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空手小公子小日向海流

空手小公子 小日向海流(50)<完> (ヤンマガKCスペシャル)
空手小公子小日向海流
馬場康誌
講談社

自分を助けてくれた男、武藤に憧れ、空手の道にのめり込むことになった男、小日向海流。

TOUGHバキなど長く続いた格闘漫画作品が立て続けに区切りをつけられる中、
こちらも本編が終了してしまったので、
掲載誌でしか読んでなかったので、この機会にまとめて読んでみるなど。

先輩からのいじめに耐えられず、大学の体操部をやめることになった海流が、
その身体能力と負けん気の強い性格、憧れの先輩やライバルに追いつき追い越したい思いを持って
強くなっていくお話。
空手をすることになるきっかけとなった規格外の力を持つ先輩、武藤をはじめ
格闘技界のトップクラスの選手たちから一目置かれる才能を内に秘めているだけあって
戦う度どんどん強くなっていくし、
最終的に敵わないまでも、どんな相手に対しても見せ場を作ってくれる試合展開の連続、熱い。
立ち技の試合が中心のこの作品、
しかも、元体操選手だからか、
空中戦が得意なところがまた、
派手な技を連発することに繋がって、
見せ場を作ってくれる、華がある。
一区切りではあるけれど、まだ道半ばでの終了というのが大変惜しいところ。

ストーリー展開は、恋愛分はちょっと少なめだった一方、
試合のマッチングをはじめとする場外戦が
世間の格闘技ブームの隆盛と衰退にリンクしてたり
団体同士の黒い戦いなどもあって、なかなか。
人間模様も、大学の先輩後輩も、選手同士も
殴りあった末分かり合う、が
お互い尊敬しあう関係へと発展してて良い感じ。

これだけたくさんのキャラクターが登場しながら
みんな、個性が、ファイトスタイルも性格も合わせて
しっかりしてるのも良い所。
長く続く中で役割をジョブチェンジした間宮みたいなキャラはいたし、
数が増えた分、各キャラの出番が減るのは仕方ないところだけれど、
ただのやられ役で終わってしまってそれっきりなキャラが少なかった印象。
選手も、裏方も含め、
成長、進化を続けるキャラクターたちたくさんのおかげで、
この話の世界にボリュームが出たような。

でもまあ、結局、一言で言うと、
晶子かわいい、という作品だったのではないか、と。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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