FC2ブログ

機動戦士ガンダムサンダーボルト 1巻

機動戦士ガンダム サンダーボルト 1 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
機動戦士ガンダムサンダーボルト 1巻
太田垣康男
小学館

帯電したコロニーの残骸による放電現象が起こリ続けるサンダーボルト宙域にもガンダムが投入され。

初代ガンダムの一年戦争末期を舞台にした物語は、
出自ゆえ戦いの真っ只中に放り込まれてしまった連邦のパイロット、イオと
両脚を失いながらも戦いを続けるジオンの狙撃舞台の撃墜王、ダリルの戦い。
エースパイロット同士のモビルスーツ戦は
どの作品でも見応えあるもので、
この作品でもその点はもちろん期待を裏切らない出来、
その上、数十年後の舞台でのような、洗練されたモビルスーツと違い
メカメカした感じのモビルスーツ同士の戦いが、
刹那感をより際立たせてくれているので
戦闘シーンの熱さが半端ない。
汎用性の高いガンダムvs長距離狙撃という特化型の部隊という
これまでそれほどなかった構図の戦いというのも見どころかな、
やるべきことが決まっている分、わかりやすい戦いになるのに
これだけワクワクする戦いを見せてくれるのはさすが。

両陣営、特に、パイロットがそれぞれ
いろいろなものを抱えながら
戦場で相まみえるというのも、
このシリーズの魅力の一つ。
この作品でも、お互いがお互い、背負っているものがある上での、
ときには味方が味方になってくれないもどかしさも忘れる、
1対1、お互い集中したギリギリの勝負が
たまらない。
スポンサーサイト

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

僕 2巻

僕 2 (ジェッツコミックス)
僕 2巻
きづきあきら/サトウナンキ
白泉社

小さい頃から太郎と結ばれるのが夢だったという蛍の夢が叶うときが来たけれど。

将来を望まれる立場にある男が、
後輩女子に弱みを握られ、次々と性的辱めを受ける作品2巻目は、
自分を憎む九条蛍から
脅され、辱めを受け、プライドをズタズタにされた京極太郎が、
その行為に嫌悪感と怒りを覚えていた状況から、
それがやがて自分にとって待ち望むものへと変わっていく過程が面白い。

屈辱を晴らそうと弄した策は彼女に見抜かれ
より一層自分の立場を悪くする太郎。
自分を憎むと言いながら
自分の膝枕で眠ってくれたり
家に招き入れてもてなしてもらったり、
でも結局辱められたり、
言葉で、行動で、翻弄されまくりの太郎が
堕ちていく姿が哀れながら
羨ましくもあったり。

立場を失うわけにいかない身ながら
屈辱を通り越した快楽に溺れ始めた太郎と、
太郎の関係者からの脅しや策にも全く動じない
失うものがない蛍、
そんな2人ならではの関係性も面白いし、
具体的な、辱め行為そのものも見どころたっぷりなこの作品。
2巻では、相手を憎むと言いつつ
小さい頃からの結ばれるという夢を叶えるための
蛍の行為がまた、斜め上展開。
確かに、これがはじめての
2人が結ばれる行為だけど、
これはまた。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ひまわりさん 3巻

ひまわりさん3 (アライブコミックス)
ひまわりさん 3巻
菅野マナミ
メディアファクトリー

初めてのひまわりさんとのお泊まり先には、先代のひまわりさんを知る人が。

気がつけばすっかり賑やかになったひまわり書房で、
店主を務めるひまわりさんと
彼女を慕うまつりたちと過ごす日々が
暖かかったり切なかったり、
心に響く作品3巻目。
普段はクールでときどきボーっとしたところも見せるひまわりさんが、
相手にするのちょっと苦手な兄や虫によって
そして何より、まつりと一緒に過ごすことによって
普段は見せない笑顔や困り顔などの豊かな表情を見せてくれるようになり、
ますます彼女にひきつけられる展開でたまらない。
虫に怖がりまくる一方で、
妹大好き兄に対する冷淡な対応がまたクールすぎて、
最近の表情豊かになってきた姿とのギャップが良い感じ。
兄の中の、思い出の小さい頃のひまわりさんはかわいいのに。

巻後半では、
ひまわりさんとまつりのお出かけのエピソードが。
温泉宿へ行くお話なので、
期待に沿うシーンもあった一方、
先代ひまわりさんを良く知る人物にして
兄の作家としての師匠に当たる人物との邂逅もあり、
ストーリー的にも大きなイベントに。
ひまわりさん視点での、先代ひまわりさんのエピソードとは別視点の話だったところが
今のひまわりさんをよりひまわりさんにさせる感じだったのが
良かったところ。
今は、まつりとともに成長しているひまわりさんが、
また土台となる部分が強くなった感じ、良いね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

麻酔科医ハナ 4巻

麻酔科医ハナ(4) (アクションコミックス)
麻酔科医ハナ 4巻
なかお白亜/松本克平
双葉社

麻酔科医として成長中の華岡ハナコだけど、その過程では辞めたくなるようなミスもする訳で。

手術中の患者の状態を管理する麻酔科医の苦労と苦悩や、
大学病院ならではのドロドロした裏側が、
良い意味でも悪い意味でも明るく真っ直ぐな麻酔科医の華岡ハナコの姿を通じて描かれている作品4巻目。
変わり者だらけな医局の中で出会いが無いと嘆く彼女たちだけど、
見た目的にはイケてる先生がやってきたことで
必要以上に頑張ったことが功を奏し、
邪なモチベーション由来ながらも更に腕を上げ、
一歩成長を遂げる。
そんな、現金な主人公も悪くないな、
このへんが、読みやすい医療コメディに仕上がってる一因かな。

