同人少女JB 1巻

同人少女JB(1) (アクションコミックス)
同人少女JB 1巻
一本木蛮
双葉社

1982年、女子高生がオタクの道を本格的に歩みだす。

オタクという言葉もなかった頃の
その筋の女子高生の生態が、
熱く楽しく描かれた作品。
80年代っぽい絵柄や表現で当時のオタク界隈の話を
当時その中にいた人が描くというので、
とてもリアリティを感じるな。
こちらから見たら、一回り以上上の世代の話なので、
文化的には多少分かるところもあるけれど
懐かしいというよりは、歴史ものを見ている感覚だなあ。

インターネットなど、
手軽にいろんな情報を得たり共有できたりできなかった頃の
オタクな女の子が、
共通の趣味の人と出会い、
その道により深くはまっていく姿が面白い作品。
雑誌やラジオにはがきを投稿したり、
仲間内でワイワイやってただけの珠理が、
同人誌と出会い、同じ趣味の人たちと出会ったことで
趣味の世界を広げていく、という経過が
メディアが発達していなかった頃らしくて良い感じ。
今のように、一気に深淵まで知ることができると、
逆に冷めやすくもあるのだけれど、
こうやって、一歩一歩深いところへ進んで行くと
珠理のように熱くなれる要因になるのだろうなあ。

イラストや同人誌だけでなく、
コスプレまで扱っているところが
この作品の美味しいところ。
女子高生ラムちゃん、ポロリつきとか
反則すぎる。
スポンサーサイト

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

Secret

最近の記事
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最近のトラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
RSSフィード
web拍手
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
特にお気に入り
ブログ内検索
モンコレやってたり
購入予定