの話なんて
泣けちゃう。

なぜかよく女子中学生とすれ違うおっさん、
彼女たちの放言に毎回ドキリとさせられるって
なんか羨ましいような、そうでないような。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

私のおウチはHON屋さん 5巻

私のおウチはHON屋さん(5) (ガンガンコミックスJOKER)
私のおウチはHON屋さん 5巻
横山知生
スクウェアエニックス

母親との思い出が残る地、秋葉原へ。

Hな本専門店の娘、みゆが、
口ではいやいや言いながらも
Hな本ソムリエとしての才能を開花させまくって、5巻目。
毎度毎度恥ずかしい思いをさせられても
自分の能力とこの環境になかなか慣れないみゆの
恥じらう姿が相変わらずかわいい。
今や立派なえっち漫画家となってしまった山田先生も頼りにする
スーパー書店員なのだけどね、みゆは。

怪盗もビニ本自販機も敵わないほどの
おすすめH本を見抜いちゃう彼女の才能には
どうやら秘密がありそうな展開になってきた今巻。
おかげで、家を出ていってしまった母親と再開という
感動エピソードになるはずの話も
よもやのオチが待ってたし。
まだまだ、みゆをいじって楽しませてくれる展開が
待っていそうだな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

レンアイ漫画家 5巻

レンアイ漫画家(5) (モーニング KC)
レンアイ漫画家 5巻
山崎紗也夏
講談社

素性を隠して少女漫画家を続けてきた清美の正体がばれ、漫画を描けなくなってしまった彼を救ったのは。

ネタ提供のため無理やり恋愛ごっこをさせられているうちに
本当に自分が大切な人を見つけ出したあいこのお話も最終巻。
身バレして押し掛けられたせいで
ガラスのハートを持つ清美はやはり漫画を描けなくなり、
如何にして立ち直らせるかが最終巻の見どころになるのかな。
といっても、同業者の金條や編集の向後があれこれがんばってもだめだったけど、
奔放なあいこがあっさり解決、という
王道パターンだったけど。
でもまあ、そのおかげで、
読む方としてはすっきり、かな、
落ち着くべき所にほぼ落ち着いたのだし。

後日談が良かったな、
特に麻央ちゃん、かわいくなりすぎ、
レンくんもイケメンになりすぎ。
つかず離れずな関係っていうのも良いもんだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

地球の放課後 5巻

地球の放課後 5 (チャンピオンREDコミックス)
地球の放課後 5巻
吉富昭仁
秋田書店

生き延びた4人の、意外な共通項とは。

ファントムにほとんどの生物が消された世界で
のんびりゆったりサバイバル生活中の4人の日々、5巻目。
若い男女がこれだけ長いこと一緒に苦楽を共にしていると
友情や仲間意識以上のものが芽生えてしまうのはいたし方ないところ。
でもそんな中、この男1女3というバランスが
良い関係を保ち続けられた秘訣かな、と思う次第。

ファントムに襲われたオオカミがすぐに復活したり、
4人に数学がものすごく得意、という意外な共通点が見つかったり、と
この世界から人がどんどん消えてしまった真相につながるヒントが次々と明かされた5巻。
でも、それがかえって、謎が謎を呼ぶ展開なんだよな。
どこにこの作品の背景の真相が着地するのか気になるところ、
その一方、このゆるゆる日常ももっと続いて欲しいと思うのだけどね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

カイチュー! 9巻

カイチュー! 9 (ヤングジャンプコミックス)
カイチュー! 9巻
林佑樹
集英社

優勝できるチームとできないチーム、勝敗を分けるのはほんの少しの差。

最近はたくさん見かけるようになった弓道もの作品の中にあって、
最もおちゃらけたキャラクターたちが
最も熱い真剣勝負を繰り広げている作品、9巻目。
腕は確かだけど男の娘なゴンちゃんや
彼に振り回されてる立川の所属する小田川高校弓道部も進出した
県大会決勝がついに始まり、
ちょいちょい挟まれるコメディコマを吹き飛ばしてしまうほどの
熱くて熱くてたまらない勝負が繰り広げられている今巻。
心の持ちようで射が簡単に変わってしまう弓道ならではの
神経戦、心理描写がよく描かれてるよね、
勝負に引きこまれてしまって
あっという間に読めてしまったよ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 14巻

