図書委員長の品格 3巻

図書委員長の品格(3) (アクションコミックス(コミックハイ!))
図書委員長の品格 3巻
紺野比奈子
双葉社

父の死の真相を知った千代子に、再び平穏?な日々が戻ってきて。

官能小説大好き委員長が
小説の一節を口ずさみながら
図書委員の女の子を悦ばせる姿が
何とも艶かしい作品3巻。
委員長、千代子のこの性癖を解き明かす重要なエピソード、
彼女の父の死の真相が明かされるエピソード後編では、
彼女の父に手をかけた杉下先生に襲われる千代子が
先生の崇拝する作者の言葉を利用して反撃、説得する展開が見事。
何かを妄信しすぎておかしな行動をとる人、時々見かけるけど、
そんな人を、その盲信するものを利用して論破するのってものすごく大変だし危険。
先生の根が真面目だったからことが分かってたからこそ
先生に襲われて脱がされても
冷静に言葉で反撃、説得できたのだろうか。
何にせよ、これだけの事態になりながら
皆、それなりにハッピーな結末だったのだから
とりあえず、ホッ、だね。

一息ついたあとの、次のエピソードは、
官能小説家である母の存在を悩む、主人公杜若のお話。
母親としてはちゃんとしてるけれど
息子から見てもエロくてたまらない身体とその仕事のせいで
友人知人には紹介し難い母。
彼自身も、母に対してひどい言葉を発してしまったこともあって
上手く付き合いづらいのだけれど、
千代子と出会って官能小説に対する評価が変わったのと、
彼女の母親評から
母親に対する想いも変わったこともあって、
母子関係は良い方向に向かいそうな気配。
あとは、他人に母を紹介できない部分を
委員長のいつもので後押ししてくれれば、という感じかな?
再び、委員長と杜若の絡みが見られるかな?

一山超えても、千代子の性癖は変わらず、
また、女の子を艶やかに攻める姿を拝めて
嬉しい限り。
友だちとのちょっとしたすれ違いも後輩の悩みも
彼女の口から発される言葉と、
指遣いと唇、舌で全て解決。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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