でも、気難しかったり口が悪かったりな人も多いこの病院、
その、彼女の目当ての先生の手術で自分のなすべきことができなかったために
患者の命も危うくし、
先生にもけちょんけちょんに言われてしまったことで
今度は、この仕事を辞めようかと思うほどに落ち込んでしまう。
ミスが許されない世界ならではの苦悩とプレッシャーが
華岡や、先輩たちの過去を通じて痛いほど伝わってくるのも
この作品。
他の世界も一緒ではあろうけど、
命に直接関わる世界を描いているからなのだろうね。

施術していることの細かい内容まで理解できなくても、
難しい技術と心構えの大切さはよく分かるね。
しかも、近々こういうののお世話になる予定もあるので余計に
作品にのめり込んでしまった。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

不器用な匠ちゃん 1巻

不器用な匠ちゃん 1 (フラッパーコミックス)
不器用な匠ちゃん 1巻
須河篤志
メディアファクトリー

手先は器用だけど人間関係は不器用な藍川さんに、共通の趣味の友だちが、そして、好きな人が。

腕の確かな歯科技工士、藍川さんには
人には言いづらい趣味、武器とそれを持つ人間のフィギュア作りがあるのだけれど、
ある日、その材料を買いに行った店で出会った男の人と
趣味が一緒だったことをきっかけに仲良くなり、
やがて恋してしまう。
20にして初めて自覚する感情に戸惑う彼女の姿がかわいくて
見守ってあげたくなる作品。

趣味が趣味だけに、職場では上辺だけ取り繕う方針で頑張っていた彼女だけれど、
同士を見つけてからの、自分を出していく姿の
ちょっと格好悪いところ、バタバタするところもあるけれど
自分に素直になったところの魅力的なこと。
何でも言い合える相手、
共通の話題で盛り上がれる同性異性の友人、
そして、直視できないほどに意識してしまう相手と
一緒の時間を過ごすときの彼女の姿のかわいらしさったらない。

この後は、自分の好きな相手への感情と、
ようやくできた、趣味の話で語り合える同性の友人との関係との間で揺れる心とが
切なく面白くなっていきそうな。
上手く立ち回って生きてきたつもりが案外脆かった子なだけに、
三角関係の中に飛び込んでしまったことでどうなっちゃうのか、
続きが大変気になるところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

アイドルは××××なんてしませんッ! 1巻

アイドルは××××なんてしませんッ!(1) (ビッグガンガンコミックス)
アイドルは××××なんてしませんッ! 1巻
柚木涼太
スクウェアエニックス

マネージャー八木宗治郎が担当しているアイドルユニットは、マフィアな子とお漏らしっ子のコンビで。

変化球アイドルユニットを売り出すための奮闘記にして
いつでも所構わずなお漏らしっ子を愛でる作品。
就職難のため、身内を頼って芸能事務所で働くことになった八木が、
その事務所からデビューする2人組アイドルユニットを支えることになったのだけど、
一人は、アウトローな世界にいた子で
八木に拳銃突きつけるわ、イベント会場を力づくで確保するわの危ない子。
そして、もう一人は、
ちょっと緊張するだけでお漏らししちゃう困った子。
厄介な特徴持ち女の子2人に振り回されまくりの八木が
ひどい目に遭いまくる展開が
毎度楽しいコメディ作品。

マフィアな桂奈の方は、
時々非合法な危ないことをやってくれるけど
基本しっかりものなので問題ない一方で、
お漏らしアイドル華恋の方は、
事あるごとに漏らしてしまうものだから大変。
ただでさえビビリな性格なのに
緊張=即お漏らしな体質なものだから、
ステージ上ではもちろん、事務所で、カフェで、学校で、
とにかく漏らしまくり、ぐちょぐちょに。
そんな、膀胱ゆるゆるっ子、華恋の、
我慢したりしきれなかったりで
恥らう姿のかわいさと、
何とか漏らさせまいと奮闘する八木や桂奈の姿が面白いところが
見どころ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

のろガール! 1巻

のろガール!  (1) (カドカワコミックス・エース)
のろガール! 1巻
久遠まこと
角川書店

気に入らないやつは呪っちゃえばOK。

頭も良くてかわいくて、学校でも目立つ存在だったはずの詩音が、
黒魔術にハマってしまったことで
どんどん人間的に残念になっていくわ、
幼なじみの西浦を言いなりの奴隷にしてしまったのをはじめ
いろんな人に呪いをかけまくりのやりたい放題しちゃうわ、なお話。
元々はみんなが憧れるような美少女だったのに
何ヶ月も家に引きこもって
悪魔と契約したり、呪いの研究をしていたものだから
異様なオーラを纏ってしまった詩音に
言いなりな奴隷の存在にされてしまった西浦だけど、
やってることは、詩音がやらかす粗相の後始末ばかり。
ウザい、面倒くさい女に絡まれてしまって大変といえば大変だけど、
足を舐めさせられたり、股間にお仕置きされたり、
考えようによっては御褒美なことも多々ではあるかも。
でもまあ、西浦の中にあった、
かわいい幼なじみと一緒でドキドキ、な思いは
はるか遠くにかすんでしまい。

