惡の華 6巻

惡の華(6) (講談社コミックス)
惡の華 6巻
押見修造
講談社

これまでやってきた暴走行為が全てばれ、追い詰められた春日がとってしまった行動は。

思春期の鬱屈した厨二な感情を
学校をめちゃくちゃにするという
歪みまくった形で吐き出してしまった春日と仲村。
そんな2人の行為がついに世間にばれてしまった6巻では、
警察に、親に、そして、
佐伯さんの献身的な行為に
春日がどんどんと追い込まれる展開に。
やってきたことが変態的で猟奇的なこともあり
世間体に対するプレッシャーと好奇の目に囲まれることになった春日が
追い詰められてさらなる暴走行為に向かうのは
自然な成り行きだよな、
世間を騒がす大事件の構図そのものが描かれていて
実に分かりやすい、でも恐い展開だ。

とりわけ、春日が、
彼自身だけでなく、仲村に根本の責任を負わせようとする
皆の行為が許せなくて
行動をエスカレートさせちゃうところが
悲しい男のサガっぽくて良いな。
あれだけ良い子な佐伯さんを捨ててまで走った
仲村の気を何とか引こうとすればするほど
おかしなことになっていく展開、
最後にちょっとデレてくれなきゃ救われなかったね。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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