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上井草アニメーターズ 1巻

上井草アニメーターズ (1) (カドカワコミックスAエース)
上井草アニメーターズ 1巻
渡辺とおる
角川書店

三門を痴漢冤罪から救ってくれたのは、彼の憧れていたアニメーター本人。

新人アニメーターの三門が
とあるアニメーターに憧れて同じ業界に飛び込んでみたものの
実際の仕事現場はなかなか厳しくて、というお話。
自分はもっとできる、と思っていたものの
実際にやってみると思ってたほどはできなくて、という入りではあったけれど、
作品全体としてはリアリティをあまり追求しすぎず
ネガティブな感じもあまりなく、
むしろ、夢を与える仕事、ということが前に出ている流れ。
だから、読後感がすっきり良い感じなんだよな。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

乙女ループ

乙女ループ (楽園コミックス)
乙女ループ
鬼龍駿河
白泉社

女子高生、ひたすら駄弁る。

おバカすぎて友だちも大困惑なまつりと
彼女をいじって遊ぶ友人、奈緒、
そんなコンビにツッコんだかと思えば一人で暴走もする委員長、智花。
三者三様な女子高生たちが
ひたすら駄弁りまくるだけのお話。
まつりのおバカ加減や智花の斜め上発想のネタはキレや勢いがある一方、
ネタの応酬の結果の面白さはゆっくりジワジワ浸み込んでくる作品かな。

夏も冬も、学校でも誰かの家でも
ひたすらかしましい3人組の会話が
毎度毎度ツッコミどころ満載で楽しめる。
大きなイベントらしいイベントもなく
ひたすら3人の漫才を楽しむだけな内容だけど、
3人がそれぞれのスペックを活かしながら
入れ替わり立ち替わりボケてツッコんでくる展開、
息をもつかせない勢いだけどゆるゆる楽しめるのが良いね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

箱入りドロップス 1巻

箱入りドロップス (1) (まんがタイムKRコミックス)
箱入りドロップス 1巻
津留崎優
芳文社

春日井の隣に引っ越してきた同級生は、超がつくほどの箱入り娘。

中学まで家からほとんど出ることなく育ったせいで
全く世間知らずな育ち方をしてしまった女の子、雫が
高校生になって、家を出て暮らすようになり
初めてだらけのワクワクが止まらない日々を満喫する様子が
微笑ましくかわいらしいお話。
世間知らずだけど、好奇心旺盛で元気いっぱい、
天然なところもある、雫が、
隣で暮らしている彼女の世話役、春日井や
彼の気のいい友人たちに囲まれて
いじられつつも楽しいこといっぱいな日々を送る姿が
とてもかわいらしい。
海や花火、お祭りなどのイベント事や
スタバへ行ったりなどだけでなく
本当に普通の日常の出来事まで
雫には初体験なことだらけなものだから、
ものすごくいじり甲斐あるキャラなんだよな。
普段はいじる側の萌や純がいじり返されたときの破壊力もなかなかだけど。

何かあるとピコピコ動くアホ毛も良いよね、雫。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

群青 1巻

群青(1) (ビッグガンガンコミックス)
群青 1巻
桐原いづみ/坂本虹
スクウェアエニックス

子どもの頃からの憧れのランナーを追って日本にやってきた蓬原道だけど。

幼い頃、自分の目の前を颯爽と駆け抜けて行った駅伝ランナー、宇賀神尚見に憧れ
ケニアから日本に戻ってきた少女、蓬原道、
しかし、憧れていた彼女の姿はそこにはなくて、というお話。
強豪校の一軍メンバーをも上回る脚力の持ち主、道が
憧れの尚見の勤める学校にやってきて
彼女の元で駅伝をすることを望んでいたものの、
怪我によって走ることを奪われた尚見の現在の姿を見て
思い悩むことになってしまう、という展開が
熱くも切ない。
ずっと憧れてきた存在の変わり果てた姿とその背景、
そして、それでもやはり彼女の元で走りたいという変わらぬ思い、
スポ根ものは心が躍る展開の連続で良いねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

きものなでしこ 1巻

きものなでしこ 1巻 (百合姫コミックス)
きものなでしこ 1巻
八色
一迅社

高校に入って髪を染めようとしたかの子を自重させたのは、金髪碧眼フランス人の同級生。

和風なかの子と日本好きな留学生たちが
イチャイチャ仲良くしてるところを愛でる
女子高日常もの4コマ。
かわいい女の子たちがベタベタ親交を深めている様子と
ちょっと間違った日本観持ちの留学生たちの存在とが相まった結果の
おバカで抜け抜けのゆるい日常コメディな具合が程よい。
基本、ネタ勝負よりは、かわいさで押す4コマだね、
眼福。