何といっても、詩音の
残念でグダグダでいい加減なところが
この作品の見どころ。
昔はちやほやされてたのに
長く休んだせいで同級生から変な目で見られれば
呪って皆の感情をコントロールしようとし、
自分よりかわいくて優秀な子は
呪いで貶めようとするし、
かつての可憐なイメージはどこへやら。
呪うことに失敗したときの拗ね方も見るも無残。
そんな、残念な困ったちゃんを生暖かい目で見るのが楽しい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ゆめくり 1巻

ゆめくり 1 (アライブコミックス)
ゆめくり 1巻

メディアファクトリー

温泉巡りが趣味だった誠、きれいな温泉の神様に一目惚れ。

温泉の神様に一目惚れしたことと
彼女の神としての力を奪ってしまったこととが相まって、
少し変わった旅館で住み込みで働くことになった
温泉好きの男子高校生、誠。
神様だけでなく、その弟子もみんなかわいい温泉宿で
彼女たちに振り回されまくりな日々が
いかにも青春な感じで微笑ましく。
普段はちょっと斜に構え気味だけど、好きなもの、人には真っ直ぐで熱い男、誠と
純真というか、世間知らずな温泉の神様、ゆりとが
良い感じの仲になっていく展開が
なんともじれったくこそばゆい。

温泉ものなので、当然ながら
カラーだったら肌色率高いだろうなというシーン多めな作品だけど、
印象としては、そういう視覚的なものよりも
舞台であるみやま館の従業員たちなどのキャラクター押しの方が
強かったし、魅力的。
友達の延長のような感じのゆりゆりコンビが多めだし、
男キャラも、一筋縄ではいかないキャラクターでアクセントになってるし、
ほのぼのと楽しめる。
あとは、主人公のラブコメ展開に横から入ってくれば、という感じかな、
その予兆もあるしね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

犬神姫の徒 1巻

犬神姫の徒(1) (ガンガンコミックスONLINE)
犬神姫の徒 1巻
水沢充
スクウェアエニックス

ある日突然頭に白羽の矢が刺さってしまった犬塚太郎丸が、タタリ神である犬神姫の元へ行ってみたところ。

山城に暮らす、タタリ神と恐れられている犬神姫を
彼女のしもべになってしまった苦労人男子高校生太郎丸が
お世話することになってしまうお話。
今まで一度も城から出ずに育ってきたので友だちを作りたい犬神姫と、
その願いをかなえれば頭に刺さった矢が消えると思い込んでいる太郎丸が、
彼の通う高校で彼女の友だち作りをサポートしようとするのだけれど、
ただでさえ世間知らずで非常識な上
城の外では恥ずかしがりやすぎて
日々の生活もままならないくらいなおかげで
さてどうしようか、というところのストーリー展開がなかなか。
犬神姫の面倒をずっと見てきた左膳にしばかれたり
雰囲気がツンツンしてるせいでヤンキー扱いな周りの評判に苦しめられながらも
犬神姫のためにがんばる太郎丸、
イケメンすぎる。

ずっと城で暮らしていたのでいろいろ世間ズレしてしまった
犬神姫、九十九アヤの、
太郎丸たちを振り回しまくる暴走っぷりだけでなく、
太郎丸狙いだからか、
皆が敬遠するようになってしまったアヤと太郎丸に声をかけてくれる藤枝、
アヤを犬神姫だと知る謎のジト目っ子、空との関係が楽しいコメディ。
面倒くさい子なアヤを相手にしてくれる裏事情がどうなってるのか、
この先楽しみ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

デストロ246 1巻

デストロ246 1 (サンデーGXコミックス)
デストロ246 1巻
高橋慶太郎
小学館

透野に買われた殺し屋、藍と翆は、普段は女子高生をしているけれど。

殺し屋少女コンビ、藍と翆をはじめ、
アウトローな女の子たちが
それぞれの目的を持って血なまぐさい戦いを繰り広げる作品。
ガンアクションものだけあって
一度戦いが始まると凄惨なものになってしまう一方、
その迫力はなかなか。
ストーリー的にはまだ始まったばかりなので
そちらを楽しむ程の状況にはないけれど、
初っ端の、主役コンビ藍と翆と、透野とが出会うシーンから
圧倒的な戦闘シーンの連続だから、
それで十分。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ゆりめくる日々

ゆりめくる日々 (チャンピオンREDコミックス)
ゆりめくる日々
海月れおな
秋田書店

恋しちゃった大好きな先輩は、変。

美人お嬢様と庶民な後輩の女の子カップルのイチャイチャ話にして
おバカお嬢様のシュールでトンデモなボケに常識人後輩がツッコみ続けるお話。
沙柚里が高校に初めて登校する日に出会って仲良くなった先輩、より子は
美人でおっとりな第一印象だったけれど、
その言動はあまりに個性的で奇抜でシュール。
ハチ公のところで待ち合わせといえば、犬の像の上で待ち
タイタニックごっこをすれば、後ろから抱きつくのではなく羽交い絞め、をはじめ
とにかく常識ズレした言動や
ときには悪気のない毒吐きをするより子に
彼女のことが好きな気持ちと、おバカすぎて困惑する気持ちとが入り混じりながら
ひたすらに的確にツッコミを入れ続ける沙柚里が
ある意味健気。
絵だけ見てると
ほんわかとゆりゆりしてるだけなように見えるのに、
セリフを見るとトンデモだらけ、
たまにはドキドキさせられたり
ほっこりさせてくれるけれど、
それをはるかに上回るひどいボケの数々と
そこへのツッコミの応酬。
息つく暇なく楽しませてくれる作品だな。

