あさひなぐ 9巻

あさひなぐ 9 (ビッグコミックス)
あさひなぐ 9巻
こざき亜衣
小学館

無茶ばかり言うけど腕は確かなやす子監督の、次の指示は。

頑張ると決めたなぎなたで、
体格と持ち前の運動神経のなさを、努力と根性で補って
徐々に力をつけてきた旭。
そんな彼女と、彼女の仲間たちとの
熱く激しい薙刀部生活9巻目は、
突拍子もない練習ばかり強いてくる
二ツ坂薙刀部に遣わされた監督、やす子の
相変わらずの無理強いから。
一見無茶だけど、理にかなったやす子の言動の数々に
最初は反発してた薙刀部員たちも、
練習の意義を理解し、実力を認めたことで、
彼女の指導についていくようになる展開。
とはいえ、性格歪み気味のやす子がそう簡単に彼女たちを指導してくれるはずもなく、
今度は、部員たちに
駆け引きを覚えるために男を落としてこいと
また無茶なことを言い出し。
主人公なだけあって、一応対象のいる旭はともかく、
それ以外はさっぱり男っ気のない薙刀部だけど、
それでも、部長にそれなりの出来事が。
淡いものではあったけれど、
イロモノだらけの薙刀部員たちの中で一番普通の子っぽかった部長だけに
良い経験できて、こっちもホッとしたような気分。

巻後半は、再び泥臭い稽古編。
地元のライバル校も参加する合同合宿で、
エースながら問題児の一堂と再会したり
合宿先の強豪校の実力を目の当たりにし、
地力をつけてきたけれどまだまだだという思いを再びすることになる旭だけれど、
二ツ坂のエースの真春にも勝った一堂からすれば歯牙にもかけない存在だったところから
一瞬ではあるけれど、練習の中で彼女の記憶に残る一手を見せることに。
総合的な力はまだまだだけど、キラリと光る一瞬を見せつけまくる旭、
性格が合わなすぎて、好敵手とは全く呼べないけれど
戦うには十分な理由ができてきた一堂と
どういう形で対戦することになるか、
その時が楽しみすぎる。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ア部! 1巻

ア部!~葉桜中学アニマル部~ 1 (ヤングキングコミックス)
ア部!~葉桜中学アニマル部~ 1巻
吉川景都
少年画報社

動物に好かれる体質の七緒が、憧れの先輩目当てに動物のお世話をするアニマル部に入ると。

犬猫鳥に、家畜や野生動物など、
動物から愛される体質な男子中学生、七緒は、
あまりに愛されすぎて、日常生活に支障が出るほど。
そんな能力を買われて
動物の世話をする部、アニマル部に勧誘され続けていたのを
最初は断り続けていたのだけれど、
かわいい先輩に絆されて、結局は入部しちゃった結果、
先輩よりも、動物たちと一緒の時間を過ごしまくり、
スキンシップしまくりな日々に、というお話。
不意に、ナチュラルに七緒の心を鷲掴んでくる真潮先輩の前で
良いところを見せようとするも
尽く空振ったり、友人や動物に邪魔されたりする七緒の悲哀と
個性的でアグレッシブな動物たちの暴れっぷりが面白い。
登場する動物は、犬猫だけでなく鳥類も多め、
田舎な中学が舞台なおかげで
サルやリスなどの野生動物に、ヤギや鶏などの家畜系もたっぷり、
登場動物がもふれそうなヤツらが中心なのも
ほんわか感を醸し出してる。
のんびりゆったり動物とともに暮らしてる感じが
ゆるくて楽しい作品。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

このゆびとまれ 1巻

このゆびとまれ(1) (ニチブンコミックス)
このゆびとまれ 1巻
大澄剛
日本文芸社

純真無垢なみんなに愛される天才子役の、本当の姿は?

俳優としての演技中はもちろん、
普段の共演者やスタッフとの絡みまで含めて
常に、純真無垢でかわいい子役、に徹する
天才子役、藤江恵那。
でも、真の姿は
夢は大きく、仕事に貪欲
一方、子役に徹する生活はストレスたまりまくり。
そんな恵那の、表の顔、裏の顔の使い分けが楽しかったり、
悪態をついていても何だかんだで子ども、背伸びしてるだけ、なところが
かわいかったりなお話。
周りの大人たち、特に大物の心を掴むため
計算高く振る舞う姿に、
嫌な共演者の負の部分を自分のプラスに変えちゃう態度、
自分が子どもであることのメリットを最大限に利用する姿勢、など、
世間でもてはやされる子役の子たちが
頭の中で考えていることが実はこんな感じだったら面白いのにな、と思うところが
面白おかしく描かれている作品。

