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機動戦士ガンダムサンダーボルト 3巻

機動戦士ガンダム サンダーボルト 3 プラモデル付き限定版 (小学館プラス・アンコミックスシリーズ)
機動戦士ガンダムサンダーボルト 3巻
太田垣康男
小学館

サンダーボルト宙域におけるガンダムvsザクの結末は、艦艇から逃げ延びた乗組員たちは。

初代ガンダムと同じ一年戦争が舞台の、
とある宙域での
連邦、ジオンとも複雑な事情を抱えた部隊同士がぶつかり合う戦いを描いた作品3巻目。
フルアーマーガンダムとサイコザクの、
互いのエースモビルスーツ同士の戦いの決着、
両軍がともに艦船を失う激戦の収拾、と
この戦いのエピソードのクライマックスを迎える巻だけあって、
モビルスーツ戦の流れるようなスピード感も、
沈んだ船から逃げ抜けて何とか生き延びようとする者、
自らの命と引き換えに決着をつけようとする者の描写も、
迫力が今まで以上に凄まじい。
特にモビルスーツ戦は、
動く映像で再現されることをぜひ期待したい激闘っぷり。
お互いがお互い、色々なものを抱えながらも
戦いに引き込まれる展開、ますます熱い。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

親父の愛人と暮らす俺 1巻

親父の愛人と暮らす俺 (1) (バーズコミックス デラックス)
親父の愛人と暮らす俺 1巻
玉置勉強
幻冬舎

太郎が一緒に暮らしているのは家族でなくて父の愛人。

引きこもり男子高校生と
彼よりちょっと年上の父の愛人という
奇妙な組み合わせの2人のごくごく日常の風景が、
淡々としつつも充実感あふれている感じ、なお話。
年頃の男女がマンションの同じ部屋で暮らせば
さぞかしあんなことやこんなことになるかと思いきや、
年上お姉さん智奈子は太郎にとっては父の愛人、
しかも、それぞれにいろいろ抱えた2人なので、
表向き天真爛漫な智奈子のはしゃぎっぷりに
太郎が振り回される日々ではあるけれど
どことなく2人の間には距離がある感じ。
そんな微妙な関係の2人だけど、
それなりには打ち解けつつある感じ、
シリアスネタから奔放じゃれあいまで
いろんな2人の顔を見られて楽しい。
とはいえ、この2人の現状がいつまでも続くわけではない感じ、
どういう落としどころが待っているか、気になるな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

蜜の島 2巻

蜜の島(2)
蜜の島 2巻
小池ノクト
講談社

言葉が通じても風習が日本とは全く異なる島で、本土から来た者たちは次々と…

友人の遺した子どもを、母親の故郷である
地図にも記されていない島に戻しにやってきた南雲。
しかし、島に暮らす人々のあまりにも奇怪な風習と
意図の読めない言動、
そして、彼らを狙う者たちの攻撃を前に
必死にサバイブすることになる
ミステリアスストーリー2巻。
島の風俗慣習、特に、死に対する考え方の違いゆえ
地元民と軋轢を生むことになってしまう本土からやってきた者たちなので、
ただでさえ、意図の読めない襲撃に加え、
一部の者の怒りも買ってしまう。
おかげで、さらなる犠牲者が出ることとなり、
かろうじて生き延びている南雲も
ミツの扱いを迷うまま
島の者の言いなりになるしかなく。
次々巻き起こる奇妙な出来事と
落としどころのわからない先の読めない展開が
見事に心をかき乱してくれるこの作品、
どう決着するのやら。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

PS4

Playstation 4 First Limited Pack (プレイステーション4専用ソフト KNACK ダウンロード用 プロダクトコード 同梱)
Playstation4
ソニー・コンピュータエンタテインメント

ゲーム機本体はなるべく発売直後に買うことが慣例化しているため、
PS4も予約して購入。
やはり、新製品は誰より早く触りたいもの。

本体の大きさは、初代PS3よりかなりコンパクトになった印象。
コントローラーは、いろいろとボタンやらが増えて
これまでとはちょっと違うものな雰囲気、
感触自体は変わらないかな。