主人公カップルのリズム良いボケツッコミにアクセントを加えてくれる
より子の専属メイドの椿もなかなか。
おバカお嬢様に使えているだけあって、
ツッコまざるをえない気持ちになっちゃう沙柚里と違い
冷静により子のボケを受け流す事のできる姿が
これまたシュール。
2人の間に割って入ろうとする鈴祢とともに
変化球を投げ続けて欲しいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

源君物語 2巻

源君物語 2 (ヤングジャンプコミックス)
源君物語 2巻
稲葉みのり
集英社

源氏物語同様14股を命じられた光海の2番めのお相手は。

源氏物語を研究する叔母に
それを再現すべく14股をかけるよう命じられてしまった
女性が苦手な男子大学生光海の
相手の女性を何とかしようとする奮闘っぷりが素敵な、
卑猥なる源氏物語オマージュ作品2巻目。
最初の相手である、従姉の朝日と
一時は微妙になってしまったけれど、
その関係を修復するため、
光海が朝日相手に強気に攻める展開では、
最終的に水入り状態になってしまったけれど、
イヤイヤ言われながらも自分を受け入れてくれている朝日を上手くコントロールできたようで
とりあえずの仲直りには成功。
女性が苦手なところを、
男の本能と叔母の助言により切り抜けた光海の頑張りもなかなかだったし、
小さい頃から知っているいとこ同士であることの理性と
気持ち良さや雰囲気から相手を受け入れても良いと思う心との狭間で揺れる朝日が
とてもかわいらしく。
じっくりねっとり攻める展開も良かったしね。

いよいよ、2番めの相手も登場の2巻後半。
叔母さん同様、Sっ気たっぷりな年上お姉さんながら
お父さん大好きな一面も持つ2番めの女性、葵に
振り回されまくることになる光海だけど、
叔母さんの助言通り
自分をオモチャ扱いするところを利用しつつ
時々グイッと押すメリハリを使って
いよいよ、というところまで持っていっちゃうのは見事。
男ながらかわいい系の容姿も活かすのは
こういう年上の女性に取り入るには有利だろうし。
いよいよ、叔母さんの言うとおりの筆おろしとなるか、
続きが見もの。

寸止めだけでなく、
その最終展開直前へ持って行くまでの
ねっちりしっとり感がじっくりと描かれているものだから
本番ありの普通のエロ漫画よりも卑猥感が段違いにあるんだろうね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

GAN☆KON 4巻

GAN☆KON 4 (少年サンデーコミックス)
GAN☆KON 4巻
菅原健二
小学館

領地争いのルールが変わっても、新太とイサナの絆があれば問題なし。

神と人間コンビの領地争奪バトルものにして
かわいい姿とゴツい姿を行き来するイサナに惚れてしまった新太の
ちょっと苦悩気味の姿を見て楽しむ作品4巻目。
勝負の攻撃法が、物理攻撃から精神攻撃に変わったことで
新太の身体を張った根性バトルが見られなくなった代わりに
新太とイサナのイチャイチャや愛の力を見せつけられるようになり、
バトルのコメディ度が上がって
楽しく読める度合いが今までより上がったかな。
感動も良いけど、やはりコメディ作品は
コメディ分多いほうがうれしい。

一方で、三峰さんを含めた三角関係の方は、
三峰さんがイサナにライバル宣言をした割には
新太がバトルの連続で三峰さんと絡む機会が十分なくて
進展や盛り上がりがなくて残念。
ツンデレ三峰さんのデレ分が増えてきているだけに
これはもったいないところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

アゲイン!! 6巻

アゲイン!!(6) (KCデラックス)
アゲイン!! 6巻
久保ミツロウ
講談社

定期戦の応援が今村や宇佐美の頑張りで盛り上がり始めた一方、裏で今村と柴田は。

事故により、もう一度高校生活を送ることが出来るチャンスを得た今村たちが、
元の高校生活で気にかけていた応援団の団長、宇佐美たちを
元でのように転落人生にしないよう奮闘するお話6巻目。
いよいよ始まった、宇佐美が堕ちるきっかけとなった定期戦での応援が、
応援団の中でぶつかり合いながらも形にした奇策応援により盛り上がり、
元の世界とは違う心持ちで試合後を迎えられそうな展開に。
結果的には、もともと同様試合には負けたし
この世界はこの世界で、微妙な問題をいくつも抱えてしまったけれど、
元の世界を知る者は、確実に変化を感じ取っているから
今回がダメでもまだいける、という感じになりそうな、
でもやっぱりダメなものはダメ、となりそうな、の
中間地点には辿りつけたかな。
という訳で、この先、
どっちに転んでも面白くなる要素はできたのではないかと。

今村、柴田の関係も勢いで急速に深まって
宇佐美も含めた三角関係が面白いことになりそうなのももちろん気になるところだけれど、
ヒロ君の方も、物語に関わり始めたのが
この先楽しみなところ。
今村だけでなく藤枝もこっちの世界に来たのだから
色々ストーリーに絡んで欲しかったところなので、
元の世界でひと出来事あったヒロ君にも
色々暴れてもらいたいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