強欲貪欲な姿勢や裏の顔を含めて、将来が期待大だと
恵那のお世話を頑張るマネージャーの田代の頑張りも楽しいし、
普段罵声をあびせまくる田代に
自分の意図しないところで褒められ持ち上げられて
はにかんじゃう恵那もかわいいし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ごきチャ 2巻

ごきチャ (2) (まんがタイムKRコミックス)
ごきチャ 2巻
るい・たまち
芳文社

人間はもちろん、鳥にも虫にも襲われちゃうごきチャ、でも、元気。

キワモノ擬人化の極み、ゴキブリ擬人化4コマ2巻目。
人間に姿を見られると、物理攻撃や化学攻撃で襲われちゃうし、
カラスにくわえられたり、カブトムシに跳ね飛ばされたり、
仲間なはずのちゃばには疫病神的存在、
人間以外の生き物とも相性最悪なごきチャだけど、
ついに、猫のお友だちが。
落し物を届けてあげても、きれいな花を持って行っても
結局攻撃され、仇で返されちゃうエピソードの連続で
しんみり切ないネタが多い中、
ちょっとホッと。
でも、かわいいけどやはり、GはGなのよね、
健気で良い子なのに。

大半のネタは相変わらず、
あの手この手で人と仲良くなろうとしても結局襲い掛かられちゃうオチ。
特に、なぜか異様に幅広い業種でバイトしてる女の人との戦いが
毎度毎度、相手が大暴れしちゃって楽しい。
中でも、ピザ配達バイトでの捨て身の攻撃は、見もの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

彼女とカメラと彼女の季節 3巻

彼女とカメラと彼女の季節(3) (モーニングKC)
彼女とカメラと彼女の季節 3巻
月子
講談社

あかりの凛太郎への感情が本物になった時、ユキとあかりの関係は。

同じクラスのユキの振る舞いに惹かれてしまったあかりと、
自分のことを好きだというユキの幼馴染、凛太郎、
そして、凛太郎をカメラに収め続けてきたユキ、
三すくみの恋愛模様が、
あかりの心理描写を中心に
緻密に切なく描かれた作品3巻目。
自分の憧れるユキに言われたから、と
凛太郎と付き合うフリをしてきたあかりだけど、
自分の本心を知りながらそれでも相手をしてくれる
凛太郎の気持ちを弄ぶかのような日々に心苦しさを感じているうちに、
自分を一心に想ってくれる相手に対し
いつの間にか、凛太郎への想いが本物になっていくのを自覚するあかり。
そのことは、ファインダーを通じてユキにも伝わり、
あかりとユキの関係に軋轢が生じ始める。
三すくみから三角関係へ、
ここからが、あかりとユキ、2人の関係の
真に面白い展開が待っていること間違いなし。
特に、クールに振る舞うことの多いユキが
最初の2人の修羅場を経て
あかりの動きにどう反応するか、見もの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

お友達からはじめましょう。 1巻

お友達からはじめましょう。 1巻 (IDコミックス ZERO-SUMコミックス)
お友達からはじめましょう。 1巻
乙ひより
一迅社

性格の全く違う姉弟、でも、悩みの原因は一緒、友だちのこと。

双子の2人が2人ともそれぞれ
昔起こった出来事が原因で、
高校に入った今、友人関係で悩むことに、というお話。
学生ならこういう友人関係のちょっとした悩みってあるよね、というところが
性格の全く違う双子を通じて、別切り口から描かれていて、
どちらの方面の性格でもやはり大変だよね、というのがよく分かる作品。

特に、
友だちとの間でのちょっとしたトラブルのせいで面倒ごとが嫌いになって
不器用で、社交性のない子に育ったアキの方のエピソードに
共感持っちゃう。
ボッチとまではいかないけれど、友だち少なくて、
自分から友だちを作れない、遊びに誘ったり、誤ったりお礼を言ったりできない
コミュ障気味のアキが、
高校入学時に偶然知り合った
おとなな子と真っ直ぐすぎる子の友人コンビと
友だちになっていく過程が
応援したくなったり、見てられなかったり、面白い。
性格がひねくれてないアキだけに、
自爆しておかしな展開にならないから、
安心して楽しめるし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

