とめはねっ! 12巻

とめはねっ!鈴里高校書道部 12 (ヤングサンデーコミックス)
とめはねっ! 鈴里高校書道部 12巻
河合克敏
小学館

書の道でさらなる高みを目指す一条、縁に宣戦布告した直後のこの合宿で望月との仲も進展するか。

トップレベルからたしなみ程度の子まで、
さまざまな形で書に向き合う高校生たちの群像劇と
それを通じて、書の世界に触れて楽しむお話12巻目。
高野山編では、同じ源氏物語の書で自分に肉薄する作品を出してきたことで
男が苦手な実力者、大槻の気になる存在となるなど、
縁のモテ度も書の腕もなかなかのレベルに到達。
一時は、書のレベルも望月との関係でも一歩先んじられているように見える一条に、
望月をめぐる戦いを宣戦布告されて凹み気味だったけれど、
気合いを入れなおして、復活。
合宿では、勅使河原も含め、
数少ない男子書道部員として
3人が良きライバルという感じになった縁たちの
静かな戦いが、
緩やかながらも熱くて面白い。

夏、合宿、ということで
脈絡があるような、ないような、な水着回もありつつ、
望月との最後となると思われる一緒の時を過ごす鈴里高校書道部員。
一緒に参加の、鵠沼のみなさんも、
縁を落とすためにいろいろ画策する宮田のがんばりも微笑ましいし、
部長のブラック日野ちゃん以上に人望ある副部長の美しさも素敵だし。
これぞ青春時代の部活動の合宿、という感じで
うらやましい展開多々、良いなあ。
スポンサーサイト

テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

Secret

最近の記事
カレンダー
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
最近のトラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
RSSフィード
web拍手
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク
特にお気に入り
ブログ内検索
モンコレやってたり
購入予定