波打際のむろみさん 7巻

波打際のむろみさん(7) (講談社コミックス)
波打際のむろみさん 7巻
名島啓二
講談社

今年も、むろみさん産卵の季節、しかしたっくんは。

アニメ化も決まったという、
博多弁人魚のむろみさんと
彼女を釣り上げた釣り好き高校生拓朗の
防波堤での楽しい?日々、7巻目。

年に一度のむろみさん産卵ネタでは、
いつもの切ないオチを巨乳人魚の富士さんにえぐってもらう変化球展開を持ってきたけれど、
その他のネタは、いつもどおりの安定走行。
拓朗は、他人に気遣いできる子らしく
同級生の恋路を応援、
乙姫さまとは、三角関係になりそうでならない代わりに
ギャンブルに溺れるわビールクズになるわの
きれいなお姉さん、乙姫の残念堕落っぷりを見せつけてくれるし、
ミズーリさんたち海域なき医師団vsムキムキ淡路さんたちハンター軍団は
クジラを巡る戦いに加えて
淡路さんが引き抜きを図ってみたり、
ブレないキャラクターで多彩な一面を見せる感じで
見応えたくさん。
萌えキャラになりたいリヴァイアさんの違和感とか
別の意味でかわいいよね。

今巻の新キャラは、サイクロプス。
設定上の能力ゆえイエティと関係あるキャラというところは良いとして、
よく描かれる姿とは似ても似つかなさすぎ。
やはり、ドラクエの姿のイメージが自分の中では大きいからなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ひよこぼっち 1巻

ひよこぼっち 1巻 (ファミ通クリアコミックス)
ひよこぼっち 1巻
濱元隆輔
エンターブレイン

工場で作られたモンスターの出来損ないのひよこは、人間?

モンスターだらけの世界で生まれてきた
人間型モンスターひよこの、
人間基準だと化け物だらけの世界での日常物語。
獣人だらけの世界だから、人間のほうが変わりもの、
自分は人間という意識はあるが
ひよこを作り出したモンゾウから見れば出来損ないのモンスター扱い、
普通の食事でなく、モンスター用の餌を与えられたりする始末だったけれど、
気がつけば家族の一員的存在になって
毎日を楽しく過ごすことに。
モンゾウだけでなく、
唯我独尊プリンセスやドM国王など
この世界の変わりものな住人にも振り回されまくりの日々だけど、
いつでも明るく元気でかわいらしいひよこに癒される作品。

久しぶりのセリフ横書き漫画で、
ページをめくる向きが逆なところに違和感を感じたけれど、
ひよこのやりたい放題を見ているうちにすぐに慣れてしまい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

空手小公子小日向海流

空手小公子 小日向海流(50)<完> (ヤンマガKCスペシャル)
空手小公子小日向海流
馬場康誌
講談社

自分を助けてくれた男、武藤に憧れ、空手の道にのめり込むことになった男、小日向海流。

TOUGHバキなど長く続いた格闘漫画作品が立て続けに区切りをつけられる中、
こちらも本編が終了してしまったので、
掲載誌でしか読んでなかったので、この機会にまとめて読んでみるなど。

先輩からのいじめに耐えられず、大学の体操部をやめることになった海流が、
その身体能力と負けん気の強い性格、憧れの先輩やライバルに追いつき追い越したい思いを持って
強くなっていくお話。
空手をすることになるきっかけとなった規格外の力を持つ先輩、武藤をはじめ
格闘技界のトップクラスの選手たちから一目置かれる才能を内に秘めているだけあって
戦う度どんどん強くなっていくし、
最終的に敵わないまでも、どんな相手に対しても見せ場を作ってくれる試合展開の連続、熱い。
立ち技の試合が中心のこの作品、
しかも、元体操選手だからか、
空中戦が得意なところがまた、
派手な技を連発することに繋がって、
見せ場を作ってくれる、華がある。
一区切りではあるけれど、まだ道半ばでの終了というのが大変惜しいところ。

ストーリー展開は、恋愛分はちょっと少なめだった一方、
試合のマッチングをはじめとする場外戦が
世間の格闘技ブームの隆盛と衰退にリンクしてたり
団体同士の黒い戦いなどもあって、なかなか。
人間模様も、大学の先輩後輩も、選手同士も
殴りあった末分かり合う、が
お互い尊敬しあう関係へと発展してて良い感じ。

これだけたくさんのキャラクターが登場しながら
みんな、個性が、ファイトスタイルも性格も合わせて
しっかりしてるのも良い所。
長く続く中で役割をジョブチェンジした間宮みたいなキャラはいたし、
数が増えた分、各キャラの出番が減るのは仕方ないところだけれど、
ただのやられ役で終わってしまってそれっきりなキャラが少なかった印象。
選手も、裏方も含め、
成長、進化を続けるキャラクターたちたくさんのおかげで、
この話の世界にボリュームが出たような。

でもまあ、結局、一言で言うと、
晶子かわいい、という作品だったのではないか、と。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

前略、百合の園より 1巻

前略、百合の園より (1) (まんがタイムKRコミックス つぼみシリーズ)
前略、百合の園より 1巻
須河篤志
芳文社

優等生のクラスメートには裏の顔が、でもそこがまた。

見た目のせいで皆から怖がられている女の子と
ほかの生徒から信頼を集めている優等生だけど裏の顔もある女の子の
放課後の人には言えない関係をはじめ、
いろんな百合カップルのお話が楽しめる作品。

