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美大受験戦記アリエネ 3巻


美大受験戦記アリエネ 3巻
山田玲司
小学館

美術に関する自分の無知さを素直に認めるようになったものの、現時点で能力がなくても諦めることをしない有。

自分には美術の才能があると信じ続けてきた男が
今の自分と周りとのレベルの差に愕然としつつも
良い意味でも悪い意味でも諦めない心と
時々見せるきらりと光る才能を基に
絶望的立ち位置から美大合格を目指す物語、3巻。
無知ゆえの自信と無知ゆえに見せる常識にとらわれない言動で
今巻も愚直に進み続ける有は、
自分の知識や技術のなさは素直に認められるようになったおかげで
技術力の吸収力が格段に上がり、
その行動力と相まって、
先生や、特別にやってきた講師、ライバルである同級生たちを
次第に惹きつけるようになる。
相も変わらず、考えることは単純な頭悪い男ではあるけれど
やる気と、吸収力、潜在的にはありそうな才能のおかげで
初めの頃のただの自信過剰男の頃からはずいぶん成長したような。
といっても、元が元だけに
相対的にダメダメなのは相変わらずのようだけど。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ばらかもん 6巻

ばらかもん(6) (ガンガンコミックスONLINE)
ばらかもん 6巻
ヨシノサツキ
スクウェアエニックス

東京に戻って書を書き続ける障害が解消された清舟だけれど、すっかりなじんだ島生活に戻りたくなり。

若気の至りで島生活を送ることになってしまった書道家、清舟が
最初は本人も嫌々、島の人たちからもちょっと警戒されていたけれど
島の子どもたちと仲良くなり、本人も都会とは違う生活に慣れてしまったところ
島送りになった問題が解消され、一旦東京に戻ることになった6巻目。
トラブル相手に謝りに行ったり、出展する書を作成したり、と
書の世界のことで忙しい日々を送る清舟だったが、
島でのスローライフがよっぽど水が合っていたのか
もう一度島に戻ることを考えてばかり。
一方、そんな息子を再び自分の元から離れさせたくない母親が
何かと世話を焼く姿が、
子離れできない母親の典型な感じで何だか滑稽。
そんな都会編は、この巻で終わりなようで、
まあ、島生活あってこそ、今の書道家半田清舟があるんだし、
田舎暮らしの光の部分を描くなら
都会との比較よりもそこでの生活主体の方が良いしね。

東京でも残ることを請われる清舟だけど、
島でも、特に子どもたちからは
戻ってくることを請われまくり。
請われ方が、東京での
VIPに近い感じより、
どちらかというと
同じ目線、おもちゃ的なところが悲しいけれど。
でもまあ、若いころから才能を見出されてちやほやされたりしてた人には
同格か、ちょっと下に見られるくらいの方が
居心地良いかもね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ぼっちの人魚姫 3巻

ぼっちの人魚姫 3 (ジェッツコミックス)
ぼっちの人魚姫 3巻
林崎文博
白泉社

歌うことで日々の暮らしは変わり始めたけれど、母親からの扱いはひどくなる一方で。

家でも学校でもつらい日々が続き、死ぬことすら考えた女子高生、いずみ。
しかし、その歌唱力が様々な人の目にとまり、
歌の力で毎日に明るい光が差し込み始める。
そんな、いずみの生活が好転してきつつある3巻では、
歌を歌う意義をいずみが見つけ、
少し前からはじめた路上ライブでも
徐々に、ただの通行人にすら彼女の歌が届き始める。
拓人の周囲の人々にも認められ、
いずみの歌人生はどんどん前向きに進み始める展開。
自分が得意なことを見つけてそれをがんばれば
いじめもおさまり、みんなが認めてくれる、
そんな、お手本のような展開だね。

とはいえ、学校では生活がましになったけれど、
いずみの抱えるもう一つの問題、
自己中母親の方は、よりひどい事に。
彼女をイメージDVDに出演させて自分の買いたいものを買うという
クズいことをしてくれたおかげで
今まで自分の味方をしてくれてた子とも
亀裂が。
DVD出演自体は、
歌のことで今後のプラスになるかもしれない複線的なところもあったけれど、
自分で勝手に相手に期待し、勝手に失望する存在に悩まされる日々がしばらく続きそうな感じ。
いずみの不幸体質は、まだまだ改善しそうにないね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

CP! 1巻

CP! COSTUME PLAY! 1 (ダンガンコミック)
CP! COSTUME PLAY! 1巻
ぺけ
ホビージャパン

入部先の部活を探していたまゆが偶然訪ねた裁縫部は、実はコスプレ部?