はじめてのあく 14 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく 14巻
藤木俊
小学館

受験前の最後のお楽しみイベントは、体育祭に文化祭。

悪も正義もその他の勢力も、みんなで仲良く楽しく暮らす高校生活14巻目。
緑谷はついに、ユキに好意を持っていることが本人に伝わり、
アキは赤城と、キョーコはジローと
さらなる親密化イベントが発生。
みんなすっかりラブラブしてしまって
青春真っ盛り感全開だねえ。
アヤも、戦部とどんどん親密な関係になってるし、
シズカも久しぶりに良い思いできたし、
みんな浮かれてるねえ。

そんな中、ラブラブイベントは関係ない大神や黒澤が
どんどん面白キャラになってきて良い感じに盛り上げてくれてる。
気がつけば喧嘩するほど仲が良いコンビになってしまったこの2人。
大神がグイグイ攻めてくるようになり、
黒澤も真面目だけど時々かわいいところを見せる
良いいじられキャラっぷりを継続中。
今巻は露出が多かった緑川妹も含め、
ラブラブまっただ中のキャラたちを押しのけて
楽しませ続けて欲しいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ひよわーるど 2巻

ひよわーるど ② (バンブーコミックス)
ひよわーるど 2巻
橘紫夕
竹書房

身体は弱いが神経は図太い、守屋ひより。

4コマ史上最弱の主人公ながら、
性格の方はどんどん黒くなってきている守屋さんの日常、2巻目。
学校で、街で、修学旅行で、すぐにヘタレる一方で
調子の良さと図々しさのキレがどんどん良くなってるような。
フワフワザクッという感じがいう感じが良いね、守屋さん。

2巻で楽しくなってきたのは
格好良い女の子瀬戸さんをストーキングする
通りすがりのぽっちゃりさんの存在。
いじりがいあるなあ、この子と瀬戸さんコンビ。
なっちも含め、
いじった時のキャラの反応が面白いんだよね、この作品は。
だから軽快に読めて楽しい。

おまけ漫画もキレが良いネタ仕込まれてるねえ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ねらいうち! 1巻

ねらいうち!(1) (講談社コミックス)
ねらいうち! 1巻
篠原知宏
講談社

子どもの頃から憧れていた先輩を追って、弓道部を訪ねてみたら。

憧れの先輩を追って高校弓道部に足を踏み入れた少年の
先輩女子たちにイジられる日々、な
ハーレム状態な弓道物語。
子どもの頃出会ったときは、
弓を引く姿がキリッとしてものすごく格好良かったお姉さんと同じ部に入るため
下手ながら弓道を続けてきた男、カオル。
でも、やっと出会った先輩、千草はものすごくチャラくていい加減な人で、
ちょっと戸惑いつつも、
弓道部ライフを満喫しちゃう。
いきなり女装させられて女子の大会に出させられたり、
普段はいい加減だけど弓のこととなるとしっかりしてたり、
女の子同士で揉み合ったり、
いろんな他の弓道漫画を思い出させられるけど、
明るく奔放な千草が良いキャラしてるから
読んでいて気分良く楽しめるね。

加えて、千草をめぐるライバルになるであろう男、
春海のイケメンっぷりと
彼に気のあるメガネっ娘渚の
悪辣な表情が良いね。
特に、黒くて嫌味キャラで
でも、春海の前ではクネクネブリブリしちゃう渚が
かわいすぎる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

まねこい 7巻

まねこい 7 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
まねこい 7巻
モリタイシ
小学館

自分の歌が下手だと知ってしまったホンチーに、ハルはどう接する?

