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僕らはみんな河合荘 4巻

僕らはみんな河合荘 4巻 (ヤングキングコミックス)
僕らはみんな河合荘 4巻
宮原るり
少年画報社

本を通じて宇佐と打ち解けてきた律、でも、文化祭の準備期間は忙しくて。

同じアパートで暮らす、本読み大好き先輩、律と仲良くなりたい高校生、宇佐が、
口は悪すぎるが根は優しい人生の先輩方に生暖かい目で見守られながら
難しい性格の律と少しずつ仲良くなっていく展開が微笑ましい作品4巻目。
文化祭の準備から当日までのお話が中心の今巻は、
宇佐の見え見えの下心、恋心ではじまった律と仲良くなるあの手この手により
ようやく仲良くなってきた2人だけど、
文化祭準備で少し離れる時間が出来たことによって寂しさを感じたのは
宇佐よりも律の方。
相変わらず宇佐の周りに出没する宇佐が中学時代に仲良かった林の存在に、
宇佐のクラスメートたちと仲良くしてる様子、など
今までは自分ばかり気にしてくれていたような状態だったところから
こんな状態になってしまったものだからね。
文化祭当日のトラブルも一緒に越えて
何だかラブラブ状態。
麻弓さんでなくても、これはチャチャ入れたくなるな。

こちらも相変わらずの、
けんかするほど仲の良いお姉さんコンビの
宇佐いじりと若者へのスパルタ教育、
そして、下ネタラッシュの一方で、
久しぶりの麻弓さんの良い話エピソードも。
昔の友達との再会で、すぐ自爆と自虐に陥るいつもの日々が幸せなことを
再確認するのは、悪くない展開。

それにしても、
本気を出したシロさん、イケメンすぎる。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

機動戦士ガンダムサンダーボルト 2巻

機動戦士ガンダム サンダーボルト 2 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)
機動戦士ガンダムサンダーボルト 2巻
太田垣康男
小学館

サンダーボルト宙域の戦いは、互いが敵艦艇を落としあう展開となり。

一年戦争末期の、とあるデブリ宙域での
連邦とジオンの戦いを描いた作品2巻目は、
連邦側がガンダムを投入したのに引き続いて
ジオン側も、サイコザクと名付けられた実験機を投入し、
戦いがますます緊迫化。
ガンダムの存在により追い込まれたジオン側の
全てを注ぎ込んだ反攻は、
その、サイコザクに乗ることになったダリルが
MSの性能を最大限に引き出すために
怪我もしていない腕まで切り落とされ
義肢にされるという事態まで引き起こしてしまう。
それによる戦果は莫大であったものの、
何としてもこの宙域を守らなければいけないとはいえ
そこまでやるかというほどの展開がおぞましい。

一方の連邦側も、
あのガンダムに憧れてやってきたという少年志願兵たちの大量補充が
なんとも気持ち悪い感じ。
イオの駆るガンダムを前にはしゃいでしまう新兵たちを
戦場へ送り出す前のイオの訓示が、
そんな状況なだけに沁みる。
やはり、ガンダムは、
MS戦+演説、だね。

互いに重い荷物を背負ったエースパイロット同士の戦い、
再び相まみえる展開が待ち遠しい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

中卒労働者から始める高校生活 1巻

中卒労働者から始める高校生活(1) (ニチブンコミックス)
中卒労働者から始める高校生活 1巻
佐々木ミノル
日本文芸社

中卒だとバカにする周りを見返すため、受験に失敗した妹とともに通信制高校に通うことにした真実。

父が捕まり母が亡くなる中、
妹を高校までは出そうと、自分は中学卒業後に働き始めた真実。
しかし、妹がおバカ過ぎて受験に失敗するわ、
職場では、口の悪い男が新しく入ってきたことで
中学しか出ていないコンプレックスをつつかれまくるわ、なのをきっかけに
妹と一緒に通信制高校に通うことにするお話。
そこで出会う、いろんな事情を抱えた人たちと
知り合い、分かり合ううちに
真実も少しずつ変わっていく展開が面白いところ。
自分の中のもやもやを周りについぶつけてしまっては
自己嫌悪に陥る、を繰り返していたところから
少しずつ成長していく、大人になっていく感じが、なかなか。

そして、もう一つのメインエピソードになるのが、
そこで出会った、その場には似つかわしくないお嬢様、逢澤莉央との
ぶつかりながらも相手に惹かれていくお話。
客観的に見た相手の言動から
相手が悪い人間でないこともわかるけれど
ついつい、相手に突っかかっていってしまう関係と、
お互いが抱える問題、闇との絡みが
どんどん面白いことになりそうな。
特に、莉央の、陰のある性格や
こういうところに通うことになった背景は
興味あるところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