理想的な日本人的女子高生、かの子と
彼女に一目惚れなフランス人、サーヤを中心とした
留学生たくさんな風紀委員での日々が
とっても楽しそう。
典型的間違った日本観持ちのアメリカ人や
裏の顔持ちの中国人など、
面白キャラたくさんなメンバーがそろってるしね。
仲良しからラブラブに変わりつつある関係が
この先の見どころかな、
かの子大好きな幼なじみのかごめの存在もあるから
面白い展開も期待できそう。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

デンキ街の本屋さん 2巻

デンキ街の本屋さん 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
デンキ街の本屋さん 2巻
水あさと
メディアファクトリー

年末年始にバレンタイン、華やかなイベント続きの本屋さんの裏側では。

立地が立地なだけに
偏った趣味な店員さんだらけの本屋さんのお話2巻は、
大人気ラノベの深夜販売に始まり
クリスマス、正月(=コミケ4日目)、バレンタイン、と
イベントラッシュ。
当然ながら、それに対応する側の店員メンバーは
体力が尽きるまで働き詰める訳で、
キャラクターみんな満身創痍、へにょへにょに。
そんなボロボロになったみんながかわいらしい。

修羅場を共に戦ったメンバーというのは
絆が生まれたり、より一層仲良くなっちゃったりしちゃう訳で、
今巻でも、ソムリエ腐ガールのカップルが
実は不健全本大好きなエロ本Gメンがソムリエにちょっかいを出したので嫉妬した
ふがちゃんのがんばりもあってさらにグッと親密になっちゃったり、
先生さんと海雄が
仲良く初詣デートしたり、
恋の花咲きまくり。
こんな幸せいっぱいな職場、
うらやましすぎる。

そんな、恋の真っ只中、
夢にも向かって邁進中の先生をいじるのが
今巻も良い感じ、かわいくてたまらない。
普段が普段だけに、
クリスマス会でのネコミミフリフリミニスカ姿とか、映えるね。
海雄と一緒にいる時の笑顔なんて、そりゃあもう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ファイアーエムブレム 覚醒

ファイアーエムブレム 覚醒
ファイアーエムブレム 覚醒
Nintendo 3DS
任天堂

シミュレーションRPGの代表作、新作が
3DSに。
DSでは、リメイク版が2つ続いたので、
昔を懐かしみつつ楽しめたものの
ちょっと物足りなかったので、
新作が遊べるのがとてもうれしい。

ゲームシステムは、
外伝以降度々導入されてる、
マップを移動して、
ランダム出現する敵軍と戦うモードがありつつ
一本のメインストーリーを楽しむ形式。
聖戦の系譜以来時々導入されているスキルのシステムと
同じく聖戦の系譜であった、キャラクター同士の相性を上げておくと子どもができるシステムも導入されているのだけれど、
強制的にストーリーが進むわけではなく周り道などし放題なので、
自由度が往時とは段違いなのがやる気を誘う。
2種類のプルフによるクラスチェンジの使い分けといい、
アイテム集め、レベルアップなどなど
色んな点でやり込み度が抜群に高いな。

戦闘時のデュアル、ダブルのシステムにより
圧倒的攻撃力を出せるのは
なかなか爽快な一方、
弱いキャラに経験値をあげようとするときなどに計算しづらかったり
やっつけ負けしやすくなったりで
結構困ったりすることも。
発動すると、3Dな戦闘シーンと相まって
とっても格好良いんだけどね。

ストーリーとしては、初代や紋章の謎と同じ
炎の紋章を持つ英雄の戦い。
おかげで、懐かしいキャラクターも出てくるし、
一方で、アルテミスの定めの悲劇も再現されるなど、
初代からのファンにはたまらない展開の連続。

ストーリーとシステムとで、
今までのシリーズの良いところを取り入れまくった今作だね。

とりあえず、一番簡単なシステムで一周してストーリーとシステムを把握したので
これから難しいモードでやり込んでみるとしようかな。

テーマ : ▼ゲームの話
ジャンル : ゲーム

魔女とほうきと黒縁メガネ 1巻

魔女とほうきと黒縁メガネ (1) (4コマKINGSぱれっとコミックス)
魔女とほうきと黒縁メガネ 1巻
へーべー
一迅社

お隣に魔女っ娘が引っ越してきた、と思ったらマゾっ娘だった件。

残念すぎる頭の持ち主、乃梨子が
彼女の隣の家に引っ越してきた魔女っ娘リアナを愛でたり
これまた残念なリアナ家のメイドのシェスカにツッコんだり
逆にツッコまれたり、なお話。
登場人物が、誰もかれもちょっと頭が弱い上
四方八方からツッコみたくなる
痛いボケの応酬を繰り広げているところが
この作品の面白いところ。
やはり、かわいいだけじゃなく
読み応えも大事だね、この手の作品は。