性格は控えめだけど身体は主張の激しいメガネっ娘まゆが、
高校で入る部活を探していてたまたま立ち寄った裁縫部で
自分が大好きなアニメキャラのコスプレをさせられたのをきっかけに、
ずるずるとその道に引きずり込まれていくお話。
控えめな性格を直したいまゆと
スタイル抜群でいじりたい放題の後輩を手に入れた裁縫部のみなさんの利害が合致してか、
まゆをどんどんレイヤーへの道へ突き進ませる展開が面白い作品。
なし崩し的に次々といろんなコスをさせられ
最初はいやいやだったけど、
気がつけば頑張ろうとその気になっちゃったまゆの
ある意味成長物語と、
逸材であるまゆを着せ替え人形のようにして楽しむ
ある意味あくどい先輩たちにされるがままのまゆのいじられっぷりが
見応えなかなか。
実際に着るのは勇気のいる恥ずかしめの格好を
次々させられるまゆを眺めてるだけでも楽しめるね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

人生偏差値48の高校生が神様になりました。 1巻


人生偏差値48の高校生が神様になりました。 1巻
原つもい
アスキーメディアワークス

幼なじみの女の子を眷属として従える神様になった厚志、しかしその実は。

かわいい女の子とイケてないニート予備軍な男の幼なじみコンビが、
神様と、その眷属という関係なことを良い事に
欲望を叶えちゃったり、
一方では、正義感あふれるトラブル解決や
命を救うこともあったりするお話。
真面目すぎる美人な女子高生由希と
おどおどキモオタ厚志は、幼なじみ同士だけど、
神である厚志とその眷属である由希の
学校での扱いは正反対。
そんな日々だけど、厚志の事を見下すこともなく
自分の立場をある程度わきまえつつ彼をコントロールする由希、
とっても良い子。
逆に、厚志の方は、
自分の素の力が色んな意味で低かったり
つい由希にアレなことをしてしまったりするのを
神の力でごまかしちゃうことが多いのが
何ともひどい。
トラブルでナイフで刺されてしまった由希を簡単に助けられるほどの
すごい能力なのに。

神の力を自覚した厚志と、
眷属としてだけでなく色んな意味で彼を支える由希との関係が
どうなっていくかが今後の見どころ、かな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ゆるゆり 9巻

ゆるゆり (9)巻 (百合姫コミックス)
ゆるゆり 9巻
なもり
一迅社

後輩から尊敬のまなざしを受ける綾乃だけど、その心の中では。

描き下ろしエピソードだらけのゆるゆるゆりゆりコメディ9巻目は、
綾乃のツンデレっぷりと櫻子の大暴れ、
そして、珍しいあかり暴走、などなどの、
いつも以上に大騒ぎな感じのエピソードが満載。
驚かされすぎて、自慢のお団子がぶっ飛びまくりなあかりが
とうとう壊れてちなつに迫っちゃうとか、
京子のナチュラルたらしにメロメロになっちゃった綾乃とか、
レギュラーエピソードよりインパクトある展開がたくさんなので、
つい先日出たばかりのゆるゆるだった前巻より読み応えあり。

巻末の、劇中作のミラクるんのキャラ漫画もなかなか。
ミラクるんのライバル、ライバるんの
変身前の姿がかわいすぎる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ごきチャ 1巻

ごきチャ (1) (まんがタイムKRコミックス)
ごきチャ 1巻
るい・たまち
芳文社

かわいいけど、G。Gだけど、かわいい。

みんなの嫌われもの、ゴキブリを
かわいく擬人化した子が主人公な4コマ作品。
害虫女子コスモポリタンでは、きれいなお姉さん風だったけれど、
こちらでは、かわいくて健気な女の子。
それゆえ、人間や他の動物に虐げられる姿がちょっとかわいそうになっちゃうし、
切なくなってきちゃうんだよね。

Gのほとんどいないとされる北海道に渡って
人間と仲良く暮らすことを夢見る女の子Gだけど、
行ってはみたものの、やっぱり大変な目に遭うことが多くて、というエピソードの数々が
ネタになった4コマ作品。
人間に追いかけまわされ、殺虫剤や物理攻撃にさらされたりするのはもちろん、
猫やカラスなどの動物にも、雨などの自然現象にも襲われて大変。
でも、そこは彼女ら、
たくましすぎる生命力で数々の受難を乗り越え
健気に生き続けちゃう。
そして時々、幸せを感じる瞬間エピソードもあって、
普段が普段だけに、ちょっとグッときちゃう。
そんな、波乱の人生を送り中のごきチャの日々が
見応えあり、な作品。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

アゲイン!! 5巻

アゲイン!!(5) (KCデラックス)
アゲイン!! 5巻
久保ミツロウ
講談社

団長が、元の世界のような残念な人生を送る羽目にならないよう奮闘する今村だけど。

虚しい高校生活を送ってしまった元の世界と
再び高校生活をやり直すことが出来ることになったアゲインの世界とを行き来しつつ、
高校生活で最も気になっていた応援団の団長を追いかけ、応援する今村の物語も5巻目。
再びアゲインの世界に戻ってきた今村が、
いきなり崩壊寸前になっている応援団や団長を盛り上げようと、
ライバルのチア部の部長が流した悪評までも逆手に取って
当面の目標、野球部の定期戦の応援に全力を注ぐ。
今村と団長の関係の噂には尾ひれが付きまくり、
恥ずかしくて学校生活を送るのもままならない状況にもかかわらず、
その噂話以上のはったりをかまして
ネガティブイメージだらけだった応援団に
注目を集める作戦をとれるのは、
失うものがない今村だからこそできるんだろうな。
根性のあるヘタレだな、今村。