つるつるとザラザラの間 1巻

つるつるとザラザラの間(1) (アフタヌーンKC)
つるつるとザラザラの間 1巻
月子
講談社

家がペットショップだったおかげで彼女ができた環の、初めての女の子とのおつきあい。

家が、爬虫類や両生類専門のペットショップだったおかげで
そういう生き物が好きな女の子と仲良くなり、付き合うようになった男子中学生、環。
でも実は、爬虫類嫌いな彼と、彼女のさやとのおつきあいが、
初々しすぎてピュアすぎて、まぶしいお話。
きっかけは、一生懸命亀やら蛇やらのお世話をする環の姿をさやが見てたこと、
そして、声をかけたのも、最初にデートに誘ったのも彼女の方から、という
イージーすぎる初彼女出来展開はけしからんのだけど、
そこからのおつきあいは、
初めて恋人ができた男ならではの
純粋すぎるエピソードの数々に
ほっこりさせられまくり。
彼女のことを意識しすぎて、自爆的に振り回されたり、
彼女の夢を見て、夜中にパンツを洗う羽目になったり、
自分のことを自分以上によく知ってくれてることを分かって
ますます彼女にのめりこんでいったり、
さやよりも環の方がかわいくて愛おしく感じるほど。
あまりに順調でくやしいけれど、応援したくなる主人公な恋愛もの作品だな。

妹に先に恋人ができてキーッとなってる
さやの姉の葵もなかなか。
姉の威厳を示そうとしてことごとく失敗したりするところも良いね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

デンキ街の本屋さん 5巻

デンキ街の本屋さん 5 (フラッパーコミックス)
デンキ街の本屋さん 5巻
水あさと
メディアファクトリー

カントクを諦めきれなかったつもりんに身を引く決断をさせたのは。

デンキ街にあるオタ向け本屋さんの中で
恋の花が咲き乱れまくっちゃうお話5巻目は、
まさかのエロ本Gメン巻。
うまのほねのの花見に
なぜかちゃっかり参加して
コスプレまで披露してた彼女。
普段はキリッと立ち振る舞うけれど
実はBL好きなエロ本Gメンの
原点ともいうべきエピソードが描かれる。
ソムリエとの相性の話なんて、
これは、ワクワクさせられるな、
今巻のエピソードも含め、最近どんどんソムリエと良い感じになってる腐ガールが
黙ってられない展開も期待してしまうが。

相変わらずラブラブしてる先生とうみおのエピソードは
ラブラブすぎて見てられない一方、
元カノつもりん登場で面白いことになってた
カントクを巡る攻防?は、
カメ子絡みのエピソードもあったけれど
結局は、ひおたんがついに大きなアドバンテージを獲得。
トラブルで2人きりで夜を一緒に過ごして、
な展開だけでもフラグが立っちゃうのに、
汚れちゃった服を洗って乾かしてる間
自分の服を着ろ、とか言っちゃうカントクと、
それを着ちゃうひおたん、
そんなことやってた2人の仲が
大きく進展しないはずがなく。
普段とは違う強引さを見せて
グイッと相手を引きつけちゃうカントク、
男らしすぎる。

ホワイトデーを期待して上目遣いでソワソワチラッチラッとしてる先生がかわいすぎる。
チョコレート相手に勝負にならず、完敗する程度の女子力なのに。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

魔法陣グルグル2 1巻

魔法陣グルグル2 (1) (ガンガンコミックスONLINE)
魔法陣グルグル2 1巻
衛藤ヒロユキ
スクウェアエニックス

ニケとククリが魔王ギリを倒して、平和が保たれたのは、2週間。

おちゃらけ勇者と魔法陣でいろんなものを召喚しちゃう魔法使いコンビで
魔王を倒す大冒険活劇が繰り広げられた本作。
その旅の後は平穏に?暮らしていた2人だけど
新たに魔王が出現したことにより、
再び冒険の旅に出るお話。
ニケの、相も変わらずの適当な性格と、
魔王を倒したことによる調子に乗りっぷり、
ククリの、やっぱり勇者様大好きと
かわいいけれどボヤッとおマヌケなところ、
どちらも昔のままで、懐かしい。
シュール系コメディの雰囲気も、初期の頃のテイストだし。

恋愛的な意味で、2人の間に色々あったので
お互いがお互い意識はしてるけれど
結局現状維持状態なニケとククリ、
その、ちょっと進んだような気がするけどやっぱり微妙な距離感が
じれったい感じは、
前より一歩踏み込んでいる分、見応えあるかな。
ギップルの活躍の場が増えそうな。
でも、そんなちょっと良い感じを踏みにじりまくる、
懐かしキャラから新キャラまでの
個性あふれ過ぎる、多様なキャラクターたち、
いらんことしまくりによる面白寄り道しまくり展開が
余計なことしやがって感強くて楽しい。
懐かしさだけでなく、新キャラ新展開で
今後も楽しませて欲しいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