中学生の頃も、小学生にも心配されるほどの痛い子だった乃梨子が、
リアナがやってきたことをきっかけに
再び昔の黒い歴史の扉を時々開いちゃったり、
そんな乃梨子を気に入ったリアナが
乃梨子の痛い言動を真に受けたり
彼女のお仕置きに興奮するようになっちゃったり、な内容のこの作品。
一番の常識人に思われた、乃梨子のことを生温かい目で見守る近所の小学生、みかんも
変態メイドのシェスカに誤って憧れてしまって
どんどん人生の脇道にそれて行っちゃうし、
厨二病真っ只中のまひるはリアナと仲良く本気で魔法を研究しちゃうし、
真っ当なツッコミ屋がいなくて
毎度毎度カオスなことになっちゃう。
そんな展開がハイテンションで繰り広げられるこの作品、
この痛々しさが癖になるね。
年は離れているけれど
女の子同士仲良くゆりゆりしてるところは
一見微笑ましいのだけれど、
一見なんだよな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

源君物語 1巻

源君物語 1 (ヤングジャンプコミックス)
源君物語 1巻
稲葉みのり
集英社

源氏物語を研究する叔母と暮らすことになった源光海は、叔母に研究対象にさせられてしまい。

女子にいじめられてきたせいで女性が苦手になってしまった主人公、源光海が
大学に入ったら生まれ変わろうと決意していたところ、
一歩一歩苦手な物事を克服していくどころか
源氏物語を研究する准教授の叔母に
源氏物語と同様14股をかけてみろという無茶な要求をされてしまい
さあどうする?というお話。
恋愛指南、という名目はあるのだけれど、
源氏物語の再現を
女子が苦手な童貞に要求するとか
無茶すぎる。
だが、そこが良い。

まずは、朝顔の君のエピソードの再現のため、
光海の従姉、朝日を落とすことを命じられ。
腐女子なこともあって男関係の経験に乏しい朝日が相手では
同じく女関係の経験のない光海にはハードルが高いのだけれど、
叔母の香子の身体を張った恋愛指南により
それなりの成果を出しつつあったりして。
上手くいったりいかなかったり、の一歩一歩が描かれているから
呼んでいて結構ドキドキしたりするんだよな。
まあ、ドキドキするのは
別の意味合いのほうが強いのだけれど。

そんな風に、光海に無理難題を押し付けちゃった香子との2人暮らしの中で
いろいろな指導が行われている場面が、また素晴らしい。
光海に早く女性に慣れてもらおうと
恥ずかしげもほとんどなく身体を張っちゃう香子さん。
自分の知的好奇心を満たすためとはいえ、
叔母甥の関係で、これはいけないなあレベルのことが次々と繰り広げられるものだから
そりゃあもう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 15巻

はじめてのあく 15 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく 15巻
藤木俊
小学館

キョーコ乙型、消去の危機。

悪と正義が入り乱れまくりの高校生活も残り数ヶ月、
皆が、将来のために最後の一頑張りを始めるとともに、
高校生活や、自分の気持ちについて、整理をつけ始めた15巻。
フィナーレへ向けて、カウントダウンが始まったね。

アキ、サブロー、ルナ、などなど
数々のキャラの最終一歩手前なエピソードの中でも
今巻良かったのは、
緑川と東雲の話かな。
ドジっ娘だけど兄想いなところがかわいい緑川妹が、
兄がキョーコのことを好きなままだと勘違いして、
キョーコに告白する算段を東雲とすることになり、
彼女の家にいくことになった緑川。
妹のソワソワをよそに
ドキドキしっぱなしの緑川と東雲が
甘酸っぱい感じで良いね、青春してるなあ。
でも、やっぱり、
勘違いしたまま頑張っちゃってる妹のほうが
もっとかわいくて良いなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

よこしまゼミナール 1巻


よこしまゼミナール 1巻
松田円
竹書房

横田先生と島村先生は、仲良くケンカする関係で。

童顔でかわいいので女子生徒に人気な講師、横田と
白衣と胸で男子生徒を魅了する講師、島村、両講師が
お互いいがみ合いつつも、
生徒のために、自分のためにがんばってる進学塾のお話。
表向き、仲が良く見えるし、
共通の敵が来れば阿吽の呼吸で共闘しちゃうけれど、
お互いがお互い、自分にないものを持っている相手を
羨みつつ、チクチク相手を攻撃したりする漫才劇が
テンポよくて面白い。