不安を抱えてたり、気持ちがすれ違ったり、の
百合ものらしい恋愛ショートエピソードたくさんの中、
やはり、メインの、
コワモテ女の子を裏の顔はドSな優等生が攻める話が
話のボリュームも大きいし、格段に面白い。
普段からがさつな上、見た目で敬遠されてしまっている百合の別の一面を
皆からの信頼を集める優等生藤原が知ってしまったことで、
興味を持ち始め、やがてグッと接近する展開が、
百合のストレートすぎる性格と、藤原の喰えない性格がガッチリかみ合ってることもあって
とても読み応えある。
特に、藤原の黒さが底が見えないだけに
百合の振り回され具合が今後も楽しみ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 2巻

時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
時坂さんは僕と地球に厳しすぎる。 2巻
田中ほさな
小学館

環境保護に尽力する環境監査室の室長、夢原先輩に目をつけられて、時坂さんとの間で空木板挟み。

環境保護大好き男子だった空木の前に突如未来からやってきた時坂さんが、
未来を救うために、と、環境破壊するよう持ちかけて
空木を振り回すお話、2巻目。
相変わらず、なぜ環境を破壊しないといけないかの真相は見えないところだけれど、
自分の信念と、その正反対の、かわいい女の子のお願いとで
空木が毎度板挟みになる展開が楽しい。

動物園から出たフンを山に不法投棄しようとしたりといった
積極的環境破壊から、
リサイクルバザーや打ち水の水を熱湯にといった
反エコ行為まで、
あの手この手で環境に厳しいことをしようとする時坂さん。
2巻では、エコ行動一直線なメガネの先輩、
夢原さんとの真っ向からの対立が面白いことに。
環境に悪いことをする輩にはビシバシと厳しく責める一方、
プライベートでは、普通のかわいくありたい女の子なところとの
ギャップがたまらない夢原さん。
エコロジーに関して空木に一目置いているので
自分の陣営に空木を引き込もうとしたりとか、
三角関係の、主役カップル以外の+1が
月音じゃなく夢原さんだったとはねえ。
自分の素性と目的を夢原さんに明かした時坂さん、
この2人の関係が今後の見どころかな。

ヤキモチをやくだけの月音、立場がなくてかわいそうに。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

空が灰色だから 3巻

空が灰色だから 3 (少年チャンピオン・コミックス)
空が灰色だから 3巻
阿部共実
秋田書店

先生や周りの同級生のプレッシャーって半端なもんじゃない。

ほのぼの日常や甘酸っぱい恋愛から
ドロドロの心の闇を吐き出すエピソードまで、
青春真っ只中の女の子たちの心理が赤裸々に描かれすぎて
時々大変なことになって油断ならない作品3巻目。
告白が肩透かしくらってポカーンとか
好きな男の子が変なフェチに目覚めてあれ?といった
ほんわかエピソードや
親戚の男の子と上手くいかなくなってしまったり
転校先でどんどんつらいことになっていく姿を見守ってくれてた親などの
ちょっと切ないエピソードで油断させておいて、
友だち付き合いの中で心に次々とわいてくる黒い感情や
猟奇的なものが好きな自分を貫いていたら
本物の狂気に出会ってしまって、というおそろしエピソードで落としてくる展開は
相変わらず。
この、オチが全く読めないショートエピソードの数々が
次はどんな展開に持っていくんだろう、と楽しみというか、
ドキドキさせられて仕方がない。

熱血先生のエピソードの、
自分も他人も正しいと思えることをして
結局どんどん事態を悪化させる展開が
ある意味一番恐ろしい話だったな。
怖くてもファンタジックな話が多かったけれど、
これは、実際に見かける光景なので、
リアリティが。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

となりのなにげさん 3巻

となりのなにげさん (3) (まんがタイムコミックス)
となりのなにげさん 3巻
橘紫夕
芳文社

なにげさん3姉妹の下の妹は、ちっちゃいけれど技術屋さん。

どこからともなく颯爽と現れて
困ってる人を助けてくれるなにげさん。
不思議ですごいけど時々ちょっと抜けてるところが魅力的な彼女の活躍3巻目は、
新登場、なにげさんの下の妹、ユウちゃん登場で
彼女の活躍がユウちゃんのかわいさに全部持っていかれてしまったような。
なにげさんはもちろん、
上のドS妹レンもメロメロなユウちゃん、
なにげ三姉妹の一人なので、
みんなのためにがんばってお手伝いしちゃうし、
能力的にも、機械ものや化学系に強くて大学も出てるくらいすごいのだけど
見た目のおかげで
なにげさん以上にあっという間にみんなの人気者に。
やはり、かわいいは正義のようで。

レンの方も、相変わらずの
ドS行為で世のため人のための役回りが見事。
ユウちゃんの前では骨抜きだし、
姉思いなところも見せて
普段の女王様なところとのギャップ、という魅力も加わったし、
良いキャラに育ってるなあ。

なにげさん大好き大野兄と
お兄ちゃん大好き大野妹の絡みが
今巻も良い感じ。
なにげさんの天敵、巨乳メガネの図書委員さんの胸よりも大好きななにげさんと仲良くなるために
妹のユウちゃんを懐柔しようとしたり
病気のなにげさんにりんごを届けたり
罠を仕掛けてみたり、
不断の努力を怠らない兄と
それを快く思わないのでついつい兄に強く当たっちゃう妹の構図、
たまらない。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