あび様は享年17歳でこの世を去ったのであります。 1巻

あび様は享年17歳でこの世を去ったので 1 (ゼノンコミックス)
あび様は享年17歳でこの世を去ったのであります。 1巻
もうりだいじ
徳間書店

高飛車なお嬢様が、地獄へ行った程度でその性格が変わるはずもなく。

生前は贅沢三昧だったお嬢様が
飛行機事故で死んだ後、地獄行きになったにもかかわらず
責め苦を味わうどころか
ひどい唯我独尊っぷりを見せつけまくって、というお話。
牛頭馬頭は自らバラして食しちゃうし、
ケルベロスは手なずけちゃうし、
閻魔大王の頭にも座っちゃう傍若無人っぷり。
でも、執事も認める人でなしっぷりのひどさが目に余るものの
素敵なスタイルにはついつい目が行っちゃうのが悔しい蓮石あび。
そんな彼女の、地獄でのやりたい放題を楽しむのと、
彼女の無茶に振り回される執事や地獄の皆さんに同情するコメディ。

縛られたり脱がされたりしても
ことごとくその責めを跳ね返しちゃうお嬢様、
そんな彼女の悪行を戒めるためにきた天使のリンカも
彼女にひどい目に遭わされたり、
ヒルの化け物に触手で責められたり、
なかなか。
こっち方面もやってくれるな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ニポンゴ 2巻

ニポンゴ 2 (愛蔵版コミックス)
ニポンゴ 2巻
空えぐみ
集英社

日本の夏といえば祭り、祭りといえば…

国際色豊かな日本の高校で
個性あふれる留学生と日本人女子高生たちが
毎日キャッキャな日々が楽しい4コマ作品2巻目。
同系4コマが溢れまくっている昨今だけど、
それゆえ、
キャラクターの出来やネタそのもの、テンポの良さなどで
高いところでまとまりあるレベルにないと読む気力が失われてしまうというもの。
留学生ネタと個々人のキャラの個性両方を臨機応変に使い分けてるのが
この作品の上手いところ、という感じ。

でも、だんだん、
個性がオーソドックスな主力キャラを
イロモノサブキャラの個性が一部喰い始めたような印象も。
それゆえ、メインキャラの個性を活かした定番ネタも相変わらず楽しめるといえばそうだけど、
サブキャラの変化球ネタを楽しみにしてしまう自分がいる。
佐藤サン大好きシャルの暴走ネタはますます磨きがかかり、
大阪女、大野の微妙ボケはシュール、
今後は、苗字のせいで忍者扱いの服部姉妹も弄れそう、
このあたりを楽しみに次巻を待ちたいところ。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

うろんな三人共 1巻

うろんな3人共 1 (少年サンデーコミックス)
うろんな三人共 1巻
山田真
小学館

この三人組が現れるところには、ヘイトの花が咲く。

街のあちらこちらに現れては
悪意と無邪気で、その場にいる者にことごとく
イラッという気持ちを与えてくれる
男子三人組に、
大人から子どもまで良いように翻弄されちゃうお話。
毎話毎話、事故的に三人組に遭遇し、迷惑かけられるキャラが
イライラ暴発しまくっちゃう三人共のフリーダムな言動、
容赦ない攻めとスキのない才能、裏表のなさ、で
相手を攻める意味でのツッコむ隙を与えないから
余計に腹立つんだろうね。
おかげで、読んでるこっちまでイライラしっぱなし、
イラッとするキャラクター作りに大成功してるなあ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

海月姫 12巻

海月姫(12) (講談社コミックスキス)
海月姫 12巻
東村アキコ
講談社

ついに売り渡されてしまった天水館、しかし、取り壊しの危機を救ったのは。

みんなで仲良くニート生活を送っていた月海たち天水館の住人の子たちが
ある日偶然出会った、きれいな女装男、蔵之介の強引な誘いと
再開発のための天水館の取り壊し危機脱出のため、
アパレル業界で一旗揚げようと奮闘し始めて12巻目。
出だしは順調だった、月海デザインのクラゲモチーフの服のブランドだけど、
そう簡単には勢いに乗れず、二の矢が効果なしで
またまたピンチ。
そこへ、海外の大手から
月海を引き抜きたいというオファーがあり、
彼女を手放したくない蔵之介が
月海への仕事のパートナー以上の感情をさらに自覚する展開が、なかなか。
一方で、月海に惚れてしまって
一人で突っ走り中の蔵之介の兄、修は
彼女と結婚するための一人全力疾走にますます勤しむ。
自覚し出した蔵之介と、暴走する修に挟まれた
この手の展開に不慣れな月海のやらかしが、
今後の見どころかな。