そんな主人公コンビに
外からボケたりツッコんだりするサブキャラもなかなかの粒ぞろい。
特に、2人の共通の敵、北先生の
ツッコミどころ満載なところと
仕事もツッコミもできる事務さん、鳴海さんの
万能っぷりが見応えあり。

小さすぎず大きすぎずな学習塾の
先生側の和気あいあい感が良く出てる作品だな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

波打際のむろみさん 6巻

波打際のむろみさん(6) (講談社コミックス)
波打際のむろみさん 6巻
名島啓二
講談社

たっくんに二股疑惑が浮上中。

博多弁人魚、むろみさんと
愉快すぎる、人魚はじめ伝説の生物などの仲間たち+人間少々が、
今巻も全力でドタバタ劇を繰り広げる。
特に、今巻は、
実在動物の腹黒っぷりが目立ったかな、
大食漢のラッコにガツガツ食い荒らされたり、
イルカの陰謀に
ひいちゃんだけでなく、たっくんや明石鳴門コンビが取り込まれたり。
以前、むろみさんの言ってたことに
こんなネタが潜んでたとはねえ。

それにしても、見た目には一見かわいい動物の
その現実の恐ろしいこと。

むろみさんが淡路さんをデレさせたりしている一方で、
怖い先生に目をつけられたものの
そのおかげでちょっぴり成長したたっくんの方は、
無職になってしまった乙姫さまを口説きまくり。
たっくんにその気はないのだけれど
ツンツンな乙姫さまがぐらついてきてるぞ。
でもそのおかげで、友だちには
拓朗二股疑惑がまことしやかに語られるようになってしまった訳で。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

這いよれ! ニャル子さん 1巻

這いよれ! ニャル子さん 1 (ヤングジャンプコミックス)
這いよれ! ニャル子さん 1巻
岡崎圭/逢空万太/狐印
集英社

ある日突然怪物に襲われた八坂真尋を救ったのは、宇宙から来たという謎のかわいい女の子。

アニメ版の方が、一部で
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!と話題な
クトゥルー神話の邪神たちをかわいい女の子にした上、
自由に大暴れさせてみたらこんな感じになった、という作品の
コミック版。
擬人化とか美少女化が様々な物や人などに対して行われている昨今だけど、
本ネタをオマージュしつつも
ハイテンションコメディな感じで突き抜けちゃってるところが
人気になった秘密かな。
本ネタ以外にも、色んな漫画やアニメなどのネタをちょいちょい挟んでくるところが
またいやらしいところ。
クトゥルーを知っている人は知っている人なりに楽しめるのだろうし、
断片的な知識しかない自分のような者でも
十分楽しめるね。

ストーリー展開そのものは、
ある日突然、ごく普通の男子高校生、八坂真尋の元に
かわいい女の子な姿の邪神、
ニャルラトホテプが降ってきて、
彼の元でやりたい放題しながら一緒に暮らすというベタ展開。
しかし、ニャル子の、家や学校などでのやりすぎ具合と
それに対する主人公の厳しいツッコミ具合の
はっちゃけっぷりが楽しい。
ラブコメ作品らしいが、ラブラブ展開はまだまだっぽいけれど、
コメディ部分がしっかりしてるから
これでも十分かな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ましまろ文學ガール 1巻

ましまろ文學ガール 1巻 (ビームコミックス)
ましまろ文學ガール 1巻
天乃タカ
エンターブレイン

女が文學をすることが許されないなら、男装すれば良いじゃない。

女性が本を読むことすら好奇の目で見られた時代に
文學に目覚めてしまった少女が、
自分の意志を貫くため
男装をして男だけの文學倶楽部に入り
物書きをすることになるお話。
男も女も型にはまった生き方を強いられた時代に
自由を求めてもがく少年少女たちの群像劇が、
複雑に絡み合った恋や友情による人間模様とともに描かれていて、
読めば読むほど、彼らの熱さに心惹かれていく。

歩きながら本を読むほどの文學少女な百音だけど、
女が本を読むことを世間がよしとしないために怪訝な目で見られ、
自分を大事にしてくれる、慕う清兄さんからも嫌がられる日々を送っていた。
しかし、自分たちで本を作ろうとする青年たちに出会ったことをきっかけに、
女人禁制としている彼ら文學倶楽部の仲間にしてもらおうと
髪を切り、男装して彼らの元へ向かうことにする。
そんな、並々ならぬ決意で文學をすることになった百音を待ち受ける世間の壁は
思っている以上に厚いのだけれど、
何とか彼女の才能を開花させるとともに
自分の夢も叶えようとする文學倶楽部の為人や
様々な思惑を持った彼の友人知人たちの
現在のがんじがらめで鬱屈した現状を少しでも良くしようともがく姿が
各キャラクターそれぞれ面白い。
百音がどこまで自分を貫き通せるのか、
最後まで追っていきたいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

