たぶん惑星 1巻

たぶん惑星(1) (REXコミックス)
たぶん惑星 1巻
栗岳高弘
一迅社

小笠トンネルを抜けた先は、50光年以上離れた恒星。

なぜか、静岡の小笠とつながっている
地球とよく似た気候の星に拓かれた街で、
伯父の仕事の都合でこの星にやってきた陽子が
この街のちょっと変わった風習や謎の原生生物に戸惑いつつも
のんびりまったり暮らすことになるお話。
元々この星に入植が行われたのが明治や戦前の話、
この物語も昭和64年という時代背景ゆえ、
この星のエスニックな感じと相まって
とてもレトロな雰囲気のこのお話。
でも、熱帯気候な雰囲気に全く似合わない無機質な物体の存在が
きっちりSF感も醸し出している。
この不思議感たっぷりの雰囲気と、陽子たちのゆるい日常が楽しいお話。

普段はセーラー服姿の女子中学生だけど
何らかのしきたりが必要な時には腰蓑姿になっちゃう陽子たち、
もちもちという名のぷよぷよした原生生物、
モノリス様の物体、など、
あらゆる方向に浮世離れした不思議空間が
独特で、魅力的。
なぜ?なに?だらけだけど、
その謎解きを楽しみつつ
でも現状の学校生活も楽しめるのが良い感じ。
水の豊かな街なのも
その手の場面に貢献してるし、良いね。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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