そんな騒動の中、
今村たちのためにいろいろ尽力してくれてる
元チアのレオが、
自分の今村に対する気持ちに気付いて、
一方で、団長と今村がすっかり良い仲になっているのも見せつけられて、
切ないことに。
良い子なのに、不憫な。

5巻後半は、いよいよ
試合会場での応援開始。
最初は浮きまくりだった応援団の活動も、
今村の、いつもの恥をさらしながらのぶっちゃけと
団長のがんばり、
そして、いつの間にか現れた今村ファンのおかげで
気が付けば
スタンドの空気が一変。
愚直な頑張りが風を巻き起こす瞬間というのは
見ていて清清しいものだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ゆりゆり

ゆりゆり (百合姫コミックス)ゆりゆり
なもり
一迅社

ゆりゆりカップルオムニバス。

ゆるゆり8巻と9巻の間に刊行されるなもり作品単行本は、
ゆるくないゆりゆりカップルたちのエピソードがたっぷり詰まった一冊。
友だちの延長的なものから
先輩後輩の絆を超えたものまで、
安定して楽しめるゆりもの恋愛ショートストーリーがいっぱい。

自分の姉に憧れている想い人のために
姉の情報を書いたメモを渡す子のエピソードが
一番印象に残ったかな。
出来る姉には、比較されるせいでコンプレックスを持っているのに
好きな子のためにその感情を押し殺して尽くしちゃうけど
どうしても押さえ切れなくなって、という心の動きが
短い中にも良く描かれていて、
良かったな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

OとKのあいだ

OとKのあいだ (バーズコミックス スピカコレクション)
OとKのあいだ
平尾アウリ
幻冬舎

秋葉原のメイドカフェにやってくる人、そこで働く人、それぞれの心の中を覗くと。

とあるアキバのメイドカフェに出入りする
メイド、客、裏方、それぞれの
心の機微がオムニバス形式で描かれた作品。
それぞれのキャラがそれぞれの想いを抱えながら過ごしている、というのは
当然といえば当然なのだけれど、
それを、こうやって多面的に描かれると、
やはり、この作中の世界がとても奥深いものになる感じ。
この手の描き方をする作品の、
あるキャラのエピソードと
別のキャラのエピソードが交わりあう瞬間は
やはりハッとさせられるな。
特に、このメイドカフェというところには
一癖あるキャラが集まりそうなものだから、
そこに関わる各キャラを描いていくと
面白いものになるのは当然だよね。

特に印象に残ったのが、
メイドな女の子たちのエピソード。
個々の女の子それぞれに
コンプレックスを抱えているのだけれど、
共通のキーワードが、かわいい、であることが
面白いところ。
かわいいと言われることがなかった子が
この仕事を通じて自分を魅力的だと思ってくれる人に出会うとか、
逆に、かわいいと言われることが当たり前だった子が
自分の本当の姿だと思い込んでいるものとのギャップに違和感を感じ続ける日々などが、
同じ作品内に描かれているから、
より、それぞれのエピソードの面白さが際立つのかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ゆるゆり 8巻

ゆるゆり (8)巻 (百合姫コミックス)
ゆるゆり 8巻
なもり
一迅社

仲良し同士なら、言葉がなくても通じ合う?

良い子過ぎるけど目立たない主人公あかりや
フリーダムな京子はじめ、個性的キャラがあふれる、
女の子同士のキャッキャが楽しくて癒される作品、
久しぶりの8巻目。
相も変わらず、あかりの不遇キャラないじられ具合が良い感じだし、
京子のやりたい放題っぷりと
ちなつの結衣大好き過ぎての暴走っぷりも安定。
特に、王様ゲームでのちなつの張り切り具合が良かったね、
彼女のキャラが活きるネタだった。

お泊り会、パジャマパーティーなエピソードが多かった8巻。
この手のキャラに着ぐるみパジャマは反則だ。
綾乃と千歳の会話を聞き耳立てる千鶴のワクワク感、
よくわかるなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

となりの関くん 3巻

となりの関くん 3 (フラッパー)
となりの関くん 3巻
森繁拓真
メディアファクトリー

関くんの、校庭や公園での遊びにも興味津々の横井さん。

ますます過激化する、クリエイティブな関くんの授業中の遊びに
目くじらを立てつつも目を離せなくなってしまっている横井さん。
3巻でも、関くんの遊びはとどまるところを知らず、
チェスvs将棋の異種格闘戦を始めてみたり、
化石の発掘や砂金探しをしてみたり、といった一人遊びを
全力プレイ。
加えて、ただの傍観者だったはずの横井さんが
関くんの遊びに巻き込まれる機会も増えて
後藤さんの誤解もますます深まりそうな。
周到に用意しないといけないくらいの
ますます高度化する関くんの遊び、
その情熱が今巻もすごい。

ここまで、遊びのための道具が充実してる関くんにとっての鬼門、
持ち物検査のエピソードが、なかなか。
余計な持ち物を何とかしようとする合間合間にギャグをかまして
すんなり隠す訳ではない関くんに
傍から見てる横井さんの方がドキドキさせられちゃう展開とか、
完全に関くん狙ってるよな。
自分が楽しむ遊びだけでなく、
他人を楽しませるエンターテイナーでもあるのか?関くん。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