また、いよいよ天水館が他人の手に渡ってしまったことで、
自分の引き抜きを渋る蔵之介に相談せず
その誘いを受けることで天水館を救うことにした月海。
引きこもり生活から、蔵之介に強引に引きずり出されたことで
良くも悪くも、自分で自分が何をすべきか考えることができるようになったのは
成長の証。
他の尼〜ずの面々も、
ちょっとは感化されてる部分もあって、
みんな、良い方向に変わる気配があるのは悪くない。
と言っても、皆、相変わらず何でそんなことするかな、だらけの展開なんだけどね、まだまだ。
だから、二重の意味で楽しめるのだが。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

アゲイン!! 9巻

アゲイン!!(9) (KCデラックス)
アゲイン!! 9巻
久保ミツロウ
講談社

今村が自分の体験を元に作ったミュージカルが、盛り上がってしまったがために圧力をかけられ。

事故により、高校卒業時から入学時に時間が戻ってしまった今村たちの
高校生活やり直し物語、9巻目。
当初の目的であった、応援団の継続は
とりあえず一区切りがつき、
次のエピソード、
今は目立たないけど将来はアイドル、な花高とともに
演劇を頑張ることになった今村たち。
いつものヘタレをそのままさらけ出して、逆に魅せ、
ネットで晒されてもそれを逆手に取って盛り上げ、と
今回も、最初はやぶれかぶれで始めたことが
かえって好結果を生み出す、盛り上がる展開になってきていたのだけれど、
それ故、教師の口出しの隙を与えてしまい、
ハプニングと相まって、完全に腰折れ。
となれば、いつもの様に
イケてない方の心が暴走して
何度目かの面倒くさ今村再出現。
その、今までとは違う方向への暴走で
また、いつものように、訳の分からないところへ着地しそうな。
いつものパターンとはいえ、なかなか成長し切らないな、今村。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

モンタージュ 12巻

モンタージュ(12) (ヤングマガジンコミックス)
モンタージュ 12巻
渡辺潤
講談社

響子が何十年も待ち続けていた竜の、事件後の足どりは。

有名なあの3億円事件オマージュ作品12巻目は、
その事件の直後とその背景に関する回想シーンが多め。
事件に巻き込まれた、主人公の大和たちの
ギリギリの逃亡劇が熱い展開だった一方で、
断片的にしか語られて来なかった、事件に関する詳細が
ここへきて、一気に明らかに。
話の全体像がさらに明確になって、スッキリした感じ。
この作品の元になった事件の、一つの説を基にした展開だけど、
それを抜きにしても、
そこに絡んで繰り広げられている人間ドラマも
次々起こるミステリアスな展開も、なかなかの重厚感で面白い。
今後は、現代へとつながる、事件当時の立場や人間関係が明らかになった所での
事件解決へ向けての動きが
どう進展していくのかが見ものかな。
一見味方になってくれそうな人も尽く裏がある、誰も信用出来ない中での大和たちの逃亡劇が
新たなステージでどうなっていくのか、楽しみ。
特に、見た目とは裏腹になかなかできる警部、真玉橋の動きあたりが。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

月曜日は2限から 1巻

月曜日は2限から 1 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
月曜日は2限から 1巻
斉藤ゆう
小学館

校則が厳しい高校に通う居村のクラスメート咲野は自由奔放過ぎて。

規則無視のフリーダムなクラスメートに振り回され、翻弄されつつも
絶妙にコントロールし、
規則に厳しい先生や風紀委員に目をつけられるも
いつの間にか味方に引き入れちゃってる、
周りの喧騒に巻き込まれつつも
青春を謳歌中の居村の高校生活4コマ。
よくある設定と4コマという形式のコメディながら
穏やかなテンポとフラットな雰囲気のおかげで
独特の世界観が出来上がってる。
無理して頑張ってる感のない、でも知的なネタの数々も良いね。

ある日の朝、登校中にバッタリ出会った
学校にあまり来ないクラスメート、咲野が
だらしない格好をしているのでリボンを結んであげたのをきっかけに
彼女に懐かれた居村が、
それ以来、事あるごとに、彼女のやらかすフリーダムな言動に巻き込まれることに。
一方で、彼女のことを注意する立場の風紀委員長、吉原にも、
一緒に咲野を更生させる仲間にいつの間にかされて
板挟みではないけれど、
面倒事に巻き込まれる幅が広がり。
そんな、両極端の女の子に挟まれて
大小様々なトラブルに巻き込まれる日々を
時には、彼女たちに振り回され、
時には、彼女たちを上手くコントロールして
何だかんだで充実の日々を送る居村、
なかなかけしからんな。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