じょしもん 2巻

じょしもん (2) (まんがタイムコミックス)
じょしもん 2巻
重野なおき
芳文社

美々たちの生物部には、動物が好きだけどアレルギー持ちの先輩がいることが判明。

動物大好き女子高生、美々と
多種多様な生物部所属動物たちの巻き起こすドタバタ劇、2巻。
季節は夏、ということで
夏のイベントの定番+メインの動物ネタな内容だったかな。
といっても、夏+海=水着でなく
無人島でサバイバル、の方で攻めてきたけど。

動物とのドタバタ劇や
定番の、顧問の番場先生ネタや
校長先生としては若すぎるけど女性としてはそろそろ、な南大ネタに加えて、
存在だけは明かされていた武田先輩も登場な2巻。
動物ものでアレルギー担当なので
出落ち的な存在になってしまって
この先がキャラなのがかわいそうなところだけど。
美々たちだけではそろそろネタがマンネリ化しがちな感じだから
変化球をこれからも期待したいところ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

総合タワーリシチ 1巻


総合タワーリシチ 1巻
あらた伊里
芳文社

努力を重ねて優等生となった神奈だけど、高校生活が始まってみたら。

勉強も他の事も優秀で努力家、外面も良いけれど、
心の中ではウエメセな優等生、神奈。
だけど、高校に入ってみたら、
チャラめな子たちに一芸で実力差を見せられまくり、
ぼんやりした隣の席の子にはテストで敗北、と
人より自分が上だという自信が揺らぎまくり。
そんな彼女が、
普段はフリーダムだけどやるときはやるクラスメートたちに
時には目くじらを立てたり、
時には相手の実力を認めたりしながら
学校生活を送るお話。
根は真面目だけど、やっぱり人の上に立って優越感に浸りたい神奈の
浮き沈みの激しい心理描写と表情を
眺めて楽しむのが良い感じ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 1巻

時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 1巻
田中ほさな
小学館

未来の人類のために環境を積極的に破壊して欲しいと言われた宗也、どうする?

ゴミの分別もきっちり、な、環境意識の高い男子高校生宗也の元に
未来から来たという謎の少女、時坂が現れ
未来の為に環境破壊をして欲しいと言われてしまい、
どうしましょう?というお話。
普段から、環境に気を遣う宗也が、
小さなことからコツコツ地球に悪いことをする時坂に振り回されまくり。
時坂が、悪気ないどころか信念を持って
宗也が正しいと信じていることと逆のことをしまくるので、
困惑するのは致し方ないところ、
でも彼女のことは放っておけない、という彼の様子を
楽しむ作品かな。

1巻では、なぜ環境を破壊しないといけないか、ということが
描かれていないので、
ストーリーの面白さについては、設定の出落ち的で
まだ何とも判断しがたいね。
一方で、幼なじみの月音を絡めた三角関係が
面白いことになりそうな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

オイ!!オバさん 3巻


オイ!!オバさん 3巻
いづみかつき
秋田書店

同級生に、甥っ子大好きオバ友ができ。

甥叔母な関係のため、
透のことを溺愛中な菅子だけど、
2人が同い年なので
傍から見たらラブラブしてるようにしか見えない2人。
そんな2人+周りの友人知人が巻き起こすトラブル劇の連続3巻目では、
学校行事で海に行ったり、
お祭りに行ってみたり、と
夏らしいイベントが満載。
となれば当然、トラブル多発で
菅子大暴れも多いかと思いきや、
むしろ、持田さん大歓喜の
2人の仲の良さの目立つお話の印象の方が強かったような。
別のクラスのツンデレ委員長とも
甥っ子大好きという共通項を見つけて仲良くなったり、と
暴れなくてもこの学校で何とかやっていけるところを見せてくれてる菅子、
成長してるねえ、作品的にはちょっと物足りないけど。

まあ、おかげで、
持田さんの心に透の想いが届くことは
ますますなさそうなことになってる訳で。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

すみっこの空さん 2巻

すみっこの空さん 2 (BLADE COMICS)
すみっこの空さん 2巻
たなかのか
マッグガーデン

田舎でのんびり哲学する女の子と亀の夏。

日常の中で起こるちょっとしたことや
自然、風景、社会生活の中でふっと気がつく疑問や不思議を
じっくりゆっくり考える空とプラトン。
そんな、女の子と亀が
普段何気なく当たり前のように見ているものを
斬新な切り口から語ってくれるゆえ
いろんな発見、気付きが得られる作品2巻目。

