モンタージュ 12巻

モンタージュ(12) (ヤングマガジンコミックス)
モンタージュ 12巻
渡辺潤
講談社

響子が何十年も待ち続けていた竜の、事件後の足どりは。

有名なあの3億円事件オマージュ作品12巻目は、
その事件の直後とその背景に関する回想シーンが多め。
事件に巻き込まれた、主人公の大和たちの
ギリギリの逃亡劇が熱い展開だった一方で、
断片的にしか語られて来なかった、事件に関する詳細が
ここへきて、一気に明らかに。
話の全体像がさらに明確になって、スッキリした感じ。
この作品の元になった事件の、一つの説を基にした展開だけど、
それを抜きにしても、
そこに絡んで繰り広げられている人間ドラマも
次々起こるミステリアスな展開も、なかなかの重厚感で面白い。
今後は、現代へとつながる、事件当時の立場や人間関係が明らかになった所での
事件解決へ向けての動きが
どう進展していくのかが見ものかな。
一見味方になってくれそうな人も尽く裏がある、誰も信用出来ない中での大和たちの逃亡劇が
新たなステージでどうなっていくのか、楽しみ。
特に、見た目とは裏腹になかなかできる警部、真玉橋の動きあたりが。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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