設定はそれほど大変でなく、
アップデートデータを落とすのに少し時間かかるけど
順調に使う準備は完了。
メディアでゲームソフトを購入してないので、
基本無料のソフトなり、ダウンロード購入するソフトなりを手に入れることになるのだけれど、
比較的シンプルなゲームでもやはり、それなりのデータ量なので、
実際に遊び始められるまで、また我慢。
一度落としてしまえば良いとはいえ、
やはり、やる気を削がれるのよね、このダウンロード時間というのは。

画面の綺麗さは、さすがと言えばさすがだし、
でも、過去の世代交代に比べると、格段に凄くなったという感動まではないかなとも言える感じ。

気になるのは、オンラインで遊ぶゲームでは
基本PlaystationPlusに入らないといけないことかな。
XBOXの方では前からそうだったけど、
常時遊ばないのに課金する必要あるのどうかな、と思って
結局手を出さず、
結果、本体自体も一時期カルドセプトをやっただけで後は稼動してない状態になってしまったので、ね。

スクリーンショットなどキャプチャー機能が手軽なのは、良い感じ。

でもまあ、どれだけ本体が良くても
結局はゲーム次第であるので、
自分のやりたい、これというソフト待ちになってしまう訳で。
それまでは、数独でもやって待ちますか。

先生の白い嘘 1巻

先生の白い嘘(1) (モーニングKC)
先生の白い嘘 1巻
鳥飼茜
講談社

友人の婚約者との関係を断ち切れない美鈴、そのきっかけは。

男と女の間にあるどうしようもない不平等を
自分が女であることの苦しさを味わい、苛まされ続ける女性を通じて描く作品。
友人の婚約者から、辱めを受け続ける高校教師、美鈴の、
様々な生徒を、同僚の教師を、その性に着目し、客観的に見て分析し、自分の中で消化する日々が
妙に冷静で恐ろしく感じるのは、
やはり、自分の身に起こった、自分が女であることを嫌が上でも感じさせられる出来事ゆえ。
しかしさすがに、生徒の性に関するトラブルでは、
まだ経験の薄い男子生徒相手でも
自分を抑えきれずに心の内をぶちまけてしまう。
初めて自分の中のものを吐露した美鈴、
それに面食らうも何かを感じた男子生徒、新妻、ともに
これをきっかけにどうなっていくのか、見もの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ハナカク 1巻

ハナカク 1: -The Last Girl Standing- (ゼノンコミックス)
ハナカク-The Last Girl Standing- 1巻
松井勝法
徳間書店

強くなりたいという思いを募らせた花夏は、女子総合格闘技の世界へ足を踏み入れてみることに。

身体も小さければ心もそれほど強くない
小学生にも間違われるような女子高生、花夏。
でも、格闘技大好き同級生小春の格好良い姿に憧れて
ビクビクする日々を変えたいと一念発起、
小春の通うジムに入ってみることに。
頂点を目指すような人からまだまだな人まで、
色んな女性格闘家に囲まれながら
少しでも強くなろうと頑張り始める花夏が
どこまで成長できるか楽しみなお話。
表紙のような勇ましい姿になるのは、いつになるやら。

格闘技ものは、最初から強い主人公型と
その世界にはほとんど縁がなかったけど
実はキラリと光る才能があったために強い相手と渡り合えた型があるけれど、
この作品は後者型。
リングの上で戦うなんて自分とははるか遠い世界の話だと思っていた花夏が
実戦経験もある同級生にある部分では渡り合えちゃうことを知り、
その長所を活かしながら
強くなっていく姿を楽しみにしたいところ。
現在頂点に立つ、最終ボス的な相手も登場し、
ここまでどうやってたどり着くか、見もの。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

どうぶつずかん 1巻

どうぶつずかん 1 (サンデーGXコミックス)
どうぶつずかん 1巻
花見沢Q太郎
小学館

気になる同じ部活の同級生の女の子の放課後の様子を見に行くと、そこは動物園で。

斜陽な動物園で、行方不明の父親の代わりに頑張る女子高生園長と
彼女に惚れてる同級生素人男子が、
様々な動物相手に、来てくれるお客さん相手に、がんばるお話。
ときどき見かける動物園もの作品だけど、
この作品は、飼育員が特殊能力や超人的力を発揮しない系で
様々な動物紹介と、個性的キャラいじりなお話かな、
主人公の牙王は、特定の動物に妙に懐かれちゃうけど。