お助け招き猫の猫太郎の手助けや助言を得ながら
自身の恋を実らせるために奮闘するハルの物語も最終巻。
好きな女の子、ホンチーが人前で下手な歌を披露して恥をかかないよう
一生懸命画策するハルが、
風邪と時間がないことによるテンパりと恋愛経験不足から
おもいっきりやらかして、
ホンチーとの関係、完全アウト。
ここから巻き返しちゃうのが漫画だけど、
この作品は甘くないようで。
こんな結末になるとはねえ。

でも、そんな彼を一途に想い続ける奈波は、
ハルが、自分より圧倒的に美人なホンチーのことを好きだという現実を見せつけられても
他の男に言い寄られても
諦めることなくハルのことを支え続けるんだから、
本当、良い子。
見た目だけは良いけど、感覚がズレまくりな厄介女ばかり追いかけて
こんな健気な子を放っておくなんて
本当に許せないなあ、ハル。
最後まで困った主人公だ。

でもまあ、終わり方としてはまとまりないかもしれないけれど、
不釣り合いなカップルが誕生してめでたしめでたし、よりも
落ち着くべき結果に落ち着いた、という
ずっと良い結末だよね。
アンハッピーエンドなのに、何か、スッキリだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

壊れた仏像直しマス。 1巻

壊れた仏像直しマス。 1 (芳文社コミックス)
壊れた仏像直しマス。 1巻
芳家圭三
芳文社

放浪癖のある仏師の子どもたちは、父のせいで苦労だらけ。

仏像修復師な4人兄妹が、
天才仏師と言われる父を頼ってやってきた様々な客を相手に
苦労しながらもその要望に応えていくお話。
まだ女子高生な末の妹、彩葉を悲しませないように、
それぞれの道を歩み始めている兄たちが
時にはぶつかりつつも、協力して
父を訪ねてやってきた依頼者たちの
仏像修復の要望に何とか応えていく。
兄弟の絆と、依頼者の持ち込む仏像にまつわるエピソードが
毎話毎話しんみり良い話。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

海月姫 9巻

海月姫(9) (KC KISS)
海月姫 9巻
東村アキコ
講談社

月海、自分がデザインしたドレスで人生初デートへ。

ニート女たちの溜まり場、天水館を再開発による取り壊しから守るため
奮闘していた彼女たちだけど、
メンバーの温度差の違いから、
チームが瓦解しかけていた所で始まった9巻目。
今まであまり活躍のなかったジジ様のお陰で
ギリギリ、ドレス作りを継続している状態。
がんばったけれど、自分たちが暮らしてきた世界とは違う世界に
そう簡単に適応できないから
尼~ずをやってきてた訳で、
そりゃそうだ状態。

そんな、皆、蔵之介のやる気とテンションについて行けず
いつもの現実逃避モードに戻りつつあった所で、
再開発反対デモしようというお話が。
デモ自体は大したものにならずに終了したけれど、
そのどさくさで大活躍した鯉渕Jr.の格好良い事。
アレな場面ばかり目立つけど、
本当はちゃんとしてるんだから、これくらい当然なんだろうね、
こりゃあ、月海も惚れる。

9巻の見どころは、やはり、
花森さん。
真面目で純朴すぎる鯉渕Jr.と月海を
無理やりデートさせたり、
恋愛とは何たるかを語ったり、が
いつもの上から目線言動だけど
今回だけは正論だらけ、格好良すぎる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

柊小学校恋愛くらぶ 7巻

柊小学校恋愛くらぶ(7) (アクションコミックス(コミックハイ!))
柊小学校恋愛くらぶ 7巻
あづまゆき
双葉社

雛子に運命の人が現れるのはいつになる?

大人になりたい女子小学生の、恋愛と性教育のお勉強物語、最終巻。
今巻は、男女ペアでデートシミュレーションをしてみるも、
両想いでない小学生なペアが上手くデートできるはずもなく、
トラブル乱発。
そりゃあ、自分の理想を相手に押し付けてばかりでは
大人カップルだって上手く行かないんだから、
小学生ではなおさら成功するはずないわな。
特に、恋に恋する雛子なんて
そりゃあひどいもの、
良い奴な織倉ですら引かせるとは。

もっとたいへんなことになってしまった赤瀬とゆなの事件も
収まるべきところに収まり、
怪しい行動をとりまくっていた蛍の真意も明かされて、
雛子の、恋愛に対する憧れは増すばかり、焦るばかり。
そんな女が社会人になるまで
10年以上何もないまま、っていう結末が待っているとは。
最後に良い話っぽいエピソードで締められてたけれど、
主人公だけ、本編では大した恋愛イベントがないまま終わってしまうとは、
何と不遇な。
でもまあ、こんな性格では仕方ないよね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