富士山さんは思春期 1巻

富士山さんは思春期(1) (アクションコミックス)
富士山さんは思春期 1巻
オジロマコト
双葉社

バレー部の長身エース、富士山牧央に彼氏ができました。

その辺の男子よりも圧倒的に大きいゆえに
女子バレー部員として活躍する一方、
女の子としてはなかなか評価されないし、
時にはコンプレックスにもなるし、という富士山さん。
ある日、女子更衣室を覗こうとした彼女の幼馴染、上場が、
彼女の着替えを見たことをきっかけに彼女を意識するようになって、
付き合ってみることになり。
田舎で、中学生で、目立つ存在だけど女として意識されてない富士山さんが相手ゆえ、
恥ずかしいのと、周りに騒がれたくないのとがあって
周りに付き合っていることを隠しながらの関係を続ける2人の
ラブラブイチャイチャできない、初々しいお付き合いっぷりが
見守ってあげたくなる。
基本サバサバ性格の中に
かわいらしさが滲む富士山と、
中学生らしく、いろいろ旺盛な一方、
幼馴染ゆえ
彼女が大きいことをイジられたりネタにされたりすると
気にしているのではないかとついつい気にしちゃったりする上場とのカップルは、
噛み合い具合がちょうど良い感じ。

大きくて目立ち、スポーツ少女、
それゆえに今の性格になった富士山さんならではの恋愛事情が描かれていて
彼女の魅力に引き込まれる作品。

せっかくなので、
担任のサッちゃんにももっと活躍の場が欲しいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ボクのことスキになって 1巻

ボクのことスキになって (IDコミックス/REXコミックス)
ボクのことスキになって 1巻
水鳥なや
一迅社

男子トイレで女子の制服を着て用を足していたつばさに、口封じのため迫りまくられる宏一。

見た目、その辺の女の子よりかわいい女装男子に
迫られ、翻弄され、泥沼に引きずり込まれるコメディ。
この手のコメディの王道、
ノーマルな男の子がかわいい男の娘に
振り回されたり誘惑されたりするうちに、
嫌々言っているうちに
時々ドキッとさせられちゃう展開は
この作品でも健在。
でも、自分が男なことを活かして下ネタでも攻めてくる、
大人しくしていればかわいいのに
いろんな意味で残念なつばさのせいで、
オーソドックス展開よりも、下方面のインパクトが強くなっちゃったような。
そんな感じのお下劣コメディ。

かわいさだけでは、つばさよりも
主人公宏一の妹、ちかの方が圧倒的。
お兄ちゃん大好き妹vsノーマルなのに無理やり自分のものにしようとする男の娘では
勝負にならないけれど、
その構図によって意地になっちゃうちかがよりかわいくなるので、
それはそれで良し。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

アイドルは××××なんてしませんッ! 2巻

アイドルは××××なんてしませんッ! (2) (ビッグガンガンコミックス)
アイドルは××××なんてしませんッ! 2巻
柚木涼太
スクウェアエニックス

おもらし癖のことを隠すよりも売りにした方が、アイドルとしては売れる?

緊張するとリアルにお漏らししちゃうアイドル、華恋と
彼女を担当するハメになった、就職活動失敗組の青年、八木の
アイドルプロデュース物語。
お漏らし寸前になると、歌唱力でその真価を発揮する華恋を
如何にコントロールし、
また、どうやって彼女の弱点をカバーしたり、やってしまった時の彼女を守りながら
アイドルとして活躍してもらうかを考えて頑張ってきたこれまで努力してきたけれど、
2巻では、おもらしフェチのクラスメート、桜井すずりに
華恋がやらかしてしまったところを見られてしまったことで、
それらが全部ひっくり返される展開に。
逆に、おもらしアイドルとして売りだしちゃうとか、
イロモノ路線にも程がある。
彼女をその路線に持っていった桜井はともかく、
華恋のお漏らし場面を喜んじゃう
スタッフやらファンやらが、終わり過ぎてる。
そんな、どんどんおかしな方向に進んでしまっていながら
それでもがんばる華恋を応援しつつ、
ダメなキャラクターだらけのコメディを楽しむ作品。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ミミック