動物園の裏側を全く知らない男子高校生が
同級生女子に惚れた下心に抗えずに
バイトとして飼育員の仕事を手伝うことになったのだけど、
肉食動物のエサに面食らったり
下のお世話に苦労したりして
動物と触れ合う姿を通じて彼らを理解するところを見ながら
動物園について、動物について勉強したりする作品かな。
牙王が、自分を重ね合わせて思い入れを強くする
よわよわライオンをプロデュースする話とか、
フィクション感強いエピソードも多いけど、
実際の動物たちの特性をベースにしているから、
楽しくタメになるお話を読める訳で。
次はどんな動物が出てくるだろうかな、と楽しみになるな。
ラッキースケベやモテモテ展開はけしからんが。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

茶柱倶楽部 5巻

茶柱倶楽部 5 (芳文社コミックス)
茶柱倶楽部 5巻
青木幸子
芳文社

お茶とその土地の名産が合わさると。

お茶大好きなのが高じすぎて
移動茶店をしながら東西のお茶に触れ中の鈴。
全国を周ることになった鈴の旅、九州編な5巻では、
温泉なのに温泉回っぽくないのが残念ながら、
旅先での様々な人達との交流、な感じが良く出た感じのエピソードがいくつも。
これまでは、茶やそれにまつわることを先達から教わることの多かった鈴だけど、
今巻は、彼女が提供するお茶とともに
事情を抱えた客達にプラスαも何かをあげる感じの話が多め。
行った先のその土地の人だけでなく、
彼女と同じような旅人とそこで出会った、という話もあり、
変なローカル縛りがない分
エピソードが自由で深め。
ちょっと抜けた感じも多かった鈴が聖女のようだし。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

波打際のむろみさん 10巻

波打際のむろみさん(10) (少年マガジンコミックス)
波打際のむろみさん 10巻
名島啓二
講談社

たっくんもいよいよ受験シーズン、その時むろみさんたちは。

人魚を釣り上げたのをきっかけに、
古今東西の様々な人外生物と交流するようになってしまった男子高校生、拓朗。
面倒くさいと思いつつもそんな環境を楽しむ彼の日々も10巻目、
交流の幅は、人魚界から伝説の生き物までずいぶん広がったけれど、
みんなさっぱり成長してないか、ハーピィのように斜め上に成長してしまっているキャラばかりなおかげで
グダグダした異種間交流が続くのみ。
特に、乙姫様のデレとか、
イルカの凶悪化とか、
なかなか見せ場がこなくて残念だ。
キャラのかわいさは、それぞれが深く掘り下げられたこともあって
伸びてるんだけどね。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

空手小公子物語 5巻

空手小公子物語(5) (ヤングマガジンコミックス)
空手小公子物語 5巻
馬場康誌
講談社

メオとサーマートの元にやってきた、メオ母子を狙うシンサックだが。

岳とメオ世代になり、ストーリーに大きな変化があった一方、
前シリーズの主要どころキャラも一通り勢ぞろいで
空手小公子シリーズのストーリーの分厚さも感じる5巻は、
新主人公世代が本格的に戦いに参戦する前の
厄介事解決のお話。

あの小日向海流にムエタイを教えた立場でもあるメオが
自分の出生ゆえに面倒に巻き込まれていたお話に一区切りさせる、
サーマート、そして、シンサックと相対するエピソードでは、
黒すぎるシンサックのえげつなさと
サーマートのクールすぎる立ち振る舞い、
両極端な2人のムエタイ戦士の本性がよく現れていて、
面白い。
いずれリングの上で
上世代はだちらとも対戦するのだろうが、
ルール無用のストリートファイトでのこの2人の対決もまたなかなか。
今後の、来るべき時が楽しみだ。

次巻からはいよいよ、新世代の本格的対戦が見られるかな、
特に、岳の真価が現時点でどんなものか、
早く見たいところ。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

