ペンとチョコレート 1巻

ペンとチョコレート 1 (まんがタイムコミックス)
ペンとチョコレート 1巻
ねむようこ
芳文社

新しい担当に代わり、漫画家として鳴かず飛ばずの状況を脱したフタバだったが。

漫画家と編集者との、
仕事の関係だけでない人間関係、恋愛模様を描いた作品。
その世界の実を知らないものにとっては
それを想像するしかないのだけれど、
きっとこんなだろうな、という世界が
きっちりしっかり描かれているから、
読みやすいし入っていきやすいし。

普段はもっさりな秋元だけど、
時折見せる格好良い所や、編集の才能、
こういうギャップに魅力を感じてしまうのがベタといえばそうなのだけど、
こういうの実際にありえそう、というのが良かったり。
心の動きを緻密に
セリフと絵で表現してるから
ベタでも良いと感じるんだろうね。

秋元とフタバの関係だけでも
仕事も恋愛面でも微妙で不安定な、
面白くなりそうな要素満載なのに、
あからさまに怪しくて嫌な奴な戸田とか
秋元の彼女とか、
面白そうな脇役キャラも満載。
これは、相当な紆余曲折が楽しめそうだと、期待。

油断すると暗く重い展開になりそうなこの作品だけど、
鳶谷先生の多重人格っぷりは、良い気分転換に。
自由気ままかつフタバに対してはツンデレな鳶谷先生、
秋元フタバの関係にも、フタバの人間として漫画家としての成長にも
かなり面白い役回りのキャラになるんじゃないかと
期待できそう。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : アニメ・コミック

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