ミミック (マジキューコミックス)
ミミック
山田いぶき
エンターブレイン

クラスメートの姫小松にしきは、その容姿や振る舞いからすごいお嬢様だと思われていたけれど、実は。

毛皮のコートを着て、バイオリンのケースを持ち歩いているため、
学校では、どこかのお嬢様だと思われていたけれど、
実は、毛皮は、父が倒した熊からとったもの、
ケースには、バイオリンでなく、獣を狩って剥ぐための道具が入っているという、
大変ワイルドな女子高生、姫小松にしき。
そんな彼女の正体を知った、同じクラスの万との日々が
ワイルドでサバイバルで自給自足で、
とても楽しい作品。
家は、山奥の洞窟、
食料は全て自分で調達、
野草や木の実を採ってくるだけでなく
ボウでイノシシを狩って、食べるための処理までしちゃう、
かわいく清楚な見た目とは裏腹に生存能力高そうな彼女の、
その活動する姿は美しく可憐、
でも、その実はたくましくて
とっても格好良い。
ただその見た目とミステリアスなところに惹かれるだけの男子たちとは違う意味で
万が彼女に魅力を感じるのも当然かな。
良いところ見せようとして自爆しまくりだけど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

BUTTER!!! 6巻

BUTTER!!!(6) 限定版<完>
BUTTER!!! 6巻
ヤマシタトモコ
講談社

先輩引退後も、この先も、ダンス部を存続させるため、まずは、新年度の新歓の舞台へ向けて練習。

コンプレックスを抱えた部員ばかりの社交ダンス部で、
随所随所でそれが噴出しちゃうけれど
それを乗り越え成長していく群像劇が面白い作品6巻目。
自分たちを引っ張ってくれていた先輩カップルが
受験を控えて引退した後、
残された部員たちが、これまではあれだけグダグダだったのに
次の目標を見つけてがんばろうと盛り上がることが出来るまでに成長できたところがさすが、と思いきや
それでもまだ、お互いが全てをさらけ出して向かい合えないところも残ったままだったという。
さすがに、そう簡単に
完全体には成長できないよね。

でも、ダンス部で一年過ごしたおかげで
確実に最初の頃よりは端場も成長したことを、
最後のトラブル、最後の舞台で実感できた最終巻。
ダンスの様子を盗撮した上にネットに上げてバカにする村谷が
過去の、端場をいじめてた頃と変わってない一方、
ただ一方的にやられていた過去と違い
相手と戦う気概と、今の自分たちのやっていることをがんばる力とを手に入れた端場は
確実に一歩も二歩も前に進んでいるところに
2人の差を感じる。
トラブル自体は、すっきりとはいかない結末だったけど、
嬉しい展開ではあったな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ケモノシマ 1巻

ケモノシマ 1 (フラッパーコミックス)
ケモノシマ 1巻
伯林
メディアファクトリー

臨海学校のため、島にやってきた中学生たちを待ち受けていたのは、犬。

人間たちに襲い掛かる犬の群れと戦うことになってしまった
臨海学校にやってきた中学生の団体との戦い。
確かに、犬種によってはその力はものすごいものを持っているはずだけど
普段はごく身近な存在が
次々と人間に襲い掛かり、狩っていく展開が、
逆に恐ろしさを盛り立ててくれる。
最近は、野良犬もあまり見なくなったので、余計に。
モンスターやアンデッド、機械や人間と戦うのとは違う
いわゆる野生生物と戦うのともちょっと違う設定に、
この先の展開への期待が高まる作品。

強力な敵に追い込まれた集団の中の人間模様も
この手の作品の魅力。
勇敢すぎたり自分のアイデアを過信して自爆する生徒や
恐怖に耐え切れずに暴走してやられる生徒、
自分だけ助かろうとするものなど、
一通りのやられ役生徒が揃う中、
相手を見極めて対処する徹、
時々先走る徹を抑える政、
口は悪いけど勇猛でリーダー気質な五条、など
主役格の生徒たちが、
最初は各自バラバラに自分の良かれと思った行動をとるけれど
それによって逆に追い込まれる形になり、
仲良しになるわけではないけれど
目的のため、徐々にまとまっていく展開も面白いところ。
敵は、犬だけではない気配もあり、
動物相手だけに、まだ何が目的でこのように追い込まれているかも分からず、
そんな中、中学生たちがどう纏まって
動物との知恵比べ、力比べに勝つか、見もの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