月曜日は2限から 2巻

月曜日は2限から 2 (ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル)
月曜日は2限から 2巻
斉藤ゆう
小学館

夏休み、悪い子は当然宿題とかは。

自由奔放女、咲野に
同級生や先輩、妹たち皆が振り回されたり
自分で自分を追い込んだりの日々が
しんみり哀愁漂う雰囲気で描かれた4コマ作品2巻。
自他共に認める不良っぷりを今巻も発揮する咲野は
夏休みの宿題をやるわけでもなく、
かといって、乱れまくった生活を送るというほどでもなく、
若者ならではの夏イベントをほどほどにこなし、
2学期も、がんばってるんだかないんだか微妙な日々を送り。
振り回されているとはいえ、同級生の女の子と密な関係になってけしからん居村も含め、
いい加減な日々を送ってる感じなのがさらに
どんどんグダってきて困ったもの。
ひねりのあるネタが1巻と比べてずいぶん減ったこともあって、
読んでてイラッとするだけの漫画になってきてしまいましたな。

一方、巻後半では、
姉の反動か、真面目で良い子な咲野妹、花ちゃんがメガネ化という美味しい展開。
上世代があかん子だらけなこともあって、
ませたところも良い方向に魅力になってる一方、
幼くてかわいいところもまだまだ持ってる感じも時々見せてくれる花ちゃん、
良い具合である。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

放課後さいころ倶楽部 2巻

放課後さいころ倶楽部 2 (ゲッサン少年サンデーコミックス)
放課後さいころ倶楽部 2巻
中道裕大
小学館

ドイツのボードゲームの代表作は、店長にとっても思い出いっぱい。

ゲームをきっかけに仲良くなった女の子3人組のお遊び風景を通じた
ボードゲーム、カードゲームなどのアナログゲーム紹介漫画、2巻目。
今巻では、この手のゲームに疎くても存在くらいは知っているような有名作、
カタンの開拓者たちが登場。
今まであまり出番のなかった強面店長の回想エピソードを通じた
ルールや駆け引きの面白さの紹介が、
短くも上手いこと凝縮されていて、なかなか。
モノを少し知っているからこそそう感じるのかもしれないけれど、
あれだけのものをうまいことまとめたもんだ、と。

初めて知ったゲームは新鮮だし、
見たことあるゲームの紹介は、そうだよね、と思いながら読めるこの作品。
ライトに遊べるゲームから、じっくり味わいたいゲームまで、
ちょっと手を出してみたくなるものがたくさんだし、
でもやはり、ネックは、一緒に遊ぶ相手探しだよね、というところも
ストーリー外だけど、描かれていて、
終始、うんうん、と共感。
ゲームに絡めて、キャラの掘り下げもあったりして
ストーリー的にも面白くなってきそうな予感もあるし、
次はどんなゲームが紹介されるか、という楽しみもあるし、
続きが楽しみになるな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

中学性日記 1巻

中学性日記(1) (アクションコミックス(月刊アクション))
中学性日記 1巻
シモダアサミ
双葉社

第二次性徴をむかえた男女が気になること。

通り過ぎてしまえばそこまでではないけれど
それを迎えつつある人には最大関心事な第二次性徴による身体の変化。
その真っ只中にいる中学生たちの
大人になりゆく過渡期の不安やら興味関心やらが楽しく描かれた
タイトルから期待するとおりの作品。
男子の精通や女子の初潮、胸の大きさ、
両性ともに懸案事項の、毛のこと、といった
身体的問題は、
はっきり分かるだけに戸惑いも多いもの。
それにまつわるエピソードが、
コメディタッチに、しかし生々しく描かれていて
当時を思い出させてくれる。
さすがに、初めての大人なブラをクラスメートの男子と一緒に買いに行った話はなかったが、
なかったと信じたいが。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

