惡の華 10巻

惡の華(10) (少年マガジンコミックス)
惡の華 10巻
押見修造
講談社

数年ぶりに尋ねた、生まれ育ち、そして、事件を起こした街で、春日は仲村の行方を知る。

モヤモヤとした心の中の何かを解き放つために
大事をやらかしてしまった中学生の少年が、
高校生となり、新たな環境で落ち着きを取り戻し、
過去と向き合い始めたこのお話。
10巻では、中学の頃の、若さゆえの暴走により故郷を追われた春日が、
祖父の死をきっかけに、数年ぶりにその町へと戻る。
それほど大きくない町で、あれだけのことをやってしまえば
周りからの好奇の目はいつまでも続くのは当然、
しかし、過去と向き合う余裕も彼女もできた春日の存在は、
普通に当たり前な判断をして暮らしてきた
春日をかつて敵視していた木下にも劣等感を感じさせちゃうくらい
しっかりしたものになってたとか、
人間の成長凄い、と思わされるな。
まあ、これぞ田舎の陰の部分、という側面も多々あるけど。

その木下から、
この作品の最重要人物、仲村の現在を知ることとなった春日が、
彼女と事件以来の再会を果たす展開、
しかも、現在の彼女と一緒に会いに行くという
いろんな意味でドキドキワクワクなシチュエーション、
どういう方向に向かうか、先が楽しみすぎる。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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