海月姫 6巻

海月姫(6) (講談社コミックスキス)
海月姫 6巻
東村アキコ
講談社

男子禁制の古アパート天水館の取り壊し阻止のため、月海たち住人がついに立ち上がる。

コンプレックスだらけな女性ばかりのアパート、天水館を舞台にした、
自分を卑下してばかりの月海たちが
美しさもお金も持っている女装男、蔵之介にけしかけられつつ
自分たちの暮らしを守るために自分を変えていく姿が
面白おかしく、ちょっと感動的な作品6巻。
いつも、寝入りばなに
主題歌が印象的なアニメがちょうど始まって
そのまま見てしまったりしてるので
原作の方も読んでみようかな、ということで購入。
眼鏡を悪者にしないまま、女の子は磨けば光る、を実践してくれてるのが
好印象なんだよね。
まあ、月海の場合は、
磨いても磨かなくてもかわいいんだけど。

いよいよ、再開発のため天水館売却の話が具体化し、
それを阻止するため、天水館の逆買収資金獲得のための
ファッションブランド設立作戦を実行に移し始めた6巻。
クラゲだいすき月海デザインの、クラゲのようなドレス自体は好評だけど
月海が気になっている、蔵之介の兄の女関係が気になって
なかなかドレス作りがはかどらなかったこれまで。
でも、6巻では、うって変わって、
切羽詰ったこと+月海の心が強く成長したことにより
ドレス作りに邁進する月海。
周りの環境、そして、人の存在によって
ここまで人は変われるんだね。

さらに、天水館の住人一の曲者、まややも
ついに、モデル役として覚醒。
いかにもなオタクっぷり+ジャージ姿で
いけてないっぷり前回だったまやや。
でも、このスタイルを見ていれば、
いずれはモデル役が回ってくるのは当然な訳で。
ドレスには着せられている感があるものの
しゃんとしたときの立ち姿は
予想通り格好良くて良いねえ。
さすがにあの格好でビシッとしながら
いつものセリフ吐かれると
困っちゃうけど。

カオスになりつつあった恋愛模様の方も、
すんなりとはいかないだろうけど
方向は固まりつつあるかな。
落ち着くべきところに落ち着いて欲しいけど、どうかな。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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