このゆびとまれ 2巻

このゆびとまれ 2 (ニチブンコミックス)
このゆびとまれ 2巻
大澄剛
日本文芸社

子役としてだけでなく女優として頂点を狙う恵那にも、尊敬する大先輩が。

天真爛漫純真無垢な表の顔の裏に
腹黒い本当の姿がある
自他共に認める天才子役、恵那の芸能生活2巻目。
今巻でも、ベテラン芸人にグルメレポーター、ゴリ押し女優など、
次々に登場する、どこかで見た事ある先輩芸能人との共演での
表と裏の入れ替わりっぷりが楽しかったり、
ライバル子役を硬軟織り交ぜて威嚇する姿がいやらしかったり、と
あの天才子役にこんな裏の顔があったら面白いだろうなあ、が
たっぷり描かれている。
一方、どれだけ背伸びしてもやっぱり子どもは子ども、というシーンも多め、
そういうところが、いくら悪態ついてても
かわいく思えちゃうんだよな、反則。

今巻では、かつての天才子役で
公私に渡り紆余曲折波乱万丈な人生を送ってきた
某女優のような先輩との共演エピソードがなかなか。
普段調子に乗りまくりの恵那がしおらしくなる場面、貴重。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

海のクレイドル 1巻

海のクレイドル 1 (BUNCH COMICS)
海のクレイドル 1巻
永野明
新潮社

死んだと言われる仕えた主人の生存を信じ、モニカは蒸気船に乗り込む。

産業革命期のイギリスを舞台にした物語。
貧しい家庭の女性、モニカが
かつて働いていて、自分に良くしてくれたところの主人が
亡くなったのが確定ではないことを知り、
自分を別のところへ身売りしようとする家を飛び出して
その主人の遺した男の子とともに
その人を探す旅に出るお話。
そんなプロローグのために1巻丸ごと割かれているので、
ストーリーがこの先どうなっていくかは未知数だけれど、
様々な伏線を張り巡らしながら
この先、大海原に出て、未だ開拓途中の新大陸へと向かう壮大な物語の序章が描かれているような感じ。
トラブル続きで不幸のスパイラルの中にいたモニカが
希望を追って旅立つ感じは
よく表れていたかな。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ひかり! 出発進行 1巻

ひかり! 出発進行 (1) (まんがタイムコミックス)
ひかり! 出発進行 1巻
水井麻紀子
芳文社

山あいのローカル線の名物駅長は、女子高生。

小さいころからローカル線の無人駅で駅長として働いている?女の子、ひかり。
田舎でローカル線なおかげで、
少ない乗降客はほとんど顔見知り、
おかげで、客たちにとっては娘や孫、近所の子どもにはお姉さん、と
皆から気にかけられ愛される存在。
ひかり自身も、地元愛強めだし。
のんびりのほほんな駅長生活を送る彼女と、
彼女の周りに集まってくる老若男女との交流が
暖かかったり、楽しかったり、ほんわかさせられる4コマ作品。

電車大好きな、この鉄道の社員の太郎に
ひかり目当てか電車目当てか、何かと駅に顔を出す鉄軍団のおかげで
ちょいマニアックな鉄道ネタも多め。
舞台である田舎のローカル線だけでなく、日本全国の鉄道ネタも網羅、
遠出ネタではドクターイエローを見に行っちゃったりするし、
なかなかの鉄度。
全くもってみんなのマスコット的女の子を愛でるだけの作品じゃない。

テーマ : 4コマ漫画
ジャンル : アニメ・コミック

となりのランドセルw 3巻

となりのランドセルw 3 (ジャンプコミックス)
となりのランドセルw 3巻
宮下未紀
集英社

一郎に好きな人がいようとも、霞にとっては白馬の王子様。

隣に巨乳小学生が引っ越してきたことから始まる
男子高校生の健全な?恋物語3巻目。
お隣の、振舞は天真爛漫小学生だけど身体はその辺の大人よりも大人な萌絵に
そのギャップで大変卑猥な展開になってしまうドタバタ劇は、
今巻は控えめだったけど、
主人公、一郎にとっては本命の同級生、栞との
色んな意味での2人の距離大接近ネタは、タップリと。
物理的に接近したおかげで
良い物を持ってるけど、高校生なおかげで犯罪感や背徳感は控えめな栞相手に
あんなタッチやこんな揉みを披露してくれるけしからん展開も、
数々のトラブルに一緒に遭遇して吊り橋効果大発揮なこともあって
少しずつ仲良くなる、ちょっと微笑ましい展開も、
どちらも、美味しい感じ。
とはいえ、やはり、栞と萌絵の肉感的ビジュアルのインパクトで、
ちょっと良い話があっても
それを上書きされちゃうんだよな。