妄想稼業の道長さん 1巻

妄想稼業の道長さん 1 (フラッパーコミックス)
妄想稼業の道長さん 1巻
志賀伯
メディアファクトリー

家計の足しになればと、中学生の花が官能小説を書いてみたところ、それが賞をとってしまい。

両親が亡くなり、長兄が家計を支える道長家の長女、花が
少しでも家計の足しになればと書いてみた官能小説が
賞をとるわ、売りだしてみたら重版かかりまくりだわ、
でも、書いた本人の気持ちは複雑、というお話。
兄の名を語って応募したのだけど、その兄も何だかんだで応援してくれるので
せっかく売れたし、次作を頑張って書いているのだけれど、
まだ小さい妹たちは騒がしいし、
同級生にバレるわけにもいかないから、
なかなか筆は進まない。
でも、ついつい、
脳内では同級生を弄んじゃう。
そんな、心中複雑な日々を
貧しいながらも幸せをいっぱいくれる家族とともに暮らす日々が
ほんわか穏やか、な作品。

ハートフルエピソードたっぷりな家庭編ももちろん読み甲斐あるのだけれど、
やはり、思春期の子が、自爆とはいえ恥ずかしい思いしまくりな
学校編や、友だちになった園田さんとのエピソードが
ニヤニヤできて楽しい。
クールな優等生の雰囲気を醸しながら
優しくおおらかなお姉さん的懐も併せ持つ園田さんを、
頭の中で淫猥なことさせまくっちゃって
良心との板挟みで悶々する花も、
自分に告白してきた男子に
自分の書いた小説を熱く語られる羞恥プレイも、
どちらの姿もたまらない。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

謎の彼女 X 10巻

謎の彼女X(10) (謎の彼女X (10))
謎の彼女 X 10巻
植芝理一
講談社

椿と卜部の日課は、文化祭以来、2人だけの行為ではなくなり。

よだれで気持ちが繋がっちゃう高校生カップルの、
イチャイチャラブラブ、おかげでこっちはイライラ、な作品10巻目。
よだれを舐めるという、その行為は、
一部の目撃者までしか知らなかったものから
文化祭でお披露目されたことで
一部カップルがしちゃうくらい一般的になったけれど、
よだれを舐めることで相手の気持ちが分かるという本来の意義が、
より一層、主人公2人のもの、な感じに。
成り行き上、椿とほかの子がすることがあって
それはある意味彼にとって浮気行為だけど、
最後は卜部の元に戻る、というところも含め、
行為がファッション化したことで
絆感は強まったような。
カップルにとっての、クリスマスという一大イベントも印象に残らないほどだし。

それにしても、椿の
卜部の尻に敷かれてる感は、これは。
要領よく立ち回って、美味しい想いをすれば
かえってみんなのためになるのに
卜部を恐れての、諏訪野に対する微妙な態度で
みんな微妙な気持ちになっちゃうこの展開、
恋愛もののストーリー展開としては面白いのだけれど、
卜部との恋愛関係の発展より
椿自身の保身の方が強い印象を感じちゃうので、
ますます椿が許せない気分になっちゃうなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ヴァイアンメイデン 1巻

ヴァイアンメイデン 1 (チャンピオンREDコミックス)
ヴァイアンメイデン 1巻
新崎コウ/村田真哉
秋田書店

災害孤児たちが集められた高校に入学する条件、卒業する条件とは。

大災害のために孤児になってしまった少女たちが集められ
彼女たちを使った、生体兵器の実験が行われている学校で、
野生生物の遺伝子を持つナノマシンを寄生させられた少女たちが
その力を使って戦い続けるお話。
入学式にいきなり、校長に銃を乱射されるわ、
先輩に襲撃されるわ、
とにかくまずは、その持たされた力を解放することを強いられ、
さらに、入学後も、
戦い続けて好成績をあげなければ卒業できない学校で、
ずっと一緒だった子と生き別れる形になってしまった、主人公、華凛。
身についた力も、機甲蟲という、最底辺のものであったため
学校内では虐げられる立場にあったけれど、
蟲の中でもカブトムシの能力であったため、
その、いじめられっ子気質を乗り越えた楽観的で前向きな性格と相まって
格上の動物の力を持つ相手にも次々善戦する。
動物の持つ能力を活かした戦い、プラス、
力は程ほどの者が、その能力を駆使して生き延びる学園ものバトルロワイヤルの
面白いとこ取りした作品に仕上がってるね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

茶柱倶楽部 4巻

茶柱倶楽部 4 (芳文社コミックス)
茶柱倶楽部 4巻
青木幸子
芳文社

桜井、お茶娘、鈴に、日本茶輸出の元祖大浦慶の姿を見る?

