僕 2巻

僕 2 (ジェッツコミックス)
僕 2巻
きづきあきら/サトウナンキ
白泉社

小さい頃から太郎と結ばれるのが夢だったという蛍の夢が叶うときが来たけれど。

将来を望まれる立場にある男が、
後輩女子に弱みを握られ、次々と性的辱めを受ける作品2巻目は、
自分を憎む九条蛍から
脅され、辱めを受け、プライドをズタズタにされた京極太郎が、
その行為に嫌悪感と怒りを覚えていた状況から、
それがやがて自分にとって待ち望むものへと変わっていく過程が面白い。

屈辱を晴らそうと弄した策は彼女に見抜かれ
より一層自分の立場を悪くする太郎。
自分を憎むと言いながら
自分の膝枕で眠ってくれたり
家に招き入れてもてなしてもらったり、
でも結局辱められたり、
言葉で、行動で、翻弄されまくりの太郎が
堕ちていく姿が哀れながら
羨ましくもあったり。

立場を失うわけにいかない身ながら
屈辱を通り越した快楽に溺れ始めた太郎と、
太郎の関係者からの脅しや策にも全く動じない
失うものがない蛍、
そんな2人ならではの関係性も面白いし、
具体的な、辱め行為そのものも見どころたっぷりなこの作品。
2巻では、相手を憎むと言いつつ
小さい頃からの結ばれるという夢を叶えるための
蛍の行為がまた、斜め上展開。
確かに、これがはじめての
2人が結ばれる行為だけど、
これはまた。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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