3巻では、新たな女子小学生キャラ、
ドジメガネの霞が登場した挙句、
一郎なんぞに惚れてしまう事態が発生。
バナナで妄想を飛躍させちゃうマセっぷりを披露したかと思えば、
恋に恋するをこじらせ、
一郎が栞に惚れているのを知りながら
それでもなお彼のことを想っちゃう不憫ポジションに自らすすんでいくとか、
無茶ばかりな子。
そんな困ったちゃんキャラなのを忘れさせるレベルの
卑猥暴走までやらかすし、
萌絵以上に惑わしてくる子だな、霞。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

中卒労働者から始める高校生活 2巻

中卒労働者から始める高校生活(2) (ニチブンコミックス)
中卒労働者から始める高校生活 2巻
佐々木ミノル
日本文芸社

言葉が足りなくければ、すれ違うし、分かってもらえない。

人生に様々な寄り道回り道をしてきたり、複雑な事情を抱えた生徒たちが
自分とは違う人生を歩んでいる他の生徒との交流をきっかけに変わり始める
通信制高校が舞台の物語、2巻目は、
相変わらず、トゲトゲと無駄に周囲に敵意をまき散らして
逆に自分を追いやってる真実が、
自分の恵まれない環境、周りからの自分への色眼鏡は
自分が蒔いた種だと、
認めたくはないながらも、何となく気づき始めるエピソードが。
不器用すぎるけれど、心根に優しさがあるがゆえ
自暴自棄になりながらも、周りとぶつかりまくりながらも
悪になりきれないし、自分の勘にも逆らえない真実、
手がかかるけれど、見放せない若者とはこういう奴、という感じだな。

通信制高校の場には不釣り合いなお嬢様、莉央も、
従兄からのイタズラをきっかけに閉ざしていった心を
高校の、自分とは全く違う人生を送る人たちとの交流、
ひねくれているくせにある面ではまっすぐな真実との出会いにより
少しずつ開き始める。
長年連れ添いながら、彼女を支えたいと思いながら、
それでも彼女を助けきれなかった一条には厳しい展開だけど、
一条もまた、高校の生徒たちに自分の偏った頭を揺さぶられるし、
皆が、今まで付き合いのなかった方面の人達との交流により変わる様子が
今巻も面白い展開。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

ケモノシマ 2巻

ケモノシマ 2 (MFコミックス フラッパーシリーズ)
ケモノシマ 2巻
伯林
メディアファクトリー

数多くの仲間の犠牲の上で犬との戦いを切り抜けた徹たちに、今度はイノシシが襲い掛かる。

とある島に臨海学校で訪れた中学生たちが
自分たちに襲いかかるケモノたちと戦うことを余儀なくされるお話2巻目。
今巻も、イヌを始め、馴染み深い存在ゆえ
自分たちを襲うとはなかなか考えないケモノたちとの戦いそのものも
知恵比べ的で面白いし、
ケモノたちが人を執拗に襲う原因もわからないまま
ただ、自分たちの身を守るためだけに戦わざるをえない状況下、
様々な性格や知力体力精神力を持つ中学生たちが
一人また一人と同級生の犠牲者が出るという極限状態に陥る中で
どのような行動を取ることになるか、というところも見もの。
自分たちだけ助かろうと独創するもの、諦めるものが現れたり、
多くの人を守るために、犠牲になりかけている仲間を見捨てなければいけない場面に迫られたり、
普通の日常なら、価値観が違いすぎて交流もあまりないクラスメートと認め合う展開があったり、など、
異常事態だからこその、それぞれの地が出るシーンは
パニック者の見どころだね。

イヌとの戦いを何とか乗り越えた後のイノシシ戦は、
さすがに一山越えた後だな、という印象。
目の前の状況を認め、把握し、覚悟を決めれば
困難も乗り越えられる、というのを実践した感じで清々しい。

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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