お茶を通じて
全国や、時には海外を周り、沢山の人々と出会い、
また、お茶によって相手の心を解きほぐす
お茶大好き女、鈴。
4巻も、相変わらずの全国行脚に
お茶関係に詳しい桜井教授との
お茶の歴史のお勉強が興味深い。
普段はぼんやり、お酒が入ると色々失敗するけれど
お茶のことになるとキリッと凛々しい鈴の姿を愛でながら
古今東西のお茶のうんちくを学べるし、
お茶のために鈴が行った先々の民俗的な知識も一端が得られる、
今巻も、タメになるね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

恋愛の神様

恋愛の神様 (ニチブンコミックス)
恋愛の神様
鈴木マサカズ
日本文芸社

渡良瀬橋には、童貞の自分の背中を後押ししてくれる神様がついている。

ヘタレな性格と31まで童貞だったことからくる恋愛コンプレックスゆえ
ようやく仲良くなれた同僚の女性との関係進展に踏み込めない男、渡良瀬橋。
そんな彼に、一歩踏み込む勇気と助言をくれる神さまが見えるようになってからというもの、
紆余曲折ありながらも
ちゃんと彼女と上手い関係を築くことができた、というお話が、
恋愛Howto本みたいな感じの作品。
主人公がやらかしそうになることが童貞あるあるだったり、
助言を取り入れて彼女に対して実践することがことごとく勢い余っちゃったり、
短くてシンプルな作品ながら、見どころもなかなか。

ここまでやらかしながら、結局最後は上手くいくのかい、というところは
けしからんけれど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

姉ログ 1巻

姉ログ 1 (少年サンデーコミックス)
姉ログ 1巻
田口ケンジ
小学館

靄子の弟、輝は姉に欲情する変態、だと思い込んでいる姉。

お姉ちゃんと結婚するという小さい頃の弟の言葉もあってか
自分の弟が自分に良からぬ想いを抱いていると信じ込んじゃってる姉の、
激しく暴走する妄想と、結果的に自分がブラコン化してる姿が
かわいくも残念なお話。
実際には、弟の輝からすれば
姉の靄子とは世間の姉弟よりは仲良い、くらいの関係なのに、
思い込みの激しい靄子からすれば
輝のふと口にしたセリフも何気ない行動も
何もかもが自分に対する性的なもの。
肩を揉んでくれるのを誤解しちゃうのはまだしも、
一緒に歩くのが恥ずかしいからとちょっと後ろを歩いているのを
自分のおしりを視姦するためと誤解したり、
自分より後に風呂に入るのを
自分が入った湯を得るためと思い込んだり、
妄想が過ぎる。
そんな、輝の一挙手一投足に
あさっての方向のツッコミを入れたり
はるか斜め上空の誤解をしたりする靄子の
一人で爆走する姿の一人芸が楽しすぎ。
本来、才色兼備で運動神経もスタイルも抜群なパーフェクトお姉さんなはずなのに
自分の中の「弟」のせいでこの残念さ、
たまらない。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ムダヅモ無き改革 10巻

ムダヅモ無き改革(10) (近代麻雀コミックス)
ムダヅモ無き改革 10巻
大和田秀樹
竹書房

尖閣を賭けた麻雀勝負で真田たちが戦う相手は、現政権の面々でなく、あの建国の父。

実在政治家の名前を使って、
政治を風刺したり、パロディネタをしまくったり、な
麻雀+国際政治劇、10巻目。
最近は、キャラクターたちは、
実在のものとは風刺方向がちょっとズレ気味だけど、
ジャスコの人のように
これこれ感を覚えるキャラも健在。
一方、ネタの方は、
触れると色々面倒臭い
尖閣をストーリーのど真ん中へ持ってきながら
対戦相手は過去の人に設定されたことにより、
余計なことを気にせず純粋に楽しめる。
しかも、その相手は過去の大物、毛沢東。
ヒトラー編同様、一時代を築いた者たち、
時が止まったような相手との戦いは
舞台は現代だけど、タイムスリップものを読むような感じのワクワク感がある。
数十年前に終わったとされる、共産圏との戦いが
麻雀という形だけど、どう展開するのか、楽しみ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