マジでカガク 1巻


マジでカガク 1巻
あらたとしひら
一迅社

マッドサイエンティストvsオカルト娘の、実験台的な意味でのこもん争奪戦。

幼なじみの科学者(自称)と
怪しい儀式大好き転校生に日々付け狙われることになってしまった
女子高生こもんの日々。
マッドサイエンティスト、みらいと
儀式とか大好きのえるに
こもんが奪いあわれる展開は、
こもん本人や、傍観メガネのりりおにはツッコミどころ満載なのだけど、
その展開が客観的に見る読者からはゆりゆりな感じ。
そんな、女の子同士のキャッキャが楽しい作品。

ロボット作成からエアコン修理、人体改造まで
何でも出来ちゃうみらい、
呪術や召喚などできちゃうのえる、
どちらも、何でも出来ちゃうから、
毎度毎度とんでもないことになるかと思いきや、
思ったよりは平和にこもんを取り合う展開が繰り広げられるから
安心。
爆発とか、もっと派手に起こる展開も期待してたけど、
途中から参戦の新キャラも含め、
かわいい路線のほうが強いかな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ハヤチネ! 1巻

ハヤチネ!(1) (ガンガンコミックスONLINE)
ハヤチネ! 1巻
福盛田藍子
スクウェアエニックス

誠司たち三姉弟が暮らすことになった山あいの町の親戚の家には、ちょっとかわった外国人家族も暮らしていて。

家庭の事情とぜんそくの療養を兼ねて
田舎の親戚の元にやってきた誠司が、
元気すぎる同居人の外国人、リリアンに振り回されながら
田舎暮らしに徐々に慣れていくお話。
虚弱体質とかわいいもの好きなせいで
自分に自信を持てなかった誠司が
唯我独尊なリリアンのやりたい放題に付き合っているうちにで徐々に前向きになっていく展開と、
良い意味でも悪い意味でも深い
他の地元の人とのつながりエピソードが
この作品の両輪かな。
特に、後者は、
田舎暮らしでの必須事項。
オチではきれいにまとめられているけれど、
その過程では、面倒な感じのことも描かれていて
現実ってそうだよな、と思わされることもあったり。

スローライフな田舎生活だけでは
誠司はこんなに元気になっていけなかっただろうけど、
子どもらしい子ども、リリアンの暴走に巻き込まれたおかげで
自分のやってることが否定されなくなったものだから
紆余曲折ありながらも
どんどん前向きになってるね。
このまま、良い感じの少年成長物語になるかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

地球の放課後 6巻

地球の放課後 6 (チャンピオンREDコミックス)
地球の放課後 6巻
吉富昭仁
秋田書店

眼帯男の正体、そして、ファントムの正体が明らかになったとき、4人の放課後は終わりを告げる。

謎の存在、ファントムにより次々と生物が消され
たった4人しかいなくなってしまった世界で、
必死にファントムから逃げ延びつつも
他に誰もいなくなったことをいいことに
のんびりやりたい放題過ごすお話も最終巻。
これまで何度もファントムによる消滅の危機から逃れてきた4人だけど、
正史をのぞいた女の子3人が
ついに、次々とファントムにより消され
正史のみが残される結果となってしまう。
しかし、絶望に打ちひしがれる彼の前に
まだ多くの人が残っていた頃、皆が会ったことのある
眼帯の男が現れ
すべての真実が語られることに。
これまでに描かれてきた、伏線やファントムをはじめとする多くの謎が
すべてクリアになっていく
まさに最終盤ならではの展開、クライマックスですな。

そんな、最後の場面になっても
のんびりゆるゆるな雰囲気はある程度維持されたままだったものだから、
早苗と八重子による正史をめぐる争いは
ファントムによって消されてしまう際になって
ようやく想いを伝え合うのが精一杯。
まあ、そのおかげで
泥沼の惨劇とかなく、無事に
この世界を生き延びて来られたんだろうけど。
でも、正史がちょっと聖人過ぎたような気も、
もっと男になって欲しかったかも。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

女のコがHなマンガ描いちゃダメですか? 1巻

女のコがHなマンガ描いちゃダメですか? 1 (ヤングキングコミックス)
女のコがHなマンガ描いちゃダメですか? 1巻
ジェームスほたて
少年画報社

最初は、Hなマンガを描くための参考に、と同級生の甲斐と付き合ってみた雪乃だけど。

自分が描きたいマンガ(Hなの)をより良く描くために
労力を惜しまない女子高生、雪乃。
そんな彼女が、マンガを描く参考にするため
男の人ってどんな感じか知るために付き合ってみた甲斐と
いつの間にか本当の恋人同士になってゆきつつ、
彼と二人三脚でマンガの方もがんばるお話。
タイトルと作品への入りはあざとい感じだけれど、
より良いマンガを描きたい、という
雪乃の思いと努力は本物、案外熱い。
とりあえず一人で描いてみるだけだった雪乃が、
彼氏や、ちょっと難しいところはあるけれど同じ志を持つ友人とともに
マンガ描きとして成長していく姿は
なかなか見どころ多いね。

