図書館の主 1巻

図書館の主 1 (芳文社コミックス)
図書館の主 1巻
篠原ウミハル
芳文社

児童図書館で出会った本で、子どもも大人も救われる。

無愛想な司書のいる児童図書館で、
悩みや問題を抱えた人々が児童書と出会うことで
心の棘がすっと抜けていく様子にほっこりさせられるお話。
新たな本と出会うことで新しい世界が開けるものの王道的内容で、
児童書という、多くの人が内容を何となく知っているものを扱うという点でも
作品作りが難しそう、
でも、安定感が抜群なこの作品。
司書の御子柴の、無粋だけど子どもには好かれるキャラクターと
最初のエピソードの主人公で、良い意味でも悪い意味でも普通な大人の宮本とのコンビが
凸凹だけどがっちりしっくり良い感じなのも
読みやすさの一因かな。

児童書との出会いが、
人生の目標を失いかけているサラリーマンも
いじめっこもモンスター母も経営者も救う展開が
なかなか。
特に、大人と児童書の組み合わせが良いね。
大人になるとなかなかこういう本は読まないし、
あらすじを何となく知っているものだから
改めてそういう本に触れようとも思わないから
新鮮な感じもあるからね。
こういう作品では、どの本を取り上げるのかが難しいところ、
この本はこのエピソードにぴったり、という本が
今後も登場するかな。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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