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頭文字D 48巻

頭文字D(48) (ヤングマガジンコミックス)
頭文字D 48巻
しげの秀一
講談社

プロジェクトD、最後の一戦の結末で待っていたのは。

一時代を築いた走り屋漫画が、いよいよ完結。
車に目覚めたり、ドリフトに目覚めたりした人もいれば、
AE86の価値を必要以上に高めたり、という現象もあり、
その影響力はなかなかの作品。
しかし、作中でバトルを繰り広げた車たちは、
当時は、数年落ち程度の感覚だったけれど、
今ではちょっとした旧車のような感じのものもいくつか。
年月を感じてしまう。

前編の高校生編、後編のプロジェクトD編とも
神がかり的な走りを繰り広げてきた主人公、藤原拓海。
最後の最後でも、やはり、その展開は健在、
事実上負けていたような対戦でも運で勝ってしまう展開が
時々もやっとしたけれど、
勝負の展開そのものは、こうやって単行本でまとめて読んでみると
どれもギリギリの勝負が熱くて、なかなか。
実際にやってみたらできそうなレベルでなく
ぶっ飛んだ無茶な走りだと
ファンタジー感があるけど、
逆に、それくらいのほうが読む分には楽しかったかな。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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