とりあえずは同人の世界で勝負する展開に突入していくのかな?
最初は、偶然観察対象として選んだ甲斐が
その道に理解のある兄姉持ちだったり、
自分の通う学校の、その筋の部の部長が
ツンツンだけど、雪乃と同様目的のためにがんばることを惜しまない子だったり、と
雪乃がマンガをがんばる環境はばっちり整備されてる感じ。
あとは、描いてみているHマンガのような展開が
どこでめぐってくるか、だな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はじめてのあく 16巻

はじめてのあく 16 (少年サンデーコミックス)
はじめてのあく 16巻
藤木俊
小学館

ジローの父、タローが戻ってきて、高校卒業を待たずに悪の組織復活をすることになったのだが。

世間知らずな悪の幹部、ジローを中心に
悪も正義もみんな楽しく仲良く、な高校生活を描いてきた作品も、最終巻、
ついに卒業、大団円を迎えることに。

卒業前後の山、受験編は、
キョーコたちの苦悩はほとんど描かれなかった一方、
主人公カップルの何倍もニヤニヤできる2人、
アキと赤城のラブラブ度合いが大変なことに。
二人三脚で受験に備えてきたのに加えて
終盤に来ての赤面イチャイチャ展開の数々、
そして、受験当日のトラブル、などなど、
このカップルだけで一つ作品が作れちゃうくらいの
たたみ掛けだったね。
元気キャラがデレる過程は、やはり良いものだ。

ストーリーの決着と、主人公カップルの決着は、
ジローの父、タローが登場したことで加速。
この超展開の結末は
乙型の前例があったこともあり、
どうせこんな感じだろうという展開の予感が当たっちゃったけれど、
おかげで、エーコの本気が見られたり、
みんなが一致協力という大団円な展開も見られたり、と
フィナーレを迎えるのには良いエピソードだったかな。

巻末の、アヤのお話も無事ハッピーエンドを迎えたし、
後日談も面白いし、で
全体的には、良い最終巻だったかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ガズリング 1巻

ガズリング 1 (芳文社コミックス)
ガズリング 1巻
才谷ウメタロウ
芳文社

先輩のラケットで勝手にバドミントンをしていたところを見つかり、バドミントン部に入部させられてしまった紗羽たちだけど。

文化系な子が、高校に入って運動部でがんばるお話は幾多あるけれど、
この作品は主人公が、実は隠れた才能があって系の作品。
自分のラケットを勝手に使われてムカついた先輩に絡まれるも、
その先輩にバドミントンの才能を見出された主人公、紗羽が、
試合で華麗に戦う先輩や、努力と根性で力をつけてきた先輩の姿を見るうちに
だんだんとバドミントンの世界へと引き込まれていく。
つらいシゴキもわいわい楽しく共有できる同級生と共に
青春をバドミントンにかけることになった紗羽が
その才能をどこまで開花させることができるか、見ものだ。

つばさという、挫折をバネに努力で強くなってきた先輩の存在が
この作品の面白いところ。
もっと強くて素敵な先輩や
意地悪い先輩などたくさんいる中、
口も態度も悪いとこいっぱいあるけれど
バドミントンに対する姿は後輩たちを惹きつける彼女の姿が
なかなか格好良いな。

熱く、ちょっと泥臭い感じのスポコンもの展開でいくかと思いきや、
ミニスカユニフォームを着せられたり、
腕は確かだけどやることなすことセクハラなコーチとか登場したりするなど、
サービスな展開もたくさんあったり。
これはこれで良いものだけれど、
でもやはり、個人的に期待するのは
熱いバドミントンの試合だな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

生徒会役員共 7巻

生徒会役員共(7) (講談社コミックス)
生徒会役員共 7巻
氏家ト全
講談社

モテモテハーレム状態なのにツッコミに勤しむ津田、おかげでフラグを折りまくり。

生徒会副会長として、
会長たち生徒会役員や顧問の先生、友人知人身内の下ネタ、ボケに
ツッコミを入れまくる主人公、津田タカトシ。
だけど、元女子高な環境のおかげもあって
すっかりハーレム状態なことに改めて気付かされる7巻は、
男嫌いの五十嵐さんを完全に落とし、
他校の会長の魚見さんと親戚同士になり、などなど
ますますタカトシのハーレムっぷりが激しくなり。
一番あからさまに好意を寄せてくれてるムツミの乙女ネタはかわいいし、
スズのツンデレ具合も、会長のやきもちも良い感じなのに
それに全く気付かない主人公、ひどいもんだ。
でも逆に、おかげでどのキャラも立ってくれてるんだけどね。
下ネタ全開なせいで印象薄くなっちゃってるけど、
色恋ネタも楽しいな、この作品。

下ネタキャラから厨二キャラにジョブチェンジしたかと思ったら
今度はセクシー路線まで手を出し始めた妹のコトミが、なかなか。
シノもうらやむはだけっぷりとか、兄に借りた金を胸に挟んで返すとか、
何でもできる子というか、迷走キャラというか、
良い妹だ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