そよ風そよさん 2巻

そよ風そよさん (2) (まんがタイムコミックス)
そよ風そよさん 2巻
樒屋涼
芳文社

長いこと家を空けていたお兄さんと、ついに再会、そよさん。

ふわふわ風に乗って皆の心を癒す
割烹着姿が良く似合う、そよさん。
2巻でも、小さな身体で一生懸命
炊事洗濯掃除に励む健気な姿に癒されるのは相変わらず、
ケーキのイチゴになったりローラースケートを車代わりにしてみたり、と
小さいならではのかわいい姿もたくさん。
お雛様姿なんて、もうピッタリ。
この姿でがんばられては、
いろんなものおすそ分けしたくなるし、
病気で悩む人も励まされるね。

もう少しそよさん見ていたかったけれど。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

博士の白衣女子攻略論 1巻

博士の白衣女子攻略論 (1) (まんがタイムコミックス)
博士の白衣女子攻略論 1巻
香日ゆら
芳文社

白衣の似合うヒゲの化学屋中年オジさんの名前は博士、でも学位は修士。

見た目も中身もいかにもな理系男、水野博士をはじめ、
白衣の似合う化学者の皆さんが勤める施設で働くことになった
事務の丹沢さんが、
理系な人たちの常識に戸惑いながらも
その環境を楽しむお話。
自分の専門分野はすごいけど
他のところでは抜けてたり、でも、意外なところに才能を発揮したりするところが
いかにも理系人間という感じのキャラクターたちの姿に
普段そういう環境にいる身には
とても親近感を覚える。
特に、なんか偉そうにしてる割にいろんなことに対して大した事無かったり
一般常識や異性に対する接し方などがズレてたり付け焼刃な白銀くんみたいなの、
院生で結構いるぞ。
こういう子、傍から見ててニヤニヤできて楽しいんだよね。

男性陣の残念っぷりも楽しいし、
女性陣の普段キリッとしてる中に
時々かわいいところを見せるところもなかなか。
赤星さんも須藤さんも、自分の興味にまっしぐらなほど理系女してないし
基本しっかり者のお姉さん方な感じの中で
酸で服に穴を開けてみたり
試薬を入れ間違えて動揺するところが
変に作り物キャラっぽくなくて良い感じ。
基本の白衣姿も、私服姿とのギャップも良いしね、
白衣は化学用じゃないけれど。

しかし、博士という名前で博士号をとれる環境にいるのにとってないのは
微妙な心持ちになるな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

みなみけ 10巻

DVD付き みなみけ(10) 限定版 (ヤングマガジンコミックス)
みなみけ 10巻
桜場コハル
講談社

人と人とが出会う場所、南家。

南家三姉妹とその友人たちが
学年の差を超えて集い駄弁る場所、南さんの家。
そこで繰り広げられる取り留めのない話も10巻目。

カナがやりたい放題暴れる
いつものメンバーのいつもどおりのゆるゆる話だらけの中、
印象に残ったネタとしては
カナが頭を打ってクラウディアになっちゃう話かな。
普段散々カナのことを邪険にしてるチアキが
カナと仲良しになるネタ、
毎度良いなあ。
しかも、今回は、
クラウディアが良い子過ぎてよけいに。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

となりのランドセルw 2巻

となりのランドセルw 2 (ジャンプコミックス)
となりのランドセルw 2巻
宮下未紀
集英社

お隣の巨乳小学生萌絵との仲を勘違いされ、片思いの相手からも萌絵の友だちからも冷たい視線を浴びる一郎。

お隣の、身体は普通の大人以上に大人だけど、中身は天真爛漫純真無垢な小学生、萌絵に
すっかり懐かれてしまった男子高校生、一郎が、
彼女と一緒に遊んだり出掛けたりするうちに起こるラッキースケベの数々に、
うれしい気持ちを持ちつつも、
世間的にヤバいとあせりまくりな展開が面白いドタバタ劇、2巻目。
今巻も、一郎の家でお泊り、温泉、海、と
如何にもハプニングが起こりそうなシチュエーションの連続で、
見たり揉んだり抱きつかれたりの
うらやまけしからん展開が連発。
いつ捕まってもおかしくないレベルだぞ、こりゃあ。

こんなことばかりしてれば、
片思い相手の栞から蔑んだ目で見られても仕方ないところ。
裸の萌絵と一緒のところを何度も目撃された上、
温泉では、焦っていたとはいえ、
彼女のパンツを間違えて履いてしまっているのに
それでも一郎のことを見捨てないとか、
栞、良い子過ぎる。

2巻では、萌絵の学校の友だち、きららが登場。
性格は腹黒でちょっとませ気味だけど
小学生らしい子の登場で、
規格外の萌絵ばかりが大暴れしてた頃よりは
ちょっとホッとしたような気分になれた。
でも、一郎と絡んだときにやることなすことは
結局、今までと一緒。
脱いだり触ったりの場面は、
一応見た目には大人な萌絵と違うから
むしろまずいなあ、と思ったり。
腹黒とはいえ思考は子どもな面白キャラでもあるんだけどね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

いきものずかん 2巻

いきものずかん 2 (電撃コミックス EX 150-4)
いきものずかん 2巻
もりちか
アスキーメディアワークス

オーストラリアは、面白動物の宝庫。

世の中の、ありとあらゆる生物の大ネタ小ネタを
顧問の先生と、お調子者メガネっ娘のまこ、天然暴走お嬢様恋のトリオで
ひどい目に遭いつつ紹介してくれる4コマ作品2巻目。
メジャーどころからマイナーすぎる生き物まで、
その生態や特徴、ものによっては味などに関して
覚えておくと良いネタになる知識がふんだんに盛り込まれているのは相変わらず。
時にはグロレベルのネタも混じっていたりするけれど、
だからこそ、よりリアルな情報と接することができるのが
この作品の魅力だね、やっぱり。