夏、田舎らしい自然いっぱいの中で生活している空の
天真爛漫さと、
相変わらず、勘違いが激しい亀、プラトンの
哲学対象に対する興味深い視点が心地良い。
母親と再開してもまた別れなければいけなかったりして
寂しい思いをすることもある空だけれど、
従姉の夕や友だちの青ちゃんに加えて
上級生のありすとも仲良くなって、
楽しいこと、嬉しいこともいっぱい。
そんな空の日々に、
今巻も心癒されたよ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

予告犯 1巻

予告犯 1 (ヤングジャンプコミックス)
予告犯 1巻
筒井哲也
集英社

動画投稿サイトで犯行を予告し、問題を起こした者に制裁を加える謎の男「シンブンシ」。

実社会で、ネット上で、問題を起こした者たちを
制裁と称して、動画投稿サイトで犯行予告し
実際に襲ってしまうテロリストと、
警察のサイバー犯罪対策課との戦いを描いた作品。
とある出来事をきっかけにこの道に走った犯人の
ICTを駆使した巧妙で狡猾な犯行手口と
それを一つ一つ見破り犯人を追う警察、
両者の頭脳戦ももちろん面白い。

それに加えて、現代社会ならではの、
この事件の展開とその背景が現実以上にリアルで
恐怖を感じるほど。
行き過ぎた格差社会故に起きたこのテロリズムと、
ネット社会ならではの犯行の流れ、
同じことが現実でいつ起こってもおかしくないと思えてしまう。
ただでさえ、余計なことをしたり言ったりすると
総叩きに遭うのが日本、
ネット上での炎上で私刑を行うのが当然のように考えられているところに
実際に当事者に手を下す者が現れれば
英雄化されるのは明らかだよね。
この物語の最終結果は、ああなってもらわなければ、と思うけれど、
そこに至る経緯と最終的な社会の受け止め方が
とっても興味ある。

ちょっとしたきっかけから
ネット上で叩き潰され、社会的にも抹殺され、
さらに、その命まで狙われてしまう恐怖、
背筋が凍るな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

チロリン堂の夏休み 1巻


チロリン堂の夏休み 1巻
オオカミうお
講談社

取り壊された社の材料を使って新しいチロリン堂を造ってみたところ。

取り壊された社に祀られていた神様が
ひょんなことからちろりのスマホに現れるようになってしまってから
ちろりたちの身の回りで不思議なことが起こるようになってしまって、
というお話。
日常の中に次々と現れる非日常の世界、存在が
時におどろおどろしく、時にハートフルに描かれていて、
どのエピソードも心に何かを残される。
絶妙な所で、現代、日常と忘れ去られた時代、非日常とが交わり合っていて
引き込まれる作品に仕上がってるな。

一番気に入ったエピソードは、
盲目少女七見と、大きな鯉のお話かな。
子どもたちだけでの冒険のワクワク感と
見えるがゆえに見えないものがあることを知ること、
伝説や噂の生まれる瞬間など、
短くて何気ない話の中にたくさんの要素が詰まってたな、という感じ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

僕の後ろに魔女がいる 4巻

僕の後ろに魔女がいる(4) (シリウスKC)
僕の後ろに魔女がいる 4巻
山田ヒツジ
講談社

5年生になっても南里の下僕生活は変わらなくて。

怪しい儀式やアイテムを使いこなすゴスロリ眼鏡っ娘、ミヤの下僕のまま
5年生になってしまった南里。
新しいクラスメート、モデルの繭や
2人で入部した理科部の白衣眼鏡っ娘部長日向など
新キャラもたくさん登場して新年度編に突入したけれど、
南里の不幸な日々が改まる訳なく。
むしろ、心を読むのが得意な繭という
新たな天敵が追加されたり、
不思議大好きなせいでミヤに興味津々な日向部長が
ミヤと共に怪しげな生物や薬を作りまくったり、と
南里に危害が加わる確率が上がっただけだし。
かわいそうだけど、楽しみの幅が増えちゃったな。

でも、改造カエルに噛み付かれたり呪いの人形で背を縮められたりといった
悲劇の連発を上回る美味しい思いもたくさんしているところが
南里のうらやましいところ。
膝枕に、額にチューに、ビキニ姿のミヤと一緒のプール、などなど
今巻はひどい目にあうよりも良い思いをした方が多かったんじゃないかな?
そんなうれしい出来事もビクビクしちゃうようになっちゃった南里、
かわいそうに。