そふてにっ 7巻

そふてにっ 7 (BLADE COMICS)
そふてにっ 7巻
あづち涼
マッグガーデン

ミッシー、部員たちのためについに本気を出す。

基本ハチャメチャ、時々真面目なソフトテニス漫画7巻目。
前巻に引き続いての無人島編は、
ぐうたら顧問のミッシーが遂にその実力を皆の前で披露したり、
明日菜が一皮むけたり、と
何だかんだでソフトテニス部員的には強化合宿的なイベントとして機能した模様。
ミッシーの、いかにもバトルもの少年漫画的戦い方は
嫌いじゃない。
野性的ネタ展開は今までもあったので、
トンデモ展開ではあったけれどそこまで無茶な展開ではなかったかもね、無人島編、
と思わされる程度にソフトテニス充な
無人島編だったな。

元の世界に戻り、
次は道大会編へ。
何でもありのテニス対決が信条な作品なので、
やはり、試合をたくさん見たいところ。
アイドルプレイヤーとか、どんな方向の試合展開になるのかな?

それにしてもというか、やはりというか、
千歳、伊達か。。。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

でこぼこガーリッシュ 1巻

でこぼこガーリッシュ 1巻 (ビームコミックス)
でこぼこガーリッシュ 1巻
原鮎美
エンターブレイン

性別を間違えられる織子と小学生に間違えられる夏生は、仲良し女子大生コンビ。

高校までは、背が高くて長い髪でかっこかわいかったけど
大学に入ってショートにしたら男に間違われまくるようになってしまった織子と
小学生の頃から見た目がほぼそのままな夏生、
見た目も性格も違う2人の凸凹仲良し女子大生の日々にほっこりさせられる4コマ作品。
シスコンな兄たちの(悪い意味での)影響もあって
イケメンキャラに大学デビューしてしまった織子は、
女性からモテモテ。
一方の夏生は、
小学校の頃からほとんど変わらない見た目のせいで
お酒も買いづらいし、小学生にコクられるけれど、
軽いので、織子にヒョイと抱っこされてドキッとさせられちゃうこともしばしば。
そんな2人が、相手が自分の持ってないものをたくさん持っていることもあって、
お互い、友情以上のときめきまで感じちゃうくらいの仲の良さっぷりを見せつけてくれる。
お互いの特長を生かした鉄板ネタと2人の仲良しネタ、
どちらも安定して楽しめる
安心と信頼の4コマ作品だね。

加えて、サークルの先輩コンビの豪快な暴走ネタと
新たに入ってきた妄想大好き後輩の鼻血ネタの
変化球もなかなか。
特に、姉御肌な岬先輩の自由な感じが良いね。
言葉だけでなく時には物理的にいじったりツッコミを入れてくる岬先輩、
サークルものにはやっぱりこういうキャラが必須だよね、と思わせてくれる存在だな、
良い感じだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

家電の女 1巻

家電の女(1) (KCデラックス)
家電の女 1巻
西山優里子
講談社

若手エリート宣伝部長のもう一つの顔は、家電大好き女。

仕事では、クールにキリッと仕事をこなす
出来るエリート社員だけど、
私生活ではずぼらなところがかわいらしい豪徳寺美鈴。
そんな彼女の一番の趣味が家電。
新旧様々な電化製品に囲まれて暮らすことで至福の時間を過ごす彼女が
やがて、それら家電がイケメン擬人化して
自分を癒してくれるようになってしまう妄想?により
忙しい仕事の日々を何とか乗り切るお話。

男だらけの職場の中でも性別を気にせず仕事が出来て
言い寄ってくる男もばっさり切り捨てる美鈴。
その実は、男性恐怖症だったりする訳だけど、
それを感じさせずに仕事をこなし続ける姿の裏では
毎日悩んでる訳で。
でも、それを癒してくれる、
オーブンレンジやお掃除ロボット、空気清浄機たちのイケメンっぷりには
何かとセクハラを仕掛けてきたり、口説いてきたりする
下衆い現実の男どもでは敵わないから
ますます男とは縁のない生活になっちゃうような。
熱い後輩の柚木が唯一彼女の理想に合いそうな感じだけど、
擬人化した家電に対抗できるかな、というところが
今後の見どころだろうか。

新しいもの好きとしては、
ハイテク家電に囲まれる日々にある意味憧れるわけで、
そんな生活を送ってる彼女のうらやましいこと。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ひとりぼっちの地球侵略 1巻

ひとりぼっちの地球侵略 1 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
ひとりぼっちの地球侵略 1巻
小川麻衣子
小学館

