さよならさよなら、またあした

さよならさよなら、またあした (ウィングス・コミックス)
さよならさよなら、またあした
シギサワカヤ
新書館

余命を気にしながら生きることを強いられた育の毎日は喜びがいっぱいで。

随所にコメディ要素が散りばめられながらも
ストーリーそのものはしんみり切ないシギサワカヤ作品、
今回の物語の主役は
二十歳まで生きられるかどうかと言われていながら
リミットを何年も越えて今を迎えている育。
彼女の、自分の将来に対する悲観が
夫の正嗣と出会ったことで徐々に変わっていった過去、
そして、リミットを超えていつ自分の命が尽きるか分からないけれども
懸命に生きようとする今が
育と正嗣の夫婦と、育の子どものころからの親友、万喜の視点から描かれており、
命がいつまでもつか分からない育だけでなく
皆が皆自分の人生に問題を抱えながらも
今目の前にある幸せ、喜びを掴もうとする姿が
とても美しい、と思わされる作品だ。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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