新キャラの日向、繭とも
かわいくて個性的で良い感じだけど、
脇役女子といえばやはり
腹黒腐女子の塩谷さんが強いね。
児童会長選といい、図書委員長との悪巧みといい、
ミヤに負けず劣らずな黒い方の塩谷さんは良いなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

数学女子 3巻

数学女子 (3) (バンブーコミックス)
数学女子 3巻
安田まさえ
竹書房

バラバラのゼミに入っても相変わらず仲良し数学科女子4人組。

数学科で学ぶ数少ない女子4人の
理系ならではの喜びと悩みが楽しく描かれた4コマ作品3巻。
4人は各研究室に分かれてしまったけれど、
やっとできた後輩女子には早々に彼氏ができてしまったけれど、
一緒にいて楽しい4人組の仲は健在。
飲み会に旅行、お祭り初詣、と
大学生生活後半を楽しむ4人。
講義なども含めた、こういう時期の
戦友のようになった関係って、
一生の友達付き合いにつながる
すごく良い関係なんだよね。

それぞれの研究室でも活躍中の4人。
主人公のまなは、
優秀な留学生のラマとの関係がまだギクシャクしてるけれど、
まなの地力をラマが見直しつつあることで
ちょっとは仲良くなり始め。
久しぶりにやってきた渡先生とも
相変わらずのいがみ合いっぷりだけど
女同士仲良く、なところもあったり、
数学自体の力も少しずつついてきたり、と
初期に比べて成長したかな。

まなに翻弄され中の今田の悲哀が
まなの天然な性格と相まって
切ないな。
いかにも理系男な言動と性格の今田が
身近に感じられて仕方がない。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ぽちゃぽちゃ水泳部 2巻

ぽちゃぽちゃ水泳部 (2) (まんがタイムコミックス)
ぽちゃぽちゃ水泳部 2巻
遠山えま
芳文社

カツ代、お腹がが出すぎて水着が裂ける。

ぽっちゃりすぎる水泳部員、カツ代が
痩せようとしたり
とんかつを食べまくったり
とんかつを食べまくったり、の2巻。
部活ものらしく、合宿に行ったり
水泳部らしく、泳ぎで勝負したり潜ったり
時には水着がカビてしまったりする一方、
やはり、カツ代のぽっちゃりなところをネタにしたエピソードが沢山。
ダイエットネタも随分出てきたけれど、
見た目変化ない程度の体重ダウンがせいぜい、
いくら若いとはいえ
とんかつ食べ過ぎだもんなあ、
そりゃあパンパンになって、水着も裂けるわ。

もう一つのメインネタ、
カツ代を好きな健太の報われない恋心ネタも
順調に面白くなってる。
ちょっと危ないくらいにカツ代ラブなところも見せる健太、
かわいいな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

半透明勤務薄井さん 1巻

半透明勤務薄井さん(1) (まんがタイムコミックス)
半透明勤務薄井さん 1巻
来瀬ナオ
芳文社

麻生さんの務めることになった会社には、幽霊な社員薄井さんがいて。

スケスケ半透明な幽霊の社員、薄井さんが働いている会社で巻き起こる
ドタバタ劇やハートフルエピソード満載な4コマ作品。
時々成仏しちゃいそうになっちゃうけれど、
明るく元気で優しい薄井さんのおかげで
新入社員の麻生さんも
初日から緊張せずにバンバン働けたし、
泥棒やゴキブリが出ても安心。
薄井さんのお陰で
いろんな意味で、素敵な職場環境だな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

そよ風そよさん 1巻

そよ風そよさん (1) (まんがタイムコミックス)
そよ風そよさん 1巻
樒屋涼
芳文社

風に舞うそよさんは、町のみんなの人気者。

風で空を飛んで移動するちっちゃな割烹着姿の女の子、そよさん。
穏やかで健気でがんばり屋さんな姿に
町のみんなも、読者も癒される。
うちわでパタパタ飛ぶ姿や
身体より大きな包丁やおたまで料理する姿などの
見た目のかわいさも良い感じ。

風に飛ばされて迷子になっても迎えに来てくれる
猫のミーさんと暮らすそよさん。
近所の小学生舞ちゃんや引っ越してきた山田さん、
町のおじさんおばさんたちに囲まれて
明るく楽しく日々を過ごす姿にほっこりだね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてだってば! 3巻

はじめてだってば!(3) <完> (ヤンマガKCスペシャル)
はじめてだってば! 3巻
咲香里
講談社

カップル三組三様の初めての夜。

本能に正直な高校生たちの恋愛が
初々しく描かれている作品最終巻は、
順調に愛を育んできた各カップルがいよいよ結ばれる
フィナーレへ。
ヤりたい盛りでラブラブ良い関係にもかかわらず
何年もおあずけだったのに
ここまでよく我慢したもんだ。