高校入学の日、岬一の前に現れた、怪しげな仮面をかぶった女の先輩に岬一が告げられたこととは。

高校に入ったばかりの少年が変わり者の女の先輩に誘われて
「地球侵略」をする過程で、
不思議と謎だらけの彼女に次第に心惹かれていくお話。
怪しげな仮面をかぶって岬一の前に現れ
過去に、自分の心臓を与えたと言ってきた怪しげな大島先輩に、
いきなり、一緒に地球侵略しようと言われても
当然ながら、岬一は怪しみまくる訳だけれど、
自分の身体で起こった不思議な出来事や
大切なおじいさんが怪しげな地球外生命体に襲われたりしたこと、
そして、彼女が
身体を張って岬一たちを助けてくれたことをきっかけに
彼女のことを信用するようになる。
地球侵略、といっても特に何かを積極的にする訳ではなく
ただ一緒の時間を共有するだけな関係だけれど、
怪しげな敵と一人で戦い続けてきた少女には
それで十分じゃないか、と思うようになってきた岬一が
彼女とどうかかわっていくことになるのかが見どころかな。
2人の関係と、ストーリーの展開が
ボーイミーツガールものの王道的で読み応えあるね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

しのばず!

しのばず!  (アクションコミックス(コミックハイ! ))
しのばず!
岩崎つばさ
双葉社

雪姫を男から守るためにくのいちのヘレンを送り込んだのに。

顔も合わせたことのない許婚のために貞操を守る女子高生、雪姫のために
許婚が金髪くのいちのヘレンを送り込んでくれたのだけど、
いつの間にかヘレンとラブラブイチャイチャするようになっちゃって、というお話。
諸事情により学校中の男子から大人気の雪姫を
彼女の傍に仕えることで守る、という任務自体は成功しているのだけれど、
彼女の傍にいる、の意味が
ただいるだけじゃなくて、揉んだり抱きついたり脱がせたり、
挙句はチュー、なので、
毎話、ゆりゆりな展開が
けしからんことこの上ない。
気が付けば、ヘレンとラブラブしちゃって
許婚とかまあ良いか、みたいになっちゃってるしね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

脳カレ 1巻

脳カレ 1 (ヤングジャンプコミックス)
脳カレ 1巻
陽気婢
集英社

山でサチが出会った素敵なカレは、神経に寄生するタイプの生物で。

あまり男に縁のなかったOLサチが
神経に寄生した謎の存在カイルと恋人同士のような関係になり、
彼女の脳内で素敵な時間を送りまくるけれど、というお話。
姿はサチ以外から見えないけれど、
心のリゾートという形で、彼女を
心理的にも性的にも癒してくれるカイルに
サチはすっかり夢中。
でも、傍から見たらただ一人でボーっとしているだけなので、
彼氏ができたと周りに言ってしまったことから
いろいろ面倒なことに巻き込まれたりもしちゃう。
そんな、ちょっと変わったドタバタ恋愛劇の不思議な感じが
魅力のお話。

最初はサチに寄生していたカイルだけど、
サチのルームメイトの元彼にして
性癖に難がありすぎる男、貴島にサチが目をつけられ
拉致られてしまったのを助けるために
貴島に寄生したことにより、
恋愛のドタバタ劇がより複雑な方に展開し。
カイルなしでは生きられないくらいにはまってしまったサチは
カイルに会うために何とか貴島とコンタクトをしようとするけれど、
ルームメイトの恵にその場面を見られる訳にも知られる訳にもいかないので、
厄介なことこの上なく。
免疫のないまま男にはまってしまった女の悲哀が
良く分かるような、分からないような作品だな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

南国トムソーヤ 1巻

南国トムソーヤ  1 (バンチコミックス)
南国トムソーヤ 1巻
うめ
新潮社

沖縄からさらにはるか遠くの島までやってきた都会っ子の目に映る島の生活。

独自の文化を持つ南国の島を舞台にした、
複雑な事情を抱えたものたちの人間模様が
閉鎖的だけど純粋でスローライフな島の人たちと共に生活するうちに
徐々に変わっていく様子を描いた作品。
それぞれに家庭の事情を抱えた、島の外とのつながりを持つ子どもたちが、
外から島にやってきた先人である先生のアドバイスを受けたりしつつ
今までの都会暮らしとは違う文化に触れながら成長していく姿が
読み応えあり。
南国の楽園の裏側もまたそれなりの楽園だった、という感じの展開かな、今のところは。
色々と、きな臭い展開や
厄介事に巻き込まれそうな布石もいろいろ打たれているけど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

はなたん 1巻

はなたん―華咲探偵事務所―  1 (バンチコミックス)
はなたん―華咲探偵事務所― 1巻
渡辺航
新潮社

小金田一耕太郎が就職した探偵事務所は、局長から誰から、毎日だらだらしているだけで。

唯我独尊フリーダムな局長のいる探偵事務所に就職してしまった新人、耕太郎が
局長はじめ探偵事務所の皆さんに
いろんな意味で振り回されまくるお話。
ドラマチックでハードボイルドな仕事しか興味のない局長のせいで
仕事を選り好みしまくった結果
常に閑古鳥が鳴く探偵事務所になってしまっている華咲探偵事務所。
そんな怪しげなところに
夢と希望を持って入ってきた耕太郎が面くらいまくるのだけれど、
局長の、豪快なわりに時々見せる気遣いと、
最初は客としてやってきて
後にバイトで働くことになったしおりのかわいさにやられて
がんばってこの探偵事務所で働くことに。
そんな、耕太郎の現金なところと
彼の振り回されっぷりの自業自得感が面白いところ。

