ぼくは麻理のなか 2巻

ぼくは麻理のなか(2) (アクションコミックス)
ぼくは麻理のなか 2巻
押見修造
双葉社

麻理の押入れにたくさんしまわれていたのは、成人向けの本。

とある怠惰なキモオタ小森が
いつもコンビニで見かけたり、ストーキングしたりしていた女子高生、麻理になってしまい、
彼女に憧れる同級生、依とともに
この状況を何とか打破しようとするお話、2巻。
学校では明るくかわいい印象の麻理のイメージを壊さないように
頑張って振る舞う小森と
今まで学校では仲良くしていなかった依が
陰からそれをサポートする姿は
この手の作品らしいドタバタ続きで楽しいのだけれど、
それ以上に面白い展開は、
麻理の家でエロ本の束が見つかった上に
それがどれもこれも、小森が見たことあったものばかりなこと。
この辺りが、今後のストーリーの鍵になるのだろうけど、
元の彼女がこの本をそれ系の店で買ってる姿を想像したり、
それを調べるために制服姿の2人がおっさんたちに混じってそういう店で物色してる姿を見たり
姉の部屋にそういう本があることを知って、こっそり盗み読みする弟、など
直接的ではないけれどエロスの素がいっぱい散りばめられた描写と展開が、なんとも。

一方で、この事態をきっかけに麻理に近づいた依との関係は、
小森がこの状況下、これくらいなら大丈夫だと調子に乗りすぎたことで厄介なことに。
元の関係が、特に接点のない間柄なはずだということや
麻理のイメージがこんなだと振舞ったことで
依を傷つけたりもしちゃうし。
これだからこの種の人は、と思わずにはいられなくて。。。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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