エレGY 1巻

エレGY(1) (星海社COMICS)
エレGY 1巻
大岩賢次/泉和良
講談社

自分のゲームを好きだというちょっと変わり者の女の子と会ううちに、相手を気に入ってしまったけれど。

かつてはそれなりの成功を収めたけれど、日々の生活は青息吐息なフリーゲーム作成者と、
そのファンだという女の子が
ゲームを通じてだけの関係から、実際に会うようになり、やがて、というお話、コミカライズ版。
家賃や公共料金を払うのもままならない日々を過ごす自称フリーゲームウェア作家、泉が、
苦しい日々を過ごすうちにヤケになって
自分のブログでパンツ姿の写真を送れというポストをしたところ、
本当に送ってくる子がいた上、
その子と会うようになってしまう。
最初は、相手が飽きるまで
ゲーム作家としての自分のイメージを壊さないよう
その子の前で格好つけて振舞っていたけれど、
なかなか自分から離れて行かないどころか、自分を慕いまくって来るその子の姿に
いつしかやられてしまう。
一方の、パンツの子、エレGYは、
自分のそんな姿を見ず知らずの相手に送っちゃうだけでなく、
メール爆撃にリストカット、などなど、
なかなかのメンヘラ具合で
扱いを間違えると大変そうな子。
でも、お互いがお互い、相手と出会ったことで
それなりに充実感ある日々を過ごしているので
これはこれで良さそうな、
ただ、歯車が狂うととんでもないことになるような。
そんな、ちょっと微妙で先行き不透明だけど
少なくとも今は充足感ある2人の関係が
どっちに転んでいくか、見守りたいお話。

読んでいる間ずっと
やばいと思ったが、性欲を抑えきれなかったのフレーズが
頭の中をグルグルしてたが。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

燃焼系魔法少女やまとなめてお

燃焼系魔法少女やまとなめてお (ブレイドコミックス)
燃焼系魔法少女やまとなめてお
まいたけ
マッグガーデン

降りそそぐ隕石から皆を守る魔法少女、その必殺技とは?

某魔法少女アニメのオマージュというか、パロディというか、
どこかで見た感じがする姿の少女が、
街に落ちまくってくる隕石を
打って打って打ちまくって皆を守るお話。
素直で健気で明るい女の子が
怪しげな小動物の勧誘により魔法少女となって
次々迫り来る危機から皆を救うべく頑張るお話だけど、
魔法的な物を使うわけでなく、
隕石を打ち返すのも、何人か現れる別の魔法少女と対決するときも
物理的なもので戦っちゃう。
そんな、見た目とやってることのギャップや
元ネタとの違いなどを楽しむ作品。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

しこたま 2巻

しこたま 2 (少年チャンピオン・コミックス)
しこたま 2巻
ニシカワ醇
秋田書店

男子野球部との対決を前に、女子野球チームは強豪校相手に腕試し。

パンツ丸出しで投じる剛球は超一流だけど
女であるがゆえに男の世界である高校野球部に入れてもらえなかった剛力たま。
甲子園出場を目標にしてきた彼女が、野球を続けるため、
現野球部と、たまの作ったチームとで入れ替え戦をすることになったのだけど、
素人だらけの急造チームゆえ
まずは、近くの強豪校と試合をして実戦経験を積むことになった2巻では、
個性あふれすぎる仲間たちとの本格的な野球ストーリーへ突入。
監督をしてくれる先生に助っ人留学生、たまを拒否した野球部員の妹たち、など
強力な味方が集まっての野球三昧な展開が繰り広げられる一方、
スカートの中全開で速球を投じまくるたまや、
キャッチャーとして、打線の主軸として、
たまを支えることになった、
上半身裸、まわし一丁で試合に臨む相撲少女しこの姿は相変わらず。
視覚的にもストーリー的にも熱くたぎらせてくれる作品として
どんどん盛り上がってきてるね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コッペリオン 18巻

COPPELION(18) (ヤンマガKCスペシャル)
コッペリオン 18巻
井上智徳
講談社

生存者たちの暮らす場所を放棄せざるをえず脱出を急がねばならないのに、次から次へと悩ましい事態が。

原発事故により放射能汚染された東京で、
放射線の影響を受けない体質として生み出されたコッペリオンたちが
何年も生き延び続けた人々を救出する一方、
この事態を利用しようとする国内外の連中と
激しい戦いを強いられる作品18巻目。
アニメ化直前のタイミングで
ほぼ同様な事態が現実に起こってしまったけれど、
2年以上経って、ようやく放映されるようで。