三組のカップルの中では
やはり、一番ぎこちない2人だった
中澤と岩崎の、野球部選手とマネージャーカップルが
一番見甲斐あったかな。
岩崎のセリフは大変いただけなかったけれど、
あれだけ慣れてなくてギクシャクしてた2人が
ここまでの関係になったのだから。
やはり、ツンがデレになるってのは良いものだ。

それにしても仲良く三人一緒に、とは。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

監獄学園 4巻

監獄学園(4) (ヤンマガKCスペシャル)
監獄学園 4巻
平本アキラ
講談社

脱獄と制服を盗んだことがばれて、キヨシ退学の危機。

おイタがばれて学園内で監獄生活を送り中の男子5人組の、
つらい懲役と、何となく愉しい拷問の日々4巻目。
男子憎しの生徒会長の妹、千代とデートするために脱獄したことがばれ、
その際に、千代の制服を盗んで女装したことで
致命的なこととなってしまったキヨシ。
当然、男子を学校から排除したい生徒会は
これを機に退学を迫る訳だけれど、
それを救ったのは
自分の制服を盗られてショックを受けていたはずの千代。
あんなことがありながら、何か事情があったんだろうと思ってくれちゃうとか
千代ちゃん、良い子過ぎるだろ。

退学は免れたものの、
これを機に生徒会の男子を排除する計画は加速し
男子5人の仲はギクシャクし始める、
新たなストーリー展開に突入。
キヨシはハブられ、
特にキヨシの脱獄が気に入らなかったシンゴは
副会長に懐柔され、
蟻好きジョーは会長の罠にかかり、と
攻勢を強める生徒会と
それを何とか耐えしのごうとしてるのか何なのか
ギクシャクのせいで微妙なことになっている男子たちとの関係が
これまでとは違う方向で面白くなってきたぞ。
特に、自分の犯したことで皆に迷惑をかけることになった上
千代との仲が深まったことで
何が何でも今の生活を耐え抜こうと決意したキヨシが、
協力してくれたガクトを守ろうとしたり、
ジョーに襲いかかられた会長を
身というか尻を挺して守ったり、と
なかなか漢らしいことに。
覚悟を決めた漢は格好良いねえ。

ストーリーが進めば進むほど
エロさに加えておバカキャラな要素が増加中の
むっちりすぎる副会長さんが
どんどん面白い事になってるな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ほんとにあった!霊媒先生 11巻

ほんとにあった!霊媒先生(11) (ライバルKC)
ほんとにあった!霊媒先生 11巻
松本ひで吉
講談社

地球侵略し隊、誕生のひみつ。

猫だらけの日常ともののけだらけの学園生活が楽しい作品も11巻目。
猫ネタは、地球侵略し隊の回想エピソードがあるなど
相変わらずの安定度。
一方、先生たちの学園生活の方は、
もののけネタよりも
日常系ネタの方がアツいね。
最近は、ちょっと毒っ気のあるネタも増えてきてるし。

11巻は、先生の出番が少なかったね、
しんみり良い話回があったり、
信長なエリ回や、オタ抜けしたエマなど
珍しめの話も多かったし。
でも、長良先生ドジっ子ネタと
ひな子ネタは
いつもと変わらない方向性で良かったな。
やはり、この2人のネタが好きだなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

BUTTER!!! 4巻

BUTTER!!!(4) (アフタヌーンKC)
BUTTER!!! 4巻
ヤマシタトモコ
講談社

いよいよ文化祭本番、ダンスの出来は。

社交ダンス部を舞台にした、
コンプレックスや家庭の事情などちょっと面倒事を抱えた部員たちが
部活動を通じて成長していく群像劇、4巻目。
この日のためにみんながんばってきたし、
大詰めを迎えても、
自分の嫌な性格に気付いて自己嫌悪しちゃう夏や
衣装を作ってもらうためにお願いしたら
難しい性格のせいで大暴れしちゃったヨネちゃんも一皮むけて
いよいよ本番。
見に来た人がそれなりに楽しんでくれたすばらしいダンスの披露で
出し物も成功、柘秦関係や端場や掛井の周りの関係も進展で
めでたしめでたしかと思いきや、
皆ががんばった結果の充実感とは程遠い展開が。
初心者だったところからここまでできた、じゃなく
上手い人に比べたらこの程度のものしか出来てないと思っちゃったら
そうなっちゃうか。

でも、それでグダグダになって終わらず
もっともっとがんばろうという前向きなところが
この先の展開を楽しみにさせてくれるよね。
特に、部長と二宮さんのペアの
ダンスの上達度と人間関係からは
目が離せなさそうだ。

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