椿荘101号室 1巻

椿荘101号室(1) (エデンコミックス) (マッグガーデンコミックス EDENシリーズ)
椿荘101号室 1巻
ウラモトユウコ
マッグガーデン

春子の仮の住まいは、変わり者だらけ。

行動力抜群だけど思慮が浅く、
人の言うことは、自分に都合が悪ければ聞かないふり、
そんな唯我独尊なところが危なっかしくて見てられないおかげで
逆に、皆からかわいがられちゃう女、春子。
そんな彼女が、彼氏に別れ話をされたのを
自分の中で認めたくなくて、
もう一度彼のもとに戻るために一時一人暮らしを始めた、
その住まいで巻き起こる、
トラブルやら、ハートフルエピソードやらが面白いお話。

後先考えず、彼氏と同棲していた部屋を飛び出したものの
行く宛もなくて、とりあえず住まわせてもらうことになったのが
椿荘というボロアパート。
住人は、皆、自由気まま、個性的、
何でもありな住環境に
向こうみずな春子でさえも最初は戸惑うほどだったけど、
やがて春子も適応していっちゃう上、
逆に、皆からかわいがられる始末。
隣の人の顔すら知らないのも普通な現代で、
同じアパートの住人同士が、
適度な距離を保ちつつも
毎日親しくワイワイ、という環境、
自分勝手すぎて面倒くさい厄介な女なのに
なぜか愛おしく感じちゃう春子のキャラクター、とも
ファンタジーだと分かっていても
親しみ湧いちゃう。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

MONSTER

MONSTER完全版 volume.1 (ビッグコミックススペシャル)
MONSTER
浦沢直樹
小学館

自らの手で命を救った少年が起こした事件の決着を付けるため、冤罪の容疑者となったまま彼を追うDr.テンマ。

目ぼしい新刊漫画がないので、GWまとめ読みのメモをもう一つ。
ちょうど、ドラマ化の話もありましたし。

天才的能力、不思議なカリスマ性、美しい見た目を持つ怪物のような男、ヨハン。
彼が少年の頃、天才的な技を駆使して命を救った脳外科医、テンマ。
ヨーロッパ各地で起こる
ヨハンが主となり、また、扇動した、殺人事件の数々を、
それらのいくつかについて疑いをかけられたテンマが
自分が彼を救ってしまったために起こったことだと責任を感じ
彼を追うミステリー作品。
まだいわゆる東側だった頃の東欧の
闇の部分が事件の背景にあるけれど、
その記憶が覚めやらぬ連載当時でなく、今読んでも
物語に引き込まれるストーリーの重厚さはさすが。
次々起こされる事件を追ううちに
ヨハンをこういう男にした真相に一歩一歩近づいていく展開は、
長編ミステリーものならではの面白さ。

事件の当事者はもちろん、
事件を追うもの、巻き込まれるものの人間模様も魅力的に描かれているのもなかなか。
無実ながら、けじめをつけるため、
自らを堕としてまでヨハンを追うテンマだけど
医者としての本分から離れられないおかげで
各地で追われながらも人助けをする姿は素敵。
ヨハンの秘密の真相に近付くにつれ
テンマの活躍が減ってしまうのがちょっと惜しいところだけど、
追われる状況から如何に逃げるかだけを描いていないところが
良かったかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

スケッチブック 9巻

初回限定版 スケッチブック9 ミニ画集付 (ブレイドコミックス)
スケッチブック 9巻
小箱とたん
マッグガーデン

春日野先生、必要以上に若さをアピール。

ほのぼのネタに日常あるあるネタ、
虫をはじめとした自然科学ネタ、など
個性的キャラだけでなく、ネタそのものも充実の
学園もの4コマ作品9巻目。
変わったもの好き空や
知識豊富な栗原のご教授などの定番パターンは
今巻もがっちり安定。
特に、動物と絡んだ時の空のリアクションは
いじってるようで、ネタトータルとしてみるとイジられてる感じ、
そこが味わい深くて良いね。

9巻で印象に残ったキャラは、
年齢不詳の春日野先生かな。
普段若いふりをしているくせに
時々ボロっと出す昔の知識が
若い人のそれでないところが
今巻も出まくり。
普段いい加減なくせに
若いアピールだけはきっちり細かくしてくるのに
自爆しちゃう先生が
どんどん愛おしくなってくる。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