柊小学校恋愛くらぶ 6巻

柊小学校恋愛くらぶ(6) (アクションコミックス(コミックハイ!))
柊小学校恋愛くらぶ 6巻
あづまゆき
双葉社

出会い系でサイトで出会った男とホテルに行ってしまったゆなを待っていたのは。

背伸びをしたい、大人になりたい盛りの女子小学生たちのお話6巻は、
興味が先行して危ない方向に踏み出してしまった、
ゆなのエピソード、後編から。
出会い系サイトを使って男を呼び出して遊んでいるうちに
イケメンがやってきたものだから、
実際に会っちゃった上、
子どもに見られたくない、と
ホテルにまでついて行っちゃうゆな。
イケメンの言葉巧みなところもあるけれど、
こういう浅はかな部分がお子様だよな。

挙句、シャワーを浴びさせられた後
部屋に戻ってみると、
イケメン弟を使って彼女を誘い込んだロリコン兄が鎮座していて、
服を隠され逃げられず、
恥ずかしい思いもさせられることに。
最悪の結果にはならなかったものの、
世の中には悪い人間がいることを学ぶには
代償が大きかったね、
本人は反省が足りないっぽいのが困ったものだけど。

そんな一件があったにも関わらず
相も変わらず恋愛恋愛言ってる雛子の
ゆな以上の考えのなさっぷりが困ったもの。
先生が、一生懸命子どもたちを導こうと頑張っても
本人たちがこれじゃあ、ねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

教師諸君!! 2巻

教師諸君!! (2) (まんがタイムコミックス)
教師諸君!! 2巻
駒倉葛尾
芳文社

社会科の先生の入れ替わりがあっても、西名先生のコスプレ授業は相変わらず。

通勤時はかわいいメガネさん、
学校では古今東西のコスプレ三昧な社会科教師、西名先生と
その同僚たちとの楽しい日々、2巻。
社会科教師チームの良心、岩瀬先生が異動してしまい、
代わりにやってきた今泉先生がいろいろ怪しい人なせいで
ますますやりたい放題なことになってしまった教員軍団。
季節ごとのイベントを楽しみ、人生を謳歌してる先生たちの
楽しそうなこと。
ストーリー的に盛り上がる作品ではないけれど、
日常やイベントの楽しいが散りばめられているから、
今巻も読んでいて飽きないね。
西名先生の格好と、
コスプレ姿じゃない西名先生がどれだけ登場するか、という点も
楽しみ。

きれいでスタイルも良いのに浮いた話のない
ちょっと残念なところもある西名先生が
毎日を楽しんでいる一方、
深沢、城コンビは
どんどん仲良くなってるな、
本人たちにその意識はないようだけれど、そこがまた。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

屋上姫 3巻

屋上姫 ③ (フレックスコミックス)
屋上姫 3巻
TOBI
ソフトバンククリエイティブ

黛と屋上姫が自分に何も言わず付き合っていたことを知ってしまい、結子は一人苦しむ。

美人で頭脳明晰な上、どこか影のある感じが逆に魅力的な生徒会長、
霞上澄花と付き合うことになった黛だけど、
ギクシャクしっぱなしでなかなか自然な関係になれないまま
夏休みを迎えてしまった3巻目。
一緒にお祭りに行ったりといったデートらしいイベントもあったのに、
なかなか心を開かない屋上姫は
黛から離れていく一方。
本気で付き合う意識もなかったから
こういうことになる展開も納得だけれど、
2人が2人とも自分のことしか考えてない状態なのは
すっきりしないね。

そんな2人が付き合っていることを知らなかった結子は
ひょんなことから付き合っていたことを知ってしまって、
悶々と。
自分の願いがかなわなかった女の子の、
つらい心情がよく描かれているね、
かわいらしい。
けれど、彼女も彼女で、自分のことしか考えてないものだから
同情感までは感じないかな。

我を通そうとする者たちの恋愛劇は
向かう方向がずれていると泥沼一直線。
だから、楽しいんだよね、ギスギスして。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ヒル 2巻