普段は、局長のわがままや思いつき、
ほかの事務所の皆さんの暴走に付き合わされて
ろくな目に遭わない耕太郎。
しかも、時々、本当に、
局長の求めるとんでもない事件や依頼に巻き込まれちゃうものだから
その度に耕太郎が大変なことになっちゃう。
ハイジャックとか、VIP警護とか、
さらっとそんな大事に巻き込まれて、でも
こういうときは仕事の出来る局長たちにあっさり解決されて
何ながんだか、となってる耕太郎のお間抜け顔も悪くないし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

あとは若いふたりに 1巻

あとは若いふたりに 1 (まんがタイムコミックス)
あとは若いふたりに 1巻
光晴ねね
芳文社

若菜の入った会社には、素敵な男の先輩が。

純真で恋に恋する乙女な心の持ち主な新入社員、若菜が
入った会社の先輩とラブラブしそうな、
でもなかなかお互いかみ合わないような、なところが
楽しくいじらしい4コマ作品。
髪型と、かわいくて懐っこい感じがまさしく犬っ娘な若菜に
マキ先輩だけでなく
女の先輩たちもキュンとさせられちゃうところが
この作品の中でも一番読み甲斐あるパターン。
ただでさえ後輩の若い子というだけでかわいげを感じるのに
上目遣いでしっぽを振ってる犬のような感じで相手をしてくれる若菜みたいな子がいたら
誰でもこうなっちゃうよね。

若菜とマキの、ちょっとすれ違い系両想いなラブラブネタが楽しい4コマ。
なので、ライバル的存在の日野、恵コンビが登場してからが
ヤキモチネタも加わってさらに面白くなり。
赤面ネタ、たくさん見たいね、これからも。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

Kiss×sis 10巻

Kiss×sis(10) (KCデラックス)
Kiss×sis 10巻
ぢたま某
講談社

圭太の先生への想いが特別なものに変わったことに気付いたとき、弟大好きな姉2人は。

性的に誘惑してくる姉2人の誘いに乗りつつ、
先生や同級生とも、意図的、偶発的に卑猥なことをしてしまう
うらやましすぎる主人公、圭太。
そんな彼の高1の2学期編は
何かと圭太を意識していた桐生先生との関係が
先生、生徒からちょっと変化してしまう展開が。
おかげで、それに気付いたあこりこが
再び圭太に攻勢をかけたり、
先生と姉妹との面白対決現場が見られたり。
いけない関係の中で無茶をしまくり波乱+卑猥が信条な作品なだけに、
面白展開要素がまた増えましたな。

今巻の卑猥担当は、りこ。
新体操部のメンバーを怪我させてしまった責任を取って
急遽大会に出ることになったエピソードだったけど、
レオタード姿で何かしでかすかと思ったら、
ばんそうこうを張るお仕事とか。
しかも、上でなく下の方に貼りつつ
すするとか。
先生と懇ろになりながら
自分に気がある姉にやりたい放題、
圭太、完全に調子に乗ってるねえ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

監獄学園 5巻

監獄学園(5) (ヤンマガKCスペシャル)
監獄学園 5巻
平本アキラ
講談社

キヨシの脱獄、シンゴの懐柔により、懲役期間中の男子たちの内紛は決定的、かと思いきや。

覗きの罪を償うため、
学園内の監獄で懲役刑を受けている男子5人組。
裏生徒会のシゴキにみんなで耐えていたけれど、
キヨシの脱獄がバレたりして男子内に不協和音が聞こえ始めたところで
シンゴをスパイに仕立て上げて
男子たちを一気に退学へと追い込むことにした裏生徒会メンバー。
彼女らの攻勢が激しくなってきた5巻は、
さらなる男子たちへの厳しいシゴキ、
特に、ガクトへの厳しい攻めが。
しかし、キヨシの脱獄を手伝うのと引き換えに手に入れた貴重なフィギュアの存在がバレるも
それを自ら壊してみせたことで
逆に、裏生徒会の攻めをかわしたガクト、
なかなか格好良いじゃない。
ジョーの件の後始末がキヨシの体を張った頑張りにより
大したことなく済んだこともあり、
おかげで、揺らぎかけていた男子内の信頼関係も
復活気味。
久々に、男子の反撃、
裏生徒会が策に溺れてしまったね。

そんな、裏生徒会メンバーの
おバカコントは5巻も健在。
キヨシにことごとく辱めを受ける花は
放尿プレイをキヨシに強いようとしたら
下半身にキヨシのナニを押し付けられてダウンとか、
ナチュラルに自爆セクハラ受けちゃうし、
官能的、かつ、最近はドジっ娘ぶりも発揮してる副会長は
炭酸飲料まみれになるわ、
露出度高い格好で揚げ物を作ろうとして油まみれになるわ、
どんどん残念なキャラになっていってるし。
そして、生徒会3人が集まって行う会議の
シュールなこと。
何とかして男子たちを退学にしようと策を弄し
それがことごとく失敗して自爆する姿が
毎度毎度楽しくて仕方がない。

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