クーロンフィーユ 1巻

クーロンフィーユ(1) (講談社コミックス)
クーロンフィーユ 1巻
よしづきくみち
講談社

生まれつきの変髪をイジられ続けた結果道を外れてしまった若井が、田舎で出会った特異体質少女と出会った事で変わっていく。

変な髪質のせいで子どもの頃からいじめられ続け
やがて、いじめっ子を逆に力でねじ伏せるようになってしまった男、若井。
父の転勤をきっかけに、新天地で暮らすことになるも
早速ここでも髪のことをイジられて、ついついキレてしまったけれど、
その、暴走の最中に出会った、帯電体質の少女、ノエミの
その体質ゆえに誰とも触れ合えず、一人で暮らさざるをえない姿を見て、
自暴自棄になることしか知らなかったところから
彼女を守る、という使命を宿し
少しずつ自分を取り戻し、そして、成長していく作品。
自分より下の人間を見て自分は何をやっているんだ、と言っちゃうのは
褒められたものではないけれど、
不幸と若さが重なってねじ曲がってしまった少年が
真っ当に変わっていく姿を見るのは悪くない。
若井の髪質といい、ノエミの体質といい、
なかなか現実離れしているのがちょっとアレだけど。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

かみさまドロップ 1巻

かみさまドロップ 1 (少年チャンピオン・コミックス)
かみさまドロップ 1巻
みなもと悠
秋田書店

寂れた神社に降臨した女神と一緒に暮らすことになってしまった、ついてない男、野分。

不幸体質男、野分あすなろが、
町の寂れた神社で出会ったこの地の女神と出会い、一緒に過ごすことになったことで
これまでとは違う意味で平穏でない日々を過ごすようになるお話。
不幸体質主人公といいながら、
かわいい幼馴染にかわいい同級生、そして、巨乳女神様に囲まれ、
他の男女の恨みを買いながらも
ラッキースケベをはじめ、数々の美味しい思いをするというだけでも許せないのに、
そんな状況に不平不満や嫌味を吐いちゃうわ、
周りの、自分を大事にしてくれる人たちを傷つけちゃうわ、
なかなかけしからん主人公な作品。

雨を避けるために立ち寄った神社で
野分が出会ったのは、
神になったばかりという女神、エル。
しかし、彼女が調子に乗りすぎて
力を封じられてしまったせいで、
仕方なく、とりあえず一緒に暮らし始めることになるのだけれど、
当然、いきなり、人間の世界の常識を知らない者が来れば
トラブル続出な訳で、
家で、学校で、お約束のドタバタ劇が連発、
エルの、高慢な性格のせいでの暴走も連発。
そんな、ある意味では美味しい状況を、
日々の不幸に慣れてネガティブとなってしまった野分が前向きにとらえられるはずもなく、
エルだけでなく、他の人達にもひどいことを言ってしまって
余計にろくな事にならず。
それでも、やらかしまくりの中でちょっと人の良いところを見せて
それを課題に評価してもらえるとか、
野分、許し難し。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

サチウス

サチウス (まんがタイムコミックス)
サチウス
水森みなも
芳文社

どれだけ不幸な目に遭っても、サチはいつも前向き。

怪我上等、トラブルに巻き込まれるの日常、な
不幸体質少女、サチだけど、
周りの友人、先生たちはみんな良い人で
ある意味幸せ、というお話4コマ。
無事に学校に登校するのも一苦労なレベルでトラブルを呼び込むサチのおかげで
彼女と付き合いのあるみんなは優しくならざるをえないものだから、
サチにとっては周りの人に恵まれてるということになるし、
それが逆に友人たちの評判を上げたりするし、
災い転じて福だらけな世界に仕上がって
とんでもないことが起こってる割に、ほのぼの。
不幸体質主人公ものはいくつかあるけれど、
この作品の場合は、表紙のような顔をサチがすることがあまりなく、
不幸を当たり前に受け入れちゃってて、いつもニコニコ明るいから
変なジメジメどんより感がない点が良いね、
気楽に読める。

この作品のネタの半分は、サチの不幸体質を羨む
才色兼備で幸運体質だけど、こじらせてズレちゃった極楽院ミサ子との
友情育みネタ。
サチと仲良くなってみたいミサ子に追い掛け回される姿を
不幸ネタとして楽しむ段階から始まり、
いつの間にか、サチのほうがミサ子のことを気にかける様になるまでになる
ストーリーも悪くないし、
その過程で2人に巻き起こりまくる、ちょっとかみ合わない2人ネタもほんわか。
ネタ4コマとしても、ストーリーものとしても、
ちゃんと楽しめたかな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