ヒル  2 (バンチコミックス)
ヒル 2巻
今井大輔
新潮社

生きる理由はなくとも死にたくはない、そんな心持ちのままヒルとして生き続けるハコ。

居住者が留守の間に、その部屋に侵入して暮らす存在「ヒル」。
そんな、一人暮らしが怖くなっちゃう存在が主人公の作品2巻は、
ヒル生活を送るようになった佐倉葉子が
新たな部屋に侵入した時に出会った中国人兄弟とのエピソードが展開。
一人は、黒孩子で、売られ、弄ばれる人生を送り、
一人は、両親の元、普通の生活を送ってきた双子の兄弟が、
異国の日本で十数年ぶりに出会ってしまったことで起こった
悲劇と、兄弟の絆のお話が、
ヒルという、社会的に存在しない事になっている人間の生き様とどこか重なり
心揺さぶられる。

ヒルとして生きていくことを決断したハコも、
同業者でもある、学生の頃の同級生月沼マコトと出会ったこともあり、
元の生活との決別を考え直すことになったこのエピソード、
社会の影で生きなければならくなったものの心理が
興味深く描かれていて面白いねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

くろがね姫 1巻

くろがね姫 1巻 (ガムコミックスプラス)
くろがね姫 1巻
宗我部としのり
ワニブックス

未だ幕府が存続する日本では、鉄姫と呼ばれる改造少女たちが生み出され、戦い続けている。

徳川幕府がまだ続いていた日本を舞台にした、
刀を手に戦う、改造された少女たちの物語。
諸藩を代表する、身体を改造した少女たちが、
刀を手に討ち合いを繰り広げることで藩の力を見せつけ合う世界で
命がけの戦いを繰り広げるお話。
頑強な身体に改造されているとはいえ
刀で斬り合う訳で、
毎度毎度、血みどろの戦いになることは必至。
毎話、戦うたびに傷ついていく少女たちを見るのは忍びないけれど、
この世界観と、鉄姫の生み出された目的など、
その設定とストーリー展開には惹かれるものがある。

でもやっぱり、痛々しいんだよな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

空が灰色だから 1巻

空が灰色だから 1 (少年チャンピオン・コミックス)
空が灰色だから 1巻
阿部共実
秋田書店

気まぐれ女子のうまくいかない日々の心模様。

毒吐き女子から恋する女の子まで、
様々な、日々がままならない女性の心根をシュールに描き出した作品。
恋するかわいらしい女の子や大変な日々の中幸せを見つけたお母さんなど、
心温まるエピソードもあれば、
気持ち悪いくらいに心の闇を吐き出しまくる女の子のお話もあり、
複雑な女心を目の当たりにさせられる。
特に、最初の数話の毒ッ気は
恐怖を感じるほど。
でも、ゆえに、
この独特の雰囲気に妙に引き込まれてしまった。
仲良かった子に裏切られた時の
かわいさ余って憎さ百倍の具現化の
おどろおどろしいこと。

巻の後半では、
かわいい女の子の話や良い話も多くなって
ほのぼの。
幽霊の女の子の話とか、
実は男説もあった背の高い女の子の話とか、
ほっこりさせられちゃったし。
一方、男のフェティシズムに振り回される女の子は、
コメディエピソードだけど
ちょっと同情もしちゃったり。

いろんなお話が詰まったこの作品。
話の幅が広い上
それぞれの方向に尖っているものだから、
何が飛び出すかわからない怖さもあったり。
そこがまた魅力。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

嫁姑の拳Z 1巻

嫁姑の拳Z 1 (A.L.C.DX)
嫁姑の拳Z 1巻
函岬誉
秋田書店

ともに武術の達人な、仲のよろしくない嫁姑の戦いは、ますます激しくなり。

どこにでもある嫁姑の諍いが
肉弾戦で繰り広げられちゃう羽場家のお話が
Zとなって、パワーアップ。
相手に対し容赦無く打撃を加える両者の激しいバトルが楽しいのは相変わらず、
今まで以上に怪しいゲストキャラもたくさん登場して
ますますカオスなこの作品。
嫁も姑もちょっとズレているけど
それ以上に斜め上を向いてる親戚のおじさんが登場したり、
あからさまに奇人なバレリーナ、泥棒が現れたり、
どうしてくれようかこいつというキャラクター連発が
楽しすぎる。

嫁姑ガチバトルがメインテーマなこの作品だから
最初はその設定だけで出落ち的だし、
すぐ終わってしまうかと思いきや、
長年、因縁のある関係なだけあって
ネタが全く尽きないね。
鎹の爽ちゃんのためには
いがみ合いつつも共闘しちゃうところも
かわいらしいところ。
次巻も、激しく仲良く戦い続けて欲しいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はっち・ぽっち 1巻

