ネコあね。 4巻

ネコあね。(4) (講談社コミックス)
ネコあね。 4巻
奈良一平
講談社

無理して猫又になった杏子と一緒にいられるのはいつまでだろう?

人間の姿になれるようになった杏子が
子どものころから知っている銀ノ介のお姉さんになろうと
背伸びしてがんばっちゃう姿がかわいらしい作品も4巻目。
杏子と銀ノ介の関係は、
元猫なせいで抜けまくってる杏子を銀ノ介が受け入れる、という
今まで通り変わらずなままだけれど、
人間になれるようになったネズミ、チュー太郎が偶然聞いた、
無理して猫又になったからこのままでは一年持たないという話を知ったせいで、
銀ノ介の方に、杏子と一緒にいたいという思いがより一層増すも
不安の入り混じった心理状態になってしまう。
元々あまり表情を出さない銀ノ介が
複雑な感情を杏子に悟られないように振る舞う姿が
何とも健気だけど、
暗めだったキャラクターがより一層陰気臭くなってしまったような。

そんな銀ノ介の悩みも知らず
明るく元気に振る舞う杏子の姿に加え、
小さいころ銀ノ介に良く遊んでもらった女の子、恵美、
そして、
銀ノ介のよき理解者、沙希の活躍も目立って、
女の子サイドは華やかだった印象な4巻。
特に、沙希が
銀ノ介のことを男として意識するエピソードが
ようやく来てくれたのが
うれしい限り。
見た目も性格も言葉づかいもボーイッシュなキャラだから、
女の子女の子してる心理状態とのギャップが
良いものに感じちゃうのは当然。
典型的パターンなのに、悔しい。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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