チェーザレ

チェーザレ 破壊の創造者(1) (KCデラックス)
チェーザレ 破壊の創造者
惣領冬実
講談社

サピエンツァ大学に入ったアンジェロは、ボルジア家のチェーザレと出会ったことで見識を広げていくとともに騒乱にも巻き込まれていく。

15世紀頃のイタリアを舞台にした、
当時の戦い、権力争いが描かれた群像劇。
ルネッサンス時代、激しい権力闘争が行われる中
あらゆる分野で若くからその才能を示す、チェザーレを中心に
激動の時代の始まりが
史実に沿って描かれており、
その時代に引き込まれるとともに
勉強になる作品。
裏工作、暗殺、他の宗教や人種との関係、
当時の政治状況や世相も含め、
興味深い描写の連続、読み応えあるね。

チェーザレの、あふれる才気と
一方で、誰も信用しないし出来ない状況にある自身の置かれた立場の中で
強く生きる姿、
人をひきつけるカリスマ性、
とても魅力的。
彼を中心に、裏で蠢く陰謀や駆け引きに巻き込まれていく
若き貴族たちの姿はもちろん、
また、そこに仕える者たちの生き様も、
誰も彼も、熱い。
歴史ものは、結末が決まっているにも関わらず
これだけ先がワクワクして読めるのは
何なんだろうね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

キングダム

キングダム 1 (ヤングジャンプコミックス)
キングダム
原泰久
集英社

ゴールデンウィークなので、
読みたかったけど量が多くて読めてなかった漫画をまとめ読み。

中国の、戦国時代の秦による統一を
後に将軍となる少年の戦いを通じて描いた作品。
大将軍を目指す少年、信の
熱く激しく戦う姿に見惚れる作品。
戦争ものならではの、戦いの連続や
戦いの裏で蠢く謀略、政争が熱いのはもちろん、
最初はただ愚直に相手をなぎ倒すだけだった信が
仲間、部下を得て
彼らと協力して戦うことになる展開、
一兵士から将になっていく成長姿に
引き込まれていく、面白い。
また、信の周りの人々、
特に、将軍たちが
誰も彼も、熱く強く、格好良い。
自ら先頭に立って斬り込み
相手をなぎ倒していく姿に
将同士の一騎打ち、
いずれの場面も魅せてくれる。

全編息をつかせぬ展開の連続、
一気読みも全く苦にならなかったくらい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

監獄学園 8巻

監獄学園(8) (ヤンマガKCスペシャル)
監獄学園 8巻
平本アキラ
講談社

残り一晩、退学回避へ向け策を巡らす男子五人組の前に立ちはだかったのは、花。

共学化に反対する裏生徒会の罠にハマり、
退学が決定的となってしまった男子生徒たちの
退学回避へ向けた最後の足掻きが熱くなってきたこの作品、8巻目。
いよいよ退学、というところで一晩の猶予をもらった男子生徒たちが
一発逆転へ向けてついに動き出す、
盛り上がってきたね。

存在するだけで卑猥な上、ドジっ娘っぷりもかわいらしい副会長が
今巻も、あのボディラインが丸分かりなスーツで
夜の監視業務や不審者の尋問を行ったりして、
その存在感を見せつけてくれるけれど、
8巻の主役は、やはり、花。
主人公、キヨシに受けた、
主に下半身方面に関する辱めの数々の恨みを
ここぞとばかりに晴らそうとしてくる花を相手に
キヨシが受けきる展開に、
色んな意味で、色んな所が、熱くなる。
圧倒的立場の違いゆえ、キヨシと花の戦いは心理戦、だったはずなのに、
相手を制そうと過激な行動に出て、
結果、ただの露出合戦になるあたりが
実にこの作品らしく、おバカでエロエロ。
大真面目におバカなことをするキャラクターたちのシュールさ、
相変わらずで、楽しませてくれる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

お前は俺を殺す気か 1巻

お前は俺を殺す気か 1
お前は俺を殺す気か 1巻
シギサワカヤ
白泉社

芝デザイン事務所で新たに雇った才能ある女性、橋本にはいろいろと謎が。

出来るデザイナー、芝の下で働くことになった
仕事も美しさも一級品だけど、性格が一筋縄ではいかない女性たちとの
三角関係が面白い作品。
有能かつ仕事にのめりこむタイプの芝だけど、
やはり男、
目の前の美しい女性に誘われては
流れに身を任せることになるのだけれど、
それがゆえに、結果、
男1女2の事務所にいる皆で関係を持ってしまうことになり、
お互いがお互い、微妙な距離と人間関係の元
過ごしていくことになる。
必ずしも感情を前面に出した三角関係ではないため、
心理描写を楽しむというよりは
3人のやり取りそのものを味わう作品かな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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