はっち・ぽっち (1) (まんがタイムコミックス)
はっち・ぽっち 1巻
高野うい
芳文社

動物大好きポチ子にとって、ペットシッターのお仕事は天職。

動物好きの主人公ポチ子と、
彼女の飼っているシベリアンハスキー、ハチのコンビが、
犬をはじめ、様々なペットのお世話をする様子が
毎話毎話楽しい4コマ作品。
ポチ子の方は、
ちょっとおバカなただの動物好きなのに対し、
女の子なのにイケメンな忠犬、ハチは、
ペットたちに対する仕事っぷりが主人いらずなレベル。
かわいい上に、ポチ子にはもったいないくらいの忠犬っぷり、
そりゃあ、店長もメロメロになる訳だ。

小型犬から大型犬まで、どんな相手も惹きつけちゃう格好良さと
ダメなところだらけ目立つ飼い主のポチ子にも
ちゃんと尽くしちゃうところが
ハチの魅力。
そんなハチを見ていると
猫派の自分でも
犬をモフりたくなるくらい。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

モンタージュ 7巻

モンタージュ(7) (ヤンマガKCスペシャル)
モンタージュ 7巻
渡辺潤
講談社

大和たちを襲った男も、三億円事件の謎に関わる者たちにとってはただの捨て駒で。

三億円事件に端を発する大きな陰謀に巻き込まれた少年少女が
事件の謎を解決して平穏な日々を取り戻すために奮闘するお話、7巻。
大和たちを付け狙う男たちに金で雇われた
殺しをも厭わない学生に拉致されて
大ピンチだった大和と水原は、
大怪我を負って命も危なかった水原が大奮闘してくれたお陰で
何とか切り抜けられ。
ピンチを脱したのは、ラッキー展開連発な部分もあったけれど、
それにしても、最初は厄介な存在かに見えた熱血漢の水原が
ここまで大活躍してくれるとはねえ。
だからこそ、こういう
引き込まれる熱い展開になったのかな。

大和たちを処分するのに失敗した男は、
これまでの展開同様、消されてしまい、
大和も未来も、水原たち2人に協力してくれる人たちも全員無事で
やれやれと思ったのも束の間、
大和たちを狙う関口の次の攻撃がすぐ始まる巻後半。
大和や水原を助けてくれた、
たまたま事件現場を通りすがっただけの
ケンメリ乗りのお兄ちゃん、翔太が
大和たちを助けてくれる次の存在になるとは。
しかも、ここまで大和たちに手を貸してあげる義理なんてないにも関わらず
命懸けで大和たちを助けてくれるとか、
翔太、良い奴すぎる。
大和たち、協力者に恵まれてるなあ。

でも、おかげで、アパートの自分の部屋が爆破されちゃうんだよな、
翔太、かわいそうに。

それにしても、
どんどん血生臭い展開になってきているな、
このミステリー作品。
ここまで人が死んでいる上
自身怪我しまくりなのに、
未だ関口がここまで自由に動けるとか、
何だかなあ、という気もするが、
そこが、関口の極悪さを物語っているようで。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

鏡の国の針栖川 2巻

鏡の国の針栖川 2 (ジャンプコミックス)
鏡の国の針栖川 2巻
叶恭弘
集英社

針栖川が鏡の中に閉じ込められているうちに、彼をめぐる人間模様が大きく変化し。

好きな女の子と両想いにならないと
閉じ込められた鏡の中から完全に出られないことになってしまった男子高校生、針栖川が、
里見と仲良くなるために奮闘するお話、2巻。
針栖川と里見が2人同時にこの世界にいられないという設定で
皆があまり不信感を抱かない、という
ちょっと無理のある設定だけど、
ドタバタラブコメの展開そのものが
王道ながらなかなかなもの。
おかげで、楽しむには十分かな。

2巻では、前巻以上に
松川と針栖川の関係が面白いことに。
メインヒロインの里見が霞むほど
巻全編にわたって揺れ動く気持ちが描かれていた松川。
分かっていても、
こういうツンツンしてた子が
徐々に自分の気持に素直になっていく展開には
やられてしまうなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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