18巻目は、世界では核戦争危機、
生存者の暮らす街では放射能汚染の危機、と
切迫感が半端ない状態がますます高まる状況。
おバカな政治家たちの茶番はともかく、
それによって追い込まれたコッペリオンたちの救出活動を
次々に襲う厄介な事態がしんどい展開が何とも。
遺伝子をいじられているがゆえ起こる可能性が否定できない
コッペリオンたちの悲惨な末路を荊が現実に知り、
不安に苛まれることになってしまうも、
現実に向き合うこと、皆の姿に励まされることで
再度やる気を取り戻し。
彼女らしいエピソードだね。

一方、いよいよ現環境を放棄せざるを得なくなった生存者たちは、
子どものわがままにより、面倒な事態に陥ってしまい。
余計なことをしたせいで余計な面倒が増えて犠牲も多くなり
でもそれをがんばって切り抜ける、という展開は
自業自得感と余計なことしやがって感で
感動など一切なく、腹立つだけなんだけどなあ。

でも、これでようやく、舞台は整ったわけで
久しぶりの本格ドンパチ、これは楽しみ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ほんとにあった!霊媒先生 15巻

ほんとにあった!霊媒先生(15) (ライバルコミックス)
ほんとにあった!霊媒先生 15巻
松本ひで吉
講談社

学校の七不思議の影に、もののけたちの努力あり。

霊やもののけ方面には強いけど、教員としては適当すぎる先生に、
生徒たちが振り回されたり
妖怪たちもこき使われたり、な
カオスでフリーダムな学園ものコメディ15巻目。
作品そのものももちろん面白いけれど、
水木しげるに会いに行くエピソードもまた楽しい巻だったかな。

過去には、たぬきのぽんきっつあんに
自分に変身させて授業をやらせていた前科があった先生だけど、
どうやら最近は、こそこそそういうことをするのでなく
堂々とぽんきっつあんにやらせている模様。
しかも、ぽんきっつあんの方が授業上手いとか。
試験監督すれば、サボるどころか、生徒をわらかしにいってるし、
ますます、先生としては終わっていくキバヤシ先生、
でも、毎日人外のもので楽しませてくれて
悪くない。

長良先生のメガネ談義、良いじゃない。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

監獄学園 9巻

監獄学園(9) (ヤングマガジンコミックス)
監獄学園 9巻
平本アキラ
講談社

退学を回避し、無事に?監獄から出ることができたキヨシたち男子5人、代わって監獄に入ることになったのは。

覗きがバレたことにより始まった、男子5人組の学園内監獄生活。
さらに、共学化を嫌がる裏生徒会に嵌められたおかげで、
監獄で罰を受ける生活から、さらに、退学へと
コトが進みそうになってしまっていたところ、
起死回生の策により、何とか退学回避へ、と奮闘していた前巻まで。
その策が実り、いよいよ、元の学園生活へ、ということになった9巻は、
これまでの、(一部ではご褒美だった)副会長にしごかれまくる日々から一転、
女の子とワイワイ楽しい日々を送りまくることに。
元々千代と仲の良かったキヨシや、色々あって杏子と仲良くなったシンゴはもちろん、
アンドレも女の子にチヤホヤされ、
ガクトも、図書館で三国志好きだという娘と仲良くなり、
そんな他の4人の様子に嫉妬して、コトを起こして監獄に戻ろうとしたジョーも、
あわやの所で、ちゃんと他の子に優しく構ってもらえ、と
これまでの囚人生活から、まさに一変、
青春を謳歌しまくり、
共学化した学校、というシチュエーションの恩恵受けまくり、で
普通にけしからんことに。

一方で、男子たちを嵌めようとしてきた裏生徒会が
今度は、その罪を償わされる羽目になり、
これまでと逆の立場に立たされることになる展開に
ドキドキさせられる。
裏があれば表もあるわけで、
真の生徒会も登場。
これまで、散々男子たちを忌み嫌ってきた会長が
今度は虐げられる立場になるとか、
あの身体で男子たちを散々いたぶってきた副会長が
囚人としていたぶられるかもしれないとか、
期待と不安、ワクワクが大過ぎる。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

小森さんは断れない! 1巻

小森さんは断れない!(1) (まんがタイムコミックス)
小森さんは断れない! 1巻
クール教信者
芳文社

頼りになる女?小森さん。

人が良いのか優しいのか、
人に頼まれごとをされやすい雰囲気を醸し出す女の子、小森さん。
都合よく利用される、という感じでなく
いじめられているという訳でもなく、
良い人オーラ全開なお陰での人からの頼まれっぷりなので、
全編ほんわか。
授業でこれは覚えてけと言われたことはきっちり勉強するけど
それ以外はいまいちという、主体性の無さに自分でも困ることあるけれど、
友だちの、宿題見せてはきっちり断る勇気も兼ね備えた、
真面目さん。
だからこそ、ちょっと図々しいめぐみたちと良い相性なんだろう。
牛乳が苦手な友だちの分もしっかり飲んだおかげか
けしからんレベルでよく育っちゃって、
その点だけは人に嫉妬の種を蒔いちゃってるけれど。