2巻では、前半はオーストラリア編。
大小さまざまな有袋類をはじめ
変り種な生き物いっぱいな地域なだけあって
ネタには全く事欠かないね。
特に、身体の仕組みについては
勉強になることだらけ、
一見、見た目のかわいい動物も多いけれど、
そのかわいらしさより
不思議いっぱいな生き物の中身や生態の方に興味がいってしまうのは
理系の性かな。
かわいい女の子が動物たちと戯れてるところで
その中身の実を知ってギャーとなる展開は
定番パターンとはいえ、良いものだ。

自分にとって関わりの深い、海の生き物編のボリュームも結構あって、
なかなかホクホク。
さすがに、勉強になるネタは少なかったけれど、
主役女子コンビの水着と合わせて
楽しませてもらったところ。
毒持ちが多いので、
ひどい目に遭いまくりな展開も
楽しませてもらったところ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ハルとナツ 3巻

ハルとナツ 3 (ジェッツコミックス)
ハルとナツ 3巻
竹田すん
白泉社

パソコンがあればいつでも監視できる繋がれる。

嫉妬深い彼女、春菜と、
イタズラ大好き夏実の美人双子姉妹に挟まれて、
女の恐ろしさを思い知らされつつも美味しい思いをしまくる男、誠。
3巻では、一緒に旅行にお風呂や春菜のパンツを盗むくらいなら使用中のをとか言ってもらうなど
相変わらずの良い思いをしつつも、
もらったパソコンのカメラで常に束縛と監視をされるようになってしまったり、
嫉妬深すぎる春菜に浮気を疑われるわ
疑惑が晴れても、女の子と仲良くしてる事自体にイライラされるわ、で
今まで以上の緊張感を持って春菜と付き合って行かないといけない羽目に。
となると、夏実のいたずらがますます映える訳で。

いくらかわいいくて自分を好きでいてくれるとはいえ、
どんどん重くなってくる春菜より
いたずらや意地悪に困らされるものの
サバサバした性格の夏実のほうの株が
見ている方としては上がってきちゃうなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

青春ぼっこ

青春ぼっこ (カドカワコミックス・エースエクストラ)
青春ぼっこ
シロ太
角川書店

セーラー服で3Dメガネな姿の先生も許容されちゃう学校とは。

やりたい放題フリーダム女子生徒コンビ+先生が
ひたすらに大ボケ小ボケをかましかぶせ続ける様子が
シュールというか何というか、という4コマ。
授業中や休み時間はもちろん、
学校へ行く前に休日に、
ひたすらにやりたいことをやりたい様にし続けるトリオが
相手のボケにツッコむのも程々に
自分のやりたいことを相手にかぶせていくネタ展開の数々。
シュールさを醸し出そうとしているけれど
むしろ、ノリと勢いで突っ切っている印象の方が強いかな、
どのキャラも、やりたいことをやったモン勝ち、という感じで
無茶しまくり。

女子高生コンビが自由気ままに動きまくる作品や
そこに残念な大人先生が絡んでくるコメディ作品は数あれど、
この作品は、先生のひどい大人具合が際立っているところが特徴かな。
完全に主役生徒コンビと同じ目線で動いちゃってる感じなものだから、
先生ならではのネタもそれなりにはあるけれど
役割分担を線引きしない3人入り乱れてのトリオコントをやってる印象の方が強いかも。
そもそも、良い年してセーラー服、な所からアレな先生だし。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

ストロボ 1巻

ストロボ(1) (ガンガンコミックスONLINE)
ストロボ 1巻
月ノ輪航介
スクウェアエニックス

親より先に死んでしまった子どもたちが生き返りを賭けて戦うための武器は、自分の死因。

死んだ子どもたちのうち、戦って勝者となった者だけが生き返ることの出来る
バトルロワイヤルもの作品。
しかも、その戦いでの攻撃法が、
自分の死因由来というところが面白いところ。
とはいえ、死んだ原因は
不慮の事故もあれば自殺もあり、
それぞれの、この戦いに対する心持ちは異なる訳で。
戦うため、生き延びる?ため、
攻撃するために自分の死因をその度に思い出さねばならないことにより
生前の自分を思い出し、省みながら行動するところが
物語の軸になっていきそうな。
戦闘シーンもなかなか格好良いけれど、
それ以上に、自分の生前への思いと
ともに行動する者どうしの語らいなど、
心理描写の方に重きが置かれた作品という印象。

特に、自殺して現在の状況に放り込まれた主人公水純の
生前抱えていた思いと
現在の、仲間と戦う姿や心通わせようとしようか否かの微妙な心持ちが
詩的で見応えあるかな。
なぜこのようなバイトルロワイヤル展開になったのか、という点が明らかにされてないため
ただ必死に生き延びるだけの展開なのがもどかしいところだけど、
一度は自ら命を絶った少女が
この戦いを通じてどのように心が変化していくかが見もの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

最近の記事
カレンダー
09 | 2012/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
最近のトラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
RSSフィード
web拍手
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
Ad
bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で
特にお気に入り
ブログ内検索
モンコレやってたり
購入予定