そんな彼女の、自分の性格と性質に悩みながらも
自分の立ち位置を楽しむ日々にほのぼの、な作品。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

日日べんとう 2巻

日日べんとう 2 (オフィスユーコミックス)
日日べんとう 2巻
佐野未央子
集英社

子どもの頃は自分を育ててくれなかった母と、ぎこちないながらもようやく親子関係になり始め。

女優の母との難しい間柄と
職場の男性との関係に
複雑な思いを抱いたり、素直になれなかったり、な大人の女性の日々に、
派手さはないけれどとても美味しそうなお弁当が彩られた、
おなかがすいているときには読むのを躊躇われる作品2巻。
父親が違う弟が家に出入りするだけでなく、
子どもの頃自分を人に預けていた女優の母親と
彼女のプロの仕事っぷりを見て以来彼女と関わることが多くなり、
職場の上司にも何かと構われる日々と合わせて
いろいろ騒がしくなってきた主人公、黄理子の周り。
無愛想な、渋い弁当を持参する子、だったのが
いつの間にかずいぶん華やかな感じの日々を送るようになっていく
周囲との係わり合いの変化が
なかなか味わい深い。
加えて、今巻も、
ただ弁当が話中で出てくるだけでなく
レシピまで載っているものだから、
必要以上に食欲を刺激されて、危険。
派手な料理じゃない分、胃に直接訴えかけてくるんだ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

寄生彼女サナ 1巻

寄生彼女サナ ~Parasistence SANA~  (カドカワコミックス・エース)
寄生彼女サナ 1巻
ソウマトウ/砂義出雲/瑠奈璃亜
角川書店

増川唐人のお腹から出てきた女の子、元々はサナダムシで。

ある日、自分のおなかの中に入れてしまったサナダムシが
そのおなかの中からかわいい女の子として飛び出してきた、というお話、コミカライズ版。
擬人化大好き日本、
もはやサナダムシの美少女化程度では驚かないくらいに訓練されてしまったけれど、
そんな、変わり種擬人化の激戦区でそれなりの知名度のある作品なので
漫画版で話のあらすじを追ってみたくなったり。

お話は、平凡な男の子の前にある日突然現れた女の子プラス
妹分やらクラスメートやらが参戦しての
ハーレムもの+学園ものドタバタラブコメという
オーソドックスなもの。
となると、あとはキャラの魅力で勝負、
ヒロインである、唐人に寄生するサナの
宿主である唐人との関わりあいと守り守られる関係が
寄生というか、共生関係になっていて、
元のサナダムシの設定が活かされてるなという感じで良いところ。
場面場面も典型的、他のキャラの変化球設定もちょっと浮き気味だけど、
サナが頑張ってるな、という印象かな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

僕 3巻

僕 3 (ジェッツコミックス)
僕 3巻
きづきあきら/サトウナンキ
白泉社

蛍が貶めようとした相手、太郎との本当の関係は。

才もあり、家柄もある男子高校生、京極太郎が、
自分に対する憎しみを持つ後輩女子、蛍に
身も心も弄ばれ、貶められるうちに、
いつしか、逆にそれを望むようになってしまうお話、最終巻。
あれだけプライドの高かった太郎が
蛍に犯されることになりながら
むしろそれを喜んでいる自分に気付き、
それとともに、蛍への想いを歪んだ形で強めていく一方で、
自分の、父親に支配された不自由な境遇から抜け出すことを
蛍との関係を利用することで実行しようとする展開は、
太郎視点から展開する、ちょっといびつな物語としてはなかなか面白い展開。
しかし、蛍視点で見ると、
自分の生まれ育った境遇や
自分の想いを真実を知ることによってひっくり返されてしまったことに対する恨みのはけ口を
太郎に対して向けてきながら、
太郎が真実を全て知らないがゆえに
微妙な落としどころで話が決着する羽目になってしまったことで、
自分の中でまた闇を抱えてしまう展開で、
ここまでやっておきながら救われきれないところが
ちょっと切ないところ。
ストーリーをじっくり追えば面白いし、
場面場面を見る分にも
女の子に辱められまくったり、
使用人の男を辱めたり、と
なかなかの面白展開。
この作者さんらしいな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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